6772 コスモス電 2019-03-28 15:00:00
取締役会の実効性に関する評価結果の概要ついて [pdf]

                                           平成 31 年 3 月 28 日


各位
                                会社名    東京コスモス電機株式会社
                                代表者名   代表取締役社長   岩崎美樹
                                           (コード番号 6772)
                                問合せ先 常務取締役管理本部長 飯嶋正明
                                          (TEL 046-253-2111)


                 取締役会の実効性に関する評価結果の概要について

     当社取締役会は、「コーポレートガバナンス・コードに関する当社の取り組み」に基づき、当
社取締役会の実効性に関する評価を昨年度に引き続き実施いたしましたので、その結果を下記
のとおりお知らせします。


                            記


1.    分析・評価の方法、プロセス
     (1). 当社取締役会は取締役会の実効性を分析・評価するにあたり、取締役会事務局及び監査
        等委員会が専門家と協議して作成した「取締役会の自己評価アンケート」に基づいて、
        平成 31 年度 3 月期を評価対象期間とし、全ての取締役(監査等委員を含む)が自己評
        価を実施しました。本日、取締役会において、その評価結果の分析及び認識された課題
        の共有を行うとともに、より実効性の高い取締役会の実現に向けた建設的な討議を実施
        しました。
     (2). 評価項目
        評価を実施した大項目は以下の通りです。     その他、自由な意見、提案を併せて記入す
        る方式といたしました。
        ①   取締役会の規模・公正
        ②   取締役会課題の選定
        ③   取締役会の運営方法
        ④   取締役会外の体制
        ⑤   取締役自身の評価
        ⑥   株主様との関係充実について
       ⑦   ガバナンスの在り方
       ⑧   任意の諮問委員会
       ⑨   前回アンケート結果を踏まえた取り組み


2.    分析・評価結果の概要
      (1). 各取締役による評価アンケートの集計・分析の結果、昨年に引き続き全ての大項目に
        おいて実効性はおおむね確保されていると結論づけました。
      (2). 大項目「株主様との関係充実について」は他の項目に比べ相対的に低く評価されてお
        ります。大項目「取締役会の運営方法」はおおむね確保されていると評価されており
        ますが、大項目中の詳細項目「資料の配布時期は適切か。十分な検討の時間や機会が
        確保されているか」が相対的に低い評価となっております。大項目「前回アンケート
        結果を踏まえた取り組み」はおおむね確保されていると評価されておりますが、大項
        目中の詳細項目「社外取締役で女性登用を図る一方で、女性社員登用・育成、目標は
        立てられているか」については相対的に評価が低くなっております。
      (3). 今後の対応について
           ①   株主様とのコミュニケーション結果に関する情報提供については、株主様から
               の問い合わせ記録を報告することに決めておりますが、さらにタイムリーな報
               告ができるよう図ってまいります。
           ②   取締役会への資料の配布時期につきましては概ね 1 週間前に配布することと決
               めておりますが、案件によっては遅れや資料修正で遅くなる場合もありまし
               た。突発的な案件は致し方ないとしても、経理報告等は分析も含めて取締役会
               へ早期提出できるよう月次決算の早期化を図ってまいります。
           ③   昨年の株主総会にて、当社としては初めてとなる女性取締役を選任させていた
               だき、取締役会の多様性の確保に向けて一段前進することが出来たものと考え
               ますが、女性社員の登用・育成については今後とも積極的に進めていく所存で
               あります。


     当社取締役会におきましては今後も評価結果及び課題への対応を踏まえ、引き続き取締役会
の実効性の向上を図ってまいる所存です。


                                                  以上