6753 シャープ 2021-06-30 17:30:00
支配株主等に関する事項について [pdf]

                                                              2021 年6月 30 日
各 位
                                           会 社 名   シ ャ ー プ 株 式 会 社
                                           代表者名    代 表 取 締 役 戴    正  呉
                                                     (コード番号 6753)
                                           問合せ先    会長室広報担当 吉 田       敦
                                                   (TEL:050-5213-6795)


                         支配株主等に関する事項について



当社の親会社である鴻海精密工業股份有限公司(以下、
                        「鴻海精密工業」と言います。
                                     )に関し、支配株主等に関す
る事項は、以下のとおりですので、お知らせいたします。
なお、鴻海精密工業が当社の親会社に該当することその他本書面における関係会社・関連当事者に関する判断は、
日本の法令・会計基準により当社が認識する事実に基づいたものです。日本以外の法令あるいは会計基準における判
断を行ったものではありません。



1 親会社、支配株主(親会社を除く。
                 )又はその他の関係会社の商号等
                                                        (2021 年3月 31 日現在)
                                                      発行する株券等が上場されてい
         名称         属性             議決権所有割合
                                                         る金融商品取引所等
                          直接所有分     合算対象分       計
 鴻海精密工業股份有限公司      親会社                                    台湾証券取引所
                           21.3%     15.0%    36.3%



2 親会社等の企業グループにおける上場会社の位置付けその他上場会社と親会社等との関係
  親会社グループの中核会社である鴻海精密工業は、直接に当社の議決権の 21.3%を保有し、また、鴻海精密工
業の完全子会社である Foxconn (Far East) Limited が保有する 15.0%と併せて 36.3%の議決権を直接又は間接に
保有しております。さらに、Foxconn Technology Pte. Ltd.は鴻海精密工業がその議決権の 15%強を保有する会
社であり、SIO International Holdings Limited は鴻海精密工業の董事であるテリー・ゴウ氏が実質的に支配す
る会社であることから、両社は鴻海精密工業と緊密な関係があることにより同一の内容の議決権を行使すると認め
られる者に該当します。両社の議決権と鴻海精密工業が直接又は間接に保有する議決権とを合計すると 52.6%と
なっており、当社に対する大株主としての一定の権利を有しております。
 役員に関しては、取締役 莊宏仁氏が鴻海精密工業の関連会社の役職員を兼務しております。
 当社グループは、親会社グループとの間で相互に独立性・自律性を十分に尊重しつつ、緊密な連携を行っており、
 親会社グループとの事業シナジーを最大限に活かした事業運営に取り組んでおります。当社グループでは、親会社
 グループとの間で当社グループの業務効率化や売上・利益の拡大等につながるシナジー創出が見込まれる領域を見
 極め、その領域においては、親会社グループとの連携のもとで、想定されるシナジーを適切に検証しその実現に向
 けて取り組んでおります。
 親会社グループでは電子機器受託生産サービスを中心とした事業展開を行っており、当社グループの電気通信機
 器・電気機器及び電子応用機器全般の製造・販売事業においては、
                              「シャープ」等のブランドビジネスを行ってい
 ることから、親会社グループ内において当社グループの当該事業に影響を与える競合は生じていないものと考えて
 おります。
 当社は、親会社グループとの間で相互に独立性・自律性を十分に尊重しつつ、綿密な連携を保ちながら成長・発
 展、業績の向上に努めております。親会社グループと綿密に連携して当社業務の効率化や売上・利益の拡大等を図
 ることは、非支配株主の利益につながるものと認識しております。


 以上のことから、当社の独立性は確保されているものと認識しております。


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3 支配株主等との取引に関する事項
(1)親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等との取引
  重要性が乏しいため、記載を省略しております。


(2)当社と同一の親会社をもつ会社等との取引
  重要性が乏しいため、記載を省略しております。


4 支配株主との取引等を行う際における少数株主の保護の方策の履行状況
 支配株主との取引等については、第三者との取引と同様に、市場価格や当社採算などを勘案して、当該取引等の
必要性、合理性、取引条件の妥当性が認められると判断される場合に限り行うものとしております。
 また、当社は、当社グループと親会社グループの取引の公平性及び透明性を確保するとともに、当社の少数株主
の利益の保護に資することを目的として、構成員の過半数を独立社外取締役とし、委員長は独立社外取締役が務め
る特別委員会の設置を 2021 年6月 29 日の取締役会において決定しました。今後、親会社グループと当社グループ
との取引で経営戦略会議に付議すべき案件については、決定に先立ち、特別委員会において取引の必要性・合理
性・妥当性につき審査を受け、承認を得ることとしております。


                                                     以 上




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