6697 M-テックポイント 2021-09-17 15:25:00
半導体不足による自動車減産に関する一連の報道と当社事業への影響について [pdf]

                                               2021 年 9 月 17 日
各   位
                              会 社 名テックポイント・インク
                                  (Techpoint, Inc.)
                              代表者名 最高経営責任者 兼 取締役社長
                                   小里 文宏
                              (コード番号:6697 東証マザーズ)

                              問合せ先     株式会社テックポイントジャパン
                                       代表取締役社長 近藤 浩
                                      (03-6205-8405)


        半導体不足による自動車減産に関する一連の報道と当社事業への影響について


 先日来各種報道機関等より、昨年より継続する半導体不足の影響で、特に自動車メーカーにおいて
部品不足となり新車生産計画を下方に修正している状況との報道が続いております。


 この報道に伴い、当社事業へのマイナス影響を懸念されるお問い合わせも増加しておりますので、
当社の現状認識をご説明します。


 2021 年 8 月 24 日付の「業績予想の修正に関するお知らせ」にて開示したとおり、2021 年 12 月期
下半期の当社の顧客の需要は、上半期に比べて増加しております。実際に、2021 年 12 月期下半期に
おいて、車載カメラ向け半導体製品市場における当社の市場占有率は拡大しております。したがって、
2021 年 8 月 24 日付の「業績予想の修正に関するお知らせ」にて開示した通り、堅調な業績を予想し
ております。


 なお、当社の車載向け半導体製品はいわゆるアフターマーケット(オプション品)向けの割合の方
が大きく推移してまいりましたが、ビフォーマーケット(純正品)、アフターマーケット向け共に新
規の採用および量産化が進んでおり、需要の増加及びマーケットシェアの拡大を実現しております。


 また、世界的に半導体生産能力が逼迫している状況にございますが、当社においては 2021 年 12 月
期において計画している半導体の生産を行う以上の能力を確保しております。


 以上より、当社は 2021 年 8 月 24 日で「業績予想の修正に関するお知らせ」を開示し、当社の 2021
年 12 月通期連結業績予想を上方修正しておりますところ、この業績予想を下方に見直すべき事情は、
現時点において発生していないと認識しております。


                                                        以   上