6656 INSPEC 2019-01-07 15:00:00
平成31年4月期12月度、月次受注額及び累計(速報) [pdf]

    各    位                                                                        平成 31 年1月7日
                                                         会社名     イ ン ス ペ ッ ク 株 式 会 社
                                                         代表者名    代表取締役社長                菅 原           雅 史
                                                                        (コード番号:6656           東証第二部)
                                                         問合せ先    取締役管理本部長               冨 岡     喜 榮 子
                                                                 TEL       0187-54-1888(代表)


              【平成 31 年4月期 12 月度、月次受注額及び累計(速報)
                                            】
 2019 年 4 月期 インスペック単体受注高及び累計額 (前期比は、累計額の前年同月比の数値を記載しております)
(単位:百万円)                 5月     6月     7月    8月    9月     10 月   11 月    12 月   1月     2月      3月      4月

2019 年 4 月期    受注額        29     93    476    64   261     238    194     236

        累計額   29 123 600 664 925 1,164 1,358 1,595
(注1) 上記数値は営業速報数値に基づいて作成された概況数値であり、監査法人による監査は受けておりません。

(注2) 前期増減比率%
     上記月次数値及び累計数値は受注額の積上げであり、当社の売上計上基準である顧客の検収のタイミングに
             -87% -72% +16% +10% +39% +75% +77% +107%
          よっては、売上計上が事業年度期間を前後する可能性があります。
2018 年 4 月期  受注額   219 223 73 86 59  3   99                                 4   154     257     177    1,003

               累計額       219    443    517   603   663     666    766     770   925   1,182   1,360    2,363

(注)1.上記数値は営業速報数値に基づいて作成された概算数値であり、監査法人による監査は受けており
    ません。
   2.上記月次数値及び累計数値は受注額の積上げであり、当社の売上計上基準である顧客の検収のタイ
     ミングによっては、売上計上が事業年度期間を前後する可能性があります。


≪受注累計額推移            インスペック単体≫
  百万円
 2,500             2018年4月期
                   2019年4月期
 2,000

 1,500

 1,000

   500

     0
              5月    6月     7月         8月     9月    10月     11月     12月      1月        2月      3月       4月

◆ トピックス
    ・     平成 30 年 12 月度の受注実績として、海外顧客からロール to ロール型AOI及びAVI、付帯設
         備も含め複数台の受注を獲得しました。
    ・     平成 30 年 12 月 12 日~14 日に東京ビックサイトで開催されたセミコンジャパン 2018 に当社製品
         を紹介しました。引続き、主力製品であるハイエンド基板向けAOI及びフレキシブル基板向けロー
         ル to ロール型検査装置を中心に受注活動を推進してまいります。
                                                                                                    以上