2022年3月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2021年10月29日
上場会社名 セイコーエプソン株式会社 上場取引所 東
コード番号 6724 URL www.epson.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)小川 恭範
問合せ先責任者 (役職名) 取締役経営戦略・管理本部長 (氏名)瀬木 達明 TEL 0266-52-3131
四半期報告書提出予定日 2021年11月2日 配当支払開始予定日 2021年11月30日
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2022年3月期第2四半期の連結業績(2021年4月1日~2021年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社の
売上収益 事業利益 営業利益 税引前利益 四半期利益 所有者に帰属する
四半期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第2四半期 550,597 25.4 49,729 239.2 48,127 418.2 47,838 586.1 36,507 754.5 36,499 762.4
2021年3月期第2四半期 439,117 △14.9 14,661 △23.4 9,286 △52.0 6,972 △63.5 4,272 △65.2 4,232 △65.5
(注)四半期包括利益合計額 2022年3月期第2四半期 42,228百万円(351.7%) 2021年3月期第2四半期 9,348百万円(100.5%)
事業利益は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出しております。
基本的1株当たり 希薄化後1株当たり
四半期利益 四半期利益
円 銭 円 銭
2022年3月期第2四半期 105.49 105.46
2021年3月期第2四半期 12.23 12.23
(2)連結財政状態
親会社の所有者に 親会社所有者
資産合計 資本合計
帰属する持分 帰属持分比率
百万円 百万円 百万円 %
2022年3月期第2四半期 1,157,328 582,441 582,341 50.3
2021年3月期 1,161,314 552,949 550,924 47.4
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年3月期 - 31.00 - 31.00 62.00
2022年3月期 - 31.00
2022年3月期(予想) - 31.00 62.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2022年3月期の連結業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社の所有者に 基本的1株当たり
売上収益 事業利益 営業利益 税引前利益 当期利益
帰属する当期利益 当期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 1,130,000 13.5 80,000 29.8 75,000 57.4 72,000 60.2 52,000 67.8 52,000 68.2 150.28
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更:無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :有
(注)詳細は添付資料15ページ「(5)要約四半期連結財務諸表注記(会計上の見積りの変更)」をご覧ください。
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期2Q 399,634,778株 2021年3月期 399,634,778株
② 期末自己株式数 2022年3月期2Q 53,616,913株 2021年3月期 53,655,825株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期2Q 345,994,816株 2021年3月期2Q 345,957,031株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている将来の業績に関する見通しは、現時点で入手可能な情報に基づく将来の予測であり、潜在的なリスクや不確定要
素を含んだものです。そのため、実際の業績はさまざまな要素により、記載された見通しと大きくかけ離れた結果となりうることをご承
知おきください。実際の業績に影響を与えうる要素としては、日本および諸外国の経済情勢、市場における新製品・新サービスの開発・
提供と需要動向、価格競争、他社との競合、テクノロジーの変化、為替の変動などが含まれます。なお、業績等に影響を与えうる要素
は、これらに限定されるものではありません。業績予想の前提となる条件等については、添付資料4ページ「1.当四半期決算に関する定
性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
(決算補足説明資料および決算説明会内容の入手方法)
当社は2021年10月29日(金)に決算説明会を開催し、同日に決算説明資料を当社ホームページに掲載しております。
セイコーエプソン(株) (6724) 2022年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 4
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………… 5
(1)要約四半期連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………… 5
(2)要約四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………… 7
(四半期連結累計期間) ………………………………………………………………………………………… 7
(四半期連結会計期間) ………………………………………………………………………………………… 9
(3)要約四半期連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………… 11
(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………… 13
(5)要約四半期連結財務諸表注記 …………………………………………………………………………………… 15
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………… 15
(会計上の見積りの変更) ……………………………………………………………………………………… 15
(偶発事象) ……………………………………………………………………………………………………… 15
(後発事象) ……………………………………………………………………………………………………… 15
(参考)要約四半期推移連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………… 16
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セイコーエプソン(株) (6724) 2022年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間における経済環境を顧みますと、世界経済は新型コロナウイルス感染が再拡大となる中
でも回復が続いていますが、想定以上の勢いで回復した第1四半期と比較すると、第2四半期は、一部地域において
パンデミックの状況悪化による影響が強まり、また供給サイドの混乱や物価上昇が続いていることから、米国や中国
では回復の勢いが弱まる等の動きがみられます。また、今後につきましても、半導体を中心とした電子部品不足や物
流遅延による供給不足は厳しさを増し、先行き不透明な状況となっていますので、今後の動向をさらに注視していき
ます。
当第2四半期連結累計期間の米ドルおよびユーロの平均為替レートはそれぞれ109.77円および130.84円と前年同期
に比べ、米ドルは3%の円安、ユーロは8%の円安に推移しました。また、中国や南米など新興国の通貨については
円安に推移しました。
このような状況の中、売上収益は、物流遅延や部品調達難の継続・拡大等に伴う供給不足によりマイナス影響が発
生しているものの、新型コロナウイルス感染による大幅な市場需要減の影響を大きく受けた前年同期からは大幅に回
復し、5,505億円(前年同期比25.4%増)となりました。事業利益は、運賃・部品価格の高騰等に伴い製造コストは
上昇しましたが、販売価格の上昇、広告販促費を中心とした費用抑制、さらに為替のプラス影響などにより、497億
円(同239.2%増)となりました。営業利益は481億円(同418.2%増)、税引前利益は478億円(同586.1%増)、親
会社の所有者に帰属する四半期利益は364億円(同762.4%増)となりました。
報告セグメントごとの業績は、次のとおりです。なお、第1四半期連結会計期間より、長期ビジョン「Epson 25
Renewed」(2021年3月策定 )に基づき報告セグメントの 区分を変更し、「プリンティングソリューションズ 事
業」、「ビジュアルコミュニケーション事業」および「マニュファクチャリング関連・ウエアラブル事業」の3つを
報告セグメントとしております。
(プリンティングソリューションズ事業セグメント)
オフィス・ホームプリンティング事業の売上収益は大幅な増加となりました。大容量インクタンクモデルおよびイ
ンクカートリッジモデル本体は、昨年度からの在宅印刷需要が継続しており、物流遅延や部品調達難に伴う供給不足
による影響はありますが、前年同期に対して販売数量を伸ばし、また販売価格の上昇もできていることから、大幅な
売上増となりました。なお、消耗品の売上については、引き続き在宅印刷需要に伴う売上増は続いていますが、在宅
特需による売上増があった前年同期に対しては、減少となりました。
商業・産業プリンティング事業の売上収益は大幅な増加となりました。大判インクジェットプリンターは、ロック
ダウンや経済活動制限により、本体販売活動・設置の遅延、店舗内ポスター等の印刷需要の落ち込みが発生した前年
同期に対し、新製品投入による売上増に加え、欧米を中心に消耗品の販売も回復となり、売上増となりました。小型
プリンターは、欧米や中国を中心に小売店や飲食店向けの需要が増加し、売上増となりました。また、プリントヘッ
ド外販ビジネスは、中国での需要拡大に伴う販売好調により、売上増となりました。なお、商業・産業プリンター本
体においても、部品調達難等による供給不足の影響を受けています。
プリンティングソリューションズ事業セグメントのセグメント利益は、運賃・部品価格の高騰等に伴い製造コスト
は上昇しましたが、増収影響および為替のプラス影響などにより、大幅な増加となりました。
以上の結果、プリンティングソリューションズ事業セグメントの売上収益は3,755億円(前年同期比24.9%増)、
セグメント利益は550億円(同41.9%増)となりました。
(ビジュアルコミュニケーション事業セグメント)
ビジュアルコミュニケーション事業の売上収益は、新型コロナ感染拡大に伴い大きく需要が落ち込んだ前年同期に
対し、欧州を中心に教育案件の回復および好調なホーム需要の継続などにより、部品調達難等による供給不足影響は
継続しているものの、大幅な増加となりました。
ビジュアルコミュニケーション事業セグメントのセグメント利益は、増収影響に加えて、事業構造改革に伴う費用
抑制の継続および為替のプラス影響などにより、大幅な増加となりました。
以上の結果、ビジュアルコミュニケーション事業セグメントの売上収益は806億円(前年同期比31.8%増)、セグ
メント利益は92億円(前年同期は26億円のセグメント損失)となりました。
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セイコーエプソン(株) (6724) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(マニュファクチャリング関連・ウエアラブル事業セグメント)
マニュファクチャリングソリューションズ事業の売上収益は、ICテストハンドラー事業の事業譲渡に伴う売上減が
あるものの、中国での売上増に加え、台湾では電子機器製造受託サービス向け、欧米では自動車関連向けの需要回復
があり、大幅な増加となりました。
ウエアラブル機器事業の売上収益は、海外での需要回復に加えてムーブメントの需要も回復となり、増加となりま
した。
マイクロデバイス事業の売上収益のうち、水晶デバイスは無線モジュールおよび車載向け、さらに幅広い用途向け
で需要増となり、大幅な売上増となりました。また、半導体も旺盛な需要で売上増となり、事業全体で大幅な増加と
なりました。
マニュファクチャリング関連・ウエアラブル事業セグメントのセグメント利益は、増収影響に加え、ウエアラブル
機器事業では事業構造改革に伴う費用抑制を進め、大幅な増加となりました。
以上の結果、マニュファクチャリング関連・ウエアラブル事業セグメントの売上収益は954億円(前年同期比
22.5%増)、セグメント利益は113億円(同320.6%増)となりました。
(調整額)
報告セグメントに帰属しない基礎研究に関する研究開発費や新規事業・本社機能に係る収益、費用の計上などによ
り、報告セグメントの利益の合計額との調整額が△258億円(前年同期の調整額は△242億円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債および資本の状況
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に対して39億円減少し、11,573億円となりま
した。これは主に、棚卸資産が191億円増加した一方で、売上債権及びその他の債権の減少160億円、有形固定資産の
減少141億円があったことなどによるものです。
負債合計は、前連結会計年度末に対して334億円減少し、5,748億円となりました。これは主に、社債、借入金及び
リース負債の減少227億円、仕入債務及びその他の債務の減少96億円があったことなどによるものです。
なお、親会社の所有者に帰属する持分合計は、前連結会計年度末に対して314億円増加し、5,823億円となりまし
た。これは主に、親会社の所有者に帰属する四半期利益364億円の計上、および確定給付制度の再測定を主因とした
その他の包括利益57億円の計上があった一方で、配当金の支払い107億円があったことなどによるものです。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは563億円の収入(前年同期は455億円の収入)と
なりました。これは四半期利益が365億円であったのに対し、棚卸資産の増加174億円、法人所得税の支払額132億円
などによる減少要因があった一方で、減価償却費及び償却費の計上323億円、売上債権の減少156億円などの増加要因
があったことによります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産および無形資産の取得による支出211億円などがあったこと
により、220億円の支出(前年同期は335億円の支出)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、社債の償還による支出200億円、配当金の支払い107億円などがあったこと
により、369億円の支出(前年同期は468億円の収入)となりました。
以上の結果、当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物は、3,023億円(前年同期は2,542億円)となりま
した。
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2022年3月期の通期連結業績予想につきましては、第2四半期までの業績動向を踏まえ以下のとおり修正いたしま
した。なお、業績予想の前提となる第3四半期以降の為替レートにつきましては、1米ドル112.00円、1ユーロ
130.00円としています。
連結業績予想
(通期)
(2021年3月期) 前回業績予想(A) 今回業績予想(B) 増減 (B)–(A)
売上収益 9,959億円 11,500億円 11,300億円 △200億円 (-1.7%)
事業利益 616億円 750億円 800億円 +50億円 (+6.7%)
営業利益 476億円 700億円 750億円 +50億円 (+7.1%)
税引前利益 449億円 670億円 720億円 +50億円 (+7.5%)
当期利益 309億円 480億円 520億円 +40億円 (+8.3%)
親会社の所有者に
309億円 480億円 520億円 +40億円 (+8.3%)
帰属する当期利益
1米ドル 106.01円 1米ドル 108.00円 1米ドル 111.00円
為替レート
1ユーロ 123.67円 1ユーロ 129.00円 1ユーロ 130.00円
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2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
当第2四半期
前連結会計年度
連結会計期間
(2021年3月31日)
(2021年9月30日)
百万円 百万円
資産
流動資産
現金及び現金同等物 304,007 302,312
売上債権及びその他の債権 161,332 145,263
棚卸資産 256,366 275,499
未収法人所得税 3,518 6,971
その他の金融資産 1,156 1,454
その他の流動資産 13,160 16,610
小計 739,540 748,112
売却目的で保有する資産 457 -
流動資産合計 739,997 748,112
非流動資産
有形固定資産 344,637 330,477
無形資産 27,976 26,243
投資不動産 1,246 1,108
持分法で会計処理されている投資 1,718 1,776
退職給付に係る資産 140 144
その他の金融資産 20,213 21,431
その他の非流動資産 1,614 2,210
繰延税金資産 23,770 25,823
非流動資産合計 421,317 409,215
資産合計 1,161,314 1,157,328
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当第2四半期
前連結会計年度
連結会計期間
(2021年3月31日)
(2021年9月30日)
百万円 百万円
負債及び資本
負債
流動負債
仕入債務及びその他の債務 134,149 124,474
未払法人所得税 7,305 12,105
社債、借入金及びリース負債 28,127 8,173
その他の金融負債 2,361 604
引当金 11,014 10,052
その他の流動負債 122,973 122,155
小計 305,931 277,566
売却目的で保有する資産に直接関連する負債 12 -
流動負債合計 305,943 277,566
非流動負債
社債、借入金及びリース負債 237,780 235,022
その他の金融負債 2,730 2,996
退職給付に係る負債 33,087 30,500
引当金 7,757 7,928
その他の非流動負債 13,483 13,275
繰延税金負債 7,582 7,597
非流動負債合計 302,421 297,321
負債合計 608,365 574,887
資本
資本金 53,204 53,204
資本剰余金 84,418 83,984
自己株式 △40,874 △40,810
その他の資本の構成要素 54,869 58,047
利益剰余金 399,306 427,915
親会社の所有者に帰属する持分合計 550,924 582,341
非支配持分 2,025 99
資本合計 552,949 582,441
負債及び資本合計 1,161,314 1,157,328
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(2)要約四半期連結包括利益計算書
(四半期連結累計期間)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
百万円 百万円
売上収益 439,117 550,597
売上原価 △292,607 △345,574
売上総利益 146,509 205,023
販売費及び一般管理費 △131,847 △155,293
その他の営業収益 1,572 1,500
その他の営業費用 △6,947 △3,102
営業利益 9,286 48,127
金融収益 679 779
金融費用 △3,052 △1,114
持分法による投資利益 58 45
税引前四半期利益 6,972 47,838
法人所得税費用 △2,700 △11,331
四半期利益 4,272 36,507
四半期利益の帰属
親会社の所有者 4,232 36,499
非支配持分 39 8
四半期利益 4,272 36,507
- 7 -
セイコーエプソン(株) (6724) 2022年3月期 第2四半期決算短信
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
百万円 百万円
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
確定給付制度の再測定 9,050 2,835
資本性金融商品の公正価値の純変動 352 382
純損益に振り替えられることのない項目合計 9,402 3,217
純損益に振り替えられる可能性のある項目
在外営業活動体の換算差額 △1,840 1,620
キャッシュ・フロー・ヘッジの有効部分 △2,494 865
持分法適用会社に対する持分相当額 7 16
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計 △4,326 2,503
税引後その他の包括利益合計 5,076 5,720
四半期包括利益合計 9,348 42,228
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 9,284 42,220
非支配持分 63 7
四半期包括利益合計 9,348 42,228
1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益(円) 12.23 105.49
希薄化後1株当たり四半期利益(円) 12.23 105.46
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セイコーエプソン(株) (6724) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(四半期連結会計期間)
前第2四半期連結会計期間 当第2四半期連結会計期間
(自 2020年7月1日 (自 2021年7月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
百万円 百万円
売上収益 245,900 268,437
売上原価 △166,011 △164,499
売上総利益 79,888 103,938
販売費及び一般管理費 △69,594 △78,457
その他の営業収益 674 820
その他の営業費用 △3,736 △1,844
営業利益 7,232 24,457
金融収益 183 395
金融費用 △1,619 △506
持分法による投資利益 22 22
税引前四半期利益 5,817 24,369
法人所得税費用 △1,301 △5,360
四半期利益 4,516 19,008
四半期利益の帰属
親会社の所有者 4,478 19,005
非支配持分 37 2
四半期利益 4,516 19,008
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セイコーエプソン(株) (6724) 2022年3月期 第2四半期決算短信
前第2四半期連結会計期間 当第2四半期連結会計期間
(自 2020年7月1日 (自 2021年7月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
百万円 百万円
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
確定給付制度の再測定 3,659 164
資本性金融商品の公正価値の純変動 △90 111
純損益に振り替えられることのない項目合計 3,569 276
純損益に振り替えられる可能性のある項目
在外営業活動体の換算差額 △2,041 1,181
キャッシュ・フロー・ヘッジの有効部分 △832 431
持分法適用会社に対する持分相当額 10 7
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計 △2,863 1,620
税引後その他の包括利益合計 705 1,896
四半期包括利益合計 5,221 20,904
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 5,147 20,905
非支配持分 73 △0
四半期包括利益合計 5,221 20,904
1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益(円) 12.95 54.93
希薄化後1株当たり四半期利益(円) 12.94 54.91
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セイコーエプソン(株) (6724) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(3)要約四半期連結持分変動計算書
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
資本金 資本剰余金 自己株式 資本性金融商
確定給付制度 在外営業活動
品の公正価値
の再測定 体の換算差額
の純変動
百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円
2020年4月1日 残高 53,204 84,434 △40,953 - 1,729 35,144
四半期利益 - - - - - -
その他の包括利益 - - - 9,050 352 △1,856
四半期包括利益合計 - - - 9,050 352 △1,856
自己株式の取得 - - △0 - - -
配当金 - - - - - -
株式報酬取引 - △38 80 - - -
支配継続子会社に対する
- - - - - -
持分変動
その他の資本の構成要素
- - - △9,050 - -
から利益剰余金への振替
所有者との取引額等合計 - △38 79 △9,050 - -
2020年9月30日 残高 53,204 84,396 △40,873 - 2,082 33,288
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
非支配持分 資本合計
キャッシュ・ 利益剰余金 合計
フロー・ヘッ 合計
ジの有効部分
百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円
2020年4月1日 残高 577 37,451 369,609 503,746 2,290 506,037
四半期利益 - - 4,232 4,232 39 4,272
その他の包括利益 △2,494 5,052 - 5,052 23 5,076
四半期包括利益合計 △2,494 5,052 4,232 9,284 63 9,348
自己株式の取得 - - - △0 - △0
配当金 - - △10,723 △10,723 △519 △11,243
株式報酬取引 - - - 41 - 41
支配継続子会社に対する
- - - - - -
持分変動
その他の資本の構成要素
- △9,050 9,050 - - -
から利益剰余金への振替
所有者との取引額等合計 - △9,050 △1,673 △10,682 △519 △11,201
2020年9月30日 残高 △1,916 33,453 372,168 502,349 1,834 504,183
- 11 -
セイコーエプソン(株) (6724) 2022年3月期 第2四半期決算短信
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
資本金 資本剰余金 自己株式 資本性金融商
確定給付制度 在外営業活動
品の公正価値
の再測定 体の換算差額
の純変動
百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円
2021年4月1日 残高 53,204 84,418 △40,874 - 3,229 52,192
四半期利益 - - - - - -
その他の包括利益 - - - 2,835 382 1,638
四半期包括利益合計 - - - 2,835 382 1,638
自己株式の取得 - - △0 - - -
配当金 - - - - - -
株式報酬取引 - △32 64 - - -
支配継続子会社に対する
- △401 - - - 291
持分変動
その他の資本の構成要素
- - - △2,835 0 -
から利益剰余金への振替
所有者との取引額等合計 - △433 64 △2,835 0 291
2021年9月30日 残高 53,204 83,984 △40,810 - 3,611 54,122
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
非支配持分 資本合計
キャッシュ・ 利益剰余金 合計
フロー・ヘッ 合計
ジの有効部分
百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円
2021年4月1日 残高 △552 54,869 399,306 550,924 2,025 552,949
四半期利益 - - 36,499 36,499 8 36,507
その他の包括利益 865 5,721 - 5,721 △1 5,720
四半期包括利益合計 865 5,721 36,499 42,220 7 42,228
自己株式の取得 - - - △0 - △0
配当金 - - △10,725 △10,725 △394 △11,119
株式報酬取引 - - - 32 - 32
支配継続子会社に対する
- 291 - △109 △1,539 △1,648
持分変動
その他の資本の構成要素
- △2,835 2,835 - - -
から利益剰余金への振替
所有者との取引額等合計 - △2,543 △7,890 △10,803 △1,933 △12,736
2021年9月30日 残高 313 58,047 427,915 582,341 99 582,441
- 12 -
セイコーエプソン(株) (6724) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
百万円 百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー
四半期利益(△損失) 4,272 36,507
減価償却費及び償却費 35,198 32,309
減損損失及び減損損失戻入益(△は益) 336 1,362
金融収益及び金融費用(△は益) 2,373 334
持分法による投資損益(△は益) △58 △45
固定資産除売却損益(△は益) 162 87
法人所得税費用 2,700 11,331
売上債権の増減額(△は増加) 16,218 15,617
棚卸資産の増減額(△は増加) △14,220 △17,499
仕入債務の増減額(△は減少) 4,384 2,320
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 1,618 744
その他 △3,732 △13,687
小計 49,252 69,382
利息及び配当金の受取額 725 809
利息の支払額 △488 △542
法人所得税の支払額 △3,962 △13,281
営業活動によるキャッシュ・フロー 45,527 56,368
- 13 -
セイコーエプソン(株) (6724) 2022年3月期 第2四半期決算短信
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
百万円 百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー
投資有価証券の取得による支出 - △458
有形固定資産の取得による支出 △29,396 △18,421
有形固定資産の売却による収入 88 46
無形資産の取得による支出 △2,605 △2,732
無形資産の売却による収入 21 3
投資不動産の売却による収入 - 352
その他 △1,673 △819
投資活動によるキャッシュ・フロー △33,566 △22,029
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △1,312 △10
長期借入金の返済による支出 △5,000 -
社債の発行による収入 69,676 -
社債の償還による支出 - △20,000
リース負債の返済による支出 △5,281 △4,192
配当金の支払額 △10,723 △10,725
非支配持分への配当金の支払額 △519 △394
非支配持分からの子会社持分取得による支出 - △1,648
自己株式の取得による支出 △0 △0
財務活動によるキャッシュ・フロー 46,839 △36,971
現金及び現金同等物に係る為替変動による影響 △771 937
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 58,029 △1,694
現金及び現金同等物の期首残高 196,245 304,007
現金及び現金同等物の四半期末残高 254,275 302,312
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セイコーエプソン(株) (6724) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(5)要約四半期連結財務諸表注記
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(会計上の見積りの変更)
耐用年数の変更
第1四半期連結会計期間より、ビジュアルコミュニケーション事業の機械装置について、事業構造改革に伴う生
産戦略の見直し等を踏まえ、使用実態に即した耐用年数に見直しております。
この変更により、従来の方法と比べて、当第2四半期連結累計期間の営業利益および税引前四半期利益はそれぞ
れ1,349百万円増加しております。
(偶発事象)
重要な訴訟
訴訟については、一般的に不確実性を含んでおり、経済的便益の流出可能性についての信頼に足る財務上の影響
額の見積りは困難です。経済的便益の流出可能性が高くない、または財務上の影響額の見積りが不可能な場合には
引当金は計上しておりません。
エプソンに係争している重要な訴訟は、以下のとおりであります。
(インクジェットプリンターの著作権料に関する民事訴訟)
当社の連結子会社であるEpson Europe B.V.(以下「EEB」という。)は、2010年6月にベルギーにおける著作
権料徴収団体であるLa SCRL REPROBELに対して、マルチファンクションプリンターに関する著作権料の返還など
を求める民事訴訟を提起しました。その後、La SCRL REPROBELがEEBを提訴したことにより、これら二つの訴訟
は併合され、かかる訴訟の第1審ではEEBの主張を棄却する判決がなされましたが、EEBは、これを不服として上
訴する方針です。
(後発事象)
該当事項はありません。
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セイコーエプソン(株) (6724) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(参考)要約四半期推移連結包括利益計算書
(単位:百万円)
第1四半期連結会計期間 第2四半期連結会計期間
(自 2021年4月1日 (自 2021年7月1日
至 2021年6月30日) 至 2021年9月30日)
売上収益 282,159 268,437
売上原価 △181,074 △164,499
売上総利益 101,084 103,938
販売費及び一般管理費 △76,836 △78,457
その他の営業収益 679 820
その他の営業費用 △1,258 △1,844
営業利益 23,670 24,457
金融収益 505 395
金融費用 △729 △506
持分法による投資利益 23 22
税引前四半期利益 23,469 24,369
法人所得税費用 △5,970 △5,360
四半期利益 17,499 19,008
税引後その他の包括利益合計 3,824 1,896
四半期包括利益合計 21,323 20,904
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