6715 ナカヨ 2021-05-13 15:00:00
第五次中期経営計画策定に関するお知らせ [pdf]
2021 年5月 13 日
各 位
会 社 名 株式会社ナカヨ
代表者名 代表取締役社長 谷本 佳己
(コード番号6715 東証 第一部)
問合せ先 取締役 常務執行役員
管理統括本部長 加藤 英明
(TEL 027-253-1006)
第五次中期経営計画策定に関するお知らせ
当社グループは、2021 年度から 2023 年度までの3年間を対象とする「第五次中期経営計画」を
策定いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。
記
1.第五次中期経営計画策定の背景
当社グループは、2020 年度を最終年度とする「第四次中期経営計画」に基づき、事業規模の拡
大と経営体質の強化に取り組んでまいりました。しかしながら、IoT 事業、インターホン事業にお
ける施策の進捗遅れ等により、策定当初の目標数値と実績数値に乖離が生じる結果となりました。
一方で、当社グループを取り巻く ICT 市場は、 多様な働き方に向けたテレワーク等新たなビジネ
ススタイルへの移行に向けての通信インフラ関連の需要増加、Society 5.0 や DX(デジタルトラン
スフォーメーション)の推進に向けた IoT や AI を活用した製品・サービスの高度化等、技術革新
と共に新たなビジネスの躍進が見込まれております。
こうした事業環境に対応し、「ハードウエア・ソフトウエアとサービスによる価値創造により、
お客様の事業発展と社員幸福を目指す」 という経営ビジョンに基づき、持続的な成長と中長期的な
企業価値の向上の実現に向けた、2021 年度を初年度とする新たな中期経営計画を策定いたしまし
た。
2.基本方針
① 弊社が長年培ってきた音声・画像等の情報伝送技術や製造能力を活用し、社会の課題解決と
発展に寄与する製品・サービスを創出する
② グループ全体で徹底したコスト管理を行い、安定的に収益を生み出せる経営体質へと改善す
る
③ 社員がナカヨグループで働くことに「喜び」や「やりがい」を感じられる環境を構築する
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3. 成長戦略
持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を見据えて事業分類を見直し、従来からの事業の柱
であるビジネスホンの更なる展開に加え、新たな事業基盤の確立に取り組んでまいります。特に、
新たな事業基盤として立ち上げる「スマート X 事業」に経営資源を重点配分することで、本事業の
早期確立を推進してまいります。
• レガシー事業【従来から培ってきた、音声通信を核とした製品群による BtoB 事業】
ビジネスホンを中心とした新たな製品展開に加え、製品原価削減や事業の効率化により、
中期的な売上高の維持と営業利益率の向上を目指す
• スマート X 事業【情報伝送技術と製造能力に IT を融合させた事業】
経営資源の重点配分による新商品開発力の強化に加え、 新たな販路の開拓等を進め、事
業基盤の確立を早期に実現させる
• バリュー・ディベロップメント(VD)事業【お客様に役立つ製品やサービスを提供する事業】
自社他社問わずお客様に役立つ商品のラインナップ拡充に加え、 新市場の開拓やストッ
クビジネスの拡大により、売上規模の拡大を目指す
4.目標経営数値(2023 年度)
売上高 :20,000 百万円 (参考)2020 年度決算値 売上高 :17,663 百万円
営業利益 : 800 百万円 営業利益 : 397 百万円
(営業利益率 : 4.0%) (営業利益率 : 2.3%)
※本資料に記載されている将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
以 上
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