6630 ヤーマン 2020-11-17 15:00:00
中期経営計画の策定に関するお知らせ [pdf]
2020 年 11 月 17 日
各 位
会 社 名 ヤ ー マ ン 株 式 会 社
( コード番号:6630 東証第一部 )
代 表 者 名 代表取締役社長 山 﨑 貴 三 代
問合せ先責任者 取締役管理本部長 宮 﨑 昌 也
T E L 03-5665-7330
U R L https://corporate.ya-man.com/
中期経営計画の策定に関するお知らせ
当社は、2021 年 4 月期から 2023 年 4 月期に係る中期経営計画を策定いたしましたので、お知らせいた
します。
足元の業績は好調に推移しておりますが、通販・店販・直販・海外の各販路それぞれの拡大と最適化を図
って売上高の更なる伸長を目指すとともに、将来のための投資にも注力していく計画です。
数値目標につきましては、売上高が中期で 500 億円、長期では 1,000 億円、営業利益率 20%の確保と
し、これらの実現のため、様々な経営課題に取り組んでまいります。
また、投資につきましては、新しい市場の創造と新しいニーズの発掘に向けて、M&A や資本提携も視野
に入れながら、一定の経営資源を配分して積極的に行ってまいる所存です。
詳細につきましては、添付資料をご参照ください。
以上
Yへ M AN
ヤーマン株式会社 −遍歴圏彊
中期経営計画説明資料
1
O TNS
C NE T
イントロ ダクショ ン …………P0
. 2∼03
。
第1部:ヤーマンとは(特徴・強み) ” …….. 5∼1
” ,po 2
第2部:私たちの現在(ビジネスモデル …………p1
) 0
. 3∼2
第3部:私たちの未来(中期経営計画) …………p 2
. 1∼30
妻
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i .r 01
Yへ M A N
■■ 技術 ファブレス生産 販 売チャネルを駆 使し 美 容機 器需 要を創 造
. ・ 、
商号 ヤ ーマ ン 株 式 会 社
本社 東京都江東区東陽 − − 新宮ビル
2 42
設 立 年月 日 17
9 8年5月27日
代表取締役社長 山崎 貴三代
資本 金 1 1
8億 3百 万 円
業績 売 上 高 2 9億円
2 営業利益 25億円( 0 0年4 )
22 月期
証券コード 上場取引所
・ 6 3 ・東京証券取引所第一部
6 0
グループ企業 連結子会社3社 関連会社2 ※ 0 0 1月現在
、 社 2 2 年1
従業員数 3 9名 ( 結 ※
2 連 ) 派遣等の臨時雇用人数を除 ※ 0 0 4
く 2 2 年 月現在
主な事業内容 美容健康機器の研究開発・製造・輸出入販売/化粧品の輸入販売
・ 口Eさてる箱適尋村にずEは 社現入しい祷及含的あと断る定前にづてり 服棄等つて係な因よ大くな可性あま
本 にkれい薬兄しの寮同る述 当が在手てる頬び達でる判す一の1基いお 実の績にいは々更にりき異る能がりす
質 、 1 、 J
・ 丹蟹へ貸握を的しお 投を応るのはりせ
本 は鎌の寂俵目と り 資勧ずもであまん
黄 て、 。
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Cyh・− N dIgssv,
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i1 .r 中経計説資 1 0
期営画明料 2
Y人 M AN
一. 沿 革 : 9 8年 設 立 2 1
17 、 0 2年 東証 一 部 上 場 2 1
、 0 5年∼海 外 進出
○沿革 ○セグメント別売上高構成比
17
9 8年 ヤーマンリミテット株式会社 東京都中央区に設立 そ 他%
の 4
2%
鰍マ 1 N o 販
メI
9 1年 ヤーマン株式会社 社名変更
1 8
9 5年 体内脂肪重量計(
18 足で測定 を開発
)
9 2年 身体インピーダンス測定用のプローブ 手で測定 を開発
19 ( ) − 229億円
,
9 8年 業務用から家庭用へ展開/通信販売業者と
19 の直接卸売取引開始
直 2%
販5 店 3%
販0
2 0 年 家電量販代理店との直接卸売取引開始
01
2 0 年 日本初のミネラルファンデーションの市場創造
07 ○業績推移
2 0 年 ジャ
09 スダ ク証券取引所に上場
ッ
− 売 高億 )
■ 上 (円
20 1年 東京証券取引所第二部に上場
1 r‐ I 上高 億 )
‐ Q売 ( 円
,
0 2年 東京証券取引所第一部に指定
21 ・ 営業 益 億 )
・ 利 (円
21
0 5年 中国本土進出
21
A MAN USAL D 設立
0 5年 米国子会社Y − .. T .
0 8年 株式会社デ ー ィット まかないこすめ を子会社化
21 ィ フ ( ) 彪 髭”富
豊 国
0 0年 中国合弁会社M C EI E U / E H O O YC ,J
22 A H REB A T C N L G 01 D設立 25期 26期 27魁 28鶏 29川 2 0潟 21期
0/ 0/ 0 4 0/ 0/ 0/ 0′
14 14 1 / 14 14 24 2 4
合弁会社 株式会社エフエクテ ム 設立
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中経 計説資 1 0
期 営画明料 3
Y^ M A N
’
Le s mak a h s o y
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次々に革新を起こし続ける美容機器のト プ企業とし
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i1 .r 中経計説資 1 0
期 営画明料 4
Y^MAN
第1部
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ヤーマンとは ∼特徴 強み∼
・
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芝
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中経 計説資 l o
期営画明料 5
YへMAN
I − 顧客本位で「 」の価値創造
1 美
企業 。 ガ
ス ‐ ン 美 しく を、 変 え て い く。
フ 。ソフ − 新 しい「美 の カ タ チ」を つ くる。
行動指針 c e o
{ rd ) 1. 志 をカタチ に
2 オリジナリティ の 追 求
.
3 チ ャンス は自ら
.
4 お 客さまファ ースト
.
5 共 に 創る
.
中経計説資 1 0
期営画明料 6
Y^ M AN
■■ 行 動 指 針( r d )を製品とし
Ce o て具現 化
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く 請)
電 き !
\ \ つ
−− 1照
‐
\
雪ニi
一
志をカタチに 共に創る
・
中経 計説資 1 0
期営画明料 7
Y人MAN
■■ 「オリジナリティの追 求 : 8
」 )2 9件に及ぶ 特 許 取得
研究開発 製品開発を通じて
、
開発技術力を積み上げ た42年間
てき 特 取 数 289
許得 ▲
.業務用美容機器で培っ てきた技術とノウハウ
● 一般消費者向けに家庭用美容機器へ展開する応用技術力
、
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ノン
ノ
\ ;
9 8年 輸 入卸売業とし
17 て設 立 美容健康機器 ← カー
□ 〆〆凸
半 導体 検査 装置の輸入卸売 . \ 画期 的な技 術開発の特許 取得
, エステサロン用の美 容健康機器を輸 入販売 ・
.
、 9 5年 体内脂肪重量 計開 発鑓
1 8
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二 二 =−= . ー − 二 −ニ − −ニ − 三= 三豊
篇 一 二一 :一 − −ニ− ; 一
方
− −
− −
開発力向上の為 業績連動ではなく 毎期継続的に必要な額の研究開発費を投入
、 、
21/
0 5 4期 21/
0 6 4期 2 1″
0 4期 2 1/
0 8 4期 2 1/
0 9 4期 2 2/
0 0 4期
9 万円
1百 1 4百万円
1 1 5百万円
3 1 3百万円
7 2 8百 万円
3 21
6 百万円
のほ 、 代の 開発等の 、特許権の取得( 6
上記の研究開発費 か 次世 製品 為に 直近 年間で約 0 百万円取得 し お ま 。
17 )を て り す
中経計 説資 1 0
期営画明料 8
Y^ M A N
−− 「 ャンスは自ら : 多彩な人材を採用 自発性 実力で評価 登用し 女性や外国籍の人材が躍動する
チ 」 、 ・ ・ 、
創業以来約40年以 上 年功序列等ではなく
、 、
従業員の自発的な行動とその成果を評価基準として採用
i−− ・ー′′ーr.ー▼・ーーー−”− ー・ーー ー ‐ ー
−−−ー ・r▼−′ー−‐.ーー ー ー ー .− .
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i 、 1
外国籍人材の活躍
外 国 籍 人 材 の…
玉
女性従業員の積極的な採用・登用を推進 外国籍人材の積極的な採用を推進
従業員に占める女性の割合 管理職における女性の割合 従業員に占める外国籍人材の割合
宗 2 4現
20 月在
0年
中 経 計説資 1 0
期 営画明料 9
YへMAN
ーー 「 」 〉多 様なニーズを速やかに製 品 化 し 市 場 投 入
お客さまファースト : 、
年 間20アイテ ぶ 程 度 の 自 社、企 画 製 品 を 投 入. 葡 殴。
“ 願劾
列
お客さまのニーズを捉えた多機種少量の製品を市場投入す プロセス
る
○当社独自の製造小売シ ム S A
ステ ( P )
Y^MAN
生 産管理
品質管理
部品 金型を共有
・
メンテナンス
お 客 さま
タ ム ー 発注 指示 1
イリ な ・
1 適正な イ ン で
1適正な ミ グ の製品供給
タ
ファブレスによる製品生産(協力工場)
新 たなニーズ
中経計説資 1 1
期 営西明料 〇
Yへ M A N
ーー 「 」 共に創る : 主体性とチームワークで新しい価値と市場を創り 黒字経営を実現
志をカタチに 「 」 、
【オリジナリティの追求】 【 ャ
チ ンスは自ら】 【お客さま ァー 】
フ スト
業務用の技術を家庭用向けに小型化
できる創造力と応用技術力
十 多彩なアイデアや意見 スピ ィー
な意思決定と実行
、 ーデ
+ 開発・営業両部門が一体となった
新製品企画でニーズを的確に把握
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;
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¥
ファブレスにより多機種少量でも迅 速かつ効率 的な生産が可能
市場の創出によるブルーオーシャンでの製品化
連続黒字経営( 00 )
2 8年4月期より &効率経営の実現※
[ ー ン ョ ク2 0 年 月
リ マ シ ッ :0 8 9 ]
期営画明料
中経計説資
Y人 M A N
■■ 参考 当社のROE 自己資本利益率 の推移とその状況
: 【 】
高い収益性「 S ※
RO 」 と安定した効率性「 」 、
総資産回転率 で
一 般 的な 水 準を上 回るROEを実 現綴
直近6年
2 1/
0 5 4期 2 1/
0 6 4期 2 1″
0 4期 2 1/
0 8 4期 21/
0 9 4期 2 2 /
0 0 4期
の平均値
ROE %
() 47
. 87
. 28 9
. 32 7
. 28 4
. 1.
0O 1.
89
ROS %
() 23
, 36
. 1.
14 1.
48 1.
3○ 58
. 85
.
()
総資産回転率 回 13
. 15
, 16
. 15
. 16
. 13
. 15
.
財 務 レバレッジ 15
. 16
. 16
, 15
, 14
, 13
. 15
.
※ R S売 高 期 利 率
O: 上 当 純 益
※ ベ ミ ス 企 統 改 で 8 を 標 一 と て り 上 企 ( 融日 郵 除) R Eに い は21年 に 1,% で ま た 、0 年 は.% な て る
※ア ノ ク の 業 治 革 は % 目 の つ し お、 場 業 金 ・ 本 政 くの O つ て 、07 度 は0 ま 高 っ が21 度 6 と っ い 。
4 9 7
出/考0/80 (26 54新 本資聞子h swwk.nrlD M 625 O 0 2 2 0
臭 :26 232 0/: 更) 巷新電版【: wneoac G Z 000 A 0 E 0 /
参 20/ : 0/90 日
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期営画明料 2
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第2部
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私たちの現在 ∼ビジネスモデル∼
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比
中経 計説 資 1 1
期 営画明料 3
YへMAN
ー一 私たちの現在 美 容 機 器のリー ディング カンパニー(
: ・ 次のS AGEへの準 備 が完了
T )
私たちの現在
美容事業基盤の確立
開発生塵販 チ ネ 体 を 築
売ャル 制 構
私 たち の 軌 跡
家庭用機器展開
\ /
′ ” ー
\
業務用
ブ ラ ン ド展 開 ,
エステ機 器 、 一 ′、 、、
美 機 事 の 生
容 器 業 創 海 外販 路展開 、 \
基礎技術研究 開発
・
\\
98 社 足
17年会 発 20 年ジ ス ッ 上
09 ャ ダ ク 場 0 年米 子 社 AM N .A T. 立
2 5 国 会 Y‐A U. LD設
1 S 00 国 弁 社 A HR EUY EH OO Y OL 立
22 年中 合 会 M C EI BAT TC N L G Cり D設
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中本進
国土出 合 会 () フ ク ィ 立
弁 社 株エ エ テ ム設
21年東 一 指
02 証部 定 21年 株デ ーィ ト か い す ) 子 社
0 () ィ フッ ほ な こ めを 会 化
8
中経計説資 1 1
期営画明料 4
Yへ M A N
■■ 私たちの力
◎ 高機能な業務用製品を家庭用に転用
アイデアの豊かさとオリジナリティで、
他の 家電メーカーや化粧品メーカーには創れない
美容機器・化粧品を販売
9 8年設立以来 4
17 、 0年以上美容健康機器
に特 化 したメーカ ーとしての ポ ジション
◎ 国内:直販 通販卸 店販卸を確立
、 、
海外二東アジア 東南アジ ヌ 北米等への進出
、
中経計説資 1 1
期 営画明料 5
Y人MAN
■■ 製品力 技術力
・
主な製品(自社製造品と化粧品 とその発 売開始時期
) ※ て す
駕篭鞭 帯磁激闘 濁 b
醤 ー酬蹴
シリーズ 製品名
・ 発売開始時期 ブランドを カテゴリー 製品の用 途
RF美顔器 21 1
0 3年 0月 YJ
T 自社製造品 美顔器
レイポーテ 21
0 4年3月 YJ
T 自社製造品 光美容器
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T 自社製造品 美顔器
my e/アセチ
s ノ 0 9年 0月 /2 1
21 1 0 1年2月 my e
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キャビスパ 21
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T 自社製造品 美容器
オンリーミネラル 2 0
0 5年5月 ○M 化粧品 化粧品
R 美顔器
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中経計説資 1 1
期営画明料 6
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‐一 発 想力 実 行力
1 ・
美 容機器事 業で培った経営ノウハウを化 粧品事業にも応用
化粧品事業のバリューチェーン
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他のメーカーとは一線を画する機 器と化 粧品との2軸体制
家電メーカー 化粧品メーカー
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美容機器
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美 塗 と 粧 の 乗 果 一 とて ラド A N O/ AA」 コメィス 展 し
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た美 機 のクロ ーコメ 融 の 環し、ラドM EAa」てスフン ー ョ 等 展 しおま。
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期旨画明料 7
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一 厩露穫扉 ÷ ゴ ー [ : : 回 国 ÷÷ 「
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サロン向け業務用機器とコスメ 独自開発の家庭用ブランド クア プ
メイ ッ
スキンケアコスメブランド
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フ イ ・ デ ア テ に い ベ ト イ ム受賞 R美 器 リズ 計 売 数
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9年連続
美 器 ー ッシア
顔 マ ケ トェ 国内売上
第1位
第1位
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デ用 容 器 テ リー ー ェ 「 品 ケ ン 丸10一
化 マ テ グ 2‐2
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2
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年続
1
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1 ± 【 本 化 マ テ グン ー08
中経計説資 1 1
期営画明料 8
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一. 販売力
需要トレンドに合わせて複数の販 売チャネルを深掘り
販 売 チャネル 別 売 上 高
直販 販
寵内 琵坂 海外 単:円
位億
国器 琶鱈 ■ 販 店 卸露 販 海 , の 一 想
直 ■ 販 通 卸■ 外 そ 他 予
【 】
国内 内
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◆地上波 レ ◆Tml 天猫ま
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O L E T R ◆家電量販店
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チン ル ヤ マ 旗艦店
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◆免税店 ビ ヨ ピ
テレ シ ッ ネル 外 艦
ミラ 海 旗 店
ング 地 有 貨
◆現 の 名百 店
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1 0月
1 04
1 0 期 0 期 00 期 0 期
2 5 期 2 6 期 2 ″ 期 21声 21月 22舟 22月
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■■ 販売力 海外チャネルの事例 中国市場
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■■ 私たちの目指すべきもの 日本 発のグローバルブランドカンパニーへ
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美 容 機 器メーカーとして日本 発 の「グロー バルブランドカンパ ニー」へ
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■■ 基 本戦 略 中期 売 上 高目標5
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■■ 体験型事業展開 体験型サービス参入でブランド力強化 顧客層の拡大
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顔専門トレーニングジムで新しい市場の開拓
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1 T GY M 専門トレーナーが当社の機器を使って美人づくりをお手伝い
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専 ト ー ン, 美 しさを自 分 自身 で 手 に入れる当 社 最 新 機 器 が 揃う充 実 の 環 境
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・体験によるブランド浸透 ・顧客層の拡大 r
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一一 グローバル展開(中国市場での成功要因と今後の戦略):取扱高の伸びに合わせ 売上高も拡大
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成功要因 ー 重点戦略 猛毒需 要猪 野 立美 機)
(容 器
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アンバサダ の起用
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中国の消費者需要に ッ し
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社内体制‐ と
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ー. 資本政策:財務状況及び株式市場の動向を鑑みながら今後も対応
上場以来の株主還元実績
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配当性向 1.
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29 1.%
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純資産配当率 3 %
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自己株式 1.1
3 万株 1 万株
16 9.万株
22
取得株数
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一一 株主優待制度
L 株主 優待 」
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株主優待割引券
当社のWebサイト ヤーマンオン
( ラインスト )
ア にて利用可能
保有期間
保有株式数 2年未満 2年以上兼
1 0株以上5 0株未満
0 0 5 000円
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0 000円
1,
4 000円 20 000円
,
中経 計 説資 ー 2
期費 画明料 9
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. 1トピ クス : 合 弁会 社を設 立
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新たな ブランド開発 ビジネスモ デル構築
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新たなスキンケアルーティンの創 造
安 全かつ 高 品質な M d i J P “ 製 品を2 2
” a e n A AN の 0 1年より日本 中国 等で発 売する予 定
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1 会社名 株式会社エフエクティム
資本金 :4億9 00
,00 0万円(当社出資比率35% 2 2 1 1
) 0 0年 0月 日設立
中経計説資 1 3
期営画 明料 0