6663 J-太洋工業 2021-01-28 15:00:00
営業外収益及び繰延税金資産の計上並びに通期業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                           2021年1月28日
各   位
                                   会 社 名      太 洋 工 業 株 式 会 社
                                   代表者名       代表取締役社長 細 江 美 則
                                              (JASDAQ・コード:6663)
                                   問合せ先
                                   役職・氏名      経営企画 部長 園 部 直 孝
                                   電   話      073-431-6311

    営業外収益及び繰延税金資産の計上並びに通期業績予想の修正に関するお知らせ

 2020年12月期第4四半期会計期間において、下記のとおり営業外収益及び繰延税金資産の計上を行
いましたので、お知らせいたします。
 また、当社は、本日開催の取締役会において、2020年7月28日に公表した2020年12月期(2019年12
月21日~2020年12月20日)の業績予想を下記のとおり修正することを決議いたしましたので、お知ら
せいたします。
                           記
 1.営業外収益の内容
     新型コロナウイルス感染症に係る雇用調整助成金等の支給申請により、助成金収入39百万円を
   営業外収益に計上いたします。

 2.繰延税金資産の計上について
   今後の業績動向を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、繰延税金
  資産を計上することとし、法人税等調整額△22百万円を計上いたします。

 3.2020年12月期通期連結業績予想数値の修正
                                                       親会社株主に
                                                                1株当たり
                     売   上   高   営 業 損 益     経 常 損 益     帰属する
                                                                当期純損益
                                                        当期純損益
                          百万円        百万円         百万円      百万円       円   銭

 前 回 発 表 予 想 ( A )       3,784      △239        △171     △475    △80.58
 今 回 修 正 予 想 ( B )       3,175      △425        △314     △630    △106.83
 増 減 額 ( B - A )         △609       △186        △142     △154           -
 増 減 率 (   %    )        △16.1           -        -        -            -
 ( 参 考 ) 前 期 実 績
                         3,896      △113         △87     △213    △36.38
 ( 2019年 12月 期 )


 4.修正の理由
   2020年7月28日に通期業績予想を公表した時点では、緊急事態宣言が解除され、経済活動の再
  開に伴い当社グループの製品に対する需要は徐々に回復に向かうと想定していたものの、その後
  も世界的な新型コロナウイルス感染拡大がみられ先行き不透明な経営環境が続き、売上高の回復
  は予想を下回り推移いたしました。
   通期連結業績予想数値については、電子基板事業においてFPC試作案件の受注減、テストシ
  ステム事業において企業の設備投資に対する慎重姿勢から国内外の市場で検査機の販売減及び産
  機システム事業において産業用ロボット関連の検収が次期にずれ込んだことによる販売減の影響
  から、売上高は当初予想を下回る見込みであります。損益については、コストの見直しによる固
  定費削減や上記のとおり営業外収益及び繰延税金資産を計上したものの、売上高が当初予想を下
  回ったこと及び産機システム事業において不採算案件が発生したことに伴う売上総利益の減少の
  影響から、営業損益、経常損益及び親会社株主に帰属する当期純損益は当初予想より悪化する見
  込みであります。




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5.2020年12月期配当予想
  期末配当金については、2020年1月31日付当社「2019年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」
 からの変更はなく、期末に普通配当として1株当たり3円00銭の配当(年間配当金3円00銭)を
 行う予定であります。

※本業績予想等については、現時点で入手可能な情報及び合理的と考える一定の前提に基づき判断
 した見通しであり、多分に不確定な要素を含んでおります。実際の業績等は、業況の変化等の
 様々な要因により、予想数値と大きく異なる可能性があります。

                                               以   上




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