6707 サンケン電 2019-11-06 15:00:00
固定資産の譲渡、特別利益の計上、第2四半期業績予想と実績値との差異並びに通期業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2019 年 11 月6日
各 位
会 社 名 サンケン電気株式会社
代表者名 代表取締役社長 和 田 節
コード番号 6707(東証 市場第一部)
問合せ先 財務 IR 統括部長 後 藤 明 弘
TEL (048)487-6121
固定資産の譲渡、特別利益の計上、第2四半期業績予想と実績値との差異
並びに通期業績予想の修正に関するお知らせ
本日開催の取締役会におきまして、固定資産の譲渡を決定し、これに伴い 2020 年3月期通期連結決
算において特別利益を計上することとなりましたのでお知らせいたします。また、2019 年8月6日に
公表いたしました 2020 年3月期の第2四半期連結業績予想と本日公表の実績値との間に差異が発生し
ましたのでお知らせするとともに、通期連結業績予想を下記の通り修正いたしましたので、併せてお知
らせいたします。
記
1.固定資産の譲渡及び特別利益の計上
(1) 譲渡の理由
本日、別途開示いたしました「主力事業の生産体制の最適化並びに非主力事業の戦略的見
直しに関するお知らせ」に記載の通り、物流業務の外部委託拡大を実施することといたしま
した。これに伴い、物流子会社であるサンケンロジスティクス株式会社を当社に吸収合併す
ることとし、同社が使用している当社所有の関連不動産については、資産の効率化と財務体
質の強化を図るため、以下の通り譲渡することといたしました。
(2) 譲渡資産の内容
資産の名称及び所在地 譲渡価額 帳簿価額 譲渡益 現 況
サンケンロジスティクス株式会社
サンケン
土地 14,016.63 ㎡
※ ※ 約 39 億円 ロジスティクス
建物床面積 7,038.49 ㎡
株式会社
(埼玉県新座市中野一丁目 13 番7号)
※譲渡価額及び帳簿価額につきましては、譲渡先の意向により開示を控えさせていただきます。また、譲渡益
につきましては、譲渡に係る費用等の見込み額を控除した概算額としています。
(3) 譲渡先の概要
譲渡先につきましては、国内の一般事業法人ですが、譲渡先の意向により詳細については開
示を控えさせていただきます。なお、譲渡先と当社の間には、特記すべき資本関係、人的関係
及び取引関係はありません。また、譲渡先は、当社の関連当事者には該当しません。
(4) 譲渡の日程
譲渡決定日 2019 年 11 月6日
譲渡契約締結日 2019 年 11 月 29 日(予定)
物件引渡日 2020 年1月 31 日(予定)
(5) 今後の見通し
当該固定資産の譲渡に伴い、2020 年3月期第4四半期決算において、特別利益として約 39
億円を計上する見込みです。
2.第2四半期連結業績予想と実績値との差異(2019 年4月1日~2019 年9月 30 日)
親会社株主に 1 株当たり
売上高 営業利益 経常利益 帰属する 四半期純利益
四半期純利益
前回発表予想(A) 百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
2019 年8月6日公表 80,400 0 △700 △2,800 △115.55
今回実績(B) 78,289 291 △693 △4,222 △174.33
増減額(B-A) △2,110 291 6 △1,422 -
増減率(%) △2.6% - - - -
(ご参考)前期実績
88,230 6,319 5,317 2,247 92.72
(2019 年3月期第2四半期)
(注) 当社は、2018 年 10 月1日付で、普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っております。これに伴い、
前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり四半期純利益を算定しております。
3.通期連結業績予想の修正(2019 年4月1日~2020 年3月 31 日)
親会社株主に
1 株当たり
売上高 営業利益 経常利益 帰属する
当期純利益
当期純利益
前回発表予想(A) 百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
2019 年8月6日公表 168,400 5,800 4,300 600 24.76
今回修正予想(B) 164,300 5,800 4,300 1,900 78.45
増減額(B-A) △4,100 0 0 1,300 -
増減率(%) △2.4% 0.0% 0.0% 216.7% -
(ご参考)前期実績
173,650 10,531 9,173 3,967 163.70
(2019 年3月期)
4.第2四半期連結業績予想と実績値との差異及び通期連結業績予想の修正の理由
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、自動車市場での世界的な需要落ち込みによ
る影響を大きく受けて売上高が減少しましたが、固定費削減等により営業利益は予想値を上回り
ました。また、本日、別途開示いたしました「主力事業の生産体制最適化並びに非主力事業の戦略
的見直しに関するお知らせ」に記載の通り、当社では、主力の半導体デバイスとパワーモジュール
に経営リソースを集中させ、成長戦略を加速すべく事業構造の選択と集中を促進することとし、半
導体デバイス事業の生産体制の最適化並びにパワーシステム事業の戦略的オプションの検討・実
行に入るほか、LED灯具事業については撤退する旨を決定し、これに基づき、第2四半期連結決
算において、LED灯具事業からの撤退に伴うたな卸資産の廃却を見込んだ評価損及び固定資産
の減損損失約4億円を特別損失に計上しました。また、パワーシステム事業の収益性低下による連
結資産の減損損失約5億円及び海外子会社での過年度法人税約4億円も生じたことから、上記2.
の通り、第2四半期連結業績予想と実績値の間に差異が生じました。
通期連結業績予想につきましては、第2四半期の連結業績及び物流業務の外部委託化に伴い遊
休となる関連不動産の売却益として約 39 億円の特別利益を第4四半期に計上する見込みであるこ
となどを踏まえ、2019 年8月6日に公表いたしました通期連結業績予想を上記3.の通り修正い
たします。
なお、下期想定為替レートにつきましては、1ドル 105 円から変更しておりません。
以 上
(注)上記の業績予想値及び将来に関する記述は、現時点で当社が入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の
前提に基づいて作成したものであり、実際の業績等は今後の様々な要因により異なる可能性があります。