6628 J-オンキヨーHE 2021-01-15 18:20:00
グループ再編の進捗状況および債務超過解消に向け取り組みについて(第2回) [pdf]
2021 年1月 15 日
各 位
会 社 名 オンキヨーホームエンターテイメント株式会社
代表者名代 表 取 締 役 社 長大 朏 宗 徳
(JASDAQ・コード6628)
問 合 せ 先
役職・氏名 取 締 役 林 亨
電 話 番 号 06-6747-9170
グループ再編の進捗状況および債務超過解消に向け取り組みについて(第2回)
当社は、2020 年9月 25 日の臨時株主総会の決議によりホームAV事業を主体としたグループ組織再編に
よる新体制に移行し、早期の業績回復を目指しての各種施策(構造改革)の実行とともに債務超過解消に向
けた取り組みを行ってまいりました。
この度、新体制移行後、3ヵ月以上が経過しておりますので、当社の状況を複数回に分けてご報告させて
いただくとともに、2021 年1月 27 日開催の臨時株主総会に付議させていただきました「債務超過解消に向
けた取り組み」につきまして、概要のご説明を行ってまいります。
なお、緊急事態宣言の発令など、最近の新型コロナウィルス拡大状況から、この度の臨時株主総会につき
ましても、極力ご来場は避けていただき、インターネットおよび郵送による事前の議決権行使を強くご推奨
申し上げております。
当日ご出席いただきご質問をいただくのが難しくなる状況を鑑み、株主の皆様に今回の議案の可否をご判
断いただくために、本議案の内容及び当社の状況についてのご説明が必要と考えておりますので、何卒よろ
しくお願い申し上げます。
第2回目につきましては、次の通りです。
グループ再編の進捗状況(オンキヨーホームエンターテイメント株式会社)
1.ホームAV事業の抜本的改善について
ワーキングキャピタルの改善(代理店の資金による必要資金の低減と回収までの期間短縮)およ
び構造改革による固定費の大幅な削減を実現し、事業としての健全性を実現。
*添付資料「ホームAV事業戦略~ワーキングキャピタルと収益の改善について」の2~4ページを、ご
参照ください。
2.今後の生産予定および売上見通しについて
今期の生産のために必要な資金はほぼ確保できており、また来期(4 月以降)からは新製品の生産
も開始され、粗利率も大きく改善する見通しです。
*添付資料「ホームAV事業戦略~ワーキングキャピタルと収益の改善について」の5~7ページを、ご
参照ください。
【ご参考資料】
米国 CES にて HDMI2.1 の規格に対応AVレシーバー新機種を発表:
https://onkyo.com/news/images/20210114PR_AVRECEIVER2021_US4.pdf
米国における販売代理店契約締結のお知らせ
https://onkyo.com/ir/ir_news/date/2020/20200730_JQIR_VOXX_f.pdf
なお、第3回目(1月 19 日頃予定)では、オンキヨーサウンド株式会社について、ご説明いたします。
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【関連リンク】
◆ グループ再編の進捗状況および債務超過解消に向け取り組みについて:
https://onkyo.com/ir/ir_news/date/2020/20210108_JQIR_saihensetsumei.pdf
◆ 今後の戦略について:https://onkyo.com/ir/ir_news/date/2020/20200731_houshin.pdf
◆ 第三者割当による第 10 回新株予約権、第 11 回新株予約権及び第 12 回新株予約権発行並びに新株
予約権の買取契約の締結に関するお知らせ(債務超過解消に向けた取り組み) :
https://onkyo.com/ir/ir_news/date/2020/20201216_JQIR_equityfinance.pdf
◆ 定款の一部変更に関するお知らせ:
https://onkyo.com/ir/ir_news/date/2020/20201216_JQIR_teikanhenko.pdf
◆ 臨時株主総会の開催に関するお知らせ:
https://onkyo.com/ir/ir_news/date/2020/20201216_JQIR_rinjisoukai.pdf
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ホームAV事業戦略
ワーキングキャピタルと収益の改善について
オンキヨーホームエンターテインメント株式会社
2021.1.15
ワーキングキャピタルの改善-日数
第4四半期における従来比較
部品調達 生産 出荷 代金回収
従来 費用発生から代金回収までの期間 195日
代金
材料費 固定費
必要資金
現在 費用発生から代金回収までの期間 15日
代金
出荷とともに
材料費 固定費 代金回収
必要資金
ワーキングキャピタル改善による資金で調達
必要資金の圧縮と回収までの期間を短縮
2
ワーキングキャピタルの改善-金額と日数
代理店変更により必要自己資金軽減と代金回収までの期間短縮 第4四半期における従来比較
必要自己資金 費用発生から代金回収までの期間
2,078 784 195日 15日
(百万円) 百万円 百万円 (日)
2,500 200
2,000
代金回収
製品仕入 150
1,500 生産
100
1,000 材料費 部品
50 調達
500
固定費
0
生産
0
従来 現在 従来 現在
必要自己資金の軽減と代金回収までの期間短縮を実現
3
経費削減の推移
(百万円)
65% 経費
人件費
削減
大幅な経費の削減により利益の出る体質に改善
4
ホームAV事業 売上高推移見通し
(百万円)
4月以降
HDMI2.1対応新モデルの
生産開始
FY20 FY21 FY21
第4四半期 第1四半期 第2四半期
代理店変更により第4四半期から生産再開、売上を伸ばし黒字化を実現
5
製品粗利率別売上構成比
製品粗利率
40%以上
高級AVR BDプレーヤー
30~40%
中級AVR アンプ
ネットワークプレーヤー
20~30%
初級AVR ミニコンポ
20%未満
シアターシステム
(4~12月実績)
製品平均粗利率 27% 33%
高付加価値機種へのシフト、機種絞り込みにより粗利率改善
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本資料は、当社の企業説明に関する情報の提供を目的として作成したものであり、当社が発行する有価証券の投資勧誘を目的としたものではありません。
本資料に記載された意見や将来予測等は、資料作成時点の当社の判断であり、その情報の正確性及び完全性を保証または約束するものではなく、
今後、予告なしに変更されることがありますので予めご了承ください。
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