6754 アンリツ 2020-01-30 15:00:00
2020年3月期通期業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2020年1月30日
各 位
会 社 名 アンリツ株式会社
代表者名 代表取締役社長 濱田 宏一
(コード:6754、東証第1部)
問合せ先 取締役 専務執行役員 CFO 窪田 顕文
(TEL.046 - 296 - 6507)
2020年3月期 通期業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ
当社は、2020年1月30日開催の取締役会において、以下のとおり、最近の業績の動向等を踏まえ、
2019年10月30日に開示した2020年3月期(2019年4月1日~2020年3月31日)の業績予想及び1株当
たり配当予想について、修正することとしましたので、お知らせいたします。
1.2020年3月期の連結業績予想数値の修正(IFRS・2019年4月1日~2020年3月31日)
親会社の所有 基本的
売上収益 営業利益 税引前利益 当期利益 者に帰属する 1株当たり
(百万円) (百万円) (百万円) (百万円) 当期利益 当期利益
(百万円) (円)
前 回 発 表 予 想(A) 103,000 11,500 11,500 8,500 8,500 61.87
今 回 修 正 予 想(B) 105,000 15,500 15,500 11,000 11,000 80.07
増 減 額(B-A) 2,000 4,000 4,000 2,500 2,500 -
増 減 率 (%) 1.9 34.8 34.8 29.4 29.4 -
(参考) 前 期 実 績 99,659 11,246 11,362 8,991 8,956 65.20
( 2 0 1 9 年 3 月 期 )
(参考)2020年3月期 下期想定為替レート:1米ドル=105円
【修正の理由】
主力の計測事業において、5G関連のモバイル市場向け開発用計測器需要が順調に推移しています。
売上収益については、特にアジア地域において、5G商用化に向けた開発需要が従来の計画を上回る見
込みです。利益面では、第3四半期までの実績を踏まえ、増収効果及び売上原価率の改善が見込まれ
ることから、売上収益及び営業利益を上方修正します。
PQA事業においては、食品市場の品質保証プロセスの改善強化、自動化、省力化に向けた設備投資需
要は堅調であるものの、顧客先での受入検収期間が長期化した影響等により期初の計画を下回る見込
みのため、売上収益及び営業利益を下方修正します。
その他の事業につきましては、デバイス事業の業績が期初の計画を上回る見込みのため、営業利益
を上方修正します。
税引前利益、当期利益及び親会社の所有者に帰属する当期利益については、営業利益の修正を織り
込んでそれぞれ修正しております。
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2.配当予想の修正について
年間配当金 (円)
第2四半期末 期 末 合 計
前 回 予 想 11.00 22.00
今 回 修 正 予 想 20.00 31.00
当 期 実 績 11.00
前 期 実 績 8.50 13.50 22.00
( 2 0 1 9 年 3 月 期 )
【修正の理由】
当社は、株主の皆様に対する利益還元について、連結業績に応じるとともに、総還元性向を勘案し
た利益処分を行うことを基本方針としております。
剰余金の配当については、連結当期利益の上昇に応じて、親会社所有者帰属持分配当率
(DOE:Dividend On Equity)を上げることを基本にしつつ、連結配当性向30%以上を目標としており、
株主総会決議もしくは取締役会決議により、期末配当及び中間配当の年2回の配当を行う方針です。
期末配当については、 通期業績予想の修正に伴い、 従来予想の1株当たり11.00円から9.00円増額し
て20.00円に修正します。これにより、年間配当金は1株当たり31.00円(うち中間配当11.00円)を予
定しています。
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(参考)
セグメント別売上収益の予想
(単位:百万円)
前回発表予想(A) 今回修正予想 増減額 増減率 (参考)
(2019年10月30日発表) (B) (B-A) (%) 前期実績
売 上 収 益 103,000 105,000 2,000 1.9 99,659
計 測 70,000 73,000 3,000 4.3 68,168
P Q A 24,500 23,500 △1,000 △4.1 23,074
そ の 他 8,500 8,500 - - 8,416
セグメント別営業利益の予想
(単位:百万円)
前回発表予想(A) 今回修正予想 増減額 増減率 (参考)
(2019年10月30日発表) (B) (B-A) (%) 前期実績
営 業 利 益 11,500 15,500 4,000 34.8 11,246
計 測 9,500 13,500 4,000 42.1 9,413
P Q A 2,000 1,600 △400 △20.0 1,609
そ の 他 900 1,300 400 44.4 1,145
調 整 額 △900 △900 - - △921
地域別売上収益の予想
(単位:百万円)
前回発表予想(A) 今回修正予想 増減額 増減率 (参考)
(2019年10月30日発表) (B) (B-A) (%) 前期実績
売 上 収 益 103,000 105,000 2,000 1.9 99,659
日 本 33,500 35,000 1,500 4.5 32,183
海 外 69,500 70,000 500 0.7 67,475
米 州 26,500 23,500 △3,000 △11.3 26,429
E M E A 11,000 11,000 - - 12,170
ア ジ ア 他 32,000 35,500 3,500 10.9 28,876
(注)EMEA(Europe, Middle East and Africa):欧州・中近東・アフリカ地域
(注意事項)
本発表資料に記載されている、アンリツの現在の計画、戦略、確信などのうち、歴史的事実でないものは将来の業績
等に関する見通しです。これらの記述は、現在入手可能な情報による当社経営陣の仮定や判断に基づくものであり、リ
スクや不確実な要因を含んでおります。実際の業績は、さまざまな要因により、これら見通しとは大きく異なる結果と
なりうることをご承知おきください。また、法令で求められている場合を除き、アンリツは、あらたな情報、将来の事
象により、将来の見通しを修正して公表する義務を負うものではありません。
実際の業績に影響を与えうる重要な要因は、アンリツの事業領域を取り巻く日本、米州、欧州、アジア等の経済情
勢、アンリツの製品、サービスに対する需要動向や競争激化による価格下落圧力、激しい競争にさらされた市場のなか
でアンリツが引き続き顧客に受け入れられる製品、サービスを提供できる能力、為替レートなどです。ただし、業績に
影響を与えうる要因はこれらに限定されるものではありません。
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