6628 J-オンキヨーHE 2020-11-13 15:30:00
2021年3月期 第2四半期 決算ハイライト [pdf]

2021年3月期 第2四半期
        決算ハイライト

               2020/11/13
 オンキヨーホームエンターテイメント株式会社
■ 2021年3月期 第2四半期決算概要 ■




                         2
             2021年3月期 第2四半期連結業績                単位:百万円

売上高                     営業損益
   13,271
                          2020年3月期   2021年3月期



              4,310

                           △2,324     △2,073


  2020年3月期   2021年3月期


経常損益                    親会社株主に帰属する当期純損益
  2020年3月期   2021年3月期     2020年3月期   2021年3月期




   △2,336      △2,330                 △2,176
                           △2,757



                                                    3
                                 販売管理費及び営業利益の推移                                               単位:百万円

販管費(第2四半期連結業績)                                         販管費(通期)
                                                                                       構造改革実施済みのため
                                                                                       本年度 約40%削減見込み

  7,527     7,506      6,750                              15,721 15,725
                                                                            12,332
                                 4,744
                                                                                      8,155
                                            2,331

2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期              2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期




営業利益(第2四半期連結業績)                                        営業利益(通期)
2017年3月期   2018年3月期   2019年3月期   2020年3月期   2021年3月期    2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期



△ 736                                                     770
           △ 1,438 △ 1,240                                       △ 1023 △ 1052                  未定

                                 △ 2,324 △ 2,073                                     △ 5346




                                                                                                         4
                      第2四半期        セグメント状況 累計                        単位:百万円


    ホームAV事業             デジタルライフ事業                 OEM事業            全社費用
                                                                     HAV   OEM
                                売上高                          222
7,287                           セグメント損益
                                                                     DL    その他
                                                             224
                                          3,683              204
                                                                           16
                         2,301                                             58
                1,808                                1,790   795           204
                                    710                                    385

        △360             △394     △326    △123      △349
               △735
  2020/3月期 2021/3月期 2020/3月期 2021/3月期 2020/3月期 2021/3月期 2020/3月期 2021/3月期
               日本国内では住宅メーカー向けのインストールビジネスをはじめとした高付加価値商品に注力したものの、新型コ
ホームAV事業        ロナウイルス感染症の影響により、マレーシア生産工場の操業が一時的な停止状態に陥り、限定的な稼働から顧客
               の要望に対しては充足されない状況が続いたことに加え、営業債務の支払い遅延が継続したことで、生産を縮小・
               停止せざるを得ない状況に陥ったことから、販売機会損失による売上の減少。
               人員削減及び役職ポスト数の見直しによる組織のスリム化、拠点集約などの合理化策を実行に移した結果、固定費
               は大幅に減少したものの、売上減少に伴う売上総利益の減少により、前年同期比374百万円損益悪化。

デジタルライフ          「サマンサワイヤレスイヤホン」や人気アニメのコラボモデルの販売が好調に推移、Klipsch社のワイヤレスイヤ
                 ホンも好調に販売が続いたものの、AV事業同様に、新型コロナウィルス感染症による生産委託工場の操業停止に
事業               よる生産減少の影響や、営業債務の支払い遅延に伴う、生産を縮小・停止による販売機会損失が発生し、売上減少。
                 売上減少により売上総利益は減少したものの、高付加価値製品の販売に注力し、採算性を追求した結果、前年同期
                 比68百万円損益良化。

                 新型コロナウイルス感染症の影響による世界的な自動車市場の低迷に伴う受注の減少に加え、ロックダウンによ
OEM事業            るインドや中国工場の操業が停止した結果、売上減少。
                 人員の削減などにより固定費が減少したものの、新型コロナウイルス感染症の影響による売上減少に伴い売上総
                 利益は減少し、前年同期比225百万円損益悪化。

全社費用             昨年度から実施している構造改革の効果が表れ、一般管理費が大幅に減少。
                 内部基準で各セグメントに割り振った結果、全セグメントにおいて損益改善。特にホームAV事業の損益改善に寄
                 与し、前年同期比782百万円良化。
                                                                                 5
     新型コロナウイルスの第2四半期連結業績への影響


・VOXXグループとの米国代理店契約締結が当初計画よりも半年近く遅延
・ロックダウンによるインド/マレーシア/中国工場の一時操業停止
・世界的な自動車市場の低迷により車載スピーカーの受注減少
・ロックダウンによる世界的な販売活動の制限




在宅エンターテイメントやテレワーク環境構築ニーズは増加しており、
今後は、ホームAV製品の需要の増加が見込まれるが、
現時点では、新型コロナウイルスによるマイナス面の影響が大きい
                                     6
             2021年3月期 連結業績予想

          新型コロナウイルス感染症の拡大が
        当社グループに与える影響の不確実性が高い

             合理的に算出することが困難


          2021年3月期     業績予想の見送り
    合理的な算定が可能となった時点で速やかに開示いたします

※ 現在の新型コロナウイルス感染症の当社グループに与える影響につきましては、世界各地域で行わ
れていたロックダウンの影響を受け、一時操業停止しておりました各国の工場は概ね通常状態に戻った
こと、世界的な自動車市場の低迷により車載スピーカーの受注が減少している一方で、在宅エンターテ
イメントやテレワーク環境構築ニーズは増加しており、ホームAV製品の需要の増加が見込まれること
から、これらによる影響を慎重に精査、検討しております。

                                                 7
                      債務超過解消に向けた取り組み
単位:百万円



                   +3,127



                                                △2,381

         △3,355

                                        +23                      +453
                                                                (第3四半期増資完了済)
                             -2,176




         期首純資産    第2四半期連結   第2四半期連結    その他    第2四半期連結    STEP+資産売却+
                  会計期間増資額   会計期間純損失   純資産増減   会計期間純資産    新たな資本増強策




            第2四半期連結会計期間にて、974百万円の純資産増加
             しかしながら、当社株価が低迷していることから、
          営業債務の支払い遅延及び債務超過解消を確実に実行するため、
             資産売却や新たな資本増強策も検討しております。

                                                                         8
                   四半期ごとの売上高及び営業損益の推移


  売上高      営業損益




                     2,648
 1,662

         △ 1,274             △ 799



  第1四半期                第2四半期         第3四半期   第4四半期


第2四半期において第1四半期と比較し、売上高増加、営業損益も改善
  第3四半期以降、引き続き売上高増加・営業損益改善を目指す

                                                     9
■ 成長に向けた取り組みについて ■




                     10
               ホームAV事業
■ 高品位SACD/CDプレーヤー「PD-50AE」を発売



                     光ディスク再生の技術・ノウハウを投入した、
                     パイオニアブランドの高品位SACDプレーヤー
                     「PD-50AE(S)」を国内台数限定にて発売



■Klipschブランドのカスタムインストレーションスピーカーを発売

                        住宅設備ビジネス及びカスタムイントー
                        ラー向けに、Klipschブランドのスピーカー
                        やサブウーファーを発売
                        カスタムインストールビジネスを強化



     ひとつ上のホームエンターテイメントを提案
                                               11
         ヒアリングデバイス




オンキヨーブランドの聴こえサポート事業
第2弾となる耳掛け型補聴器も発売し、2020年7月~9月
で出荷台数が昨年対比600%以上※と好調に推移
                 ※ライセンス料のみの売上計上となります。



 お客様のニーズや使い方に合わせてラインナップを拡充
                                        12
 ヒアリングデバイス×クロスマーケティング




EXILEなどの著名なアーティストが所属する
LDHのアパレル事業部が独立したLDH apparel
が所有するブランド「FULL-BK」と共同開発
ジャンルを超えたマーケティング活動を実施
                              13
     クロスマーケティング(アニメコラボ)




「鬼滅の刃」など人気アニメとのコラボモデルが続々と登場
   自社製品の枠を超えた最新のコラボ製品を展開
                              14
          産学連携での取組み




至学館大学スポーツ栄養サポートチーム(SNST)との協力により、各
分野のプロが悩みや不安に対するアドバイスを提供するサブスクリプ
ションサービス「プロキコ(その悩みプロに聞こう!)を開始

     産学連携により、新たなサービスの創出
                                15
               OEM事業
■ ヒアリングデバイス×OEM事業

                    介護・福祉向けにネックスピーカー型
                    デバイス提供を開始
                    介護士やスタッフが抱える課題を解決
                    することを目指す



■ ライセンスビジネス×OEM事業

                    MSIより全世界にて発売されるゲーミング
                    ヘッドセットにオンキヨー製スピーカーが
                    採用
                    オンキヨーのサウンド技術の採用拡大


        「音」による付加価値を提案
    「あらゆる生活シーンにオンキヨーを」目指す
                                           16
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                                                                        17