6755 富士通ゼ 2019-03-20 16:00:00
会社分割(簡易吸収分割)に関するお知らせ [pdf]
2019 年 3 月 20 日
各 位
会 社 名 株式会社 富士通ゼネラル
代表者名 代表取締役社長 斎藤 悦郎
(コード:6755 東証第1部)
問合せ先 広報IR室長 加納 俊男
TEL (044) 861-7627
会社分割(簡易吸収分割)に関するお知らせ
当社は、本日開催の取締役会において、当社の民需向け情報通信システム事業(以下、
本事業)に関して有する権利義務を、吸収分割の方法により、株式会社アウトソーシング
テクノロジーとの共同出資子会社である株式会社富士通ゼネラルOSテクノロジー
(以下、
FGOT)に承継させる会社分割(以下、本会社分割)を行うことを決定しましたので、下
記のとおりお知らせいたします。
なお、 本会社分割は、当社の総資産の増加または減少額がその直前事業年度の末日にお
ける純資産額の 10%未満、かつ当社の売上高の増加または減少額がその直前事業年度の
売上高の 3%未満であると見込まれる吸収分割であることから、開示事項および内容を一
部省略しております。
記
1.本会社分割の目的
当社グループの民需向け情報通信システム事業は、外食産業の本部・店舗システムを
主力として、医療における外来情報、農業における選果情報(当社子会社である株式会
社富士通ゼネラル情報システムが手がけており FGOT に事業移管予定)などに取り組ん
でおり、外食産業向け店舗システムを中心としたソリューション提案力とシステム構築
力を強みとしています。
一方、FGOT の共同出資会社である株式会社アウトソーシングテクノロジーは、優秀
かつ豊富で多様なエンジニア人材、人材派遣やシステムエンジニアリング、ソフトウェ
ア・システム開発等に高い実績とノウハウを有しています。
本会社分割により、FGOT は、当社グループおよびアウトソーシングテクノロジー社
がこれまで培ったビジネスノウハウの相乗効果により、外食企業の店舗管理をはじめと
するシステムの導入から運用、さらにはシステムを利用した業務そのものまで受託する
「BPO※トータルサービス」の提供、ならびに人材派遣等を行います。
当社グループのお客様である国内の外食産業企業においては、新メニュー開発や接客
サービスの向上など付加価値の向上と並行して、各店舗の生産性向上や労働時間短縮に
取り組まれています。
FGOT は、こうしたお客様の課題を解決するため、最適な勤務シフトの作成や効率的
な在庫管理など、バックオフィス業務を支援します。これにより、お客様がより高付加
価値の商品・サービスの提供に専念できる環境づくりへの継続的な貢献を目指します。
※BPO:Business Process Outsourcing の略 / 自社の業務プロセスの一部を外部の専門的な企
業に継続的に委託すること。
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2.本会社分割の要旨
(1)会社分割の日程
取締役会決議日 2019 年 3 月 20 日
吸収分割契約締結日 2019 年 3 月 22 日(予定)
効力発生日 2019 年 5 月 1 日(予定)
(注)本分割は、分割会社である当社においては会社法第 784 条第2項に規定する簡
易吸収分割に該当するため、株主総会の承認決議を経ずに決定しております。
(2)本会社分割の方式
当社を吸収分割会社とし、FGOT を吸収分割承継会社とする吸収分割(簡易吸収分
割)です。
(3)本会社分割に係る割当ての内容
FGOT は本会社分割の対価として、当社に金 350 百万円を交付する予定です。
(4)本分割会社の新株予約権および新株予約権付社債に関する取扱い
該当事項はありません。
(5)本会社分割により増減する資本金
該当事項はありません。
(6)承継会社が承継する権利義務
本事業に関する資産、負債、契約上の地位およびこれらに付随する権利義務のうち、
吸収分割契約において定めるものを承継します。
(7)債務履行の見込み
FGOT が負担すべき債務につきましては、本分割の効力発生日以後も、履行の見込
みに問題はないと判断しております。
3.本会社分割に係る割当ての内容の算定の考え方
本会社分割において当社が受領する金銭の算定については、第三者算定機関の公平
性・独立性を確保する手法による事業価値算定結果も踏まえつつ、当社および FGOT
との協議・交渉のうえ決定いたしました。
4.本分割当事会社の概要
分割会社 承継会社
株式会社富士通ゼネラル 株式会社富士通ゼネラルOS
(1)名称
テクノロジー(FGOT)
川崎市高津区末長三丁目3番 川崎市高津区末長三丁目3番
(2)所在地
17号 17号
(3)代表者の役職・氏名 代表取締役社長 斎藤 悦郎 代表取締役社長 杉山 正樹
(4)事業内容 空調機および情報通信製品の 外食産業・医療・農業向け等の
開発・製造・販売 システム・ソフトウェア開発、
業務請負、人材派遣
(5)資本金 18,089 百万円 100 百万円
(6)設立年月 1936 年 1 月 2019 年 3 月
(7)発行済株式数 109,277,299 株 2,000 株
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(8)決算期 3 月 31 日 3 月 31 日
(9)大株主および持株比率 富士通株式会社 42.21% 株式会社富士通ゼネラル 60%
株式会社アウトソーシングテ
クノロジー 40%
(10) 直前事業年度(2018 年 3 月期)の経営成績および財政状態
売上高 262,340 百万円(連結) ―
営業利益 20,207 百万円(連結) ―
経常利益 18,543 百万円(連結) ―
親会社株主に帰属する
12,854 百万円(連結) ―
当期純利益
1株当たり当期純利益 122.86 円(連結) ―
純資産 107,722 百万円(連結) ―
総資産 210,403 百万円(連結) ―
1株当たり純資産 998.94 円(連結) ―
(注)分割承継会社は 2019 年 3 月設立のため、
(10)直前事業年度の経営成績および財政
状態については該当事項がありません。
5.分割する事業の概要
(1)分割する事業の内容
当社の民需向け情報通信システム事業
(2)分割する事業の経営成績
売上高 2,835 百万円(2018 年 3 月期)
(3)分割する資産、負債の項目および金額(2019 年 2 月末現在)
分割する資産の額は 494 百万円、負債の額は 281 百万円です。
(注)当社の分割する資産及び負債については、上記金額に本分割の効力発生日の前
日までの増減を加除して確定いたします。
6.本会社分割後の状況
本会社分割後の当社および FGOT の名称、所在地、代表者の役職・氏名、事業内容、資
本金、決算期については、変更はありません。
7.今後の見通し
本分割が連結業績に与える影響は軽微であります。
以上
(参考)
当期業績予想(2019 年 1 月 25 日公表)および前期実績(連結) (単位:百万円)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益
当期業績予想
255,000 15,000 15,000 10,000
(2019 年 3 月期)
前期実績
262,340 20,207 18,543 12,854
(2018 年 3 月期)
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