6632 JVCKW 2019-04-26 15:15:00
減損損失の計上に関するお知らせ [pdf]

                                                      2019年4月26日
各    位
                                 会 社 名   株式会社JVCケンウッド
                                 代表者名    代表取締役
                                         社長執行役員 最高経営責任者(CEO)
                                         江口 祥一郎
                                         (コード番号6632 東証第一部)
                                 問合せ先    企業コミュニケーション部長
                                         遠藤 勇
                                         (TEL 045-444-5232)



                     減損損失の計上に関するお知らせ

 当社は、2019年3月期連結決算において、下記の事由により、1,012百万円の減損損失を計上することを本日
開催の取締役会で決議しましたので、お知らせいたします。

                                記

1.減損損失計上の内容ならびに発生経緯
     パブリックサービス分野における業務用システム事業とヘルスケア事業、オートモーティブ分野における
    OEM事業の一部ならびにメディアサービス分野におけるエンタテインメント事業の受託ビジネスとメディア事業
    のビデオカメラ事業の有形固定資産、無形資産およびその他の非流動資産(以下「対象資産」)について減損
    の兆候が認められたため、帳簿価額と将来キャッシュ・フローによる回収可能額を慎重に比較検討した結果、
    当該対象資産について、減損損失を計上いたしました。
     当減損損失額の過半は業務用システム事業から生じたものですが、現在同事業では、高付加価値モデル・
    市場へのシフト加速や生産・販売体制の見直しによる立て直しを推進しており、当減損処理を行うことによって
    将来の費用負担を軽減するとともに収益基盤を確固たるものとし、事業の早期回復を促進してまいります。また、
    その他の事業につきましても、同様に早期回復を図ってまいります。
     なお、対象資産の主なものは無形資産および機械装置であり、これによる減損損失計上額は総額で1,012
    百万円となります。

2.業績に与える影響
     上記減損損失は、本日公表の「2019年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)」(以下「決算短信」)の「1. 2019年
    3月期の連結業績(2018年4月1日~2019年3月31日)」に織り込んでいます。また、当減損処理により翌期以
    降の減価償却費が軽減されますが、その効果は決算短信の「3. 2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1
    日~2020年3月31日)」に織り込んでいます。

                                                           以   上