6670 MCJ 2020-05-12 12:00:00
業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                 2020 年5月 12 日
各    位
                              会 社 名       株     式      会   社         M     C     J
                              代表者名        代表取締役会長兼 CEO                   髙島 勇二
                                               (東証第二部 コード番号:6670)
                              問合せ先                  経営企画室 広報 IR 担当
                                                           ir-otoiawase@mcj.jp


            業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ


 最近の業績の動向等をふまえ、2020 年2月5日に公表いたしました 2020 年3月期通期連結業績予想
を下記のとおり修正いたしましたのでお知らせいたします。
 また、2020 年5月 12 日開催の取締役会において、2020 年3月期の配当予想を修正することについて
決議いたしましたので、併せてお知らせいたします。

                                記

1.業績予想の修正
 (1)2020 年3月期通期連結業績予想数値の修正(2019 年4月1日~2020 年3月 31 日)
                                            (金額の単位:百万円)
                                        親会社株主
                                                   1 株当たり
                  売上高   営業利益     経常利益   に帰属する
                                                   当期純利益
                                        当期純利益
    前回発表予想(A)       148,000     12,700        12,800       7,200         73 円 39 銭
    今回修正予想(B)       153,734     13,706        13,785       7,527         76 円 73 銭
    増減額   (B-A)       5,734      1,006          985            327              ―
    増減率     (%)        3.9          7.9         7.7            4.5              ―
    (ご参考)前期実績
                    137,264      9,688        9,690        6,655         67 円 89 銭
    (2019 年3月期)

 (2)修正の理由
    国内パソコン関連事業におきましては、引き続きパソコン用 CPU の供給に関する懸念が継続してい
  るものの、2020 年1月の「Windows 7」のサポート終了等によりマーケット全体の需要が堅調に推移す
  る中、マーケットニーズに合致した高付加価値・特化型のハイスペックパソコンの積極的な販売や、知
  名度向上によるマーケットシェアの拡大を狙い 2017 年3月期より継続的に実施しているテレビ CM、     Web
  広告等の広告宣伝効果に加え、とりわけ利益率の高い製品販売に注力することにより、個人向け法人向
  け共に大きく伸長いたしました。これを受けて 2020 年2月5日付「業績予想の修正及び配当予想の修
  正に関するお知らせ」   にてお知らせいたしましたとおり、    2020 年3月期通期連結業績予想を上方修正い
  たしました。
    その後、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い事業環境が大きく変化いたしましたが、         法人の
  リモートワーク需要等に向け、第4四半期においても大規模な広告宣伝キャンペーンを実施する等、積
  極的なセールスプロモーションを展開し需要開拓に努めました。欧州におけるモニタ販売事業において
  も、欧州経済の不透明感はあるものの高い利益率を維持し堅調に推移いたしました。また、2019 年 10
  月に発生した台風 19 号の影響に伴う第3四半期における特別損失の計上や、本日付「連結子会社に係
  るのれんの減損処理による特別損失の計上に関するお知らせ」にてお知らせいたしましたとおり、連結
  子会社ののれんの減損処理による第4四半期における特別損失の計上等が発生した反面、一部保有資産
  の売却を進めたことにより売上高で約 29 億円、営業利益で約 11 億円を計上いたしました。
   以上の結果、売上高、各利益共に 2020 年2月5日公表の上方修正後の予想をさらに上回る見込みと
  なりました。
   引き続き、当社グループは、2022 年3月期を最終年度とする中期経営計画に基づき、将来のデバイス
  市場の動向等を的確に汲み取りマーケットニーズに合致した製品のタイムリーな投入を図ると共に、広
  告宣伝活動によるブランドの認知度向上を継続し、製品及び顧客軸での多様化を図り売上及び利益の拡
  大に努めてまいります。また、自社の持つバリューチェーンの更なる強化、取り扱い製品やサービスの
  拡充等を念頭に、M&A やアライアンスも駆使しつつ、既存の事業領域及び関連領域において更なる事業
  の拡大を図ってまいります。



2.配当予想の修正
 (1)配当予想修正の内容

                                     1株当たり配当金

       基準日         第2四半期末               期末             年間

       前回予想           ―                     22 円 2 銭    22 円 2 銭

     今回修正予想           ―                  23 円 50 銭     23 円 50 銭

       当期実績               0 円 00 銭      ―              ―
    (ご参考)前期実績
                          0 円 00 銭       20 円 50 銭     20 円 50 銭
    (2019 年3月期)

(2)配当予想の修正の理由
   当社は、経営成績に応じた業績配分型の配当を基本方針として、親会社株主に帰属する当期純
  利益ベースでの配当性向 30%以上を目標として利益還元を行うこととしております。
   2020 年3月期における1株当たりの期末配当予想金額につきましては、22 円2銭としており
  ましたが、   今般の通期連結業績予想値の上方修正を受け、  前回予想から1円 48 銭増額し、1株当
  たり 23 円 50 銭へと修正させていただきます。結果、配当性向は 30.6%となります。
   なお、本件は、第 22 回定時株主総会に付議する予定です。



                                                             以上

 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、発表日現在において入手可能な情報及
 び合理的であると判断する一定の前提に基づいて作成されており、実際の業績等は様々な要因により
 異なる可能性があります。