6715 ナカヨ 2021-08-05 15:00:00
2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年8月5日
上場会社名 株式会社ナカヨ 上場取引所 東
コード番号 6715 URL http://www.nyc.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 谷本 佳己
問合せ先責任者 (役職名) 取締役常務執行役員 管理統括本部長 (氏名) 加藤 英明 TEL 027-253-1006
四半期報告書提出予定日 2021年8月6日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2022年3月期第1四半期の連結業績(2021年4月1日∼2021年6月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第1四半期 4,295 15.4 97 ― 152 ― 96 ―
2021年3月期第1四半期 3,722 △0.2 △63 ― △19 ― △8 ―
(注)包括利益 2022年3月期第1四半期 92百万円 (△55.5%) 2021年3月期第1四半期 208百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2022年3月期第1四半期 21.74 ―
2021年3月期第1四半期 △1.99 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2022年3月期第1四半期 24,062 18,438 76.6
2021年3月期 24,228 18,522 76.5
(参考)自己資本 2022年3月期第1四半期 18,438百万円 2021年3月期 18,522百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2021年3月期 ― 0.00 ― 40.00 40.00
2022年3月期 ―
2022年3月期(予想) 0.00 ― 40.00 40.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2022年 3月期の連結業績予想(2021年 4月 1日∼2022年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 18,700 5.9 360 △9.5 460 △7.2 330 21.4 74.41
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期1Q 4,794,963 株 2021年3月期 4,794,963 株
② 期末自己株式数 2022年3月期1Q 360,308 株 2021年3月期 360,268 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期1Q 4,434,677 株 2021年3月期1Q 4,425,651 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際
の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、四半期
決算短信(添付資料)2ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
㈱ナカヨ(6715) 2022年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………3
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………5
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 …………………………………………………………………………5
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 …………………………………………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………7
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………7
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㈱ナカヨ(6715) 2022年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルスのワクチン接種の開始等持ち直しの動き
が続いているものの、変異株の拡大や緊急事態宣言の発令等、依然として厳しい状況にあります。また、半導体等
の需要増加に伴う部品調達への影響も多くの企業に発生する等、先行き不透明な状況が続いております。
当社グループの関連するICT市場は、多様な働き方に向けたテレワーク等新たなビジネススタイルへの移行に向
けて、通信インフラ関連の需要は増加しています。また、第5世代移動通信システム(5G)向けの通信インフラ構築
や行政のデジタル化推進等により、光ケーブル網の全国設備に合わせた設備投資はコロナ禍の影響の中でも需要増
を継続しております。一方で、当社の主力商品であるビジネスホン関連の設備投資においては、一定の需要はある
ものの、対面営業が制限される等先行き不透明な状況にあります。
このような状況下で、当社グループは2021年4月からスタートした「第五次中期経営計画」において、「ハード
ウエア・ソフトウエアとサービスによる価値創造により、お客様の事業発展と社員幸福を目指す」という経営ビジ
ョンに基づき、持続的な成長と中期的な企業価値の向上を見据えて事業分類を見直し、従来からの事業の柱である
ビジネスホンのさらなる展開に加え、新たな事業基盤の確立に取り組んでまいります。特に、新たな事業基盤とし
て立ち上げる「スマートX事業」に経営資源を重点配分することで、本事業の早期確立を推進してまいります。
当社グループは、お客様に役立つ製品やサービスを提供する事業の一環として、お客様に役立つ商品のラインナ
ップ拡充に努めており、オフィス・介護施設・学校・店舗・ホテル等の除菌・消臭を行う業務用小型オゾン発生器
「エアクリーンNYC」を2021年6月に発売し、好評を頂いております。引き続き更なる成長発展を目指して、お客
様に役立つ製品やサービスの提供を継続してまいります。
SDGsやESGへの取り組みについても重要な経営課題として認識しており、当社グループの中長期的な成長による
持続的な企業価値の向上に努めてまいります。
新型コロナウイルス感染症への対応については、当社グループでは感染予防を徹底するとともに、オンライン営
業としてお客様向けに新商品紹介の展示会やセミナーをWeb上で行う「NAKAYOウェビナー」を開催する等の営業活
動を行っております。また、半導体等の需要増加に伴う部品調達への影響については、調達先の現状把握と納入可
否の確認を実施するとともに、代替品への切替を実施することで、影響を最小限に留め安定生産に努めておりま
す。
当第1四半期連結累計期間の業績については、「NAKAYOウェビナー」等による営業活動や受注に対応するための
部品調達等を実施することで売上は堅調に推移し、売上高4,295百万円(前期比15.4%増)になりました。利益面
については、売上の増加等により、営業利益97百万円(前年同四半期は営業損失63百万円)、経常利益152百万円
(前年同四半期は経常損失19百万円)、事業譲渡による特別利益を計上した為、親会社株主に帰属する四半期純利
益96百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失8百万円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資 産)
総資産は前連結会計年度末に比べ165百万円減少し、24,062百万円となりました。
流動資産は前連結会計年度末に比べ140百万円減少し、15,189百万円となりました。これは主に、原材料及び貯蔵
品の増加325百万円、流動資産の「その他」に含まれる前払金の増加155百万円、仕掛品の増加92百万円、商品及び
製品の増加67百万円があったものの、受取手形及び売掛金の減少595百万円、現金及び預金の減少166百万円があっ
たこと等によるものであります。
固定資産は前連結会計年度末に比べ25百万円減少し、8,873百万円となりました。これは主に、無形固定資産の減
少37百万円があったこと等によるものであります。
(負 債)
負債は前連結会計年度末に比べ80百万円減少し、5,624百万円となりました。
流動負債は前連結会計年度末に比べ142百万円減少し、4,266百万円となりました。これは主に、電子記録債務の
増加129百万円があったものの、賞与引当金の減少195百万円、流動負債の「その他」に含まれる未払金の減少93百
万円があったこと等によるものであります。
固定負債は前連結会計年度末に比べ61百万円増加し、1,358百万円となりました。これは主に、固定負債の「その
他」に含まれる繰延税金負債の増加53百万円があったこと等によるものであります。
(純資産)
純資産は前連結会計年度末に比べ84百万円減少し、18,438百万円となりました。これは主に、利益剰余金の減少
80百万円があったこと等によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
売上高及び利益については、2021年5月13日に公表いたしました業績予想に変更はありません。
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㈱ナカヨ(6715) 2022年3月期 第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 6,377 6,210
受取手形及び売掛金 6,177 5,581
商品及び製品 833 900
仕掛品 406 499
原材料及び貯蔵品 1,298 1,623
その他 243 379
貸倒引当金 △7 △6
流動資産合計 15,329 15,189
固定資産
有形固定資産 2,711 2,701
無形固定資産 901 863
投資その他の資産
投資有価証券 2,974 2,982
その他 2,313 2,328
貸倒引当金 △2 △2
投資その他の資産合計 5,286 5,308
固定資産合計 8,898 8,873
資産合計 24,228 24,062
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 1,540 1,480
電子記録債務 1,732 1,861
未払法人税等 115 37
製品保証引当金 83 92
賞与引当金 281 85
その他 655 709
流動負債合計 4,408 4,266
固定負債
その他 1,296 1,358
固定負債合計 1,296 1,358
負債合計 5,705 5,624
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㈱ナカヨ(6715) 2022年3月期 第1四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年6月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 4,909 4,909
資本剰余金 4,539 4,539
利益剰余金 7,793 7,712
自己株式 △381 △381
株主資本合計 16,859 16,778
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,410 1,411
退職給付に係る調整累計額 252 247
その他の包括利益累計額合計 1,662 1,659
純資産合計 18,522 18,438
負債純資産合計 24,228 24,062
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
売上高 3,722 4,295
売上原価 3,043 3,405
売上総利益 678 889
販売費及び一般管理費 741 792
営業利益又は営業損失(△) △63 97
営業外収益
受取利息 0 0
受取配当金 38 41
その他 9 16
営業外収益合計 47 57
営業外費用
支払手数料 0 0
投資事業組合運用損 3 -
為替差損 0 1
その他 0 0
営業外費用合計 4 1
経常利益又は経常損失(△) △19 152
特別利益
事業譲渡益 - 16
特別利益合計 - 16
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
△19 168
純損失(△)
法人税、住民税及び事業税 2 17
法人税等調整額 △12 55
法人税等合計 △10 72
四半期純利益又は四半期純損失(△) △8 96
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
△8 96
に帰属する四半期純損失(△)
5
㈱ナカヨ(6715) 2022年3月期 第1四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) △8 96
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 216 1
退職給付に係る調整額 0 △4
その他の包括利益合計 217 △3
四半期包括利益 208 92
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 208 92
6
㈱ナカヨ(6715) 2022年3月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」とい
う。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点
で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。これにより、
販売報奨金等の顧客に支払われる対価について、従来は、販売費及び一般管理費として処理する方法によってお
りましたが、取引価格から減額する方法に変更しております。
なお、収益認識適用指針第98項に定める代替的な取扱いを適用し、商品又は製品の国内の販売において、出荷
時から当該商品又は製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を
認識しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って
おり、当第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第1
四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高、販売費及び一般管理費は23百万円減少しております。営業利
益、経常利益、税金等調整前四半期純利益及び利益剰余金の当期首残高への影響はありません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」とい
う。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計
基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基
準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与
える影響はありません。
(セグメント情報等)
前第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)及び当第1四半期連結累計期間(自
2021年4月1日 至 2021年6月30日)
当社グループは通信機器事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
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