6640 I・PEX 2019-02-08 15:00:00
特別損失(減損損失)の計上及び通期業績予想と実績値との差異並びに剰余金の配当に関するお知らせ [pdf]
平成 31 年 2 月 8 日
各 位
会 社 名 第 一 精 工 株 式 会 社
代表者名 代 表 取 締 役 社 長 小 西 英 樹
(コード番号 6640 東証第一部)
問合せ先
役 ・ 名 常務取締役管理本部長兼財務統括部長 田 篭 康 利
職 氏
電 話 075- 611- 7155
特別損失(減損損失)の計上及び通期業績予想と実績値との差異
並びに剰余金の配当に関するお知らせ
当社は、平成 30 年 12 月期決算におきまして、下記の通り特別損失(減損損失)の計上、繰延税金
資産の取崩しとともに、平成 30 年 11 月 9 日に公表した平成 30 年 12 月期の通期連結業績予想と実績
値に差異が生じましたのでお知らせいたします。
また、平成 31 年 2 月 8 日開催の取締役会において、平成 30 年 12 月 31 日を基準日とする剰余金の
配当を行うことを決議いたしましたので、併せてお知らせいたします。
記
1.特別損失(減損損失)の計上について
当社及び当社グループが保有する生産設備等の固定資産について、今後の事業環境等を踏まえ、
それぞれの回収可能性について検討した結果、
「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき一部の
固定資産の減損処理を行い、減損損失として 1,907 百万円を特別損失に計上いたしました。
2.通期業績予想との差異
(1)平成 30 年 12 月期通期連結業績予想と実績値との差異(平成 30 年 1 月 1 日~平成 30 年 12 月 31 日)
親会社株主に帰属す 1 株 当 た り
売上高 営業利益 経常利益 る当期純利益 当 期 純 利 益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 53,500 2,300 2,200 1,450 86.71
実 績 値(B) 52,674 719 660 △1,882 △112.58
増 減 額(B-A) △825 △1,580 △1,539 △3,332
増 減 率(%) △1.5 △68.7 △70.0 -
( ご参考) 前期実績
51,925 2,604 2,509 1,667 99.73
(平成 29 年 12 月期)
(2) 差異が生じた理由
売上高は概ね前回の予想通りに推移したものの、主にスマートフォン向けコネクタの販売単
価の下落による利益率の低下及び受注低迷による設備稼働率低下の影響により、営業利益及び
経常利益が減少しました。さらに親会社株主に帰属する当期純利益については、上記要因に加
え、減損損失を 1,907 百万円計上したこと、及び繰延税金資産を 242 百万円取崩し法人税等調
整額(損)を 324 百万円計上した結果、前回予想を大幅に下回り純損失となりました。
1
3.剰余金の配当
(1) 配当の内容
直近の配当予想 前期実績
決 定 額
(平成 30 年 11 月 9 日公表) (平成 29 年 12 月期)
基 準 日 平成 30 年 12 月 31 日 同左 平成 29 年 12 月 31 日
1株当たり配当金 15 円 00 銭 20 円 00 銭 20 円 00 銭
配 当 金 総 額 250 百万円 - 334 百万円
効 力 発 生 日 平成 31 年 3 月 28 日 - 平成 30 年 3 月 30 日
配 当 原 資 利益剰余金 - 利益剰余金
(2) 修正の理由
当社は、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、積極的な
株主還元を実現するため業績連動を考慮した配当を実施していくことを利益配分の基本方針と
しております。
平成 30 年 12 月期の期末配当金につきましては、上記の平成 30 年 12 月期通期連結業績や経
営環境等を総合的に勘案しました結果、誠に遺憾ではございますが、予定より 5 円減配の 1 株
当たり 15 円とさせていただきたく存じます。
なお、本件は平成 31 年 3 月 27 日開催予定の第 56 期定時株主総会に付議する予定でありま
す。
以 上
2