6698 ViSCOTEC 2020-11-11 15:00:00
業績予想及び配当予想の修正並びに中期経営計画の見直しに関するお知らせ [pdf]
2020 年 11 月 11 日
各 位
会社名 ヴィスコ・テクノロジーズ株式会社
代表者名 代表取締役社長 足立 秀之
(コード番号:6698 東証第二部)
問合せ先 取締役管理本部長 滝沢 義信
(TEL.03-6402-4500)
業績予想及び配当予想の修正並びに中期経営計画の見直しに関するお知らせ
当社は、最近の業績動向を踏まえ、今期の通期連結業績予想及び配当予想を下記のとおり修正することと
しましたので、お知らせいたします。また、併せまして 2018 年5月 11 日に公表しました中期経営計画の見
直しについて下記のとおりお知らせいたします。
記
1. 連結業績予想の修正について
2021 年3月期通期連結業績予想数値の修正(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)
親会社株主 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 に帰属する 当期純利益
当期純利益
前回発表予想(A) 百万円 百万円 百万円 百万円
- - - - -
今回修正予想(B) 3,480 440 430 250 39 円 02 銭
増減額(B-A) - - - - -
増減率(%) - - - - -
(ご参考)
前期実績 3,470 463 425 304 47 円 64 銭
2.業績修正の理由
2021 年3月期通期の連結業績予想につきましては、新型コロナウィルス感染の拡大が経営成績に与える影
響を合理的に算定することが困難であったため、公表しておりませんでしたが、現時点における影響を見積
もり可能な範囲で行い、今回、発表を行うものであります。
売上高につきましては、次世代通信規格(5G)への移行に伴う電子部品向けを中心に、中国において業
績が堅調に推移している一方、国内は、新型コロナウィルス感染拡大により、先行きが不透明な状況が続い
ております。当社の営業活動にも一部制限を受けるなど、当会計年度中は新型コロナウィルス感染拡大の影
響が現状のまま推移し、商談に一部遅れが生じることを想定しています。
利益面につきましては、経費の削減を進めていますが、研究開発投資にかかるソフトウェア開発及び研究開
発投資関連費用に対しては積極的に投資を継続しております。
なお、中国子会社におきましては、業績堅調により、過去の税務上の繰越欠損金が昨年途中から解消された
ことで税金費用が増加しており、今期連結業績予想に織り込んでいます。
3.配当予想の修正について(2021 年3月期 配当予想)
1株当たり配当金
基準日 第2四半期末 期 末 合 計
前回予想
2021 年3月期 - 未定 未定
今回修正予想
2021 年3月期 0円 00 銭 6円 25 銭 6円 25 銭
(参考)前期実績
2020 年3月期 0円 00 銭 6円 25 銭 6円 25 銭
4.配当予想修正の理由
当社は、株主の皆様への利益還元を重要な経営課題と認識しており、将来の事業拡大に備えるための内部
留保を重視しつつも、健全な財務体質の維持とのバランスを図りながら、株主の皆様に対して安定的かつ継
続的な配当を実施することを基本方針としております。2021 年3月期の通期連結業績予想を踏まえ、本方針
に基づき総合的に検討しました結果、当初未定となっておりました 2021 年3月期末の1株当たりの普通配当
予想を6円 25 銭の据え置きとさせていただきます。
(注)上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績及び配当は、今
後の様々な要因により、予想数値と異なる可能性があります。
5. 中期経営計画の見直しについて
(1)中期経営計画の見直しの背景
当社は、
「中期経営計画 2020」
(2019 年3月期から 2021 年3月期まで)を 2018 年5月 11 日に公表し、
「画
像処理検査技術のイノベーターとなる」「他社と差別化できる製品のリリース」「当社の強みを活かしたソリ
ューションサービスのパッケージ化」
「中国・アジアにおける当社のステータスの確立」を基本方針とし、事
業運営に取り組んでまいりました。
しかしながら、米中貿易摩擦による国内外設備投資の低迷、新型コロナウィルス感染の拡大など、中期経
営計画策定時において想定できなかった事象が続き、当社を取り巻く経営環境の先行き不透明な状況が続い
ております。このたびの業績予想修正を踏まえ、中期経営計画の数字目標達成が困難となったことから、現
中期経営計画を一旦取り下げることといたします。
(2)今後について
基本方針、及び事業戦略については、当初計画と変わりなく事業運営を進めてまいります。また、5G関
連投資の本格化、自動車 EV 化に伴う車載用部品の検査需要の増加、新型コロナウィルス感染拡大により人に
よる目視検査から生産ラインの自動化が加速する等、外観検査へのニーズが一層強まることを想定し、事業
環境の変化を見直し、新中期計画を策定次第、改めて速やかに公表させていただきます。
以上