2020年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年7月29日
上場会社名 太洋工業株式会社 上場取引所 東
コード番号 6663 URL http://www.taiyo-xelcom.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 細江 美則
問合せ先責任者 (役職名) 経営企画部長 (氏名) 園部 直孝 TEL 073-431-6311
四半期報告書提出予定日 2020年7月31日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2020年12月期第2四半期の連結業績(2019年12月21日∼2020年6月20日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年12月期第2四半期 1,825 △5.8 △73 ― △63 ― △399 ―
2019年12月期第2四半期 1,937 △9.2 △65 ― △49 ― △4 ―
(注)包括利益 2020年12月期第2四半期 △416百万円 (―%) 2019年12月期第2四半期 △19百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2020年12月期第2四半期 △67.87 ―
2019年12月期第2四半期 △0.71 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年12月期第2四半期 5,244 2,647 49.8
2019年12月期 5,073 3,068 59.6
(参考)自己資本 2020年12月期第2四半期 2,609百万円 2019年12月期 3,026百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年12月期 ― 0.00 ― 3.00 3.00
2020年12月期 ― 0.00
2020年12月期(予想) ― 3.00 3.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2020年12月期の連結業績予想(2019年12月21日∼2020年12月20日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 3,784 △2.9 △239 ― △171 ― △475 ― △80.58
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 有
(注)詳細は、添付資料9ページ「四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用」をご覧ください。
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年12月期2Q 5,910,100 株 2019年12月期 5,872,000 株
② 期末自己株式数 2020年12月期2Q 1,782 株 2019年12月期 1,782 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年12月期2Q 5,886,041 株 2019年12月期2Q 5,870,493 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その
達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及
び業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、添付資料3ページ「連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
太洋工業㈱(6663)2020年12月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………… 8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………… 9
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………………… 9
(追加情報) …………………………………………………………………………………………………………… 9
(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………… 10
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太洋工業㈱(6663)2020年12月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済状況は、新型コロナウイルス感染症による影響により景気が急速
に悪化し、極めて厳しい状況となりました。緊急事態宣言が解除され、経済活動の再開に伴い個人消費に持ち直しの
動きがみられるなど下げ止まりが期待されるものの、国内外の感染症の動向や金融資本市場の変動等の影響により先
行きは引き続き不透明感が残りました。
当社グループが属する電子基板業界は、5G(次世代通信規格)の本格普及による新たな事業機会の拡大が期待さ
れているものの、米中貿易摩擦の影響に加えて新型コロナウイルス感染症の世界的規模での拡大により生産・販売活
動は低迷いたしました。
このような経済環境の下、鏡面研磨機事業及び産機システム事業において販売は増加したものの、テストシステム
事業及び電子基板事業において販売が減少したことから、売上高は減少いたしました。
これらの結果、連結売上高は1,825百万円(前年同四半期比5.8%減)と、前年同四半期連結累計期間に比べ111百
万円の減収となりました。
損益については、販売費及び一般管理費の減少による利益増加要因はあったものの、テストシステム事業及び電子
基板事業において売上高が減少したことや、売上総利益率が低下したことに伴う影響により営業損失73百万円(前年
同四半期は65百万円の営業損失)、経常損失63百万円(同49百万円の経常損失)、減損損失及び投資有価証券評価損
を特別損失に計上したこと並びに繰延税金資産の取崩しに伴う法人税等調整額を計上したことにより親会社株主に帰
属する四半期純損失399百万円(同4百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(電子基板事業)
量産案件の受注増によりセットメーカー及びFPCメーカー向けの販売は増加したものの、FPC試作案件の受
注減によりカメラメーカー及びディスプレイメーカー向けの販売が減少したことから、売上高は減少いたしまし
た。損益については、従業員の自然減等により労務費が減少したこと及び工程内不良の低減を推進したことに伴い
売上総利益率が上昇したことから、増益となりました。
その結果、売上高1,144百万円(前年同四半期比5.7%減)、セグメント利益173百万円(同0.6%増)となりまし
た。
(テストシステム事業)
国内市場向けの外観検査機の販売は増加したものの、新型コロナウイルス感染症による影響により顧客工場の操
業停止、渡航規制及び物流停滞など経済活動が抑制され海外市場における販売が減少したこと及び前年同四半期は
点灯検査装置など大型案件の計上があったことから、売上高は減少いたしました。損益については、売上高減少に
伴う影響により損失が拡大いたしました。
その結果、売上高340百万円(前年同四半期比36.0%減)、セグメント損失56百万円(前年同四半期は13百万円
のセグメント損失)となりました。
(鏡面研磨機事業)
研磨に使用する消耗品の販売は減少したものの、研磨機の販売が堅調に推移したことから、売上高は増加いたし
ました。損益については、研磨機の初号機対応等による売上原価率の上昇はあったものの、売上高増加に伴う影響
により黒字転換いたしました。
その結果、売上高205百万円(前年同四半期比61.5%増)、セグメント利益12百万円(前年同四半期は4百万円
のセグメント損失)となりました。
(産機システム事業)
製造現場における自動化・省力化ニーズの増加を背景にして、産業用ロボット関連の販売が増加したことから、
売上高は増加いたしました。損益については、売上高は増加したものの、製品仕様の多様化により売上高材料費率
及び売上高外注加工費率が上昇したことに伴う影響により損失が拡大いたしました。
その結果、売上高135百万円(前年同四半期比106.2%増)、セグメント損失4百万円(前年同四半期は4百万円
のセグメント損失)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
① 資産、負債及び純資産の状況
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ425百万円増加し、3,143百万円となりました。これは主として、たな卸
資産が減少した一方、現金及び預金が増加したことによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ254百万円減少し、2,100百万円となりました。これは主として、設備投
資により機械装置及び運搬具が増加した一方、減損による土地及び繰延税金資産の取崩しにより減少したことに
よるものであります。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ311百万円増加し、1,369百万円となりました。これは主として、仕入債
務が減少した一方、短期借入金が増加したことによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ280百万円増加し、1,226百万円となりました。これは主として、長期借
入金及び割賦購入による長期未払金が増加したことによるものであります。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ421百万円減少し、2,647百万円となりました。これは主として、利益剰余
金が減少したことによるものであります。
② キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、営業活動により獲得し
た資金が18百万円、投資活動により使用した資金が13百万円、財務活動により獲得した資金が555百万円となり、
その結果、資金は前連結会計年度末に比べ552百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末には1,094百万円(前年
同四半期比2.6%増)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、18百万円(前年同四半期は292百万円の獲得)となりました。これは主とし
て、減損損失278百万円、たな卸資産の減少93百万円及び減価償却費49百万円により資金が増加した一方、税金
等調整前四半期純損失361百万円に加え、仕入債務の減少84百万円により資金が減少したことによるものであり
ます。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、13百万円(前年同四半期は154百万円の獲得)となりました。これは主とし
て、有形固定資産の取得による支出9百万円により資金が減少したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は、555百万円(前年同四半期は181百万円の獲得)となりました。これは主とし
て、長期借入金の返済による支出175百万円により資金が減少した一方、長期借入れによる収入430百万円及び短
期借入金の純増加額350百万円により資金が増加したことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年12月期の通期の連結業績予想については、最近の業績の状況を踏まえ、2020年1月31日に開示した業績予想
を修正いたしました。詳細については、2020年7月28日公表の「特別損失の計上(開示事項の経過含む。)、繰延税
金資産の取崩し並びに2020年12月期 第2四半期累計期間及び通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照くだ
さい。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年12月20日) (2020年6月20日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,361,756 1,914,297
受取手形及び売掛金 689,423 660,571
商品及び製品 213,056 138,606
仕掛品 324,939 302,058
原材料及び貯蔵品 89,430 92,126
その他 40,083 36,495
貸倒引当金 △461 △385
流動資産合計 2,718,229 3,143,770
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 362,765 352,108
機械装置及び運搬具(純額) 138,404 223,929
土地 1,169,811 894,991
その他(純額) 16,122 18,086
有形固定資産合計 1,687,102 1,489,116
無形固定資産
その他 37,164 33,798
無形固定資産合計 37,164 33,798
投資その他の資産
その他 636,282 584,042
貸倒引当金 △5,095 △6,240
投資その他の資産合計 631,187 577,801
固定資産合計 2,355,455 2,100,716
資産合計 5,073,685 5,244,486
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年12月20日) (2020年6月20日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 161,952 76,898
短期借入金 505,912 928,783
未払法人税等 10,385 12,689
製品保証引当金 1,420 1,075
その他 378,744 350,275
流動負債合計 1,058,413 1,369,721
固定負債
長期借入金 259,564 441,433
長期未払金 49,156 125,662
役員退職慰労引当金 181,045 181,045
退職給付に係る負債 449,506 470,441
資産除去債務 7,100 7,100
繰延税金負債 - 1,309
固定負債合計 946,372 1,226,991
負債合計 2,004,786 2,596,713
純資産の部
株主資本
資本金 800,757 807,272
資本剰余金 924,057 930,572
利益剰余金 1,215,273 798,197
自己株式 △99 △99
株主資本合計 2,939,987 2,535,942
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 62,862 56,661
為替換算調整勘定 23,259 17,387
その他の包括利益累計額合計 86,122 74,048
非支配株主持分 42,788 37,782
純資産合計 3,068,899 2,647,773
負債純資産合計 5,073,685 5,244,486
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年12月21日 (自 2019年12月21日
至 2019年6月20日) 至 2020年6月20日)
売上高 1,937,921 1,825,990
売上原価 1,429,011 1,353,611
売上総利益 508,910 472,378
販売費及び一般管理費 574,232 546,041
営業損失(△) △65,321 △73,662
営業外収益
受取利息 1,036 827
受取配当金 850 508
助成金収入 2,693 6,614
受取保険金 7,617 163
作業くず売却益 7,276 6,528
その他 6,612 4,412
営業外収益合計 26,087 19,055
営業外費用
支払利息 4,730 4,763
債権売却損 2,159 1,930
為替差損 2,818 1,395
その他 564 733
営業外費用合計 10,273 8,823
経常損失(△) △49,507 △63,430
特別利益
固定資産売却益 42,967 -
投資有価証券売却益 322 -
特別利益合計 43,289 -
特別損失
固定資産除却損 53 18
減損損失 - 278,405
投資有価証券評価損 - 20,002
特別損失合計 53 298,426
税金等調整前四半期純損失(△) △6,271 △361,857
法人税等 △1,315 39,020
四半期純損失(△) △4,956 △400,877
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △759 △1,412
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △4,196 △399,465
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(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年12月21日 (自 2019年12月21日
至 2019年6月20日) 至 2020年6月20日)
四半期純損失(△) △4,956 △400,877
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △14,010 △6,201
為替換算調整勘定 △224 △9,465
その他の包括利益合計 △14,234 △15,667
四半期包括利益 △19,191 △416,545
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △19,506 △411,539
非支配株主に係る四半期包括利益 315 △5,006
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年12月21日 (自 2019年12月21日
至 2019年6月20日) 至 2020年6月20日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純損失(△) △6,271 △361,857
減価償却費 51,112 49,785
減損損失 - 278,405
投資有価証券評価損益(△は益) - 20,002
製品保証引当金の増減額(△は減少) △480 △345
貸倒引当金の増減額(△は減少) △1,017 1,070
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 17,365 20,935
受取利息及び受取配当金 △1,886 △1,336
支払利息 4,730 4,763
固定資産除却損 53 18
売上債権の増減額(△は増加) 175,612 27,412
たな卸資産の増減額(△は増加) 55,157 93,635
仕入債務の増減額(△は減少) △27,229 △84,478
その他 70,155 △47,747
小計 337,302 264
利息及び配当金の受取額 1,886 1,336
利息の支払額 △5,241 △5,195
補助金の受取額 500 6,614
法人税等の支払額 △41,830 △12,278
法人税等の還付額 - 27,815
営業活動によるキャッシュ・フロー 292,617 18,557
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の増減額(△は増加) △5,070 326
有形固定資産の取得による支出 △41,411 △9,111
有形固定資産の売却による収入 203,416 -
投資有価証券の取得による支出 △1,200 △1,200
投資有価証券の売却による収入 420 -
保険積立金の積立による支出 △1,676 △1,676
その他 △51 △1,994
投資活動によるキャッシュ・フロー 154,425 △13,656
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 48,000 350,000
長期借入れによる収入 320,000 430,000
長期借入金の返済による支出 △126,187 △175,260
長期未払金の返済による支出 △31,043 △31,582
配当金の支払額 △29,352 △17,610
財務活動によるキャッシュ・フロー 181,417 555,547
現金及び現金同等物に係る換算差額 1,469 △7,581
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 629,930 552,866
現金及び現金同等物の期首残高 436,754 541,799
現金及び現金同等物の四半期末残高 1,066,684 1,094,666
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用の計算については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効
果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純損失に当該見積実効税率を乗じて計算する方法によ
っております。ただし、当該見積実効税率を用いて計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実
効税率を使用する方法によっております。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症における会計上の見積りについて)
新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、当社グループでは取引先の減産等により、売上高が減少しておりま
す。このような状況は当連結会計年度末にかけて徐々に回復に向かい、翌連結会計年度中には概ね当該感染症拡
大前の水準に戻ると仮定し、固定資産の減損、繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っておりま
す。その結果として、当第2四半期連結会計期間において、減損損失を278,405千円計上し、繰延税金資産を
35,945千円取り崩しております。
なお、当該感染症による経済活動への影響は不確実性が高いため、上記仮定に変化が生じた場合は、今後の財
政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
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(セグメント情報)
前第2四半期連結累計期間(自 2018年12月21日 至 2019年6月20日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
電子基板 テストシス 鏡面研磨機 産機シス (注)1 計上額
計
事業 テム事業 事業 テム事業 (注)2
売上高
外部顧客への
1,212,727 531,919 127,545 65,729 1,937,921 - 1,937,921
売上高
セグメント間
の内部売上高又 - 1,560 15 - 1,575 △1,575 -
は振替高
計 1,212,727 533,479 127,560 65,729 1,939,496 △1,575 1,937,921
セグメント利益
172,638 △13,033 △4,920 △4,216 150,468 △215,789 △65,321
又は損失(△)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△215,789千円には、セグメント間取引消去等5,468千
円、各報告セグメントに配分していない全社費用△221,258千円が含まれております。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っておりま
す。
当第2四半期連結累計期間(自 2019年12月21日 至 2020年6月20日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
四半期連結
報告セグメント
調整額 損益計算書
電子基板 テストシス 鏡面研磨機 産機シス (注)1 計上額
計
事業 テム事業 事業 テム事業 (注)2
売上高
外部顧客への
1,144,048 340,436 205,948 135,556 1,825,990 - 1,825,990
売上高
セグメント間
の内部売上高又 - - - - - - -
は振替高
計 1,144,048 340,436 205,948 135,556 1,825,990 - 1,825,990
セグメント利益
173,598 △56,134 12,513 △4,606 125,371 △199,034 △73,662
又は損失(△)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△199,034千円には、セグメント間取引消去等5,428千
円、各報告セグメントに配分していない全社費用△204,463千円が含まれております。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っておりま
す。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
産機システム事業において、機械装置及び運搬具の減損損失3,585千円、各報告セグメントに配分して
いない全社資産において、遊休資産の土地の減損損失274,820千円を計上しております。
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