6701 NEC 2020-07-21 15:00:00
セグメントの変更のお知らせ [pdf]
2020年7月21日
各 位
会社名 日本電気株式会社
代表者名 代表取締役執行役員社長兼 CEO 新野 隆
(コード番号6701 東証第一部)
問合わせ先 コーポレートコミュニケーション本部長 飾森 亜樹子
電 話 (03)3798-6511
セグメントの変更のお知らせ
当社は、本年4月1日付で実施した制度変更や組織変更などに伴い、セグメントを下記のとおり変更
し、2020年度(2021年3月期)第1四半期の決算発表(本年7月31日予定)から、この変更
後のセグメントを用いて業績の発表を行います。
なお、
「新セグメントの概要」および、
「新セグメントによるセグメント別売上収益/調整後営業損益
(※)」は別紙をご参照ください。
記
主な変更内容
1. 取引責任の明確化に伴う業績管理制度の変更
当社では、従来、各ビジネスユニットが顧客に提供した製品およびサービスのうち、他のビジネス
ユニットが主管する製品およびサービスについては、製品およびサービスを主管するビジネスユニッ
トの属するセグメントの収益として計上していました。しかし、顧客に対して製品およびサービスの
提供を行うビジネスユニットの各取引に対する責任の明確化を図るため、今後はこれを、顧客に製品
およびサービスを提供したビジネスユニットが属するセグメントの収益として計上することとしまし
た。
これに伴い、
「システムプラットフォーム」セグメントが事業セグメントではなくなるため、他のセ
グメントで計上される収益以外を「その他」に含めて表示することとしました。
2. 組織変更などによるセグメントの変更
デジタルトランスフォーメーション(DX)に関する事業開発の加速および親和性のある事業の統合
による事業遂行力の強化を目的として実施した組織改正や子会社の管理体制の変更に伴い、以下のと
おりセグメントの変更を行っております。
- 1 -
・ 電力事業者向けソリューション事業の属するセグメントを「社会基盤」から「社会公共」に変更
・ アビームコンサルティング㈱の属するセグメントを「エンタープライズ」から「その他」に変更
・ NECファシリティーズ㈱の属するセグメントを「その他」から「エンタープライズ」に変更
新旧セグメントの対比表
【旧セグメント】 主な変更点 【新セグメント】
電力事業者向けソリューション事業
社会公共 社会公共
社会基盤 社会基盤
子会社
エンタープライズ エンタープライズ
ネットワークサービス ネットワークサービス
システム 制度変更
グローバル
プラットフォーム
グローバル その他
子会社
その他
(※)
「調整後営業損益」は、営業損益から、買収により認識した無形資産の償却費および M&A のため
の支出(ファイナンシャルアドバイザリー費用等)を控除し、買収会社の全社への貢献を明確
化し本源的な事業の業績を測る利益指標です。
以 上
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別紙1
新報告セグメントの概要
セグメント 主要顧客/主要製品・サービス 組織
主要顧客:公共、医療、地域産業
社会公共 主要製品・サービス:システム・インテグレーション(システ 社会公共ビジネス
ム構築、コンサルティング) 、アウトソーシ ユニット
、サポート(保守)
ング・クラウドサービス、システム機器
主要顧客:官公、メディア
社会基盤 主要製品・サービス:システム・インテグレーション(システ 社会基盤ビジネス
ム構築、コンサルティング) 、アウトソーシ ユニット
、サポート(保守)
ング・クラウドサービス、システム機器
主要顧客:製造、流通・サービス、金融
エンタープライズ 主要製品・サービス:システム・インテグレーション(システ エンタープライズ
ム構築、コンサルティング) 、アウトソーシ ビジネスユニット
、サポート(保守)
ング・クラウドサービス、システム機器
主要製品・サービス:ネットワークインフラ(コアネットワー
ネットワーク ク、携帯電話基地局、光伝送システム、 ルータ・スイッチ) 、シ ネットワークサー
ステム・インテグレーション(システム構築、コンサルティン ビスビジネスユニ
サービス グ) サービス&マネジメント
、 (OSS*1/BSS*2、サービスソ ット
リューション)
主要製品・サービス:セーファーシティ (パブリックセーフ
ティ、デジタルガバメント)、サービスプロバイダ向けソフ
グローバルビジネ
グローバル トウェア・サービス(OSS/BSS) 、ネットワークイン
スユニット
フラ(海洋システム、ワイヤレスバックホール)、システムデ
バイス(ディスプレイ、プロジェクタ)
、大型蓄電システム
*1 OSS: Operation Support System
*2 BSS: Business Support System
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別紙2
新報告セグメントによるセグメント別売上収益/セグメント別損益(調整後営業損益)
(2018年度~2020年度)
(1)セグメント別売上収益(外部顧客に対する売上収益) (億円)
年 度 2018年度 2019年度 2020年度
(19/3期) (20/3期) (21/3期)
セグメント 実績 実績 予想
社 会 公 共 4,093 4,784 4,500
社 会 基 盤 6,588 6,788 6,750
エ ン タ ー プ ラ イ ズ 5,504 5,498 5,600
ネ ッ ト ワ ー ク サ ー ビ ス 4,407 4,827 4,800
グ ロ ー バ ル 4,091 4,931 4,550
そ の 他 4,451 4,126 4,100
合 計 29,134 30,952 30,300
(2)セグメント別調整後営業損益 (億円)
年 度 2018年度 2019年度 2020年度
(19/3期) (20/3期) (21/3期)
セグメント 実績 実績 予想
社 会 公 共 138 342 400
社 会 基 盤 508 642 620
エ ン タ ー プ ラ イ ズ 463 521 600
ネ ッ ト ワ ー ク サ ー ビ ス 148 306 320
グ ロ ー バ ル △ 216 △ 32 220
そ の 他 215 244 150
調 整 額 △ 557 △ 565 △ 660
合 計 699 1,458 1,650
※ セグメント別予想値は、2020年7月21日現在
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別紙3
新報告セグメントによるセグメント別売上収益/セグメント別損益(調整後営業損益)
(2018年度)
(1)セグメント別売上収益(外部顧客に対する売上収益) (億円)
年 度 2018年度(19/3期)
第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期
セグメント
会計期間 会計期間 会計期間 会計期間
社 会 公 共 709 932 918 1,535
社 会 基 盤 1,414 1,595 1,624 1,955
エ ン タ ー プ ラ イ ズ 1,224 1,489 1,307 1,484
ネ ッ ト ワ ー ク サ ー ビ ス 921 1,066 994 1,426
グ ロ ー バ ル 898 1,075 997 1,120
そ の 他 963 1,078 1,143 1,267
合 計 6,130 7,235 6,982 8,788
(2)セグメント別調整後営業損益 (億円)
年 度 2018年度(19/3期)
第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期
セグメント
会計期間 会計期間 会計期間 会計期間
社 会 公 共 △ 52 23 8 160
社 会 基 盤 69 106 150 183
エ ン タ ー プ ラ イ ズ 33 158 114 157
ネ ッ ト ワ ー ク サ ー ビ ス △ 11 53 28 78
グ ロ ー バ ル △ 65 42 △ 32 △ 160
そ の 他 5 50 △ 1 161
調 整 額 △ 61 △ 163 △ 213 △ 120
合 計 △ 83 269 54 459
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別紙4
新報告セグメントによるセグメント別売上収益/セグメント別損益(調整後営業損益)
(2019年度)
(1)セグメント別売上収益(外部顧客に対する売上収益) (億円)
年 度 2019年度(20/3期)
第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期
セグメント
会計期間 会計期間 会計期間 会計期間
社 会 公 共 872 1,201 1,087 1,624
社 会 基 盤 1,305 1,687 1,660 2,136
エ ン タ ー プ ラ イ ズ 1,376 1,506 1,209 1,407
ネ ッ ト ワ ー ク サ ー ビ ス 948 1,196 1,083 1,600
グ ロ ー バ ル 1,142 1,290 1,230 1,268
そ の 他 895 1,072 997 1,161
合 計 6,539 7,951 7,266 9,196
(2)セグメント別調整後営業損益 (億円)
年 度 2019年度(20/3期)
第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期
セグメント
会計期間 会計期間 会計期間 会計期間
社 会 公 共 △ 3 102 80 163
社 会 基 盤 76 167 181 218
エ ン タ ー プ ラ イ ズ 82 170 110 158
ネ ッ ト ワ ー ク サ ー ビ ス △ 1 92 47 168
グ ロ ー バ ル △ 6 17 5 △ 47
そ の 他 49 90 92 13
調 整 額 △ 121 △ 160 △ 162 △ 122
合 計 76 478 353 552
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将来予想に関する注意
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本資料に記載されているNECグループに関する業績、財政状態その他経営全般に関する予想、見通し、
目標、計画等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の
前提に基づいております。これらの判断および前提は、その性質上、主観的かつ不確実です。また、かか
る将来に関する記述はそのとおりに実現するという保証はなく、実際の業績等は様々な要因により大きく
異なる可能性があります。その要因のうち、主なものは以下のとおりですが、これらに限られるものでは
ありません。
・ 国内外の経済動向、為替変動、金利変動および市況変動
・ 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行による悪影響
・ 中期経営計画を達成できない可能性
・ 売上および収益の期間毎の変動
・ 企業買収等が期待した利益をもたらさない可能性
・ 戦略的パートナーとの提携関係の悪化、または戦略的パートナーの製品・サービスに関連する問題が
生じる可能性
・ 海外事業の拡大が奏功しない可能性
・ 技術革新への対応または新技術の商品化ができない可能性
・ 競争の激化にさらされる可能性
・ 特定の主要顧客への依存
・ 新規事業の成否
・ 製品・サービスの欠陥による責任追及または不採算プロジェクトの発生
・ 供給の遅延等による調達資材等の不足または調達コストの増加
・ 事業に必要となる知的財産権等の取得の成否およびその保護が不十分である可能性
・ 第三者からのライセンスが取得または継続できなくなる可能性
・ 顧客の財務上の問題に伴い負担する顧客の信用リスクの顕在化
・ 優秀な人材を確保できない可能性
・ 資金調達力が悪化する可能性
・ 内部統制、法的手続、法的規制、環境規制、情報管理等に関連して行政処分や司法処分を受ける可能
性または多額の費用、損害等が発生する可能性
・ 実効税率もしくは繰延税金資産に変更が生じる可能性または不利益な税務調査を受ける可能性
・ コーポレート・ガバナンスおよび企業の社会的責任に適切に対応できない可能性
・ 自然災害、公衆衛生上の問題、武装勢力やテロリストによる攻撃等が発生する可能性
・ 退職給付債務にかかる負債および損失等が発生する可能性
・ のれんの減損損失が発生する可能性
将来予想に関する記述は、あくまでも本資料の日付における予想です。新たなリスクや不確定要因は随時
生じ得るものであり、その発生や影響を予測することは不可能であります。また、新たな情報、将来の事
象その他にかかわらず、当社がこれら将来予想に関する記述を見直すとは限りません。
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