6628 J-オンキヨーHE 2020-09-25 15:30:00
2021年3月期 第1四半期 決算ハイライト [pdf]

2021年3月期 第1四半期
        決算ハイライト

           2020/9/25
        オンキヨー株式会社
■ 2021年3月期 第1四半期決算概要 ■




                         2
                 2021年3月期 第1四半期連結業績                    単位:百万円

売上高                         営業損益
        6,171


                               2020年3月期     2021年3月期

                  1,662
                                   △1,377   △1,274

  2020年3月期       2021年3月期


経常損益                        親会社株主に帰属する当期純損益
                               2020年3月期     2021年3月期
      2020年3月期   2021年3月期



      △1,383      △1,412           △1,364    △1,370


      昨年対比 売上高70%減となったものの、
  昨年から実施している構造改革の効果が表れ、営業損益改善
                                                            3
                                 販売管理費及び営業利益の推移                                               単位:百万円

販管費(第1四半期)                                             販管費(通期)
                                                                                       構造改革実施済みのため
                                                                                       本年度 約40%削減見込み

  3,891     3,802                                         15,721 15,725
                       3,362                                                12,332
                                 2,220                                                8,155
                                            1,233

2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期              2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期




営業利益(第1四半期)                                            営業利益(通期)
2017年3月期   2018年3月期   2019年3月期   2020年3月期   2021年3月期    2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期



                                                          770
△ 989                                                            △ 1023 △ 1052                  未定
           △ 1,226 △ 1,346        △ 1,274
                          △ 1,377                                                    △ 5346




                                                                                                         4
                      第1四半期        セグメント状況 累計                                   単位:百万円


  ホームAV事業              デジタルライフ事業              OEM事業                    全社費用
                               売上高                                94      HAV    OEM   DL
3,174                          セグメント損益
                                           1,874                 164
                       1,122
                                                      856                       29
             390                  415                            496            101
                                                                                193
 △295       △539        △124     △169       △206     △236
2020/3月期   2021/3月期    2020/3月期 2021/3月期   2020/3月期 2021/3月期   2020/3月期    2021/3月期


ホームAV事業            日本国内では住宅メーカー向けのインストールビジネスをはじめとした高付加価値商品に注力したものの、全世界
                   的なホームオーディオ市場の縮小や営業債務の支払遅延に伴う生産の縮小・停止による販売機会損失発生に加え、
                   新型コロナウイルス感染症の影響により、マレーシア生産工場の操業停止を受け、AVレシーバーの出荷が大幅に遅
                   延したため、売上減少。
                   人員削減及び役職ポスト数の見直しによる組織のスリム化、拠点集約などの合理化策を実行に移した結果、固定費
                   は大幅に減少したものの、売上減少に伴う売上総利益の減少により、前年同期比243百万円損益悪化

デジタルライフ            「サマンサワイヤレスイヤホン」や人気アニメのコラボモデルの販売が好調に推移、Klipsch社のワイヤレスイヤ
                   ホンも好調に販売が続いたものの、AV事業同様に、新型コロナウィルス感染症による生産委託工場の操業停止に
事業                 よる生産減少の影響や、営業債務の支払い遅延に伴う、生産を縮小・停止による販売機会損失による売上減少が発
                   生し、売上減少
                   高付加価値製品の販売に注力し、採算性を追求した結果、利益率は改善したものの、売上減少に伴う売上総利益の
                   減少により、前年同期比44百万円損益悪化

                   新型コロナウイルス感染症の影響による世界的な自動車市場の低迷に伴う受注の減少に加え、ロックダウンによ
OEM事業              るインドや中国工場の操業が停止した結果、売上減少
                   人員の削減などにより固定費が減少したものの、新型コロナウイルス感染症の影響による売上減少に伴い売上総
                   利益は減少し、前年同期比30百万円損益悪化

全社費用               昨年度から実施している構造改革の効果が表れ、一般管理費が大幅に減少
                   内部基準で各セグメントに割り振った結果、全セグメントにおいて損益改善。特にホームAV事業の損益改善に寄
                   与し、前年同期比422百万円良化
                                                                                       5
      2021年3月期 連結業績予想


     新型コロナウイルス感染症の拡大が
   当社グループに与える影響の不確実性が高い



       合理的に算出することが困難




    2021年3月期   業績予想の見送り

合理的な算定が可能となった時点で速やかに開示いたします

                              6
単位:百万円
                             純資産の推移予定


                                                               +3,400




                    +2,290
                                              △2,475   +837
         △3,355


                             -1,370    -27

                                                                STEP
     期首純資産         第1四半期     第1四半期     その他    第1四半期末   第2四半期   (10月~
                    増資額       純損失     純資産増減     純資産    増資完了済   2月完了
                                                                予定)



        第1四半期にて、880百万円の純資産増加
   包括的株式発行プログラム(STEP)により債務超過解消見込み※
                  (※業績予想非開示のため、通期の損益影響は加味しておりません。)

                                                                    7
                           断続的な構造改革を実施

              借入債務                          従業員数(連結全従業員数)
  235億

                                        4,338 名
            88億      15億        9億
                                                    1,875 名   1,134 名    991 名
2008年3月期 2014年3月期 2020年3月期 2020年6月末     2008年3月期 2014年3月期 2020年3月期      2020年6月末

 当該期間での不動産、有価証券等資産売却金額は約179億円             当該期間で工場の閉鎖・売却5社、新工場設立2社


         販管費(第1四半期)
           借入債務
                                                          販管費         構造改革実施済みのため
                                                                       本年度 約40%削減
                                                                          見込み
                                          150億
 32.3億
          22.4億    22.2億                             100億
                              12.3億                             82億

2008年3月期 2014年3月期 2020年3月期
 2008年度   2014年度    2020年度   2021年3月期
                                2021
                                                                        2021年3月期
                                         2008年3月期   2014年3月期 2020年3月期
                                                                        (見込み)
  大阪拠点統合、東京4フロアを1フロア化完了                      拠点集約の他、人員削減などの構造改革実施済み

              ホームAV事業を中心に構造改革の実施完了
                                                                                   8
■ 成長に向けた取り組みについて ■




                     9
               今後の方向性
                個社再編
                                        オンキヨー&
     オンキヨーホームエンターテイメント株式会社              パイオニア
                                       マーケティング
                                         ジャパン
                                         株式会社
      ホームAV     デジタルライフ      ゲーミング
       事業         事業          事業
                                       ホームAV関連
                                         海外販社
              100% 子会社                   生産会社


オンキヨーサウンド株式会社               オンキヨー株式会社
                          デジタルライフ事業    e-onkyo
    OEM事業
                       コラボ     ライセンス   Onkyo AI

    OEM関連
  海外販社・生産会社               オンキヨースポーツ株式会社


   それぞれで      独立採算を徹底      資本提携を模索
                      本再編の目的・概要
    現在のエクスペリエンス                    新たなエクスペリエンス
 ホームAV事業/デジタルライフ事業                   OEM事業/その他事業
     音楽・映画コンテンツ                         さまざまな音
    パッケージ・クラウドコンテンツ               音声・環境音・機械音・生体音など
                         商品・技術価値
                           戦略
    ホームAV      デジタルライフ            OEMスピーカー Vibtone 集音デバイス センサー

                         ブランド価値                           など
                           戦略
   コンテンツ再生            音場再生と音場解析         収録・可視化
                                          DB化
  音楽・映画・ゲーム            音の文化の継承と供給           技術・開発サービスと
 家での娯楽を楽しむ価値          身近な製品への要素価値          AIによる新しい価値創造
オンキヨーホームエンターテイメント ㈱    オンキヨーサウンド ㈱             オンキヨー ㈱
  安定した製品提供により         部品、ソリューション提供        ブランドライセンスの拡大、
  利益ある成長を目指す           により成長性は無限          新たなビジネスモデルを展開へ
   短期的に事業回復へ          中期的視野で事業安定化           長期的視野で事業構築
      従来の思考にとどまらず自由闊達な新たな「Value Creation」へ
                                                               11
            オンキヨーホームエンターテイメント株式会社
               ひとつ上の ”ホームエンターテイメント“ の提案
   ホームシアター                 ハイファイ                  ゲーミング
     映画・動画                    音楽                       e-Sports
 Movie Entertainment   Music Entertainment    Gaming Entertainment
ホームシアターが作り出す           上質なコンポが奏でる            オーディオ技術が進化させる
  ”非日常感動空間”             ”感動音楽体験”                実践的ゲームギア




                                              出典:ESL



                         いつでもどこでも               プロが認める
                       ”自分だけの音楽空間”           競技グレードの製品開発




                                                                     12
             オンキヨーホームエンターテイメント株式会社
                オンキヨーホームエンターテイメント株式会社

                          ヒヤリングデバイス事業
    ホームAV事業                  (旧デジタルライフ事業)
                                                          ゲーミング事業
  ホームシアター&               ヘッドホンを中心とした                   ゲーム周辺機器の事業展開
ホームオーディオ 事業展開             パーソナル事業展開                        “SHIDO”
 ホームシアター商品の充実と拡大        ヘッドホン商品の充実と拡大                 ゲーミングアンプ商品の
                                                         充実と拡大
              AVレシーバー
              ホームシアター
               パッケージ
                        Bluetooth    Truly      マイク/    ゲームミングイヤホン商品の
 オーディオ商品の充実と拡大         ヘッドホン       Wireless   スピーカー
                                                         充実と拡大
                         シニア向け商品の充実と拡大

  HiFi コンポ    ミニコンポ

 住宅関連事業の拡大             TV用スピーカー     補聴器        集音器     ゲーミングヘッドセット商品の
                         電話機商品の充実と拡大                    充実と拡大


                                          電話機
   天井取り付けスピーカーなど



                                                                          13
          オンキヨーサウンド株式会社
ビジョン
  音づくりを通じて快適なソリューションを提案する
       ”Global Sound Solution”
          『未来は自ら創る!』
事業方針

Global販売拡大の   非オーディオ市場    オーディオ市場
    体制確立        提案力強化      提案力強化


        ① 生産拠点の最適化とグローバル体制構築
 事業戦略   ② 営業/技術/品質保証機能のグローバル化
        ③ 新商品創出と要素技術の開発強化

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                          オンキヨーサウンド株式会社
   世の中に、音創りを通じて快適なソリューションを創出し生活を豊かにする

Global販売拡大の                 非オーディオ市場(IoT)   オーディオ市場(BB商材)
    体制確立                       提案力強化           提案力強化

インド工場を核として                  各種センサーとAI連携で     Vibtoneを核とした
市場開拓・拡大を図る                   新たな分野への提案       新たな要素開発を推進

            MOI                 各種センサー
       Minda Onkyo                               Vibtone
     India Private Ltd.           開発


  Vibtoneによる                  Vibtoneを使った   音楽醸造から骨伝導など
車載ビジネスの新規拡大                  振動アイテムへの提案      いろいろな分野に展開



              車載用
     イメージ    Vibtone        ビュティーケア・ヘルスケア   音楽醸造/発酵   骨伝導イヤホン
 顧客の優先順位を明確にし “選択と集中” で提案力向上とスピードアップ
                          『未来は自ら創る!』
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             オンキヨー株式会社

                事業戦略


ライセンス      クロス      オンライン
                              Onkyo AI
 ビジネス    マーケティング     ビジネス


音楽から雑音/振動まで、 ハードからサービス、 課金、サブスクリプション
   電気量販店からネットだけでなくファッション、食品スーパーも
   異業種とのコラボ、異業種でのビジネスそんな方向性を目指したい

  今までのオンキヨーグループで実現・開花させられなかった
         ビジネスモデルを具現化する
     新たな「Value Creation」集団に
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                                        オンキヨー株式会社
                                     新たな「Value Creation」集団に

 ライセンスビジネス                     クロスマーケティング          オンラインビジネス                Onkyo AI
世界トップレベル企業との                     自社製品の枠を超えた        Webコミュニケーション向上        さまざまな音とAIによる
  ライセンス展開                       最新のコラボ製品を展開           コロナ禍で積極展開           新しいビジネス提案
                                             人気
共同企画      共同開発      技術供与       アニメ アーティスト   ブランド   音楽配信   直販   YouTube   会話音声   振動      生体音

 シバントス社                        当社商品とのコラボ           ハイレゾ配信サイト             産学連携
 (旧シーメンスの補聴器部門)                ヘッドホン/イヤホン                                デジタル聴診器
                                                                                      富山大学
 補聴器



Onkyoブランドの補聴器を展開
                                                   公式オンラインショップ           音声のテキスト化
 TCL社
 TCL Entertainment Solutions
                                                                                 奈良先端科学技術
 サウンドバー                        ウェルネス                                              大学院大学
 ヘッドホンなど                       ストレッチ枕

                                                   公式 YouTubeチャンネル       音楽醸造・発酵

                               マスク                                                   東京農業大学
TCL製TVの音質強化
TCL Multimediaの販売網で                                                                    加振機
                                                                                      “Vibtone”
 ヘッドホンなど全世界展開
                                                                                              17
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