6628 J-オンキヨーHE 2019-11-14 16:30:00
業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2019 年 11 月 14 日
各 位
会 社 名 オンキヨー株式会社
代 表 者 名 代表取締役社長 大朏宗徳
(JASDAQ・コード6628)
問合せ先
役職・氏名 取 締 役 林 亨
電話 06-6226-7343
業績予想の修正に関するお知らせ
当社は、2019 年5月 24 日に公表いたしました 2020 年3月期(2019 年4月1日~2020 年3月 31 日)の通
期業績予想を下記のとおり修正いたしましたのでお知らせいたします。
記
1. 業績予想の修正について
(1) 2020 年3月期 通期業績予想の修正 (2019 年4月1日~2020 年3月 31 日)
(単位:百万円)
親会社株主に
売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益 帰属する 1 株当たり当期純利益
純利益
前回予想(A) 円 銭
25,000 500 300 - -
今回修正(B) 32,000 △2,500 △2,650 △3,000 △21.60
増減額(B-A) 7,000 △3,000 △2,950 - -
増 減 率(%) 28.0% - - - -
(ご参考)前期実績 43,836 △1,052 △1,676 34 0.32
(2019 年3月期)
(2) 修正の理由
売上高は、前回予想から 7,000 百万円増加する見通しとなりました。セグメント別の内訳は以下
の通りです。
AV事業では、2019 年5月 21 日付にて当社ホームAV事業の譲渡契約を締結したことに伴い、
2019 年 7 月までのホームAV事業の売上高を当社業績予想として織り込んでおりましたが、2019
年 10 月4日付 (開示事項の中止)
「 子会社の異動を伴う株式譲渡及び子会社の一部事業譲渡の中止」
にて公表しました通り、当該譲渡が中止されることとなり、ホームAV事業の売上高を当連結会計
年度末まで含めた結果、売上高は増加いたします。しかしながら、縮小が続くホームシアターやシ
ステムコンポ等の従来型ホームオーディオ市場が当初計画の想定以上の落ち込みが見込まれるこ
とに加え、当社の主力製品であるAVレシーバーの全世界市場の低迷を背景に、開発製品の絞込み
と機種数の削減を促進し、選択と集中を加速させるホームAV事業の構造改革を断行するため、前
回予想の想定を 11,500 百万円上回る程度にとどまる見通しとなりました。
デジタルライフ事業では、高付加価値のワイヤレスイヤホンやアニメやファッションブランドと
のコラボモデルの販売が好調に推移したものの、不採算モデルの整理や、欧州における販売計画か
らの下振れにより、前回予想の想定を 2,500 百万円下回る見通しとなりました。
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OEM事業では、加振器「Vibtone(ビブトーン)」を中心に、新規分野及び販路への参入を計画
しておりましたが、その受注が当初計画を下振れるペースにとどまる予定である結果、前回予想の
想定を 2,000 百万円下回る見通しとなりました。
営業利益は、ホームAV事業の譲渡中止に伴う売上増加が見込めるものの、増加する固定費など
の経費を回収するほどの売上総利益の確保には至らず、さらにホームAV事業及びデジタルライフ
事業おける不採算モデルの処分などにより、営業利益は前回予想を 3,000 百万円下回る見通しとな
りました。
経常利益は、上記営業利益の修正のほか、支払手数料が前回予想から約 50 百万円減少する見込
みとなり、2,650 百万円の経常損失の見込みとなりました。
親会社株主に帰属する純利益は上記経常利益の減少に加え、ホームAV事業譲渡に関連して発生
した事業再編損を計上したこと、また、今後、人員削減や事業所の統廃合に必要な事業構造改革費
用を特別損失に計上する予定であることから、3,000 百万円の親会社株主に帰属する純損失となる
見通しです。
当社は 2019 年 11 月 11 日に公表いたしました「今後の戦略について」に記載の通り、大規模な
合理化策を開始するとともに、新たな資金調達による財務体質の健全化、各事業の発展のために必
要な提携・協業について、様々な施策を組み合わせた具体的な検討を進め、経営改善を実行してま
いります。
(注)上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提
に基づいて作成しており、実際の業績は今後様々な要因により異なる結果となる可能性があります。
以 上
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