2022年3月期第1四半期連結決算に関する
補足説明資料
証券コード:6745
2021年8月6日
※ 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。
2022年3月期第1四半期 連結決算概要
前年同期 当第1四半期
(百万円) 対前年同期比
20.1Q 21.1Q
売上高 14,538 16,052 1,513
営業利益 △ 402 △ 281 120
営業利益率 -2.8% -1.8% 1.0ポイント
経常利益 △ 404 △ 274 129
経常利益率 -2.8% -1.7% 1.1ポイント
親会社株主に帰属する四半期純利益 △ 257 △ 179 78
親会社株主に帰属する四半期純利益率 -1.8% -1.1% 0.7ポイント
為替レート(円/USD) 107.63 109.52 1.89
為替レート(円/GBP) 133.62 153.19 19.57
為替レート(円/GBP)ケンテック 139.33 146.33 7.00
※ 為替レートの対前期比マイナス表記は円高、プラス表記は円安を示しております。
決算のポイント
• 対前年同期比で増収。
売上高 • 国内事業における収益認識会計基準適用による工事進行基準分の増加によるもの。
• 海外事業における「前年同期の新型コロナウイルス感染症による減収・減益」に対する反動増に加えて、
システム販売強化施策に進捗の兆しが見えつつある。
• 対前年同期比で増益。
営業利益
• 主に海外事業が好調に推移したことが増益をけん引した。
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2022年3月期第1四半期 連結売上高 増減要因
防災 情通 (百万円)
火報 消火 情通 防犯
(183) (237) (102) (△2) (-) (43) (30) (6) (62) (663)
786 212 28 198
0
225
560
186 171 消火 放送 共聴 防犯
海外 トンネル ビデオ 多目的
その他
メンテナンス カメラ
火報 火報
新築 リニューアル
16,052
14,538
20.1Q
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 21.1Q
11
※ カッコ内の数値は収益認識会計基準適用影響による増収概算額を示しております。
ポイント
• 海外は、当社海外事業の主要地域である英国・ベトナムにおける反動増に加え、システム販売強化施策に進捗
の兆しが見えつつある。
• メンテナンスは、点検・整備工事共に順調に伸長。
• 収益認識会計基準を適用し、工事進行基準適用範囲が拡大したことによる売上高の増収影響は概算額で663
百万円。
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2022年3月期第1四半期 連結地域別売上高
当第1四半期
(百万円)
対前年同期比 対一昨年同期比
21.1Q
金額 構成比 増減額 増減率 増減額 増減率
売上高 16,052 100.0% 1,513 10.4% 280 1.8%
国内 13,003 81.0% 727 5.9% △ 58 -0.4%
海外 3,049 19.0% 786 34.8% 338 12.5%
北米/中南米 413 13.6% △ 16 -3.9% △ 47 -10.3%
アジア・パシフィック 653 21.4% 162 33.0% 85 15.1%
欧州/中東/インド 1,456 47.8% 614 72.9% 315 27.7%
ケンテック 525 17.2% 27 5.5% △ 15 -2.8%
為替レート 21.1Q 20.1Q 19.1Q
USD 109.52 107.63 109.90
GBP 153.19 133.62 141.17
GBP(ケンテック) 146.33 139.33 143.73
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2022年3月期第1四半期 連結営業利益 増減要因
売上高変動
(百万円) • 国内は収益認識会計基準適用による増収
影響に加え、メンテナンスが点検・整備工事共
売上高変動 売上原価率変動 に順調に伸長。
販管費変動 • 海外は前年の新型コロナウイルス感染症によ
る減収の反動により増収。またシステム販売強
535 △252 化施策に進捗の兆しが見えつつある。
売上原価率変動
• 収益認識会計基準適用に伴い、原価率が悪
化。
販管費変動
△ 402 △ 161 △ 281 • 販管費人員の増加に加え、新型コロナウイル
ス感染症の影響による活動制限が徐々に緩
和されたことによる活動費の増加による。
主要セグメント利益増減額
火 報 +2.4億円
消 火 △1.9億円
20.1Q 21.1Q 情 通 +0.5億円
営業利益 営業利益
防 犯 +0.6億円
※火報のうち、海外分は+2.0億円
※全社共通費影響△0.4億円
Copyright HOCHIKI Corporation. All Rights Reserved. ※収益認識会計基準適用影響+1.6億円 5
2022年3月期
連結業績予想修正概要
※業績予想修正の背景については、2021年7月30日に開示しております、
「連結業績予想の修正に関する補足説明資料」をご参照ください。
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2022年3月期 連結業績予想 セグメント内訳(売上高)
(億円)
合計:790
合計:765
セグメント構成 情通 情通・防犯 情通・防犯
防犯 △8 情通
132 防犯
16.7%
123 16.2%
◼ 海外売上高比率 消火 消火
98 △2
95
22/3月期 4/28時点予想値 14.6%
国内
国内 メンテナンス
22/3月期 7/30時点予想値 15.0% 85.4%
メンテナンス 85.0%
△1
173 171
0.4ポイント 増加
◼ 防災セグメント比率 防災 火報 火報 防災
83.3% 83.8%
(工事・機器・住警器)
△12 (工事・機器・住警器)
22/3月期 4/28時点予想値 83.3%
272 259
22/3月期 7/30時点予想値 83.8%
海外 海外 海外 海外
- 15.0%
0.5ポイント 増加 14.6%
115 115
22/3月期 22/3月期
4月28日時点予想値 7月30日時点予想値
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2022年3月期 連結売上高予想 修正内訳
防災 情通 (百万円)
火報 消火 情通 防犯
△973
79,000 △255
△112 △46 - △293
△605
火報新築 火報 メンテナンス その他 海外
リニューアル 消火 △55 △161
トンネル
放送
共聴 76,500
ビデオ 防犯
多目的
カメラ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
22/3月期 22/3月期
4月28日時点予想値 7月30日時点予想値
ポイント
• 収益認識に関する会計基準の認識誤りを適正に遡及処理した結果、4月28日に公表した通期
連結業績予想の売上高から2,500百万円下回る。
• 遡及処理は、売上原価も同額(2,500百万円)下回るため、損益への影響はない。
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