FY20 Q1 決算説明資料
２０１９年６⽉１１⽇
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FY20 Q1
Summary
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PROFIT & LOSS
単位︓百万円
FY20 Q1 FY19 Q1 対⽐
＋72
売上⾼ 165 92 78.8％
＋24
売上総利益 44 19 122.0％
＋13
営業利益 △44 △58 ー
＋12
経常利益 △44 △56 ー
＋12
四半期純利益 △44 △56 ー
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COST
単位︓百万円
FY20 Q1 FY19 Q1 対⽐
＋48
売上原価 121 72 66.9％
＋47
製品売上原価 68 20 228.3％
＋0
製造原価 52 51 1.8％
＋10
販管費 88 77 13.6％
前年同期と⽐較して
・売上の増加に伴い、製品売上原価が増加しました。
・開発、クラウド環境、営業、保守対応の強化のための⼈員補強により、販管費が増加しました。
※製造原価には、主に労務費、経費、ソフトウェア開発に伴う他勘定振替⾼が含まれております。
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BREAKDOWN
単位︓百万円
FY20 Q1 FY20予想 進捗率
Hospitality市場 93 464 20.1％
Enterprise市場 6 103 6.1％
IoTソリューション 99 567 17.6％
IT技術 46 161 28.6％
ITサービス 19 159 12.2％
合計 165 888 18.6％
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FY20 Q1
トピックスSummary
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FY20 Q1 トピックス SUMMARY
①ウエラブルデバイス Cygnus(各⼯場への導⼊が推移中)
②ITソリューション事業強化(Security/Server/Application開発)
③クラウドプラットフォーム事業の強化
(VOD、サイネージプラットフォーム配信、IoTデバイスコントロール）
④NGH(ホテル向けオンデマンドサービス)販売プロモーション
⑤⺠泊向けチェックイン端末サービス開始(ルームコントローラー含む)
⑥P3(Platform & Planning Products)社の発⾜と営業開始
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ウエラブルデバイス Cygnus
①ウエラブルデバイス Cygnus(各⼯場への導⼊が推移中)
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ITソリューション事業強化
②ITソリューション事業強化(Security/Server/Application開発)
企業向けサービス充実とクラウド化に向けた先⾏投資
Security 個別アプリケーション開発
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NGH(ホテル向けオンデマンドサービス）
④NGH(ホテル向けVOD)販売プロモーション （某ホテル導⼊決定）
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クラウドプラットフォーム事業の強化
③クラウドプラットフォーム、サイネージ事業の強化（某⼤⼿顧客受注）
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⺠泊向けチェックイン端末サービス開始Q1〜
⑤⺠泊向けチェックイン端末サービス開始(ルームコントローラー含む)
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P3社の発⾜と営業開始
⑥サイネージメディア(バリアフリー配信プラットフォームの構築)
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Tranzas プライド
14
・ 本資料には、当社に関連する⾒通し、将来に関する計画、経営⽬標等が記載されてお
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仮定に基づくものであり、当該仮定が必ずしも正確であるという保証はありません。様
々な要因により実際の業績が本資料の記載と著しく異なる可能性があります。
・ 別段の記載がない限り、本資料に記載されている財務データは⽇本において⼀般に認
められている会計原則に従って表⽰されております。
１ 2018年１月期決算概要
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