6628 J-オンキヨーHE 2021-05-20 17:00:00
2021年3月期 決算ハイライト [pdf]

2021年3月期 決算ハイライト


                 2021/5/20
  オンキヨーホームエンターテイメント株式会社
■ 2021年3月期 決算概要 ■




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                    2021年3月期 連結業績                  単位:百万円

売上高                         営業損益
      21,808

                              2020年3月期   2021年3月期


                  8,882



                                          △3,947
      2020年3月期   2021年3月期
                               △5,346

経常損益                        親会社株主に帰属する当期純損益
  2020年3月期       2021年3月期     2020年3月期   2021年3月期




                                           △5,898
                  △4,341
      △5,668                    △9,880

                                                        3
                           セグメント状況 累計                                       単位:百万円


   ホームAV事業               デジタルライフ事業                     OEM事業         全社費用
11,605                        売上高
                              セグメント損益
                                               6,575

                 3,458     3,626                                  2,576
                                                         3,763
                                     1,660                                  1,357


                          △901     △479      △267      △658
         △1,600 △1,452                                           2020/3月期   2021/3月期
    2020/3月期 2021/3月期    2020/3月期 2021/3月期   2020/3月期 2021/3月期
                日本国内では住宅メーカー向けのインストールビジネスをはじめとした高付加価値商品に注力したものの、営業債
ホームAV事業         務の支払い遅延が継続したことで、生産を縮小・停止せざるを得ず、顧客の要望に対して充足されない状況がつづ
                いたことから、販売機会を損失し売上が減少。
                売上減少に伴う売上総利益の減少となったものの、人員削減及び役職ポスト数の見直しによる組織のスリム化、拠
                点集約などの合理化策を実行に移した結果、固定費は大幅に減少したため、前年同期比147百万円損益良化。
デジタルライフ         「サマンサワイヤレスイヤホン」や人気アニメやサマンサタバサ、FULL-BKブランドとのコラボ製品が堅調に推移し、
                Klipsch社のワイヤレスイヤホンも好調に販売が続いたものの、AV事業同様に、新型コロナウィルス感染症による生
事業              産委託工場の操業ダウンによる生産減少の影響や、営業債務の支払い遅延に伴う、生産を縮小・停止による販売機会
                損失が発生し、売上減少。
                売上減少により売上総利益は減少したものの、高付加価値製品の販売に注力し、採算性を追求した結果、前年同期比
                422百万円損益良化。

OEM事業           新型コロナウイルス感染症の影響による世界的な自動車市場の低迷に伴う受注の減少、工場の操業にも影響を受け
                売上減少。
                人員の削減などにより固定費が減少したものの、新型コロナウイルス感染症の影響による売上減少に伴い売上総利
                益は減少し、前年同期比391百万円損益悪化。
全社費用            昨年度から実施している構造改革の効果が表れ、一般管理費が大幅に減少。
                内部基準で各セグメントに割り振った結果、全セグメントにおいて損益改善。特にホームAV事業の損益改善に寄与し、
                前年同期比1,219百万円良化。
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■ 成長に向けた取り組みについて ■




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                                        ホームAV事業
             Onkyo Classic Series の展開




第一弾として、Bluetoothスピーカー内蔵ポータブルターンテーブル「OCP-01」を
クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて 2021 年 5 月20 日から
発売開始いたします
Onkyo Classic Seriesは、今後もファッションも含めた音楽ライフスタイルや楽しみ
方を提案してまいります
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                                              ホームAV事業
                   “一つ上のエンターテイメント“
 Innovative Wireless Speaker System 「SOUND SPHERE」を新発売




日本初上陸のワイヤレス音声伝送技術「WiSA™」を採用した、レイアウトフリーの
5.1ch サラウンドが日常になるシステムを販売開始いたしました
クラウドファンディングサイトにて、目標金額を大幅に上回る支援金額(5月19日時
点で9,750万円)を達成しております
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                                   OEM事業
日本センチュリー交響楽団×「獺祭」×オンキヨー 共同制作プロジェクト
       -「交響曲 獺祭 ~磨migaki~」が完成-




加振器「Vibtone」を発酵樽に装着し、もろみに「交響曲 獺祭~磨
migaki~」を聴かせながら、お酒造りを行った共同制作プロジェクトが2月
27日、28日に開催されたコンサート会場にて販売されました
今後もMatured by Onkyoの提供を進め、オーディオというビジネス分野に
囚われない新たな価値提案を行ってまいります
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                                     コラボ事業
         各種コラボモデル続々登場
「音」をコンセプトとしたアニメストア「音アニ」も新規オープン




「ゴルゴ13」など人気アニメや梶裕貴アパレルブランド「en.365°」とのコラボ
レーションモデルを続々発売しています
4月29日からは、秋葉原にてアニメ特化型の新店舗「ONKYO DIRECT ANIME
STORE/通称:音アニ(オンアニ)」をOPEN、「音」をコンセプトにアニメの
素晴らしさを発信してまいります
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                                             産学連携
      京都大学との産学連携を2020年12月よりスタート
        当社の技術を社会インフラの予防保全へ転用
                オリジナル開発
                “振動センサー”

                橋脚のつなぎ目や中間地点に     振動センサー
                恒久的設置(案)          路面設置タイプ

          環境音
                トンネル天面(設備落下予知)や
                側面(ひび割れ・陥没検知)設置
   構造物の異音検知     (モジュール化)
                                   振動センサー
                                    モジュール
                                    (イメージ)



                   AI処理
  オリジナル         振動データから
 振動センサー
                経時変化や異音を検知
                異常(劣化)を判別

オーディオ技術を用いた振動センサを橋梁やトンネルなどの構造物の異常検知・構造健
全性評価に応用するため、京都大学 構造力学研究室との共同研究を開始いたしました
橋などのインフラの老朽化対策のメンテナンスや、災害を防ぐ取り組みなどの課題解決
に向けて貢献してまいります
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