6675 サクサ 2021-06-18 14:00:00
(訂正)「有価証券報告書等に係る監査報告書の限定付適正意見に関するお知らせ」の一部訂正について [pdf]

                                                  2021 年6⽉ 18 ⽇
各    位
                               会 社 名   サクサホールディングス株式会社
                               代表者名    代表取締役社⻑         丸井 武⼠
                                       (コード番号 6675 東証第1部)
                               問合せ先    財務部⻑          ⻑⾕川 正治
                                              (TEL.03-5791-5511)


    (訂正)
       「有価証券報告書等に係る監査報告書の限定付適正意⾒に関するお知らせ」
                  の⼀部訂正について


 2020 年 10 ⽉ 13 ⽇に「有価証券報告書等に係る監査報告書の限定付適正意⾒に関するお知らせ」
について公表いたしましたが、⼀部の記載に誤りがありましたので、下記のとおりお知らせいたします。


                           記


1.訂正の内容
    「有価証券報告書等に係る監査報告書の限定付適正意⾒に関するお知らせ」につき 5 ページの
 「
 (14)第 17 期(2020 年3⽉期)第1四半期四半期報告書に係る四半期レビュー報告書」の記載
 に誤りがありましたので訂正いたします。


2.訂正箇所
    訂正の箇所には   を付して表⽰しております。


【訂正前】
(14)第 17 期(2020 年3⽉期)第1四半期四半期報告書に係る四半期レビュー報告書
     受領した第 18 期(2020 年3⽉期)第 1 四半期の連結財務諸表に係る四半期レビュー報告書の
    限定付適正意⾒の根拠は以下(原⽂抜粋)のとおりであります。
     当監査法⼈は、前連結会計年度の連結財務諸表に対する監査における重要な拠点の⾒直しによ
    り重要な拠点となった連結⼦会社については、前連結会計年度の期⾸の棚卸資産の実地棚卸に⽴
    ち会うことができず、また、代替⼿続によって当該棚卸資産の数量を検証することができなかっ
    た。そのため、前連結会計年度の第1四半期連結累計期間の売上原価等に修正が必要かどうかに
    ついて判断することができず、前連結会計年度の第1四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表
    に対して限定的結論を表明している。当該事項が当連結会計年度の第1四半期連結累計期間の数
    値と対応数値の⽐較可能性に影響を及ぼす可能性があるため、当連結会計年度の第1四半期連結
    累計期間の四半期連結財務諸表に対して限定付結論を表明している。この影響は前連結会計年度
    の第1四半期連結累計期間の売上原価等の特定の勘定科⽬に限定され、他の勘定科⽬には影響を
    及ぼさないことから、前連結会計年度の第1四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表全体に及



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  ぼす影響は限定的である。したがって、四半期連結財務諸表に及ぼす可能性のある影響は重要で
  あるが広範ではない。


   (後略)


【訂正後】
(14)第 18 期(2021 年3⽉期)第1四半期四半期報告書に係る四半期レビュー報告書
   受領した第 18 期(2021 年3⽉期)第 1 四半期の連結財務諸表に係る四半期レビュー報告書の
  限定付適正意⾒の根拠は以下(原⽂抜粋)のとおりであります。
   当監査法⼈は、前連結会計年度の連結財務諸表に対する監査における重要な拠点の⾒直しによ
  り重要な拠点となった連結⼦会社については、前連結会計年度の期⾸の棚卸資産の実地棚卸に⽴
  ち会うことができず、また、代替⼿続によって当該棚卸資産の数量を検証することができなかっ
  た。そのため、前連結会計年度の第1四半期連結累計期間の売上原価等に修正が必要かどうかに
  ついて判断することができず、前連結会計年度の第1四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表
  に対して限定付結論を表明している。当該事項が当連結会計年度の第1四半期連結累計期間の数
  値と対応数値の⽐較可能性に影響を及ぼす可能性があるため、当連結会計年度の第1四半期連結
  累計期間の四半期連結財務諸表に対して限定付結論を表明している。この影響は前連結会計年度
  の第1四半期連結累計期間の売上原価等の特定の勘定科⽬に限定され、他の勘定科⽬には影響を
  及ぼさないことから、前連結会計年度の第1四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表全体に及
  ぼす影響は限定的である。したがって、四半期連結財務諸表に及ぼす可能性のある影響は重要で
  あるが広範ではない。


   (後略)


                                                以 上




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