2020年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2019年7月30日
上場会社名 アンリツ株式会社 上場取引所 東
コード番号 6754 URL https://www.anritsu.com
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 濱田 宏一
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 専務執行役員 CFO (氏名) 窪田 顕文 TEL 046-296-6507
四半期報告書提出予定日 2019年8月13日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1. 2020年3月期第1四半期の連結業績(2019年4月1日∼2019年6月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社の所有者に帰 四半期包括利益合計
売上収益 営業利益 税引前利益 四半期利益
属する四半期利益 額
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第1四半期 23,236 10.8 2,695 65.3 2,531 44.5 1,790 5.4 1,776 5.0 826 △60.6
2019年3月期第1四半期 20,964 7.9 1,630 ― 1,752 ― 1,699 ― 1,690 ― 2,097 745.0
基本的1株当たり四半期利益 希薄化後1株当たり四半期利益
円銭 円銭
2020年3月期第1四半期 12.93 12.92
2019年3月期第1四半期 12.31 12.30
(2) 連結財政状態
資産合計 資本合計 親会社の所有者に帰属する持分 親会社所有者帰属持分比率
百万円 百万円 百万円 %
2020年3月期第1四半期 130,144 84,618 84,486 64.9
2019年3月期 130,467 85,678 85,560 65.6
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年3月期 ― 8.50 ― 13.50 22.00
2020年3月期 ―
2020年3月期(予想) 11.00 ― 11.00 22.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2020年 3月期の連結業績予想(2019年 4月 1日∼2020年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社の所有者に帰属 基本的1株当た
売上収益 営業利益 税引前利益 当期利益
する当期利益 り当期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 102,000 2.3 10,000 △11.1 10,000 △12.0 7,500 △16.6 7,500 △16.3 54.60
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期1Q 138,208,294 株 2019年3月期 138,206,794 株
② 期末自己株式数 2020年3月期1Q 840,517 株 2019年3月期 840,435 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期1Q 137,367,081 株 2019年3月期1Q 137,364,340 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の情報に基づいており、その達成を当社として約束する趣
旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
・業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項については、添付資料5ページ「1. 当四半期決算に関する定性的情報(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関
する説明」をご覧ください。
・当社は、2019年7月31日(水)に機関投資家・アナリスト向け説明会を開催する予定です。この説明会で配布する決算説明会資料は、開催後当社ホームページに掲載する予定です。
アンリツ株式会社(6754) 2020年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1. 当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………… 2
(1) 経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………………………… 2
(2) 財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………………………… 4
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 5
2. 要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………… 7
(1) 要約四半期連結財政状態計算書 ……………………………………………………………………………………… 7
(2) 要約四半期連結純損益及びその他の包括利益計算書 ……………………………………………………………… 9
(3) 要約四半期連結持分変動計算書 ……………………………………………………………………………………… 10
(4) 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 11
(5) 要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 12
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………………… 12
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………………………… 12
(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………………………… 13
3. 参考情報 …………………………………………………………………………………………………………………… 16
最近における四半期毎の業績の推移(連結) …………………………………………………………………………… 16
最近における四半期毎の財政状態の推移(連結) ……………………………………………………………………… 17
最近における四半期毎のセグメント情報の推移(連結) ……………………………………………………………… 18
決算補足資料 ………………………………………………………………………………………………………………… 19
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1. 当四半期決算に関する定性的情報
(1) 経営成績に関する説明
1) 全般的概況
(単位:百万円)
前第1四半期 当第1四半期 前年同期比
受注高 22,595 27,166 4,571 20.2%
受注残高 22,689 25,650 2,961 13.1%
売上収益 20,964 23,236 2,271 10.8%
営業利益 1,630 2,695 1,064 65.3%
税引前四半期利益 1,752 2,531 779 44.5%
四半期利益 1,699 1,790 91 5.4%
親会社の所有者に帰属する四半期利益 1,690 1,776 85 5.0%
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米中貿易摩擦が激化するも、先進国を中心に緩やか
に景気拡大が継続しました。国内においても企業収益及び雇用情勢の改善が続くなど回復基調で推移し
ましたが、各国の政治・政策に対するリスクが高まっています。
情報通信分野においては、モバイル・ブロードバンド・サービスは質量ともに拡がりを見せ、データ
通信量は急速に増加して、ネットワーク・インフラを逼迫させつつあります。それらの課題を解決する
ために、モバイル通信方式4Gは、LTE(Long Term Evolution)及びLTE-AdvancedそしてLTE-Advanced Pro
(Gigabit LTE)と進化しました。加えて、次世代の通信方式5Gの仕様策定が3GPPで進行しています。
2017年12月に5G NSA-NR(Non-Standalone New Radio)、2018年6月に5G SA-NR(Standalone New Radio)の
標準化が完了し、5Gの超高速通信に関する主要機能の全仕様が規定されました。3GPPでは引き続き、ユ
ースケースの拡張が期待される超低遅延及び多数同時接続の仕様策定を検討しており、2020年初旬に標
準化完了が予定されています。
その結果、米国、韓国に次いで、欧州でも5Gサービスが開始されるなど、各国オペレータの商用化ス
ケジュールは順調に進展しています。日本においても各キャリアに5Gの周波数の割当が決まるなど、
2020年の商用化に向けた準備が進みつつあります。
このような環境のもと、計測事業グループは、5Gの開発投資需要を獲得するためのソリューションの
開発と組織体制の整備に注力し、5Gチップセット及び端末の初期開発需要を獲得しました。
PQA事業の分野においては、加工食品生産ラインの自動化投資が進むとともに、X線を用いた異物検出
並びに包装に関する品質保証などの需要は依然として堅調ですが、大型案件については投資の狭間にあ
ります。PQA事業グループは、このような状況下でX線を軸としたソリューションの競争力強化と海外の
販売体制の整備拡充に取り組みました。
この結果、受注高は27,166百万円(前年同期比20.2%増)、売上収益は23,236百万円(同10.8%増)、
営業利益は2,695百万円(同65.3%増)、税引前四半期利益は2,531百万円(同44.5%増)、四半期利益は
1,790百万円(同5.4%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は1,776百万円(同5.0%増)となりま
した。
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2) セグメント別の概況
① 計測事業
(単位:百万円)
前第1四半期 当第1四半期 前年同期比
売上収益 14,388 17,315 2,926 20.3%
営業利益 1,516 2,761 1,244 82.1%
当事業は、通信事業者、関連機器メーカー、保守工事業者などへ納入する、多機種にわたる通信用及
び汎用計測器、測定システム、サービス・アシュアランスの開発、製造、販売を行っています。
当第1四半期連結累計期間は、モバイル市場において5Gチップセット及び携帯端末の開発需要が順調
に推移しました。この結果、売上収益は17,315百万円(前年同期比20.3%増)、営業利益は2,761百万円
(同82.1%増)となりました。
② PQA(プロダクツ・クオリティ・アシュアランス)事業
(単位:百万円)
前第1四半期 当第1四半期 前年同期比
売上収益 4,898 4,088 △810 △16.6%
営業損益 150 △158 △308 -
当事業は、高精度かつ高速の各種自動重量選別機、自動電子計量機、異物検出機などの食品・医薬
品・化粧品産業向けの生産管理・品質保証システム等の開発、製造、販売を行っています。
当第1四半期連結累計期間は、国内・海外とも食品市場の品質保証プロセスの改善強化、自動化、省
力化に向けた設備投資需要は堅調であるものの、大口投資案件の減少等により減収となりました。この
結果、売上収益は4,088百万円(前年同期比16.6%減)、営業損失は158百万円(前年同期は150百万円の
利益)となりました。
③ その他の事業
(単位:百万円)
前第1四半期 当第1四半期 前年同期比
売上収益 1,676 1,832 156 9.3%
営業利益 103 286 182 175.8%
その他の事業は、情報通信事業、デバイス事業、物流、厚生サービス、不動産賃貸等からなっており
ます。
当第1四半期連結累計期間は、デバイス事業の利益が、前年同期と比較して増加しました。この結
果、売上収益は1,832百万円(前年同期比9.3%増)、営業利益は286百万円(同175.8%増)となりまし
た。
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(2) 財政状態に関する説明
1) 資産、負債及び資本の状況
(単位:百万円)
前期末 当第1四半期末 前期末比
資産 130,467 130,144 △322
負債 44,789 45,526 737
資本 85,678 84,618 △1,060
(参考)有利子負債 16,248 16,539 290
当第1四半期連結会計期間末における資産、負債及び資本の状況は次のとおりです。
① 資産
資産合計は、130,144百万円となり、前期末に比べ322百万円減少しました。主に営業債権及びその他
の債権が減少した一方、棚卸資産並びに現金及び現金同等物が増加しました。
② 負債
負債合計は、45,526百万円となり、前期末に比べ737百万円増加しました。主にその他の流動負債及
びその他の金融負債が増加した一方、流動負債における従業員給付及び未払法人所得税が減少しまし
た。
③ 資本
資本合計は、84,618百万円となり、前期末に比べ1,060百万円減少しました。これは、主にその他の
資本の構成要素が減少したことによるものです。
この結果、親会社所有者帰属持分比率は64.9%(前期末は65.6%)となりました。
なお、有利子負債残高(リース負債を除く)は16,539百万円(前期末は16,248百万円)となり、デッ
ト・エクイティ・レシオは0.20(前期末は0.19)となりました。
(注)親会社所有者帰属持分比率:親会社所有者帰属持分/資産合計
デット・エクイティ・レシオ:有利子負債/親会社所有者帰属持分
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2) キャッシュ・フローの状況
(単位:百万円)
前第1四半期 当第1四半期 前年同期比
営業活動によるキャッシュ・フロー 5,046 4,741 △304
投資活動によるキャッシュ・フロー △634 △708 △74
財務活動によるキャッシュ・フロー △523 △1,799 △1,275
現金及び現金同等物期末残高 39,408 46,666 7,257
(参考)フリー・キャッシュ・フロー 4,412 4,033 △379
当第1四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の期末残高は、
46,666百万円となり、期首に比べ1,569百万円増加しました。なお、営業活動によるキャッシュ・フロ
ーと投資活動によるキャッシュ・フローを合わせたフリー・キャッシュ・フローは、4,033百万円のプ
ラス(前年同期は4,412百万円のプラス)となりました。
当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果獲得した資金は、純額で4,741百万円(前年同期は5,046百万円の獲得)となりまし
た。これは、税引前四半期利益の計上並びに営業債権及びその他の債権の減少により資金が増加したこ
とが主な要因です。なお、減価償却費及び償却費は1,265百万円(前年同期比199百万円増)となりまし
た。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果使用した資金は、純額で708百万円(前年同期は634百万円の使用)となりました。こ
れは、有形固定資産の取得による支出が主な要因です。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果使用した資金は、純額で1,799百万円(前年同期は523百万円の使用)となりました。
これは、配当金の支払額1,854百万円(前年同期の配当金支払額は1,030百万円)により資金が減少した
一方、短期借入金の増加により資金が増加したことが主な要因です。
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当期の業績見通しにつきましては、2019年4月25日に公表した業績予想から変更はありません。
当期の業績見通し
(単位:百万円)
科 目 通 期
売 上 収 益 102,000
営 業 利 益 10,000
税 引 前 利 益 10,000
当 期 利 益 7,500
親 会 社 の 所 有 者 に
7,500
帰 属 す る 当 期 利 益
(参考)年間想定為替レート:1米ドル=105円
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(参考)セグメント別の業績見通し
(単位:百万円)
前期 当期の業績見通し
自 2018年4月1日 自 2019年4月1日
至 2019年3月31日 至 2020年3月31日
前年同期比
セ グ メ ン ト 別 売 上 収 益
売 上 収 益 99,659 102,000 2.3%
計 測 68,168 69,000 1.2%
P Q A 23,074 24,500 6.2%
そ の 他 8,416 8,500 1.0%
セ グ メ ン ト 別 営 業 利 益
営 業 利 益 11,246 10,000 △11.1%
計 測 9,413 8,000 △15.0%
P Q A 1,609 2,000 24.2%
そ の 他 1,145 900 △21.4%
調 整 額 △921 △900 -
地 域 別 売 上 収 益
売 上 収 益 99,659 102,000 2.3%
日 本 32,183 33,500 4.1%
海 外 67,475 68,500 1.5%
米 州 26,429 26,500 0.3%
E M E A 12,170 12,500 2.7%
ア ジ ア 他 28,876 29,500 2.2%
(注)EMEA(Europe, Middle East and Africa):欧州・中近東・アフリカ地域
(注意事項)
本発表資料に記載されている、アンリツの現在の計画、戦略、確信などのうち、歴史的事実でないものは将来の業績等
に関する見通しです。これらの記述は、現在入手可能な情報による当社経営陣の仮定や判断に基づくものであり、リスク
や不確実な要因を含んでおります。実際の業績は、さまざまな要因により、これら見通しとは大きく異なる結果となりう
ることをご承知おきください。また、法令で求められている場合を除き、アンリツは、あらたな情報、将来の事象によ
り、将来の見通しを修正して公表する義務を負うものではありません。
実際の業績に影響を与えうる重要な要因は、アンリツの事業領域を取り巻く日本、米州、欧州、アジア等の経済情勢、
アンリツの製品、サービスに対する需要動向や競争激化による価格下落圧力、激しい競争にさらされた市場のなかでアン
リツが引き続き顧客に受け入れられる製品、サービスを提供できる能力、為替レートなどです。ただし、業績に影響を与
えうる要因はこれらに限定されるものではありません。
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アンリツ株式会社(6754) 2020年3月期 第1四半期決算短信
2. 要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1) 要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
2019年3月31日 2019年6月30日
資産
流動資産
現金及び現金同等物 45,097 46,666
営業債権及びその他の債権 25,055 20,956
その他の金融資産 537 481
棚卸資産 18,585 20,508
未収法人所得税 343 356
その他の流動資産 3,375 2,283
流動資産合計 92,994 91,252
非流動資産
有形固定資産 24,221 25,709
のれん及び無形資産 3,586 3,482
投資不動産 830 788
営業債権及びその他の債権 305 334
その他の金融資産 1,670 1,653
繰延税金資産 6,814 6,878
その他の非流動資産 45 44
非流動資産合計 37,473 38,891
資産合計 130,467 130,144
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
2019年3月31日 2019年6月30日
負債及び資本
負債
流動負債
営業債務及びその他の債務 7,599 7,005
社債及び借入金 5,270 13,547
その他の金融負債 70 797
未払法人所得税 3,053 2,160
従業員給付 6,829 4,137
引当金 424 452
その他の流動負債 7,003 9,757
流動負債合計 30,251 37,858
非流動負債
営業債務及びその他の債務 435 354
社債及び借入金 10,978 2,991
その他の金融負債 124 1,133
従業員給付 1,100 1,238
引当金 111 111
繰延税金負債 197 191
その他の非流動負債 1,590 1,647
非流動負債合計 14,538 7,667
負債合計 44,789 45,526
資本
資本金 19,113 19,114
資本剰余金 28,207 28,220
利益剰余金 33,442 33,318
自己株式 △1,133 △1,133
その他の資本の構成要素 5,930 4,966
親会社の所有者に帰属する持分合計 85,560 84,486
非支配持分 117 131
資本合計 85,678 84,618
負債及び資本合計 130,467 130,144
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(2) 要約四半期連結純損益及びその他の包括利益計算書
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
自 2018年4月1日 自 2019年4月1日
至 2018年6月30日 至 2019年6月30日
売上収益 20,964 23,236
売上原価 10,171 10,679
売上総利益 10,793 12,557
その他の収益・費用
販売費及び一般管理費 6,708 6,838
研究開発費 2,481 3,121
その他の収益 47 103
その他の費用 19 5
営業利益 1,630 2,695
金融収益 224 169
金融費用 103 333
税引前四半期利益 1,752 2,531
法人所得税費用 52 740
四半期利益 1,699 1,790
その他の包括利益:
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で
155 △11
測定される金融資産
計 155 △11
純損益に振り替えられる可能性のある項目
在外営業活動体の換算差額 242 △952
計 242 △952
その他の包括利益合計 398 △964
四半期包括利益 2,097 826
四半期利益の帰属:
親会社の所有者 1,690 1,776
非支配持分 8 14
合計 1,699 1,790
四半期包括利益の帰属:
親会社の所有者 2,088 811
非支配持分 8 14
合計 2,097 826
1株当たり四半期利益
(親会社の所有者に帰属)
基本的1株当たり四半期利益(円) 12.31 12.93
希薄化後1株当たり四半期利益(円) 12.30 12.92
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(3) 要約四半期連結持分変動計算書
前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)
(単位:百万円)
親会社の
その他の
資本 利益 自己 所有者に 非支配
資本金 資本の 資本合計
剰余金 剰余金 株式 帰属する 持分
構成要素
持分合計
2018年4月1日残高 19,064 28,137 26,254 △987 5,761 78,230 83 78,313
会計方針の変更による調整額 - - 183 - - 183 - 183
修正再表示後の残高 19,064 28,137 26,438 △987 5,761 78,414 83 78,497
四半期利益 - - 1,690 - - 1,690 8 1,699
その他の包括利益 - - - - 398 398 - 398
四半期包括利益 - - 1,690 - 398 2,088 8 2,097
株式報酬取引 1 △33 19 23 - 10 - 10
剰余金の配当 - - △1,030 - - △1,030 - △1,030
自己株式の取得 - - - △0 - △0 - △0
非支配株主への配当 - - - - - - △0 △0
所有者との取引額等合計 1 △33 △1,011 22 - △1,019 △0 △1,020
2018年6月30日残高 19,065 28,104 27,118 △964 6,159 79,483 91 79,574
当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
(単位:百万円)
親会社の
その他の
資本 利益 自己 所有者に 非支配
資本金 資本の 資本合計
剰余金 剰余金 株式 帰属する 持分
構成要素
持分合計
2019年4月1日残高 19,113 28,207 33,442 △1,133 5,930 85,560 117 85,678
会計方針の変更による調整額 - - △45 - - △45 - △45
修正再表示後の残高 19,113 28,207 33,396 △1,133 5,930 85,515 117 85,632
四半期利益 - - 1,776 - - 1,776 14 1,790
その他の包括利益 - - - - △964 △964 - △964
四半期包括利益 - - 1,776 - △964 811 14 826
株式報酬取引 1 13 - - - 14 - 14
剰余金の配当 - - △1,854 - - △1,854 - △1,854
自己株式の取得 - - - △0 - △0 - △0
非支配株主への配当 - - - - - - △0 △0
その他の資本の構成要素から利益
- - 0 - △0 - - -
剰余金への振替
所有者との取引額等合計 1 13 △1,854 △0 △0 △1,840 △0 △1,840
2019年6月30日残高 19,114 28,220 33,318 △1,133 4,966 84,486 131 84,618
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アンリツ株式会社(6754) 2020年3月期 第1四半期決算短信
(4) 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
自 2018年4月1日 自 2019年4月1日
至 2018年6月30日 至 2019年6月30日
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益 1,752 2,531
減価償却費及び償却費 1,066 1,265
受取利息及び受取配当金 △98 △113
支払利息 26 30
固定資産除売却損益(△は益) 3 △3
営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) 1,823 3,868
棚卸資産の増減額(△は増加) △383 △2,184
営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少) △876 △643
従業員給付の増減額(△は減少) △1,651 △2,488
その他 4,139 4,112
小計 5,801 6,375
利息の受取額 52 79
配当金の受取額 46 33
利息の支払額 △25 △30
法人所得税の支払額 △828 △1,716
法人所得税の還付額 0 0
営業活動によるキャッシュ・フロー 5,046 4,741
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △38 △1
定期預金の払戻による収入 37 37
有形固定資産の取得による支出 △393 △543
有形固定資産の売却による収入 10 5
その他の金融資産の取得による支出 △0 △0
その他の金融資産の売却による収入 0 0
その他 △249 △206
投資活動によるキャッシュ・フロー △634 △708
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 520 290
リース債務の返済による支出 - △236
配当金の支払額 △1,030 △1,854
その他 △13 1
財務活動によるキャッシュ・フロー △523 △1,799
現金及び現金同等物に係る換算差額 67 △664
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,955 1,569
現金及び現金同等物の期首残高 35,452 45,097
現金及び現金同等物の四半期末残高 39,408 46,666
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アンリツ株式会社(6754) 2020年3月期 第1四半期決算短信
(5) 要約四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、以下を除き、前連結会計年度に係る連結財務諸表にお
いて適用した会計方針と同一です。
なお、当第1四半期連結累計期間の法人所得税費用は、見積年次実効税率を基に算定しております。
当社グループは、当第1四半期連結会計期間より、以下の基準を適用しております。
基準書 基準書名 新設・改訂の概要
IFRS第16号 リース リースに関する会計処理の改訂
IFRS第16号では、契約の開始時に、当該契約がリース又はリースを含んだ契約であるのかを契約の実質に基づき判定
します。実質的に契約が特定された資産の使用を支配する権利を一定期間にわたり対価と交換に移転する場合には、当
該契約はリースであるかリースを含んだ契約であると判定しております。
リースの開始時においては、当該リースが短期リース又は少額資産のリースに該当する場合を除き、リース負債及び
使用権資産を認識しております。短期リース又は少額資産のリースについては、IFRS第16号に定められた実務上の便法
に基づきリース料をリース期間にわたり定額法により費用認識しております。
リース負債は、開始時現在で支払われていないリース料を、リースの計算利子率で割り引いた現在価値で測定してお
ります。リースの計算利子率が容易に算定できない場合には借手の追加利子率で割り引いた現在価値で測定しておりま
す。開始日後においては、リース負債に係る金利費用や支払われたリース料を反映するようにリース負債を増減してお
ります。
使用権資産は、開始時におけるリース負債の当初測定額に当初直接コスト等を調整し、リース契約に基づき要求され
る原状回復義務等のコストを加えた額で当初の測定を行っております。開始日後においては、原価モデルを適用し、取
得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除して測定しております。使用権資産は、当社グループがリース期
間の終了時にリース資産の所有権を取得する事が合理的に確実である場合を除き、耐用年数もしくはリース期間のいず
れか短い期間で定額法により減価償却しております。リース期間については、行使することが合理的に確実である場合
のリースの延長オプション及び解約オプションの対象期間を含めております。
当社グループでは、IFRS第16号への移行により、IAS第17号「リース」の下でオペレーティング・リースとして分類
していたリースについて使用権資産とリース負債を新たに認識しております。IAS第17号の下でファイナンス・リース
として分類していたリースについては、IAS第17号による帳簿価額をそのまま引き継いでおりますが、それらのうち少
額資産のリースに該当するものは実務上の便法に基づき使用権資産とリース負債の認識を中止しリース料をリース期間
にわたり定額法で費用認識する会計処理に変更しております。
また、IAS第17号の下で費用認識していたオペレーティング・リースのリース料については、利息法に基づき金融費
用とリース負債の返済額に配分し、金融費用を要約四半期連結純損益及びその他の包括利益計算書において認識してお
ります。オペレーティング・リースのリース負債の返済額については、要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書にお
いて、従前は営業活動によるキャッシュ・フローの減額項目として計上されておりましたが、財務活動によるキャッシ
ュ・フローの減額項目に計上区分が変更されております。
IFRS第16号の適用にあたっては、当社グループでは、経過措置に準拠して遡及適用を行い、適用開始による累積的影
響を当第1四半期連結会計期間の利益剰余金期首残高に対する修正として認識しており、適用開始時点における契約に
リースが含まれているか否かの判断については、IAS第17号「リース」及びIFRIC第4号「契約にリースが含まれている
か否かの判断」のもとでの判断を引継いでおります。また、以下の実務上の便法を適用しております。
・特性が合理的に類似したリースのポートフォリオに単一の割引率を適用
・減損レビューを実施することの代替として、リースが適用開始日直前においてIAS第37号「引当金、偶発負債及び
偶発資産」を適用して不利であるかどうかの評価に依拠
・過去にオペレーティング・リースに分類していたリースについて、当初直接コストを適用開始日現在の使用権資産
の測定から除外
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アンリツ株式会社(6754) 2020年3月期 第1四半期決算短信
これらの結果、適用開始日において要約四半期連結財政状態計算書に、使用権資産1,705百万円を有形固定資産とし
て、リース負債1,758百万円をその他の金融負債として追加的に認識しております。また、利益剰余金に45百万円の減
少を認識しております。要約四半期連結純損益及びその他の包括利益計算書には重要な影響はありません。
なお、前連結会計年度末でIAS第17号を適用して開示した解約不能オペレーティング・リース契約と適用開始日にお
いて要約四半期連結財政状態計算書に認識したリース負債の調整表は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
金額
2019年3月31日現在で開示した
1,139
解約不能オペレーティング・リース契約
2019年3月31日現在で開示した
657
解約不能オペレーティング・リース契約(割引後)(注1)
ファイナンス・リース負債(2019年3月31日現在) 186
解約可能オペレーティング・リースに係る負債計上 1,104
費用として定額法で認識される少額リース等 △3
2019年4月1日現在のリース負債 1,945
(注1)2019年3月31日現在で開示した解約不能オペレーティング・リース契約(割引後)の金額については、非リース
構成部分を分離した後の割引後の金額となっております。
(注2)適用開始日において要約四半期連結財政状態計算書に認識したリース負債に適用している借手の追加借入利子率
の加重平均は2.8%であります。
(セグメント情報)
1. 報告セグメントの概要
当社グループは、製品・サービスで区分した事業セグメントごとに国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を
展開しております。取締役会においては、各事業セグメントの財務情報をもとに、定期的に経営資源の配分の決定及び業
績の評価を行っております。当社グループは、「計測事業」及び「PQA事業」を報告セグメントとしております。
各報告セグメントの主な製品・サービスは以下のとおりです。
計測 デジタル通信・IPネットワーク用測定器、光通信用測定器、移動通信用測定器、
RF・マイクロ波・ミリ波帯汎用測定器、サービス・アシュアランス
PQA 自動重量選別機、自動電子計量機、異物検出機、総合品質管理・制御システム
2. 報告セグメントの収益及び損益
当社グループの報告セグメント情報は以下のとおりです。
報告セグメント間の売上収益は、通常の市場価格に基づいております。
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アンリツ株式会社(6754) 2020年3月期 第1四半期決算短信
前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)
(単位:百万円)
要約四半期
報告セグメント 連結純損益
その他 合計 調整額 及びその他
(注1) (注2) の包括利益
計測 PQA 計 計算書計上
額
外部顧客からの売上収益 14,388 4,898 19,287 1,676 20,964 - 20,964
セグメント間の売上収益 26 0 27 955 982 △982 -
計 14,415 4,899 19,315 2,632 21,947 △982 20,964
売上原価及びその他の
△12,898 △4,749 △17,647 △2,528 △20,175 842 △19,333
収益・費用
営業利益 1,516 150 1,667 103 1,771 △140 1,630
金融収益 - - - - - - 224
金融費用 - - - - - - 103
税引前四半期利益 - - - - - - 1,752
法人所得税費用 - - - - - - 52
四半期利益 - - - - - - 1,699
(注1)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント等であり、情報通信、デバイス、物流、厚生
サービス、不動産賃貸、人事・経理事務処理業務、部品製造等を含んでおります。
(注2)営業利益の調整額には、セグメント間取引消去8百万円、各事業セグメントに配分していない全社費用△148百万
円が含まれております。全社費用は、主に事業セグメントに帰属しない基礎研究費用及び一般管理費です。
当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
(単位:百万円)
要約四半期
報告セグメント 連結純損益
その他 調整額 及びその他
(注1) 合計 (注2) の包括利益
計測 PQA 計 計算書計上
額
外部顧客からの売上収益 17,315 4,088 21,403 1,832 23,236 - 23,236
セグメント間の売上収益 14 0 15 1,114 1,129 △1,129 -
計 17,330 4,088 21,418 2,946 24,365 △1,129 23,236
売上原価及びその他の
△14,568 △4,247 △18,815 △2,660 △21,475 934 △20,540
収益・費用
営業利益 2,761 △158 2,603 286 2,890 △194 2,695
金融収益 - - - - - - 169
金融費用 - - - - - - 333
税引前四半期利益 - - - - - - 2,531
法人所得税費用 - - - - - - 740
四半期利益 - - - - - - 1,790
(注1)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント等であり、情報通信、デバイス、物流、厚生
サービス、不動産賃貸、人事・経理事務処理業務、部品製造等を含んでおります。
(注2)営業利益の調整額には、セグメント間取引消去6百万円、各事業セグメントに配分していない全社費用△200百万
円が含まれております。全社費用は、主に事業セグメントに帰属しない基礎研究費用及び一般管理費です。
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アンリツ株式会社(6754) 2020年3月期 第1四半期決算短信
3. 地域別売上収益
売上収益の地域別内訳は以下のとおりです。
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
自 2018年4月1日 自 2019年4月1日
至 2018年6月30日 至 2019年6月30日
日本 5,685 6,442
米州 6,046 5,950
EMEA 2,920 2,722
アジア他 6,312 8,120
合計 20,964 23,236
(注)売上収益は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
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アンリツ株式会社(6754) 2020年3月期 第1四半期決算短信
3. 参考情報
最近における四半期毎の業績の推移(連結)
2019年3月期
第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期
自2018年4月1日 自2018年7月1日 自2018年10月1日 自2019年1月1日
至2018年6月30日 至2018年9月30日 至2018年12月31日 至2019年3月31日
百万円 百万円 百万円 百万円
売上収益 20,964 23,370 26,785 28,538
売上総利益 10,793 11,353 14,429 14,276
営業利益 1,630 1,851 4,233 3,530
税引前四半期利益 1,752 1,926 4,171 3,512
四半期利益 1,699 1,441 3,141 2,708
親会社所有者帰属四半期利益 1,690 1,434 3,132 2,698
四半期包括利益 2,097 2,282 2,131 2,870
円 円 円 円
基本的1株当たり四半期利益 12.31 10.44 22.80 19.65
希薄化後1株当たり四半期利益 12.30 10.43 22.79 19.63
百万円 百万円 百万円 百万円
資産合計 122,871 126,289 126,559 130,467
資本合計 79,574 81,912 82,730 85,678
円 円 円 円
1株当たり親会社所有者帰属持分 578.54 595.40 601.63 622.87
百万円 百万円 百万円 百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー 5,046 3,049 1,271 2,881
投資活動によるキャッシュ・フロー △634 98 △578 497
財務活動によるキャッシュ・フロー △523 632 △1,791 △369
現金及び現金同等物の増減額 3,955 4,175 △1,529 3,042
現金及び現金同等物期末残高 39,408 43,584 42,054 45,097
2020年3月期
第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期
自2019年4月1日 自2019年7月1日 自2019年10月1日 自2020年1月1日
至2019年6月30日 至2019年9月30日 至2019年12月31日 至2020年3月31日
百万円 百万円 百万円 百万円
売上収益 23,236 - - -
売上総利益 12,557 - - -
営業利益 2,695 - - -
税引前四半期利益 2,531 - - -
四半期利益 1,790 - - -
親会社所有者帰属四半期利益 1,776 - - -
四半期包括利益 826 - - -
円 円 円 円
基本的1株当たり四半期利益 12.93 - - -
希薄化後1株当たり四半期利益 12.92 - - -
百万円 百万円 百万円 百万円
資産合計 130,144 - - -
資本合計 84,618 - - -
円 円 円 円
1株当たり親会社所有者帰属持分 615.04 - - -
百万円 百万円 百万円 百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー 4,741 - - -
投資活動によるキャッシュ・フロー △708 - - -
財務活動によるキャッシュ・フロー △1,799 - - -
現金及び現金同等物の増減額 1,569 - - -
現金及び現金同等物期末残高 46,666 - - -
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アンリツ株式会社(6754) 2020年3月期 第1四半期決算短信
最近における四半期毎の財政状態の推移(連結)
2019年3月期 (単位:百万円)
第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期
2018年6月30日 2018年9月30日 2018年12月31日 2019年3月31日
資産 122,871 126,289 126,559 130,467
流動資産 81,680 85,609 86,831 92,994
非流動資産 41,191 40,679 39,727 37,473
有形固定資産 25,710 25,668 25,160 24,221
のれん及び無形資産 3,888 3,803 3,717 3,586
投資不動産 1,422 913 871 830
その他の非流動資産 10,169 10,294 9,977 8,835
負債 43,296 44,377 43,828 44,789
流動負債 27,271 28,629 27,766 30,251
非流動負債 16,025 15,748 16,061 14,538
資本 79,574 81,912 82,730 85,678
資本金 19,065 19,081 19,091 19,113
資本剰余金 28,104 28,138 28,151 28,207
利益剰余金 27,118 28,557 30,522 33,442
自己株式 △964 △964 △1,132 △1,133
その他の資本の構成要素 6,159 7,000 5,990 5,930
非支配持分 91 98 107 117
(参考)有利子負債 16,460 17,099 16,625 16,248
2020年3月期 (単位:百万円)
第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期
2019年6月30日 2019年9月30日 2019年12月31日 2020年3月31日
資産 130,144 - - -
流動資産 91,252 - - -
非流動資産 38,891 - - -
有形固定資産 25,709 - - -
のれん及び無形資産 3,482 - - -
投資不動産 788 - - -
その他の非流動資産 8,911 - - -
負債 45,526 - - -
流動負債 37,858 - - -
非流動負債 7,667 - - -
資本 84,618 - - -
資本金 19,114 - - -
資本剰余金 28,220 - - -
利益剰余金 33,318 - - -
自己株式 △1,133 - - -
その他の資本の構成要素 4,966 - - -
非支配持分 131 - - -
(参考)有利子負債 16,539 - - -
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アンリツ株式会社(6754) 2020年3月期 第1四半期決算短信
最近における四半期毎のセグメント情報の推移(連結)
2019年3月期 (単位:百万円)
第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期
自2018年4月1日 自2018年7月1日 自2018年10月1日 自2019年1月1日
至2018年6月30日 至2018年9月30日 至2018年12月31日 至2019年3月31日
セグメント別受注高 22,595 25,314 25,994 26,915
計測 14,579 17,420 17,989 18,813
PQA 5,726 5,908 5,638 6,043
その他 2,289 1,984 2,365 2,059
セグメント別受注残高 22,689 24,289 23,383 21,882
計測 15,964 18,210 16,660 15,988
PQA 5,147 4,560 4,988 4,582
その他 1,577 1,519 1,733 1,311
セグメント別売上収益 20,964 23,370 26,785 28,538
計測 14,388 14,767 19,446 19,565
PQA 4,898 6,541 5,176 6,457
その他 1,676 2,061 2,162 2,515
セグメント別営業利益 1,630 1,851 4,233 3,530
計測 1,516 1,026 3,969 2,899
PQA 150 701 179 578
その他 103 331 285 423
調整額 △140 △208 △201 △371
地域別売上収益 20,964 23,370 26,785 28,538
日本 5,685 8,115 7,667 10,715
米州 6,046 4,893 8,095 7,393
EMEA 2,920 2,732 3,448 3,069
アジア他 6,312 7,629 7,573 7,360
2020年3月期 (単位:百万円)
第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期
自2019年4月1日 自2019年7月1日 自2019年10月1日 自2020年1月1日
至2019年6月30日 至2019年9月30日 至2019年12月31日 至2020年3月31日
セグメント別受注高 27,166 - - -
計測 19,751 - - -
PQA 5,330 - - -
その他 2,083 - - -
セグメント別受注残高 25,650 - - -
計測 18,328 - - -
PQA 5,722 - - -
その他 1,599 - - -
セグメント別売上収益 23,236 - - -
計測 17,315 - - -
PQA 4,088 - - -
その他 1,832 - - -
セグメント別営業利益 2,695 - - -
計測 2,761 - - -
PQA △158 - - -
その他 286 - - -
調整額 △194 - - -
地域別売上収益 23,236 - - -
日本 6,442 - - -
米州 5,950 - - -
EMEA 2,722 - - -
アジア他 8,120 - - -
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アンリツ株式会社(6754) 2020年3月期 第1四半期決算短信
決算補足資料
1. 通期連結業績推移 (単位:百万円)
実績 予想
2015/3 2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3
売上収益 98,839 95,532 87,638 85,967 99,659 102,000
前期比 % △3.0% △3.3% △8.3% △1.9% 15.9% 2.3%
営業利益 10,882 5,897 4,234 4,912 11,246 10,000
前期比 % △22.9% △45.8% △28.2% 16.0% 128.9% △11.1%
営業利益率 % 11.0% 6.2% 4.8% 5.7% 11.3% 9.8%
税引前利益 11,591 5,434 3,628 4,602 11,362 10,000
前期比 % △18.6% △53.1% △33.2% 26.8% 146.9% △12.0%
税引前利益率 % 11.7% 5.7% 4.1% 5.4% 11.4% 9.8%
当期利益 7,874 3,767 2,734 2,898 8,991 7,500
前期比 % △15.5% △52.2% △27.4% 6.0% 210.2% △16.6%
当期利益率 % 8.0% 3.9% 3.1% 3.4% 9.0% 7.4%
基本的1株当たり当期利益 ¥55.72 ¥27.38 ¥19.65 ¥20.97 ¥65.20 ¥54.60
受注高 101,084 94,589 88,934 88,542 100,819 102,000
前期比 % △2.7% △6.4% △6.0% △0.4% 13.9% 1.2%
営業キャッシュ・フロー 7,582 10,195 9,246 7,946 12,247 12,000
前期比 % △45.0% 34.5% △9.3% △14.1% 54.1% △2.0%
フリー・キャッシュ・フロー 1,533 1,153 5,581 4,014 11,631 7,000
前期比 % △81.9% △24.8% 384.0% △28.1% 189.7% △39.8%
設備投資額(注1,4) 9,612 5,399 2,588 3,430 2,436 4,400
前期比 % 79.5% △43.8% △52.1% 32.5% △29.0% 80.6%
減価償却費(注2,4) 3,186 3,736 3,935 3,964 4,031 4,100
前期比 % 11.3% 17.3% 5.3% 0.7% 1.7% 1.7%
研究開発費(注3) 13,366 13,089 11,212 10,556 12,008 13,300
前期比 % 7.0% △2.1% △14.3% △5.9% 13.8% 10.8%
売上収益比率 % 13.5% 13.7% 12.8% 12.3% 12.0% 13.0%
従業員数 3,926 3,846 3,788 3,717 3,778 -
(注1)無形資産に計上した資産化開発費は含めておりません。
(注2)無形資産に計上している資産化開発費の償却額は含めておりません。
(注3)一部資産化した開発費を含めて研究開発費投資額を記載しております。したがって、連結純損益及びその他の包括
利益計算書で費用計上されている研究開発費とは一致しません。
(注4)2020年3月期の設備投資額及び減価償却費は、IFRS第16号の適用による影響を含んでおりません。
2. 四半期連結業績推移 (単位:百万円)
2018/Q1 2018/Q2 2018/Q3 2018/Q4 2019/Q1 2019/Q2 2019/Q3 2019/Q4
売上収益 20,964 23,370 26,785 28,538 23,236 - - -
前年同期比 % 7.9% 9.9% 24.2% 20.4% 10.8% - - -
営業利益 1,630 1,851 4,233 3,530 2,695 - - -
前年同期比 % - 151.5% 102.3% 57.2% 65.3% - - -
営業利益率 % 7.8% 7.9% 15.8% 12.4% 11.6% - - -
税引前利益 1,752 1,926 4,171 3,512 2,531 - - -
前年同期比 % - 200.1% 93.1% 78.8% 44.5% - - -
税引前利益率 % 8.4% 8.2% 15.6% 12.3% 10.9% - - -
当期利益 1,699 1,441 3,141 2,708 1,790 - - -
前年同期比 % - 251.5% 146.0% 90.4% 5.4% - - -
当期利益率 % 8.1% 6.2% 11.7% 9.5% 7.7% - - -
(単位:百万円)
上段:売上収益
2018/Q1 2018/Q2 2018/Q3 2018/Q4 2019/Q1 2019/Q2 2019/Q3 2019/Q4
下段:営業利益
14,388 14,767 19,446 19,565 17,315 - - -
計測
1,516 1,026 3,969 2,899 2,761 - - -
4,898 6,541 5,176 6,457 4,088 - - -
PQA
150 701 179 578 △158 - - -
1,676 2,061 2,162 2,515 1,832 - - -
その他
103 331 285 423 286 - - -
- - - - - - - -
調整額
△140 △208 △201 △371 △194 - - -
売上収益 計 20,964 23,370 26,785 28,538 23,236 - - -
営業利益 計 1,630 1,851 4,233 3,530 2,695 - - -
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アンリツ株式会社(6754) 2020年3月期 第1四半期決算短信
3. 連結セグメント業績推移
(1) セグメント別売上収益 (単位:百万円)
実績 予想
2015/3 2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3
計測 73,443 67,729 59,333 54,433 68,168 69,000
前期比 △3.3% △7.8% △12.4% △8.3% 25.2% 1.2%
PQA 16,198 18,891 19,588 22,549 23,074 24,500
前期比 △4.3% 16.6% 3.7% 15.1% 2.3% 6.2%
その他 9,198 8,910 8,716 8,984 8,416 8,500
前期比 2.5% △3.1% △2.2% 3.1% △6.3% 1.0%
合計 98,839 95,532 87,638 85,967 99,659 102,000
前期比 △3.0% △3.3% △8.3% △1.9% 15.9% 2.3%
(注)2016年3月期より、「PQA」は従来の「産業機械」から名称変更しております。過年度においても、変更後の名称で
表示しております。
(2) セグメント別営業利益 (単位:百万円)
実績 予想
2015/3 2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3
計測 8,943 4,706 2,130 2,147 9,413 8,000
前期比 △31.3% △47.4% △54.7% 0.8% 338.3% △15.0%
PQA 824 1,194 1,302 1,969 1,609 2,000
前期比 △31.8% 45.0% 9.0% 51.2% △18.3% 24.2%
その他 1,963 575 992 1,458 1,145 900
前期比 108.5% △70.7% 72.5% 47.0% △21.5% △21.4%
調整額 △848 △578 △190 △663 △921 △900
前期比 - - - - - -
合計 10,882 5,897 4,234 4,912 11,246 10,000
前期比 △22.9% △45.8% △28.2% 16.0% 128.9% △11.1%
(注)2019年3月期から本社管理費等の各事業セグメントへの配分方法を変更しており、2018年3月期の数値は組替再表示
しております。2015年3月期から2017年3月期の数値は組替再表示しておりません。
(3) 地域別売上収益 (単位:百万円)
実績 予想
2015/3 2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3
日本 27,116 28,565 29,338 29,753 32,183 33,500
前期比 △10.0% 5.3% 2.7% 1.4% 8.2% 4.1%
海外 71,723 66,966 58,299 56,213 67,475 68,500
前期比 0.0% △6.6% △12.9% △3.6% 20.0% 1.5%
米州 24,367 23,246 19,633 17,419 26,429 26,500
前期比 △15.6% △4.6% △15.5% △11.3% 51.7% 0.3%
EMEA 15,885 13,537 12,520 12,781 12,170 12,500
前期比 8.8% △14.8% △7.5% 2.1% △4.8% 2.7%
アジア他 31,470 30,182 26,145 26,012 28,876 29,500
前期比 11.4% △4.1% △13.4% △0.5% 11.0% 2.2%
合計 98,839 95,532 87,638 85,967 99,659 102,000
前期比 △3.0% △3.3% △8.3% △1.9% 15.9% 2.3%
(参考)年間想定為替レート:1米ドル105円
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