6628 J-オンキヨーHE 2019-08-14 16:30:00
第1四半期 ~2020年3月期 第1四半期決算ハイライト~ [pdf]

                第1四半期
~2020年3月期 第1四半期決算ハイライト~

                 2019/8/14
              オンキヨー株式会社
■ 2020年3月期 第1四半期決算概要




                       2
       2020年3月期 第1四半期 決算ポイント

  インド合弁会社の操業度改善、生産・販売規模の向上、固定費の削減
■
  効果により損益改善
■ AV市場の縮小、欧州子会社の譲渡に伴う外部売上高の減少
■ ワイヤレスイヤホン等高付加価値製品の販売堅調
  ブランドコラボ製品の受注好調、ゲーミングヘッドセット・USBコントロール
■
  アンプの受注好調

■ 車載用スピーカー、サブブランド付テレビ用スピーカーの販売好調



AV事業は減収、減益となったものの、OEM事業において増収、増益、
デジタルライフ事業において、増益
                                     3
                 2020年3月期 第1四半期 連結業績
                                                          単位:百万円


売上高                                営業損益
       8,168                              2019年3月期      2020年3月期

                         6,171




      2019年3月期          2020年3月期
                                               △1,346    △1,377



               経常損益
                      2019年3月期       2020年3月期




                                      △1,383


                      △1,782
                                                                   4
                                                                            単位:百万円
                                                                            売上高
                                 セグメント状況 累計                                 セグメント損益

         AV事業                       デジタルライフ事業                     OEM事業




       2019年3月期1Q   2020年3月期1Q    2019年3月期1Q   2020年3月期1Q   2019年3月期1Q   2020年3月期1Q


■ AV事業              全世界的なホームオーディオ市場の縮小や欧州子会社の譲渡に伴う外部売上高の減少により前年同期
                    より減収。
                    損益においても売上高減少による利益減が響く。

■ デジタルライフ事業       AV事業同様に欧州子会社の譲渡に伴う外部売上高の減少影響等により減収。
                    高付加価値モデルの販売増や不採算モデルの処分が完了したことから、前年同期より損益改善。

■ OEM事業             車載スピーカーやサブブランドでの販売が堅調に推移したことから、売上高は増加。
                    構造改革による固定費の削減、インド工場における生産コスト改善等により、前年同期より損益改善。
                                                                                      5
                        2020年3月期 連結業績予想                                          単位:百万円

                  売上高                                             営業損益
       43,836                                         2019年3月期           2020年3月期


                           25,000
                                                       2019年3月期              500
                                                                          2019年3月期




     2019年3月期
    2019年3月期              2019年3月期
                          2020年3月期
                                                       △1,052

                  経常損益

     2019年3月期           2020年3月期

       2019年3月期              300
                          2019年3月期               ホームAV事業譲渡の時期は未確定のものの、今後の
                                                 コア事業となるOEM事業及びデジタルライフ事業は、
                                                 第1四半期において前年同期より増益であり、業績予
                                                 想は営業利益5億円を据え置く

      △1,676
※当期純利益につきましては、現時点で予定されている譲渡時点での資産・負債が確定していないため
開示しておりません

                                                                                          6
                    ホームAV事業譲渡の経過について




5月21日 譲渡契約締結
6月26日 株主総会決議
7月19日 (開示事項の経過・変更)子会社の異動を伴う株式譲渡及び子会社の一部事業譲渡にかかる契約締結に関するお知らせ」
       譲渡実行日を「7月中旬(予定)」から「確定次第速やかにお知らせ」に変更。

    現在の状況
               ■ 関係する他の当事者の同意取得など、最終調整中


                                                               7
■ 今後の成長戦略




            8
          成長に向けた取り組みについて(OEM事業)
                   OEM事業強化

インド工場生産拡大
OEM用スピーカー受注好調
 ■ 昨年度比約2倍を超える生産まで成長


増産に向けインド工場の生産ライン拡大へ
 ■ 年内に月産50~60万台を目標に生産ライン拡大予定

 ■ ボイスコイルやコーン紙の内製化によるコスト競争力強化


第2工場、第3工場の設立を計画中

 ■ 2020年以降第2工場、第3工場設立を視野に入れ、計画中


                                  年間生産台数推移


                                             9
               成長に向けた取り組みについて(OEM事業)
                           サブブランド戦略の展開

TVへのスピーカー供給・音質監修のグローバル展開強化
■   2018年度のTV市場への出荷数量は前年比2.4倍の出荷を達成
■   2019年度 第1四半期も堅調に推移
                 Sound by Onkyo 戦略


                       2015
                              59 %

                           115万台




                    2018        79 %
                               232万台

    河合楽器のハイブリッドピアノ「NOVUS NV5」に加振器「Vibtone」/スピーカー採用



                                       低音用加振器

                                                     10
        成長に向けた取り組みについて(OEM事業)
                  新技術の開発
新技術開発の進捗度

新技術開発の進捗度
                           企画   開発   製品化    量産化


          バイオミメティクス


         大音量小型モジュール

         バランスド・アーマチュア                      2019年内予定


            Vibtone

 ■ バランスド・アーマチュア ポタフェス参考出品で大好評
 ■ バイオミメティクス/大音量小型モジュールは早期量産化を目指し計画中
                                                  11
                     成長に向けた取り組みについて(デジタルライフ事業)
                                 異業種とのコラボ製品、新規市場製品がいずれも好調


■サマンサワイヤレスイヤホン                                                                  ■ゲーミング市場に新ブランド製品を販売
                                        5月31日から店舗販売開始
                                        当初計画を上回る受注を獲得




                                       サマンサタバサデラックスサマンサタバサプチチョイス                      SHIDOゲーミングヘッドセット&USB
                                       新宿マルイ本館店
                                                                                      コントロールアンプをクラウドファンディン
■アニメコラボ製品                                                                             グにて販売。当初目標の1000%を超
                                                                                      える支援額を獲得、8月下旬から順次
                                                                                      出荷開始予定

                                                                                       支援者数:1,697人
                                                                                       支援金額:21,653,468円

Tokyo 7th シスターズ カスタムインイヤーモニター            ガールズアンドパンツァー 最終章 デジタルオーディオプレーヤー
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                                                                                                             12
         成長に向けた取り組みについて(デジタルライフ事業)
                      AI/IoTの取り組み


進化した「Onkyo AI」 コールセンター業務に活用


 コールセンター電話窓口業務の効率化


■ 故障受付~データベース登録までを無人化

■ Amazon Connectの採用による柔軟なソ
  リューション提案




    ■ コールセンター業務における「Onkyo AI」の活用を年内実用化予定



                                           13
         成長に向けた取り組みについて(デジタルライフ事業)
                     AI/IoTの取り組み

ロボットスタート社との資本業務提携に関する基本合意




  AI/IoTを活用したボイスユーザーインターフェース市場に向けて

■ Audiostart(文字の音声化技術と音声広告配信技術)の活用した共同事業の構築
■ VUIによる音声データベース検索システム構築
■ 音楽や音声コンテンツを楽しめる新たな端末の開発
■ コミュニケーションロボット、サービスロボットへの当社スピーカーおよび新開発マイクの搭載




                                                14
         成長に向けた取り組みについて(デジタルライフ事業)
                 オンキヨースポーツの取り組み

アスリート向けの新サービスKLOTO/クロトのサービス開始
■ Catapult社のアスリートトラッキングシステムを使用
■ スポーツ用トラッキングシステムと食トレを組み合わせて競技をサポート




SPORTEC×HEALTH&FITNESS JAPANへの出展
■ 出展内容
  ●AI搭載食事トレーニングアプリ「food coach」
  ●競技デジタルアナライズサービス「KLOTO(クロト)」
  ●アンチドーピングインデックス

■ 展示会併設セミナーは、全て満席御礼


                                      15
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                                                                        20