6704 岩崎通 2021-02-26 15:00:00
業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                       2021年2月26日
各    位
                                        会社名     岩崎通信機株式会社
                                        代表者名    代表取締役社長        西戸      徹
                                                (コード:6704、東証第一部)
                                        問合せ先    取締役執行役員管理本部長                佐藤      修
                                                (TEL.03-5370-5111)


                     業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

    当社は、最近の業績の動向を踏まえ、2020年11月6日に公表した2021年3月期(2020年4月1日~2021年
3月31日)の業績予想及び配当予想を下記のとおり修正しましたので、お知らせいたします。


1.連結業績予想の修正(2020年4月1日~2021年3月31日)
                                                           親会社株主に帰属        1株当たり
                      売上高        営業利益          経常利益
                                                           する当期純利益         当期純利益
                       百万円          百万円          百万円           百万円                  円 銭
     前回発表予想(A)
                       21,900        △200         △100           0                  0.00
     今回修正予想(B)         21,200      △1,300       △1,200         4,600               463.72
     増減額(B-A)           △700       △1,100       △1,100         4,600                    -
     増減率(%)             △3.2             -            -          -                      -
    (参考)前期実績
                       22,294           150         215          57                 5.81
    (2020年3月期)


2.配当予想の修正
                                              年間配当金(円 銭)
     基準日                        第2四半期末             期末                      合計
     前回発表予想
                                                   未定                      未定
    (2020年6月22日発表)

     今回修正予想                                        40.00                   40.00
     当期実績                        0.00                 -                     -
    (ご参考)前期実績
                                 0.00              0.00                    0.00
    (2020年3月期)


3.修正の理由
     2021年3月期の連結業績につきましては、新型コロナウイルスの影響が残るなか、感染症の拡大防止に
    配慮しつつ、事業活動を展開してきました。しかしながら、コロナ禍における受注活動停滞への影響は避
    けられず、厳しい事業環境となりました。また、感染症の影響により当初見込んでいた受注案件の受注時
    期が遅れる等の影響が出ていること、さらに、昨年末からの感染拡大に伴う緊急事態宣言の再発令により、
    先行きの不透明感が更に高まっている状況となりました。
     このような状況のなか、売上高は前回発表より下回る見通しとなります。利益面につきましては、受託
    生産売上の増加により売上高構成が当初見通しより大幅に変動したことに加え、コロナ禍における売上高
    減少に伴う工場操業度の低下、また、原材料の入手難に備えた先行手配による棚卸資産評価損の計上(売
    上原価)により原価率が悪化するため、営業利益は売上高の減少以上に前回見通しを下回る見通しです。
     また、本日発表の「固定資産の譲渡、取得及び特別利益(固定資産売却益)計上、並びに特別損失(固
 定資産除却損)計上に関するお知らせ」のとおり、今後使用しないこととしたソフトウエアについて、固
 定資産除却損172百万円を特別損失として計上することになりました。一方、保有資産の更なる収益化の推
 進と財務体質向上のための土地及び建物の売却益8,000百万円を特別利益に計上し、これに伴う法人税、住
 民税及び事業税、並びに法人税等調整額2,100百万円の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は前
 回発表を大幅に上回る見通しとなります。なお、これまで未定としておりました2021年3月期の期末配当
 につきましては、当期の業績見通しを総合的に判断いたしました結果、1 株当たり 40 円 00 銭の配当と
 させていただきます。


(注)上記の業績予想は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいてお
  り、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。


                                                 以   上