6632 JVCKW 2019-11-01 14:00:00
JVCケンウッド 決算説明資料 2020年3月期第2四半期 [pdf]

JVCケンウッド 決算説明資料
2020年3月期 第2四半期(IFRS)
                                                                   2019年11月1日




                                                                 株式会社JVCケンウッド
 Copyright © 2019 JVCKENWOOD Corporation. All rights reserved.
 事業内容
                                             * 本資料の数値は全てIFRS(国際財務報告基準)となっています。
                               その他
メディアサービス分野(MS)
                               ■DX※ビジネス など
■メディア事業                               ※ Digital Transformation
・ソリューション/ライフスタイル/ブランド
                                                             オートモーティブ分野(AM)
 ビデオカメラ、ヘッドホン、プロジェクター、
 ホームオーディオ、映像デバイス など
                               5%
                                                             ■アフターマーケット事業
                                                                 ・カーナビゲーション
■エンタテインメント事業             19%                                     ・カーオーディオ
 コンテンツ/受託ビジネス                                                    ・ディスプレイオーディオ
                              2020年3月期                           ・ドライブレコーダー など

パブリックサービス分野(PS)
                           2Q累計売上収益構成比       53%
                             (1,467億円)                       ■OEM事業
■無線システム事業                                                        ・カーナビゲーション
 業務用無線、アマチュア無線、                                                  ・ディスプレイオーディオ
 無線システム機器 など
                         23%                                     ・ドライブレコーダー
                                                                 ・車載用カメラ
■業務用システム事業                                                       ・車載用CD/DVDメカ
・JVCケンウッド・公共産業システム                                               ・車載用光ピックアップ
 監視カメラ、業務用放送機器 など                                                ・車載用スピーカー
・ヘルスケア領域                                                         ・車載用アンテナ
 医用画像表示用モニター、エクソソーム解析システム、                                       ・車載用アンプ など
 ゲイズファインダー など                                                                    2
1. 2020年3月期2Q決算概況

2. 2020年3月期 通期業績予想

3. 主な取り組み
1. 2020年3月期2Q決算概況

2. 2020年3月期 通期業績予想

3. 主な取り組み
2020年3月期2Q決算ハイライト

 売上収益は、全社では減収も為替影響を除くと対前年で100%
 コア営業利益は、AM分野、MS分野が減益となったことから全社では減益
 営業利益、税引前利益、四半期利益は、コア営業利益の減少により減益
                                                                                                           (億円)

                                         '19/3期2Q累計                                   '20/3期2Q累計
                                                    構成比(%)                             構成比(%)             前期差

売上収益                                     1,491            100.0             1,467               100.0      △ 24
    売上原価                                 1,086             72.8             1,078                73.5       △8
    売上総利益                                  405             27.2               389                26.5      △ 16
コア営業利益※                                       34               2.3             26                 1.8       △7
営業利益                                          35               2.4             32                 2.2       △3
税引前利益                                         32               2.1             27                 1.8       △5
親会社の所有者に帰属する四半期利益                             18               1.2             12                 0.8       △6
※ 営業利益から、その他の収益、その他の費用、為替差損益など、主に一時的に発生する要因を控除したもの
                                '19/3期                                      '20/3期
                  1Q     2Q      3Q      4Q        通期     1Q         2Q      3Q        4Q        通期
           1米ドル   109円   111円    113円    110円      111円   110円       107円         ー         ー         ー
 損益為替レート
           1ユーロ   130円   130円    129円    125円      128円   124円       119円         ー         ー         ー           5
2020年3月期2Q決算 (四半期別)実績推移
          売上収益                                                                                          コア営業利益
          (億円)          2018年3月期                  2019年3月期                       2020年3月期               (億円)

          1,000                                                                                          50
                                     837                             809
                                                   765       776
            800          726   755         726                             736   731                     40
                  689
                                     39                      29
            600                                                                                          30
                        売上収益                            25
                                                                      23

            400                                                                                          20
                               12                                                 14
                         13                                                12
                                            9
                                                        コア営業利益
            200                                                                                          10


              0                                                                                          0
                  △0

          △ 200                                                                                          △ 10
                  1Q     2Q    3Q    4Q    1Q       2Q       3Q       4Q   1Q    2Q    3Q    4Q
                   1Q   2Q   3Q   4Q   1Q   2Q   3Q   4Q   1Q   2Q                     3Q        4Q
           1米ドル   111円 111円 113円 108円 109円 111円 113円 110円 110円 107円                    ー         ー
損益為替レート
           1ユーロ   122円 130円 133円 133円 130円 130円 129円 125円 124円 119円                    ー         ー
                                                                                                 (億円)

                     上期           下期             上期                下期         上期            下期
   売上収益             1,415        1,592          1,491             1,585      1,467           ー
  コア営業利益              12           51             34                52         26            ー                  6
2020年3月期2Q決算 分野別の状況


                                                  (億円)

                      '19/3期   '20/3期
                                                                            要因
                      2Q累計     2Q累計     増減     前期増減率
                                                      *アフターマーケットは国内市場の好調により増収も、OEMは純正の販売減、
             売上収益       861      783    △ 77     -9.0%
                                                       中国景気悪化影響を受けたことなどから、分野全体で減収
オートモーティブ
                                                      *減収の影響に加え、OEMでサプライヤーの部品供給問題の影響を受けたこと
             コア営業利益       42       16   △ 26    -61.9% などから、分野全体で減益

                                                      *米国無線子会社の販売増、業務用システムの販売増などにより、
             売上収益       321      334     +13    +4.0%
                                                        分野全体で増収
パブリックサービス
                                                      *増収に加え、原価改善効果が発現したことなどから、分野全体で増益。
             コア営業利益    △ 14         3    +17        -   無線システムは、5四半期連続で黒字を計上し、黒字が定着化

                                                       *エンタテインメントは販売が堅調に推移したことから増収も、メディアはビデオ
             売上収益       282      278     △4      -1.3%
                                                         カメラなどの販売減の影響を受けたことなどから、分野全体で減収
メディアサービス
                                                       *メディアが減収の影響を受けたことに加え、エンタテインメントも新分野への
             コア営業利益        7        4    △3     -36.4%   投資増などから、分野全体で減益

             売上収益         28       72    +44   +156.9%
   その他                                                   *テレマティクスソリューション関連の販売が好調に推移したことなどにより、
(DXビジネスなど)                                                 DXビジネスの売上が拡大したことなどから増収増益
             コア営業利益     △1          3    +4         -

             売上収益     1,491    1,467    △ 24     -1.6%
   合計                                                                       ―
             コア営業利益       34       26    △7     -21.7%




                                                                                                7
2020年3月期2Q決算 連結売上収益(分野別)


    (億円)
                   連結売上収益(分野別)
   1,600

                   △60              +45 △25
                         +17   △1
                               MS (DXビジネスなど)
                                     その他
   1,400            AM   PS



           1,491                               1,467
   1,200                         為替影響




   1,000




      0
    800
           ‘19/3期                              ‘20/3期
           2Q累計                                2Q累計     8
2020年3月期2Q決算 AM分野 四半期別実績推移
    売上収益                                                                                                コア営業利益
    (億円)         2018年3月期                          2019年3月期                      2020年3月期               (億円)

     500                           472
                                                                                                         50
                                                                                           アフターマーケット
                            433              430    430      418    417
           402        408                                                 401              OEM
     400                                                                          383                    40
                                       30
     300                                                                                                 30
                                             20         22   18
                      17
     200   15               14                                                                           20
                                                                          11
     100                                                                              5                  10

       0                                                                                                 0
                                            <4Qのコア営業利益の対前年同期悪化要因>
                                              ・売上減少影響    △15億円  △4
   △ 100                                     ・サプライヤー供給問題 △12億円
                                                                                                         △ 10
                                             ・新規受注費用増加       △4億円
                                             ・中国景気悪化影響       △3億円
   △ 200                                                                                                 △ 20
           1Q         2Q    3Q     4Q        1Q     2Q       3Q     4Q    1Q      2Q      3Q     4Q
                                                                                                 (億円)

                上期               下期               上期              下期           上期          下期
   売上収益         810              905              861             835           783         ー
  コア営業利益         32               44               42              14            16         ー

                                                                                                              9
2020年3月期2Q決算 PS分野 四半期別実績推移
    売上収益                                                                                    コア営業利益
    (億円)         2018年3月期                  2019年3月期                       2020年3月期          (億円)

     250                                                                                     50
                                                                                業務用システム
                                                           213
                                                                                無線システム
     200                       190
                                                                          180
                                                                                             40
                                           174     175
                   164   162
                                     147                            154
     150   134                                                                               30

     100                                                       18                            20
                                                                            9
      50                         6                                                           10
                                                   2
       0                                                                                     0
                                              △1
                    △3   △3
    △ 50                                                            △6                       △ 10
             △15                     △12
   △ 100                                                                                     △ 20
           1Q      2Q    3Q    4Q    1Q    2Q      3Q      4Q       1Q    2Q    3Q   4Q
                                                                                     (億円)

             上期            下期          上期                下期           上期         下期
   売上収益      298           353         321               389          334         ー
  コア営業利益     △ 18           3          △ 14               20           3          ー

                                                                                                  10
2020年3月期2Q決算 MS分野 四半期別実績推移
    売上収益                                                                                               コア営業利益
    (億円)          2018年3月期                         2019年3月期                       2020年3月期             (億円)

      250                                                                                               50
                                                                                         エンタテインメント
                                                                                         メディア
      200                                                                                               40
                                   163                      157
                            145                     146             150
      150   140    142                      136                             142    136                  30

      100                                                                                               20

       50                                                    8          7                               10
                                                        5                    5
                                       4     2
             0               1
        0                                                                                               0
                       △1                                                          △0
    △ 50                                                                                                △ 10

    △ 100                                                                                               △ 20
            1Q         2Q   3Q         4Q   1Q      2Q      3Q      4Q      1Q     2Q    3Q     4Q
                                                                                                (億円)

                 上期              下期               上期              下期             上期        下期
   売上収益          282             307              282             306            278        ー
  コア営業利益         △1               5                7               15             4         ー

                                                                                                             11
2020年3月期2Q決算 連結売上収益(地域別)


    (億円)
                    連結売上収益(地域別)
   1,600
                   +27   △1   △24
                                    △2    +2    △25
                         米州
                   日本         欧州    アジア   その他
                                    中国
   1,400



           1,491                    為替影響              1,467
   1,200




   1,000




    800
      0
           ‘19/3期                                     ‘20/3期
           2Q累計                                       2Q累計     12
2020年3月期2Q決算 地域別連結売上収益推移

    (億円)           2018年3月期                            2019年3月期                            2020年3月期
    1,000                                                                                                   その他
                                                                                                            アジア・中国
                                                                                                            欧州
                                          13                                                                米州
      800                                 93
                                                                              15                            日本
                              12                            16    15
                                                                              96    14
                        12                      13                101                           14
            12                102                           95
                        93                146   95                                  89          97
            93                                                                125
      600                                                   131   149
                        140   157                                                   131         118
                                                159
            146
                                          194                                 197
                                                            175   168               161         165
      400               170   165
                                                157
            153



      200                                 392
                                                            349   342         376
                        311   319               302                                 341         337
            287


       0
            1Q          2Q    3Q          4Q    1Q          2Q    3Q      4Q        1Q      2Q        3Q       4Q
                                                                                                               (億円)
                  上期                下期                上期                下期                上期               下期
    日本            598               711               651               718               678              ー
    米州            323               359               332               366               326              ー
    欧州            285               303               290               274               249              ー
  アジア・中国          186               195               190               197               187              ー
   その他             24                25                28                30                27              ー          13
2020年3月期2Q決算 連結コア営業利益(分野別)


    (億円)
              連結コア営業利益(分野別)
      40




      30
                                       +5
                                △3     その他
                    AM               (DXビジネスなど)



      20            △26         MS
            34             PS
                          +17

                                                  26
      10




       0
           ‘19/3期                            ‘20/3期
           2Q累計                              2Q累計
                                                       14
2020年3月期2Q決算 連結損益(要約)
 その他の収益・費用、為替差損益は、為替差損が減少したことなどから改善

                                                                     (億円)


                                '19/3期2Q累計        '20/3期2Q累計    増減
          ※
コア営業利益                                    33.6           26.3   △ 7.3
その他の収益・費用、為替差損益等                            1.4           5.4    + 4.0
営業利益                                      35.1           31.8   △ 3.3
金融収支他                                    △ 3.5          △ 4.9   △ 1.4
税引前利益                                     31.5           26.9   △ 4.6
法人所得税費用                                   11.4           12.6    + 1.2
非支配持分                                       2.5           2.3   △ 0.2
親会社の所有者に帰属する四半期利益                         17.6           12.0   △ 5.6
※ 営業利益から、その他の収益、その他の費用、為替差損益など、主に一時的に発生する要因を控除したもの


                                                                            15
2020年3月期2Q決算 財政状態サマリー

 IFRS第16号「リース」の適用により、20/3期の期初バランスシートにて
  資産+84億円、負債+98億円、資本△14億円の影響が発生
                                                                (億円)


                             '19/3期末           '20/3期2Q    増減

   資産合計                           2,506            2,554     + 48
                                   (2,590)                  (△36)

   負債合計                           1,853            1,947     + 94
                                   (1,951)                   (△5)

   資本合計                                653          607     △ 46
                                       (639)                (△32)

   有利子負債                               713          733      + 20
   ネットデット                              305          296         △9
   ネットD/Eレシオ(倍)                    0.49             0.52   + 0.03
   親会社の所有者に帰属する持分                      620          573     △ 47
                                       (606)                (△33)

   親会社所有者帰属持分比率(%)                 24.7             22.4    △ 2.3
                                    (23.4)                  (△0.9)
   ※( )内の数値は、IFRS第16号「リース」の影響を加味した数値                                   16
2020年3月期2Q決算 キャッシュ・フローサマリー
 減価償却費が増加したこと、運転資金が改善したことなどから、
  営業キャッシュ・フローは収入が増加
 M&A投資がなかったことなどから、投資キャッシュ・フローは支出が減少
 新株発行の収入がなかったことなどから、財務キャッシュ・フローは支出が増加
                                                             (億円)

                           '19/3期2Q        '20/3期2Q        増減

                                                  143       + 26
    営業活動によるキャッシュ・フロー               117
                                                (129)       (+12)

    投資活動によるキャッシュ・フロー            △ 122           △ 92        + 30
    フリー・キャッシュ・フロー                                     51    + 57
    (営業活動によるキャッシュ・フロー+            △6
     投資活動によるキャッシュ・フロー)                           (36)       (+43)

                                                △ 11        △ 74
    財務活動によるキャッシュ・フロー                  63
                                                  (4)      (△59)

    合計                                57              40    △ 17
    ※( )内の数値は、IFRS第16号「リース」の影響を控除した数値                               17
1. 2020年3月期2Q決算概況

2. 2020年3月期 通期業績予想

3. 主な取り組み
2020年3月期 通期業績予想

 2Q累計期間は、売上収益は想定通り、営業利益は想定を上回る実績
 3Q以降は、AM分野でアフターマーケット事業の国内市場で引き続き好調な
  販売、PS分野及びMS分野において販売増を見込むが、AM分野OEM事業
  における中国景気悪化やデバイス市場縮小の影響などのリスクが見込まれるこ
  とから、通期連結業績予想の修正は行わない
                                                  (億円)

                       '19/3期       '20/3期
                                                 増減
                         実績           予想
   売上収益                   3,076        3,100      +24
   営業利益                      73           74       +1
   税引前利益                     64           65       +1
   親会社の所有者に帰属する当期利益          38           40       +2
                       '19/3期実績     '20/3期想定
                1米ドル         111円         113円
      損益為替レート
                1ユーロ         128円         128円           19
1. 2020年3月期2Q決算概況

2. 2020年3月期 通期業績予想

3. 主な取り組み
中国関連問題、韓国輸出規制、消費増税による影響について

 中国の景気悪化及び米中貿易摩擦による影響
  中国の景気は期初の想定以上に減速しており、AM分野のJKHL(旧シ
  ンワ)において損益が悪化。AM分野の他の事業及び他の分野への影響
  は軽微だが、この傾向は今年度は継続する見込み
  対中国追加関税が当面回避されたことで、今期の追加関税による損益影
  響は軽微となる見込み


 韓国輸出規制による影響
  部品調達面で問題は発生しておらず、影響はほぼない見込み


 消費増税による影響
  10月に若干の影響はあるものの年間では大きな影響は見込んでいない
                                      21
ドライブレコーダーの全方位展開
 アフターマーケット、OEM、テレマティクスの全方位展開により
  国内ドライブレコーダー市場でNo.1メーカーのポジション獲得
 ライン純正装着の採用と通信型ドライブレコーダーを使った
  ソリューション・サービス提供の拡大を実現し、更なる発展を目指す

     アフターマーケット        OEM    テレマティクス




                                       22
進化するドライブレコーダー


                                                                                         CASE
                                                                テレマティクス
                                                             安全運転サポート/サービス
                                                                       動態
                                                                       管理
                                                             運転                     運転
                                                             診断                     指導

                                          運転支援
                                                                  運転           保険
                                                                  管理           連携




           映像記録


                           Full HD映像記録     2034x1296ピクセル録画
                        1920x1080ピクセル録画      運転支援機能搭載
           モニター装備モデル        Gセンサー内蔵
 640x480
               登場              GPS内蔵
ピクセル録画


2003年 2005年     2010年       2014年                                      2019年              2020年以降
                       JVCケンウッド市場参入
                                                                                                    23
ダッシュカム戦略 - 技術開発
 5G通信/エッジAIに対応したプラットフォーム開発




                              24
AM分野 アフターマーケット(日本)
 車の後方などを撮影できる2カメラタイプのドライブレコーダー「DRV-MR745」を
  11月より発売、市場の急速な拡大に対応してラインアップを強化
  リアガラスがスモークガラスの車でも、後方からのあおり運転や追突事故などの状況を
    明るく鮮明な映像で記録できる「スモーク シースルー機能」を新たに搭載
 1カメラドライブレコーダーの新ラインアップとして「DRV-650」「DRV-W650」を
  11月より発売、さらなるシェア拡大を図る
  暗さに強い画像センサー「STARVISTM」を採用、夜間の暗いシーンやトンネルの
    出入り口などでも鮮明な録画が可能




    後方も明るく鮮明な映像で記録できる          夜間やトンネルの出入り口などでも鮮明な録画が可能な
 2カメラタイプドライブレコーダー「DRV-MR745」       ドライブレコーダー「DRV-650/W650」
                                                             25
AM分野 アフターマーケット(米州)
 ドライブレコーダー及びリアカメラのカテゴリーで米国ベストバイ社の定番を獲得、
  全800店舗へ展開
  パソコンやスマートフォンと接続可能なWi-Fi接続や複数台の車で使用できる脱着機
   能など、米国市場のニーズに合致した仕様で投入
 米国での本格展開を皮切りに、欧州やアジアなど海外での事業拡大を加速




  4K対応「DRV-A601W」   リアカメラ「KCA-R200」   便利な脱着機能



                                                26
PS分野 無線システム事業
 米国無線子会社EFJTの増収及び  好評の「NX-5000シリーズ」「NX-
  黒字化定着やTプロでの総原価改革   3000シリーズ」に続き、業務用デジタル
  などが奏功し、無線システム事業は   無線機「NX-1000シリーズ」を発売
  今期大幅増益を見込む          共通プラットフォームにより収益性を改善
                                        デジタル無線フォーマット「NXDN」と
売上収益                          コア営業利益    「DMR」に対応のマルチプロトコルタイプ。
                                        工場、ホテルなどの民間企業や公共
                              (百万円)
(百万円)          無線システム事業業績推移

                                        サービス市場での拡販を図る
        売上収益
                       コア
        国内
                      営業利益
        Zetron

        EFJT


        海外
        無線
        端末




                                                               27
PS分野 無線システム事業 国内無線
 世界的スポーツイベント向けレンタル機需要増等によるデジタル簡易無線機の販売
  拡大、及び地方自治体向け防災無線機が堅調に推移
 石油化学プラントを始めとする、爆発や火災の危険性のある環境下でも使用可能
  な本質安全防爆構造を持つ業務用無線機を12月に市場導入
 2022年末に迫る簡易無線のUHF帯アナログ停波によるデジタル移行需要に対応




 デジタル簡易無線機     車携帯型防災無線機     本質安全防爆無線機
  TCP-D751CT    TCP-D609DP    NX-330EX   28
PS分野 業務用システム事業
 全国7主要都市でソリューション内覧会  都道府県や市区町村の議会などから、
  を開催、2,000名以上の来場者数を   円滑な議会運営をサポートするフルデジ
  実現し下期以降の受注拡大に期待      タル会議システムの受注拡大




                        札幌




                       仙台


       大阪   名古屋                  効率的な会議進行・議会運営を
 福岡               東京             実現するフルデジタル会議システム



                            沖縄
                                              29
PS分野 ヘルスケア
 エクソソーム高精度計数システム               視線計測装置「Gazefinder」による
  「ExoCounter」を「BioJapan 2019」   認知症の早期診断に向けた認知機能
  など内外の展博に出展し、普及促進               検査技術について大阪大学と共同
                                 開発、社会実装を目指す
                                           認知症の急増は全世界で社会問題化
                                            全世界の患者数は2015年の4,680万人から
                                            2030年には7,470万人に増加と推測※




                                                  <計測イメージ>
              「BioJapan 2019」で
                                                     ※World Alzheimer Report 2015
    エクソソーム高精度計数システム「ExoCounter」の新モデルを展示
                                                                                    30
MS分野 メディア事業
 “高画質、高品質でつながる”コンセプト  リビングでも高画質4K映像が楽しめる
  の“CONNECTED CAM”第一弾     4K/HDR対応ホームプロジェクター
  「GY-HC900」がCCDS※からIoT機器 「LX-NZ3」を下期に発売
  のセキュリティ要件サーティフィケーション     高精細映像を手軽に楽しめる新ライン
  マークを第1号として取得              アップで、ホームプロジェクターによる
 IBC 2019でも好評な                    大画面映像の魅力を提案
  “CONNECTED CAM”第二弾
  「GY-HC550/500」を下期に発売




                                   高精細映像を手軽に楽しめる「LX-NZ3」
       取得第1号となった「GY-HC900」
  ※CCDS:一般社団法人 重要生活機器連携セキュリティ協議会
                                                           31
MS分野 メディア事業
 北米を中心に多くの販売実績を持つJackery社との共同開発により、
  バッテリー容量が異なるポータブル電源3モデルを10月に新発売
  アウトドアレジャーの普及や防災意識の高まりに伴い、新商材投入で市場参入
  カー用品店防災コーナー等でも展開




    「BN-RB6-C」                「BN-RB5-C」




                 「BN-RB3-C」


                             屋外や停電などの万が一の時でも、
                        安心して自由にたっぷり電気を使えるポータブル電源3モデル
                                                       32
MS分野 メディア事業
 プロジェクター向けに生産してきたLCOS※素子の新たな用途展開を進め、
  5G普及で需要拡大する光通信用素子として拡販
 映像デバイス事業の売上拡大および収益大幅改善


       LCOS素子の新展開                         4K・8Kプロジェクター



                         従来用途




           LCOS素子                            光通信用素子


                        他分野展開




               ※LCOS:Liquid Crystal on Silicon           33
MS分野 エンタテインメント事業
 ゲーム事業参入
 2019年6月発足のビクターエンタテインメント・ゲームズ
 による第1弾作品(アプリゲーム)
 「THE KING OF FIGHTERS for GIRLS」
 を下期投入


                                        「THE KING OF FIGHTERS for GIRLS」

 下期の期待作品
  木村拓哉「Go with the Flow」 【アルバム】(2020年1月)
  サザンオールスターズ「LIVE TOUR 2019
   “キミは見てくれが悪いんだから、アホ丸出しで
   マイクを握ってろ!!” だと!? ふざけるな!!」
   【BD/DVD】(11月)

  星野源「Same Thing」 【配信のみ】(10月)
                                     「Same Thing」         「LIVE TOUR 2019
                                                       “キミは見てくれが悪いんだから、
                                                       アホ丸出しでマイクを握ってろ!!”
                                                           だと!? ふざけるな!!」
                                                                           34
DXビジネス
 三井住友海上のフリート契約向けドライブレコーダー・テレマティクスサービス
  「F-ドラ」に通信型ドライブレコーダーを供給。損害保険業界として初となる車室内
  撮影に対応する2カメラモデルとして展開(2020年1月より)
 あいおいニッセイ同和損保が2020年1月に開始する「運転特性に応じて保険料が
  増減する自動車保険(PHYD)」に通信型ドライブレコーダーを供給




   通信型ドライブレコーダー(イメージ)   「F-ドラ」の事故緊急通報機能


                                          35
このプレゼンテーション資料に記載されている記述のうち 、将来を推定する表現については、将来見通しに関する記述に該当します。
これら将来見通しに関する記述は、既知または未知のリスクおよび不確実性並びにその他の要因が内在しており、実際の業績とは大幅に異なる結果
をもたらす恐れがあります。これらの記述は本プレゼンテーション資料発行時点のものであり、経済情勢や市場環境によって当社の業績に影響があ
る場合、将来予想に関する記述を更新して公表する義務を負うものではありません。実際の業績に対し影響を与えうるリスクや不確実な要素として
は、(1)主要市場(日本、米州、欧州およびアジアなど)の経済状況および製品需給の急激な変動、(2)国内外の主要市場における貿易規制等各
種規制、(3)ドル、ユーロ等の対円為替相場の大幅な変動、(4)資本市場における相場の大幅な変動、(5)急激な技術変化等による社会インフ
ラの変動、などがあります。ただし、業績に影響を与えうる要素としてはこれらに限るものではありません。