JVCケンウッド 決算説明資料
2021年3月期 第1四半期(IFRS)
2020年8月3日
株式会社JVCケンウッド
Copyright © 2020 JVCKENWOOD Corporation. All rights reserved.
事業内容
* 本資料の数値は全てIFRS(国際財務報告基準)となっています。
その他
メディアサービス分野(MS)
■DX※ビジネス など
■メディア事業 ※ Digital Transformation
・ソリューション/ライフスタイル/ブランド
オートモーティブ分野(AM)
ビデオカメラ、ヘッドホン、プロジェクター、 7%
ホームオーディオ、映像デバイス など ■アフターマーケット事業
カーナビゲーション
■エンタテインメント事業 カーオーディオ
コンテンツ/受託ビジネス 21% ディスプレイオーディオ
ドライブレコーダー など
2021年3月期1Q
パブリックサービス分野(PS) 売上収益構成比 51% ■OEM事業
(511億円)
■無線システム事業 カーナビゲーション
業務用無線、アマチュア無線、 ディスプレイオーディオ
無線システム機器 など ドライブレコーダー
21% 車載用カメラ
■業務用システム事業 車載用CD/DVDメカ
・JVCケンウッド・公共産業システム(JKPI) 車載用光ピックアップ
監視カメラ、業務用放送機器 など 車載用スピーカー
・ヘルスケア領域 車載用アンテナ
医用画像表示用モニター、エクソソーム解析システム、 車載用アンプ など
ゲイズファインダー など 2
1. 2021年3月期 第1四半期 決算概況
2. 2021年3月期 通期業績予想
3. 今後の主な取り組み
4. With/After COVID-19
1. 2021年3月期 第1四半期 決算概況
2. 2021年3月期 通期業績予想
3. 今後の主な取り組み
4. With/After COVID-19
2021年3月期1Q決算ハイライト
売上収益は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を各分野で受け減収
コア営業利益は、減収の影響から減益
営業利益、税引前利益、四半期利益は、コア営業利益の減少などにより減益
(億円)
20/3期 1Q '21/3期 1Q
構成比(%) 構成比(%) 前期差
売上収益 736 100.0 511 100.0 △ 225
売上原価 542 73.6 387 75.6 △ 155
売上総利益 194 26.4 125 24.4 △ 69
コア営業利益※ 12 1.6 △ 31 ー △ 43
営業利益 18 2.4 △ 31 ー △ 48
税引前利益 16 2.2 △ 31 ー △ 47
親会社の所有者に帰属する四半期利益 9 1.2 △ 36 ー △ 45
※ 営業利益から、その他の収益、その他の費用、為替差損益など、主に一時的に発生する要因を控除したもの
'20/3期 '21/3期
1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q 3Q 4Q 通期
1米ドル 110円 107円 109円 109円 109円 108円 ー ー ー ー
損益為替レート
1ユーロ 124円 119円 120円 120円 121円 119円 ー ー ー ー 5
2021年3月期決算 (四半期別)実績推移
売上収益 コア営業利益
(億円) 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 (億円)
1,000 100
776 809
800 765 736 80
726 731 727 719
600 売上収益 511 60
400 29
40
25 23
14 16 14
200 9 12 20
0 0
コア営業利益
△ 200 △ 20
△31
△ 400 △ 40
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
1米ドル 109円 111円 113円 110円 110円 107円 109円 109円 108円 ー ー ー
損益為替レート
1ユーロ 130円 130円 129円 125円 124円 119円 120円 120円 119円 ー ー ー
(億円) (億円)
上期 下期 上期 下期 上期 下期
売上収益 1,491 1,585 1,467 1,446 ー ー
コア営業利益 34 52 26 31 ー ー 6
2021年3月期1Q決算 営業利益増減(要因別)
当初想定
コア営業利益悪化
(億円)
1Qコロナ影響
△11 新型コロナウイルス感染症
18 緊急対策(CEM※)効果
△31
△63 △5
+31 その他収益費用
の悪化
‘20/3期 ‘21/3期
営業利益 △48億円
1Q 1Q
※ CEM…COVID-19 Emergency Measure 7
新型コロナウイルス感染症の当1Qへの影響について
コロナ影響前予想からの影響額:売上収益△194億円、コア営業利益△63億円
オートモーティブ分野 売上収益△110億円、コア営業利益△34億円
アフターマーケットは、北米や欧州では市況が回復しつつあるものの、それ以外の地域での外出
規制に伴い販売活動が停滞。OEMは、海外市場において5月以降自動車メーカーが生産を
再開し始めたものの、依然として全世界レベルでの自動車販売低迷の影響を受けて販売縮小
パブリックサービス分野 売上収益△38億円、コア営業利益△10億円
無線システムは、主力工場であるマレーシア工場が3月末から4月末まで閉鎖となった影響により
販売減少。業務用システムは、中心となる国内子会社のJKPI※が設備投資減少などの影響を
受けて販売縮小 ※ JVCケンウッド・公共産業システム
メディアサービス分野 売上収益△41億円、コア営業利益△17億円
メディアは、外出規制による販売店の閉鎖などの影響により、BtoC市場だけでなくBtoB市場も販
売が減少。エンタテインメントは、アーティストのイベントやライブ中止による影響大
その他分野 売上収益△5億円、コア営業利益△2億円
DXビジネスのテレマティクスソリューションは、好調な販売を維持 8
2021年3月期1Q決算 分野別の状況
(億円)
'20/3期 '21/3期
要因
1Q 1Q 増減 前期増減率
*アフターマーケットは、国内市場で「彩速ナビ」の販売が健闘するも、海外市場で
外出禁止令や販売店閉鎖の影響を受け減収。OEMは、純正の販売減、国内
売上収益 401 263 △ 138 -34.5% の用品及び欧州子会社の販売が新車販売台数減少の影響を受け減収となり、
オートモーティブ
分野全体で減収
*アフターマーケット、OEMともに減収の影響を受けたことから減益
コア営業利益 11 △ 20 △ 31 ー
*無線システムは、主力工場のマレーシア工場が閉鎖となった影響を受けたことに
加え、全世界で外出禁止令や販売店閉鎖の影響を受け減収。
売上収益 154 105 △ 48 -31.4% 業務用システムは、国内で発動された緊急事態宣言による設備投資減少の
パブリックサービス
影響を受け減収
*無線システム、業務用システムともに減収の影響を受けたことから減益
コア営業利益 △6 △ 15 △9 ー
*メディアは、映像デバイス、ホームオーディオ、ネックスピーカーなどの販売が好調に
推移するも、全世界で外出禁止令や販売店閉鎖の影響を受けたことから減収。
売上収益 142 106 △ 36 -25.3% エンタテインメントは、国内で発動された緊急事態宣言に伴う販売減から減収
メディアサービス
*メディア、エンタテインメントともに減収の影響を受けたことから減益
コア営業利益 5 1 △4 -79.5%
*DXビジネスは、テレマティクスソリューション関連の販売が好調に推移したことから
その他 売上収益 40 37 △2 -6.1%
増収も、その他の販売減少により分野全体で減収
(DXビジネスなど)
コア営業利益 3 3 △0 -3.8% *コア営業利益は前年同期と同水準を確保
売上収益 736 511 △ 225 -30.5%
合計 ―
コア営業利益 12 △ 31 △ 43 ー
9
2021年3月期1Q決算 連結売上収益・コア営業利益(分野別)
(億円) (億円)
連結売上収益 連結コア営業利益
800 20
△138
AM
600 △48 12
△36
PS △2 0 △31
MS その他
AM
(DXビジネス
など)
400 736
△31
511 -20
△9
200 PS
MS △0
△4 その他
(DXビジネス
など)
0 -40
‘20/3期 ‘21/3期 ‘20/3期 ‘21/3期
1Q 1Q 1Q 1Q
10
2021年3月期決算 AM分野 四半期別実績推移
売上収益 コア営業利益
(億円) 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 (億円)
500 50
430 430 418 417 401
400 383 367 40
347
300 263 30
20 22
18
200 20
11
100 5 5 10
0 0
<4Qのコア営業利益の前年差の要因>
△4
△ 100 ・前期特殊要因改善 +19億円
△ 10
・新型コロナウイルス影響 △15億円 △9
・売上減少影響 △13億円
△ 200 アフターマーケット
・経費改善効果 +4億円 △ 20
△20
OEM
△ 300 △ 30
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
(億円)
上期 下期 上期 下期 上期 下期
売上収益 861 835 783 715 ー ー
コア営業利益 42 14 16 △4 ー ー
11
2021年3月期決算 PS分野 四半期別実績推移
売上収益 コア営業利益
(億円) 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 (億円)
250 50
業務用システム 213
無線システム 203
200 180
40
174 175 170
147 154
150 30
22
105
100 18 20
9
50 10
4
2
0 0
△1
△ 50 △6 △ 10
△12
△15
△ 100 △ 20
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
(億円)
上期 下期 上期 下期 上期 下期
売上収益 321 389 334 373 ー ー
コア営業利益 △ 14 20 3 26 ー ー
12
2021年3月期決算 MS分野 四半期別実績推移
売上収益 コア営業利益
(億円) 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 (億円)
250 25
エンタテインメント
メディア
200 20
157 150
150 146 142 136 143 15
136 133
106
100 8 7
10
5 5 4
50 5
2
1
0 0
△0 △0
△ 50 △5
△ 100 △ 10
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
(億円)
上期 下期 上期 下期 上期 下期
売上収益 282 306 278 276 ー ー
コア営業利益 7 15 4 4 ー ー
13
2021年3月期決算 その他分野 四半期別実績推移
売上収益 コア営業利益
(億円) 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 (億円)
50 47
5
その他
DXビジネス 40
40 37 4
35
3 3
32
30 3
30 3
26 2
20 2
15 1
13
10 1
0
0 0
△0
△0
△ 10 △1
△1
△ 20 △2
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
(億円)
上期 下期 上期 下期 上期 下期
売上収益 28 56 72 83 ー ー
コア営業利益 △1 2 3 4 ー ー
14
2021年3月期1Q決算 連結売上収益(地域別)
(億円)
連結売上収益(地域別)
800
△89
△44
日本 △63
600 米州
△26
欧州 △3
アジア その他
中国
400 736
511
200
0
‘20/3期 ‘21/3期
1Q 1Q 15
2021年3月期1Q決算 地域別連結売上収益推移
(億円) 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期
1,000
その他
アジア・中国
欧州
米州
800 15
16 15 日本
13 96 14 14 17
101 12
95
95 89 97 99 76
125
600 131 149 110
131 118
159 126
11
197 64
175 168 161 163
165
400 157
150 68
117
200 349 342 376 341 357
302 337 335
252
0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
(億円)
上期 下期 上期 下期 上期 下期
日本 651 718 678 692 ー ー
米州 332 366 326 314 ー ー
欧州 290 274 249 236 ー ー
アジア・中国 190 197 187 175 ー ー
その他 28 30 27 29 ー ー
16
2021年3月期1Q決算 連結損益(要約)
営業利益は、コア営業利益の減少に加え、その他の収益も減少したことから減益
税引前利益は持分法投資損益の改善があったものの減益
(億円)
20/3期1Q '21/3期1Q 増減
コア営業利益 12.0 △ 31.2 △ 43.2
その他の収益・費用、為替差損益等 5.7 0.5 △ 5.2
営業利益 17.7 △ 30.7 △ 48.5
金融収支他 △ 1.4 △ 0.3 + 1.1
税引前利益 16.4 △ 31.0 △ 47.4
法人所得税費用 6.4 3.5 △ 2.9
非支配持分 1.1 1.3 + 0.2
親会社の所有者に帰属する四半期利益 8.8 △ 35.8 △ 44.7
17
2021年3月期1Q決算 財政状態サマリー
2020年6月末の現預金は383億円、有価証券と併せ手元流動性は
406億円を確保 (手元流動性比率:1.9ヵ月)
コミットメントライン約200億円もほぼ未使用で保持
(億円)
'20/3期末 '21/3期1Q 増減
資産合計 2,497 2,343 △ 154
負債合計 1,897 1,779 △ 118
資本合計 600 564 △ 36
有利子負債 746 746 +0
ネットデット 347 364 + 17
ネットD/Eレシオ(倍) 0.61 0.69 + 0.08
親会社の所有者に帰属する持分 565 531 △ 34
親会社所有者帰属持分比率(%) 22.6 22.6 ±0.0
18
2021年3月期1Q決算 キャッシュ・フローサマリー
営業キャッシュ・フローは、税引前四半期損失を計上したことから前期比で大きく減少
したものの、投資を抑制したことから投資キャッシュ・フローは大きく支出が減少し、フリー・
キャッシュ・フローはプラスを確保
財務キャッシュ・フローは、長期借入金の返済による支出が減少したことから、支出が減少
(億円)
'20/3期1Q '21/3期1Q 増減
営業活動によるキャッシュ・フロー 82 35 △ 47
投資活動によるキャッシュ・フロー △ 51 △ 32 + 18
フリー・キャッシュ・フロー
(営業活動によるキャッシュ・フロー+ 31 3 △ 29
投資活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フロー △ 31 △ 20 + 10
合計 1 △ 18 △ 19
19
1. 2021年3月期 第1四半期 決算概況
2. 2021年3月期 通期業績予想
3. 今期の主な取り組み
4. With/After COVID-19
2021年3月期 通期業績予想
売上収益は、新型コロナウイルス感染症拡大による影響を大きく受けることから減収となる
見込み
営業利益、税引前利益、親会社の所有者に帰属する当期利益は、減収の影響から
それぞれ減益を見込むが、影響を最小限に留めるよう、4月発足の緊急対策プロジェクト
を継続。キャッシュアウトを抑制し、経費削減をさらに強力に推進
年間配当予想は、1株当たり5円(期末配当金)とする
(億円)
'20/3期 '21/3期
増減
実績 予想
売上収益 2,913 2,600 △ 313
営業利益 41 20 △ 21
税引前利益 29 9 △ 20
親会社の所有者に帰属する当期利益 10 △ 14 △ 24
'20/3期実績 '21/3期想定
1米ドル 109円 107円
損益為替レート
1ユーロ 121円 120円 21
2021年3月期 通期業績予想 売上収益増減(要因別)
(億円)
+127
+60
△500
’20/3期
コロナ影響控除
当初想定
売上収益改善 ’21/3期
2,913 コロナ影響
2,600
‘20/3期 売上収益 △313億円 ‘21/3期
22
2021年3月期 通期業績予想 営業利益増減(要因別)
当初想定
コア営業利益改善
(億円)
‘21/3期
コロナ影響
‘20/3期
コロナ影響控除
+23
+30 挽回策
(CEM※効果)
41 △150
20
+76
‘20/3期 営業利益 △21億円 ‘21/3期
※ CEM…COVID-19 Emergency Measure 23
新型コロナウイルス感染症の2021年3月期 通期業績予想への影響について
コロナ影響前予想からの影響額:売上収益△500億円、コア営業利益△150億円
オートモーティブ分野 売上収益△250億円、コア営業利益△75億円
アフターマーケットは徐々に回復してくるものの年度末まで影響が続く見込み。
OEMは、国内中心に徐々に回復を見込むが、新規商品の導入遅れによる影響が発生
パブリックサービス分野 売上収益△100億円、コア営業利益△24億円
無線システムは政府系中心のP/S※1市場は堅調なものの、B/I※2市場は受注が伸び
悩み、年度末まで影響が続く。JKPIも国内受注活動が滞り年内は影響が続く見込み
メディアサービス分野 売上収益△130億円、コア営業利益△45億円
メディアのBtoC事業は海外での販売店閉鎖の影響を受け年内は販売減少、BtoB事業
は放送局向けビデオカメラ及びシミュレーター向けプロジェクターが大きく落ち込む見込み。
エンタテインメントは非音源事業が年度内影響続く見込み
その他分野 売上収益△20億円、コア営業利益△6億円
DXビジネスは一部事業の導入遅れが発生するものの、テレマティクスソリューション販売
全体では好調維持
※1 パブリックセーフティ、※2 ビジネスインダストリー
24
2021年3月期 通期業績予想 対前年事業分野別
(億円) (億円)
連結売上収益 連結コア営業利益
3,000 80
AM
PS その他
MS (DXビジネス
など)
2,500 60
AM
2,913
2,000 40
PS
その他
(DXビジネス
2,600 など)
57 MS
1,500 20
30
1,000
0 0
‘20/3期 ‘21/3期 ‘20/3期 ‘21/3期
実績 予想 実績 予想
25
1. 2021年3月期 第1四半期 決算概況
2. 2021年3月期 通期業績予想
3. 今後の主な取り組み
4. With/After COVID-19
CEM※プロジェクトの推進と新中長期ビジョンに向けて
※CEM=COVID-19 Emergency Measure
(新型コロナウイルス感染症 緊急対策) 1Q 2Q 3Q ’21 4Q~
CEMプロジェクト 棚卸資産レベルの抑制
設備投資の抑制
売上下限リスクを想定した 開発投資(経費)の削減
固定費(含む人件費)の削減
緊急対策の推進
After COVID-19 新規ビジネスの構築
事業体質の強化 固定費構造含めた事業体質の抜本見直し
After COVID-19の 営業/マーケティング機能の強化
事業収益基盤強化への 生産/販売拠点の見直し
布石を打つ 働き方改革/業務見直し/人員配置の適正化
新中長期ビジョンの策定
新中長期ビジョン
中長期成長に向けたWith/Afterコロナ
中長期成長シナリオの再構築 2020年度 事業ポートフォリオの見直し
業績予想開示
27
当期の主な施策 オートモーティブ分野
アフターマーケット OEM
北米市場の急激な回復など市場変動に コロナ過で増加している小型車、軽自動車に
対応したサプライチェーンの強化推進 向けたエントリーモデル強化など、顧客要望に
対応した製品供給の実践
AIセンシング搭載や360°撮影対応の
ドライブレコーダーなど今期導入新商材 2Q以降出荷開始予定の新規用品ナビ
(市場強化)製品群での売上規模確保 ゲーションの安定導入と収益性確保
With/Afterコロナの新生活様式に即した 2020年度の軽自動車向け当社販売金額の推移
製品の市場投入 (百万円)
3,000
2,000
1,000
※詳細はこちら
360°撮影対応モデルを初ラインアップした 0
ドライブレコーダー 4~6月実績 7~9月(見込み)
28
当期の主な施策 パブリックサービス分野
無線システム 業務用システム
パブリックセーフティ市場における米国無線子 コロナ禍での事業活動継続を実現するBCP
会社の案件受注強化 対策8製品・システムの提案による短納期
- Viking VP900増産による需要取り込み 案件の受注強化
北米ビジネスインダストリー市場における ヘルスケア
デジタル無線規格DMRのシェア拡大 感染症対策用防水型キーボード・マウスなど
- NX-1000によるDMR Low Tier市場 新商材投入による販売底上げ
の販売拡大
警察や消防などのパブリックセーフティ市場で 除菌清掃に最適なデザインを採用した
需要が高まっているDual Bandモデル「Viking VP900」 感染症対策用防水型キーボード 29
当期の主な施策 メディアサービス分野
メディア エンタテインメント
新たな働き方をサポートする商品群の オンラインエンタテインメント事業の強化
拡大(テレワーク関連商品) • サブスク配信、無観客ライブ配信、ネット
事業のオンライン化に向けた商品群の サイン会、Eコマース(CD/グッズ)など
強化(ライブ配信用カメラ、VR/AR用 • ライブ配信に特化した会場使用と撮影
HMD) 配信をセットにした“配信ライブサポート
プラン”をVeats Shibuyaで8月より期間
限定スタート、新たなライブハウス運営へ
テレワークや非常時の電源確保に最適な CONNECTED CAM STUDIOを活用した
ポータブル電源とポータブルソーラーパネル ライブのオンライン配信を提案
30
当期の主な施策 DXビジネス
With/Afterコロナで加速する市場のデジタルトランスフォーメーション化を追い風に、
MS&ADなど重要パートナーとの協業深耕により新たな事業立ち上げを加速
通信型ドライブレコーダーを活用したテレマティクスソリューション事業拡大と、
システム開発要員などの組織体制強化
「車×サービス」から店舗や工場などの「空間×サービス」へのソリューションビジネス展開
通信型ドライブレコーダーを活用した エッジAIカメラを活用した
テレマティクスソリューションのイメージ 振り込め詐欺を未然に防ぐソリューションのイメージ
31
1. 2021年3月期 第1四半期 決算概況
2. 2021年3月期 通期業績予想
3. 今後の主な取り組み
4. With/After COVID-19
セキュリティカメラと画像解析技術の組み合わせで With / After
COVID-19
COVID-19対策ソリューションを提案
「密」を回避する「人数カウントシステム」
ネットワークカメラを活用することで、施設内にいる
“人数”をリアルタイムで計測。人手に頼らず、店舗や
各種施設における「密」を回避
店舗での入場規制や従業員の配置など、混雑
状況に応じた施設の運営に活用
非接触・短時間で体表温度を測定するシステム
施設や学校、病院などで、非接触かつ短時間で
体表温度を測定するシステム
AIを活用した顔認識システムと組み合わせることで、
マスクをしたままでも顔の検出、認証が可能
33
With / After
COVID-19
新しい生活をCreateするソリューション
ワイヤレスシアターシステム「EXOFIELD THEATER」
※詳細はこちら
当社独自の頭外定位音場処理技術「EXOFIELD」を
搭載した「EXOFIELD THEATER」を新発売
自宅にいながら映画館やライブ会場、スタジアムにいるよ
うな立体音場を体験でき、おうち時間を豊かにするパー
ソナルなシアターシステムとして提案
34
COVID-19のパンデミックを抑止するための With / After
COVID-19
高感度かつ簡易な診断機器の開発
光ディスクで培った技術の応用で新たな取り組み
徳島大学ポストLED フォトニクス研究所(pLED)が有する
最先端光科学技術の応用による COVID-19 ウイルス
RNA/抗原の新規検出法の実用化に向けた産学連携
コンソーシアムに参画
光ディスクで培った光検出技術および微細加工技術を活用し、
「SPR検出用デバイス」と「超高感度SPR装置」を
中長期的な展開も視野に入れて開発
スパイクタンパク質
参画機関/企業
ヌクレオカプシド
• 徳島大学ポストLED フォトニクス研究所
タンパク質
開発イメージ
• 徳島大学大学院医歯薬学研究部
• 大阪大学微生物病研究所
• 神戸大学大学院保健学研究科
• 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
光源 試料注入 検出 制御 • 株式会社カン研究所
コロナウイルス • シスメックス株式会社
株式会社JVCケンウッド
直径約100nm 小型機器 •
+
(パッケージ化)
検出キット
35
こ の プ レ ゼ ン テ ー シ ョ ン 資 料 に 記 載 さ れ て い る 記 述 の う ち、 将 来 を 推 定 す る 表 現 に つ い て は、 将 来 見 通 し に 関 す る 記 述 に 該 当 し ま す。
これら将来見通しに関する記述は、既知または未知のリスクおよび不確実性並びにその他の要因が内在しており、実際の業績とは大幅に異なる結果
をもたらす恐れがあります。これらの記述は本プレゼンテーション資料発行時点のものであり、経済情勢や市場環境によって当社の業績に影響があ
る場合、将来予想に関する記述を更新して公表する義務を負うものではありません。実際の業績に対し影響を与えうるリスクや不確実な要素として
は、(1)主要市場(日本、米州、欧州およびアジアなど)の経済状況および製品需給の急激な変動、(2)国内外の主要市場における貿易規制等各
種規制、(3)ドル、ユーロ等の対円為替相場の大幅な変動、(4)資本市場における相場の大幅な変動、(5)急激な技術変化等による社会インフ
ラの変動、などがあります。ただし、業績に影響を与えうる要素としてはこれらに限るものではありません。