6675 サクサ 2021-06-18 14:00:00
(訂正)「四半期報告書に係る四半期レビュー報告書の限定付適正意見に関するお知らせ」の一部訂正について [pdf]
2021 年6⽉ 18 ⽇
各 位
会 社 名 サクサホールディングス株式会社
代表者名 代表取締役社⻑ 丸井 武⼠
(コード番号 6675 東証第1部)
問合せ先 財務部⻑ ⻑⾕川 正治
(TEL.03-5791-5511)
(訂正)
「四半期報告書に係る四半期レビュー報告書の限定付適正意⾒に関するお知らせ」
の⼀部訂正について
2020 年 11 ⽉ 16 ⽇に「四半期報告書に係る四半期レビュー報告書の限定付適正意⾒に関するお知
らせ」について公表いたしましたが、⼀部の記載に誤りがありましたので、下記のとおりお知らせい
たします。
記
1.訂正の内容
「四半期報告書に係る四半期レビュー報告書の限定付適正意⾒に関するお知らせ」につき 1 ページ
の「2.四半期レビュー報告書の内容」の記載に誤りがありましたので訂正いたします。
2.訂正箇所
訂正の箇所には を付して表⽰しております。
【訂正前】
2.四半期レビュー報告書の内容
第 18 期(2021 年3⽉期)第 2 四半期の四半期報告書に係る四半期レビュー報告書
受領した第 18 期(2021 年3⽉期)第 2 四半期の連結財務諸表に係る四半期レビュー報告書
の限定付適正意⾒の根拠は以下(原⽂抜粋)のとおりであります。
限定付結論の根拠
当監査法⼈は、前連結会計年度の連結財務諸表に対する監査における重要な拠点の⾒直しによ
り重要な拠点となった連結⼦会社については、前連結会計年度の期⾸の棚卸資産の実地棚卸に⽴
ち会うことができず、また、代替⼿続によって当該棚卸資産の数量を検証することができなか
った。そのため、前連結会計年度の第2四半期連結累計期間の売上原価等に修正が必要かどうか
について判断することができず、前連結会計年度の第2四半期連結累計期間の四半期連結財務諸
表に対して限定的結論を表明している。当該事項が当連結会計年度の第2四半期連結累計期間の
数値と対応数値の⽐較可能性に影響を及ぼす可能性があるため、当連結会計年度の第2四半期連
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結累計期間の四半期連結財務諸表に対して限定付結論を表明している。この影響は前連結会計年
度の第2四半期連結累計期間の売上原価等の特定の勘定科⽬に限定され、他の勘定科⽬には影響
を及ぼさないことから、前連結会計年度の第2四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表全体に
及ぼす影響は限定的である。したがって、四半期連結財務諸表に及ぼす可能性のある影響は重要
であるが広範ではない。
(後略)
【訂正後】
2.四半期レビュー報告書の内容
第 18 期(2021 年3⽉期)第 2 四半期の四半期報告書に係る四半期レビュー報告書
受領した第 18 期(2021 年3⽉期)第 2 四半期の連結財務諸表に係る四半期レビュー報告
書の限定付適正意⾒の根拠は以下(原⽂抜粋)のとおりであります。
限定付結論の根拠
当監査法⼈は、前連結会計年度の連結財務諸表に対する監査における重要な拠点の⾒直しに
より重要な拠点となった連結⼦会社については、前連結会計年度の期⾸の棚卸資産の実地棚卸
に⽴ち会うことができず、また、代替⼿続によって当該棚卸資産の数量を検証することがで
きなかった。そのため、前連結会計年度の第2四半期連結累計期間の売上原価等に修正が必要
かどうかについて判断することができず、前連結会計年度の第2四半期連結累計期間の四半期
連結財務諸表に対して限定付結論を表明している。当該事項が当連結会計年度の第2四半期連
結累計期間の数値と対応数値の⽐較可能性に影響を及ぼす可能性があるため、当連結会計年度
の第2四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に対して限定付結論を表明している。この影
響は前連結会計年度の第2四半期連結累計期間の売上原価等の特定の勘定科⽬に限定され、他
の勘定科⽬には影響を及ぼさないことから、前連結会計年度の第2四半期連結累計期間の四半
期連結財務諸表全体に及ぼす影響は限定的である。したがって、四半期連結財務諸表に及ぼす
可能性のある影響は重要であるが広範ではない。
(後略)
以 上
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