6698 ViSCOTEC 2021-08-05 15:00:00
2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年8月5日
上場会社名 ヴィスコ・テクノロジーズ株式会社 上場取引所 東
コード番号 6698 URL https://www.visco-tech.com
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 足立 秀之
問合せ先責任者 (役職名) 取締役副社長 管理本部長 (氏名) 滝沢 義信 TEL 03-6402-4500
四半期報告書提出予定日 2021年8月5日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2022年3月期第1四半期の連結業績(2021年4月1日∼2021年6月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第1四半期 1,167 40.4 307 196.2 312 195.7 207 197.5
2021年3月期第1四半期 830 27.2 103 ― 105 ― 69 398.7
(注)包括利益 2022年3月期第1四半期 267百万円 (471.7%) 2021年3月期第1四半期 46百万円 (49.1%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2022年3月期第1四半期 33.14 32.90
2021年3月期第1四半期 10.89 10.79
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2022年3月期第1四半期 4,280 3,207 71.7
2021年3月期 4,132 2,991 69.4
(参考)自己資本 2022年3月期第1四半期 3,068百万円 2021年3月期 2,869百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2021年3月期 ― 0.00 ― 8.00 8.00
2022年3月期 ―
2022年3月期(予想) ― ― ― ―
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
(注)2022年3月期の配当予想額は未定であるため、記載しておりません。
3. 2022年 3月期の連結業績予想(2021年 4月 1日∼2022年 3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
第2四半期(累計) 2,010 13.1 300 7.9 290 5.9 190 9.2 29.88
通期 4,250 13.0 670 2.7 660 3.1 440 2.1 69.19
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(注) 詳細は、添付資料P.8「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項(会計方針の変更)」をご覧くださ
い。
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期1Q 6,424,000 株 2021年3月期 6,424,000 株
② 期末自己株式数 2022年3月期1Q 161,085 株 2021年3月期 161,085 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期1Q 6,262,915 株 2021年3月期1Q 6,406,315 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、
その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提とな
る条件及び業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来
予測情報に関する説明」をご覧ください。
ヴィスコ・テクノロジーズ㈱(6698)2022年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 8
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 8
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ヴィスコ・テクノロジーズ㈱(6698)2022年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結会計期間の世界経済は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が収束に向かう兆しが見えな
い中、感染対策と経済活動の両立が進み、徐々に回復に向かいました。
わが国経済においては、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として不透明な状況ですが、製造業を中
心に持ち直しの動きがみられ、5Gの普及、テレワークや外出自粛に伴う生活環境の変化による電子部品・半導体製
品の需要が拡大しました。また、自動車関連分野についても概ね回復基調にありますが、車載半導体不足の影響が
懸念されるため、回復のペースは緩やかになると見込まれます。
このような状況の中で、当社グループは地域間の移動制限など、営業活動において一部支障が生じることもあり
ましたが、前連結会計年度末から続く5G製品、自動車電子制御部品及び半導体に関連する設備投資の堅調により、
売上は好調に推移しました。
その結果、連結売上高は1,167,085千円(前年同期比40.4%増)、売上総利益は684,675千円(同48.8%増)、営
業利益は307,470千円(同196.2%増)、経常利益は312,794千円(同195.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純
利益は207,563千円(同197.5%増)となりました。
なお、当社グループは、画像処理検査装置事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略してお
ります。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は3,871,908千円となり、前連結会計年度末に比べ177,807千
円(4.8%)増加いたしました。これは主に、賞与、配当金の支払及び法人税等の納税により現金及び預金が
140,300千円減少した一方で、堅調な販売活動により受取手形及び売掛金が362,831千円増加したこと等による
ものであります。
当第1四半期連結会計期間末における固定資産は408,349千円となり、前連結会計年度末に比べ30,280千円
(6.9%)減少いたしました。これは主に、賞与支給に伴う賞与引当金の取崩及び在外子会社の留保利益の増加
に起因する繰延税金資産の減少34,453千円によるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は728,464千円となり、前連結会計年度末に比べ59,999千円
(7.6%)減少いたしました。これは主に、国内における法人税等の納付により、未払法人税等が29,652千円減
少、及び賞与支給により賞与引当金が62,304千円減少したことによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における固定負債は343,813千円となり、前連結会計年度末に比べ9,380千円
(2.7%)減少いたしました。これは主に長期借入金が5,832千円減少、及びリース債務が3,586千円減少したこ
とによるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計額は3,207,979千円となり、前連結会計年度末に比べ
216,907千円(7.3%)増加いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益207,563千円を計上
及び為替換算調整勘定が41,416千円増加した一方で、配当金支払により利益剰余金が50,103千円減少したこと
によるものであります。
この結果、自己資本比率は71.7%(前連結会計年度末は69.4%)となりました。
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ヴィスコ・テクノロジーズ㈱(6698)2022年3月期 第1四半期決算短信
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2022年3月期の第2四半期連結累計期間及び通期の連結業績予想については、2021年5月10日に公表いたしまし
た「2021年3月期 決算短信」からの変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,395,296 2,254,996
受取手形及び売掛金 625,757 988,589
製品 296,087 252,847
原材料及び貯蔵品 342,964 339,420
その他 34,041 36,181
貸倒引当金 △47 △126
流動資産合計 3,694,100 3,871,908
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 44,245 44,302
減価償却累計額 △26,505 △27,165
建物及び構築物(純額) 17,739 17,137
その他 390,877 400,082
減価償却累計額 △276,884 △290,215
その他(純額) 113,993 109,866
有形固定資産合計 131,732 127,004
無形固定資産
ソフトウエア 164,698 161,455
その他 40,197 37,751
無形固定資産合計 204,895 199,206
投資その他の資産
繰延税金資産 37,860 3,407
その他 64,140 78,731
投資その他の資産合計 102,001 82,138
固定資産合計 438,629 408,349
資産合計 4,132,730 4,280,257
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ヴィスコ・テクノロジーズ㈱(6698)2022年3月期 第1四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年6月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 298,881 272,564
短期借入金 100,000 100,000
1年内返済予定の長期借入金 28,808 26,288
未払法人税等 100,814 71,162
賞与引当金 99,000 36,696
その他 160,960 221,753
流動負債合計 788,464 728,464
固定負債
長期借入金 304,728 298,896
資産除去債務 15,682 15,720
その他 32,784 29,197
固定負債合計 353,194 343,813
負債合計 1,141,658 1,072,278
純資産の部
株主資本
資本金 491,834 491,834
資本剰余金 481,599 481,599
利益剰余金 2,064,925 2,222,385
自己株式 △167,582 △167,582
株主資本合計 2,870,777 3,028,237
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 △1,183 40,232
その他の包括利益累計額合計 △1,183 40,232
非支配株主持分 121,478 139,509
純資産合計 2,991,071 3,207,979
負債純資産合計 4,132,730 4,280,257
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
売上高 830,976 1,167,085
売上原価 370,811 482,409
売上総利益 460,165 684,675
販売費及び一般管理費 356,357 377,205
営業利益 103,808 307,470
営業外収益
受取利息 518 950
為替差益 142 6,535
助成金収入 7,644 -
その他 5 80
営業外収益合計 8,310 7,566
営業外費用
支払利息 5,370 1,541
支払手数料 440 701
その他 516 0
営業外費用合計 6,327 2,242
経常利益 105,791 312,794
税金等調整前四半期純利益 105,791 312,794
法人税、住民税及び事業税 19,490 56,639
法人税等調整額 7,849 34,455
法人税等合計 27,339 91,094
四半期純利益 78,451 221,700
非支配株主に帰属する四半期純利益 8,690 14,136
親会社株主に帰属する四半期純利益 69,760 207,563
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(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
四半期純利益 78,451 221,700
その他の包括利益
為替換算調整勘定 △31,745 45,310
その他の包括利益合計 △31,745 45,310
四半期包括利益 46,706 267,011
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 47,398 248,980
非支配株主に係る四半期包括利益 △692 18,030
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ヴィスコ・テクノロジーズ㈱(6698)2022年3月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」とい
う。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点
で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。
これにより、海外向けの製品販売については、従来は製品が通関され運送人に引き渡される都度顧客から受け
取る対価を収益として認識しておりましたが、当該製品販売は製品の全てが通関され運送人に引き渡された日に
おいて契約上の履行義務が充足されると考えられるため、最終引き渡し日に顧客から受け取る対価の総額を収益
として認識することとしております。また、海外向けの製品販売及び立上げ作業を同時期に提供する取引につい
ては、従来は製品が通関され運送人に引き渡された日に顧客から受け取る対価を収益として認識しておりました
が、当該製品販売及び立上げ作業は単一の履行義務として識別され、立上げ作業が完了した日において履行義務
が充足されると考えられるため、立上げ作業の完了日に顧客から受け取る対価を収益として認識することとして
おります。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って
おり、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は9,335千円減少し、売上原価は3,138千円減少し、営業利益、
経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ6,196千円減少しておりますが、利益剰余金の当期首残高に
与える影響はありません。
なお、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経
過的な取扱いに従って、前第1四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載し
ておりません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」とい
う。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計
基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基
準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。
この変更による四半期連結財務諸表への影響はありません。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う会計上の見積りについて)
前連結会計年度の有価証券報告書の「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項
(重要な会計上の見積り)」に記載した新型コロナウイルス感染症の影響に関する仮定について重要な変更はあり
ません。
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