6696 M-ピースリー 2019-09-11 17:00:00
2020年1月期第2四半期連結累計期間の業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ [pdf]
2019 年9月 11 日
各 位
会 社 名 株式会社トランザス
代 表 者 名 代表取締役社長 藤吉 英彦
(コード番号:6696 東証マザーズ)
問 合 せ 先 取締役経営管理部長 奥 文郎
(TEL.045-650-7000)
2020 年1月期第2四半期連結累計期間の業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ
2019 年3月 13 日に公表いたしました 2020 年1月期第2四半期連結累計期間の業績予想値と、本日公表の実績値に差異が
生じましたので、下記のとおりお知らせいたします。
記
1. 2020 年1月期第2四半期連結累計期間の業績予想値と実績値との差異(2019 年2月1日~2019 年7月 31 日)
親会社株主に 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 帰属する四半
期純利益 四半期純利益
前回発表予想(A) 百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
(2019 年3月 13 日発表) 333 △69 △70 △70 △22.13
今回実績(B) 331 △91 △93 △99 △31.56
増減額(B-A) △2 △22 △22 △28
増減率(%) △0.8 ― ― ―
(参考)前期第2四半期実績 百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
(2019 年1月期第2四半期) 251 △101 △100 △101 △32.34
2. 差異の理由
2020 年1月期第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は予想どおりに推移いたしましたが、主にデジ
タルサイネージの販売に際し、販売時点の売上高確保よりも第3四半期連結会計期間以降の月額収益の増加を優先した
販売活動を行ったこと等に伴い、売上原価が増加した影響により、営業利益及び経常利益は予想値を下回りました。親
会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、本社オフィスに製品・サービスのデモを行うショールームの設置等
のオフィス改装を実施したことに伴い、既存固定資産の除却等の特別損失を計上したため、予想値を下回りました。
なお、通期の業績予想につきましては、現時点では前回発表の予想値に変更はありません。
以上