6798 SMK 2019-10-29 13:00:00
第2四半期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ [pdf]
2019 年 10 月 29 日
各 位
会 社 名 SMK株式会社
代表者名 代表取締役社長 池田 靖光
(コード番号 6798 東証第1部)
問合せ先 常務執行役員 大垣 幸平
(TEL. 03-3785-1111)
第2四半期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ
2019 年7月 29 日に公表いたしました 2020 年3月期(2019 年4月1日~2020 年3月 31 日)の第2四半期累計
期間の業績予想と本日公表の実績に差異が生じましたのでお知らせいたします。
記
1.2020 年3月期第2四半期(累計)連結業績予想数値と実績との差異(2019 年4月1日~2019 年9月 30 日)
親会社株主に
1株当たり
売 上 高 営業利益 経常利益 帰属する
四半期純利益
四半期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
27,500 △400 △600 △700 △108.02
今 回 実 績 ( B ) 28,419 △120 △396 △520 △80.49
増 減 額 ( B - A) 919 279 203 179
増 減 率 ( % ) 3.3 ― ― ―
(ご参考) 前期第2四半期実績
28,101 △869 278 122 18.52
(2019 年3月期第2四半期)
(注)当社は、2018 年 10 月1日を効力発生日として普通株式 10 株につき1株の割合で株式併合
を実施しており、前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり
四半期純利益を算定しております。
2.差異の理由
2020 年3月期第2四半期累計期間の連結業績につきましては、売上高は 2019 年7月 29 日公表の業績予想
値を上回りました。営業損失は、売上高の増加及び固定費削減に努めたことにより、前回業績予想値から改
善されました。経常損失は円高による為替差損8億2百万円を計上しましたが、営業損失の減少により前回
業績予想値から改善されました。親会社株主に帰属する当期純損失は営業損失と経常損失の減少により、前
回業績予想値から改善されました。
以 上