6697 M-テックポイント 2021-05-12 15:00:00
業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2021 年5月 12 日
各 位
会 社 名 テックポイント・インク
(Techpoint, Inc.)
代 表 者 名 最高経営責任者兼取締役社長
小里 文宏
(コード番号:6697 東証マザーズ)
問 合 せ 先 株式会社テックポイントジャパン
代表取締役社長 近藤 浩
(03-6205-8405)
業績予想の修正に関するお知らせ
最近の業績の動向等を踏まえ、2021 年2月 12 日の 2020 年 12 月期決算発表時に開示した 2021 年 12 月期通期連結業
績予想を下記の通り修正いたしましたので、お知らせいたします。
記
1.業績予想の修正について
当期の連結業績予想数値の修正(2021 年1月1日~2021 年 12 月 31 日)
単位:千米ドル(千円)、1株当たり当期純利益については米ドル(円)
【参考値】株式
報酬費用控除前
税引前当期純利 当期純利益
売上高 (注 1) 営業利益 (注 1) の当期純利益
益 (注 1) (注 1)
(Non-GAAP 指
標)(注 1)
前回発表予想(A) 45,954 7,174 7,154 5,934 7,222
(5,087,567) (794,234) (792,019) (656,953) (799,548)
今回発表予想(B) 56,056 12,005 12,010 10,056 11,352
(6,205,960) (1,329,074) (1,329,627) (1,113,300) (1,256,780)
増減額(B-A) 10,102 4,831 4,856 4,122 4,130
(1,118,393) (534,840) (537,608) (456,347) (457,232)
増減率(%) 22.0% 67.3% 67.9% 69.5% 57.2%
(ご参考)前期連結実績 34,339 3,698 3,916 3,342 4,610
(3,801,671) (409,406) (433,540) (369,993) (510,373)
【参考値】基本的1 【参考値】希薄化後
株当たり当社株主に 1株当たり当社株主
基本的1株当たり当 希薄化後1株当たり 帰属する株式報酬費 に帰属する株式報酬
期純利益 (注 2) 当期純利益 (注 2) 用控除前の当期純利 費用控除前の当期純
益 (Non-GAAP 指 利益 (Non-GAAP 指
標)(注2) 標)(注2)
前回発表予想(A) 0.33 0.32 0.40 0.39
(37) (35) (44) (43)
今回発表予想(B) 0.55 0.54 0.63 0.61
(61) (60) (70) (68)
増減額(B-A) 0.22 0.22 0.23 0.22
(24) (25) (26) (25)
増減率(%) 66.7% 68.8% 57.5% 56.4%
(ご参考)前期連結実績 0.19 0.19 0.26 0.26
(21) (21) (29) (29)
(注 1)当社業績予想は米ドルでおこなっております。本書において円で表示している金額は、便宜上、2021 年3月
31 日現在の株式会社三菱 UFJ 銀行の対顧客電信直物売買相場の仲値に基づき1米ドル=110.71 円で換算された金額
であります。
(注2)2021 年 12 月期の1株当たり当期純利益予想は、基本的発行株式数の予想加重平均株式数を用いて計算して
おります。
2. 修正の理由
当社への、車載カメラシステム市場からの需要は、当期以前の諸四半期にメーカーから獲得した複数のデザイン・
ウィンが量産に移行したことにより、成長を続けています。当社は、アジアの車載カメラシステム用アフターマーケ
ットにおいて、複数チャンネルドライブレコーダー、カーナビ、サラウンドビューモニター製品で、大きな市場占有
率を有していると考えています。当社の半導体製品を搭載し、アジアで生産されたドライブレコーダー、カーナビ、
サラウンドビューモニター製品は、アジアの顧客だけでなく、世界の他の地域の顧客にも販売されています。更に、
当期以前の諸四半期に当社が複数のデザイン・ウィンを獲得した、電子ミラーやモバイル DVR 製品などの車載カメラ
システム市場の新しい分野の市場も、大きく成長しています。
監視カメラシステム市場では、アナログカメラの市場が5メガピクセルや8メガピクセル(4K)など、当社が本
来ターゲットにしていた高解像度製品に移行しているため、当社は引続き市場での競争力を維持することができると
思われます。また、当社独自の同軸音声カメラ製品ラインアップも監視カメラシステム市場で好評を博しており、
ISP 製品分野での当社の市場占有率の向上に貢献しています。
当社は、今回の修正後業績予想でお示ししている収益を達成するための十分な生産能力を確保していると考えてお
り、顧客からのさらなる追加発注に対する生産能力の確保を製造委託パートナーと協議し続けて行きます。
上記の予想金額は、製造上の制約が悪化しないこと、政治的状況が悪化しないこと、新型コロナウイルス感染症が
世界経済を大きく損ない当社製品への需要が落ち込むような事態にならないことなど、本四半期決算短信提出日現在
において当社の経営陣が設定した一定の前提に基づいています。通常、季節性の要因により、第2四半期、第3四半
期、第4四半期の需要は第1四半期に比べて大きくなりますが、今回の修正後業績予想には、世界的な半導体生産能
力の制約を反映しています。なお、今回の修正後業績予想には、新たに開発した CMOS イメージセンサーやドアフォ
ン製品からの収益は含まれていません。これらの製品が開発中或いは評価中であり、量産に十分な生産能力をまだ確
保していないためです。しかしながら、当期において、これらの製品の販売による少額の収益を計上することはあり
得ます。
新型コロナウイルス感染症につき今後の広がり方や収束時期等を予想することは困難なことから、当社は、新型コ
ロナウイルス感染症につき現時点と同程度の影響が 2021 年度中は継続するとの仮定のもと、予想数値を計算してお
ります。
以上