6785 鈴木 2019-02-12 15:30:00
2019年6月期第2四半期累計期間の業績予想と実績値との差異に関するお知らせ [pdf]

                                                        2019 年2月 12 日
各    位
                                    会 社 名 株式会社 鈴木
                                    代表者名 代表取締役社長 鈴木 教義
                                            (コード:6785、東証第一部)
                                    問合せ先 取締役専務執行役員             横山 勝登
                                            (TEL.026-251-2600)


            2019 年6月期第2四半期累計期間の業績予想と実績値との
                        差異に関するお知らせ


 当社グループは、2018 年 8 月 10 日に公表した 2019 年6月期第2四半期累計業績予想と本日
公表の実績値に差異が生じましたので、下記のとおりお知らせいたします。
    なお、2019 年6月期通期連結業績予想値につきましては、2018 年 8 月 10 日に公表した値の修
正はございません。


                                記


1.2019 年6月期第2四半期連結業績予想値と実績値との差異(2018 年7月1日~2018 年 12 月 31 日)

                                                    親会社株主に
                                                                 1株当たり
                      売上高       営業利益       経常利益     帰属する
                                                                四半期純利益
                                                    四半期純利益
                       百万円       百万円        百万円       百万円            円 銭
前回発表予想(A)              14,064        774      710        278         19.34
今回実績値(B)               13,757    1,035        978        483         33.62
増 減 額(B-A)             △306         261       268        205             -
増 減 率(%)               △2.2         33.8     37.8       74.0             -
(ご参考)前期第2四半期実績
                       13,865    1,376      1,429        861         69.56
(2018 年6月期第2四半期)


(差異と修正の理由)
     当社グループの主力となっている部品セグメントにおいて、スマートフォン関連部品の需
    要が伸びず低調に推移したため売上高は予想値を下回りました。しかし同セグメントの自動車
    電装向け部品が堅調だったことに加え、機械器具セグメントの医療器具が需要拡大したことと、
    自動車関連装置や医療関連装置の生産コスト低減により、利益は予想値を上回る結果となりま
    した。


                                                                 以   上