6697 M-テックポイント 2020-11-06 15:00:00
業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                               2020 年 11 月6日

各   位
                                      会     社    名    テックポイント・インク
                                                      (Techpoint, Inc.)
                                      代 表 者 名         最高経営責任者兼取締役社長
                                                       小里  文宏
                                                      (コード番号:6697       東証マザーズ)
                                      問 合 せ 先         株式会社テックポイントジャパン
                                                      代表取締役社長        蓬田 宏樹
                                                      (03-6205-8405)



                     業績予想の修正に関するお知らせ

2020 年5月 11 日に公表した「業績予想の修正に関するお知らせ」及び「2020 年 12 月期第1四半期決算短信(米国
基準)(連結)」並びに 2020 年8月7日に公表した「2020 年 12 月期第2四半期決算短信(米国基準)(連結)」
において、未定としておりました 2020 年 12 月期の業績予想につきまして、下記のとおりお知らせいたします。

                                       記



1.業績予想の修正について

当期の連結業績予想数値の修正(2020 年 1 月 1 日~2020 年 12 月 31 日)
 単位:千米ドル(千円)、1株当たり当期純利益については米ドル(円)



                                                                                   【参考値】株式
                                                                                   報酬費用控除前
                                                      税引前当期純利        当期純利益
                     売上高 (注 1)       営業利益 (注 1)                                    の当期純利益
                                                       益 (注 1)        (注 1)
                                                                                   (Non-GAAP 指
                                                                                    標)(注 1)
前期連結実績(A)                 32,027             2,395          2,449         2,194           3,461
                       (3,388,457)        (253,391)      (259,104)     (232,125)       (366,174)
今回修正予想(B)                 32,323             2,572          2,804         2,271           3,528
                       (3,419,773)        (272,118)      (296,663)     (240,272)       (373,262)
増減額(B-A)                       296              177            355            77              67
                          (31,316)         (18,727)       (37,559)       (8,147)         (7,088)
増減率(%)                       0.9%             7.4%          14.5%          3.5%            1.9%
                                                     【参考値】基本的1         【参考値】希薄化後
                                                     株当たり当社株主に         1株当たり当社株主
                    基本的1株当たり当        希薄化後1株当たり       帰属する株式報酬費         に帰属する株式報酬
                     期純利益 (注 2)      当期純利益 (注 2)     用控除前の当期純利         費用控除前の当期純
                                                     益 (Non-GAAP 指     利益 (Non-GAAP 指
                                                       標)(注2)             標)(注2)
前期連結実績(A)                    0.13             0.12              0.20               0.19
                              (14)            (13)              (21)               (20)
今回修正予想(B)                    0.12             0.12              0.19               0.19
                              (13)            (13)              (20)               (20)
増減額(B-A)                        ―               ―                 ―                  ―
                              (―)             (―)               (―)                (―)
増減率(%)                          ―               ―                 ―                  ―



(注 1)当社業績予想は米ドルでおこなっております。本書において円で表示している金額は、便宜上、2020 年9月
30 日現在の株式会社三菱 UFJ 銀行の対顧客電信直物売買相場の仲値に基づき1米ドル=105.80 円で換算された金額
であります。
(注2)2020 年 12 月期の1株当たり当期純利益予想は、基本的発行株式数の予想加重平均株式数を用いて計算して
おります。

2.修正の理由

 2020 年2月 14 日に公表した 2020 年 12 月期の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大によ
る影響を合理的に算定することが困難であることから、2020 年5月 11 日付で一旦取り下げ、未定とさせていただい
ておりましたが、現時点で入手可能な情報や予測等に基づき算定いたしましたので、公表いたします。なお、2020
年 12 月期中は、新型コロナウイルスの拡大による影響は続くと仮定した上で、この業績予想を開示いたします。

 車載カメラシステム市場向け半導体製品の売上につきまして、2020 年第4四半期において、2020 年第3
四半期と比較して、約 30%増加すると予想しております。これは主に、車載機器メーカーが市場の低迷か
ら回復し始めている中、本年度の前半において車載機器メーカーから獲得した複数の新規採用案件が量産
に移行したことによるものです。車載カメラシステム市場においては、更なる新規採用案件の量産移行に
伴い、増収が続くと見込んでおります。

  監視カメラシステム市場向け半導体製品の売上につきまして、2020 年第4四半期において、2020 年第3
四半期と比較して約 200%増加すると予想しておりますが、2019 年第4四半期と比較すると約 10%減少す
ると予想しております。これは、北米、南米、中東及びインドにおける完成品市場が、新型コロナウイルスのパ
ンデミックの影響により、冷え込んでいるためです。2020 年第4四半期において、映像受信半導体製品の売上
は、新型コロナウイルスのパンデミック以前の四半期と比較すると、約 50%に落ち込んだままです。しかしながら、
イメージシグナルプロセッサー製品の売上は、顧客が、既存の製品から派生した製品を益々量産移行することで、
2020 年第4四半期において、過去の諸四半期と比較して約 130%増加すると見込んでおります。新開発の CMOS イメ
ージセンサー製品は、2021 年下半期において収益への貢献を開始すると予想しています。

 新製品開発に伴い、多大な研究開発費用が引き続き第4四半期に計上されることが見込まれるものの、
第4四半期において、営業利益及び純利益を確保することが予想されます。

なお、2020 年第4四半期の3か月間の連結業績予想数値は以下の通りです。
 売上高           11,500 千米ドル(1,216,700 千円)
 営業利益          2,141 千米ドル(226,518 千円)
 税引き前四半期純利益 2,176 千米ドル(230,221 千円)
 当期純利益         1,813 千米ドル(191,815 千円)
 株式報酬費用控除前の当期純利益(Non-GAAP 指標)         2,160 千米ドル(228,528 千円)
 基本的1株当たり当社株主に帰属する当期純利益               0.10 ドル(11 円)
 希薄化後1株当たり当社株主に帰属する当期純利益              0.10 ドル(11 円)
基本的1株当たり当社株主に帰属する株式報酬費用控除前の当期純利益(Non-GAAP 指標)0.12 ドル(13 円)
希薄化後1株当たり当社株主に帰属する株式報酬費用控除前の当期純利益(Non-GAAP 指標)0.12 ドル
(13 円)




                                                      以上