6628 J-オンキヨーHE 2020-09-17 10:00:00
組織再編の概要説明について [pdf]

                                                                    2020 年9月 17 日

 各      位
                                            会 社 名 オンキヨー株式会社
                                            代表者名 代表取締役社長 大 朏 宗 徳
                                            (JASDAQ・コード6628)
                                            問 合 せ 先
                                            役職・氏名 取 締 役       林  亨
                                            電 話 番 号 06-6747-9170


                             組織再編の概要説明について

 当社は 2020 年7月 31 日付「今後の方針について」にて、ホームAV事業を主体とした組織再編(以下、
「本再編」といいます。    )を発表いたしました。
 本再編は 2020 年9月 25 日開催予定の臨時株主総会の決議を経て、2020 年 10 月1日から新体制への移行
を行う予定ですが、従来から大きな方針変更であり、かつ複雑な組織変更を伴いますので、当社に関わるス
テークホルダーの皆様に本再編の内容について、詳しくご説明をさせていただく必要があると考えておりま
す。
 また最近の新型コロナウィルス感染症の拡大状況を鑑みると、この度の臨時株主総会につきましても、極
力、ご来場は避けていただき、郵送による事前の議決権行使をお願いさせていただくことが想定されます。
 そのような状況からも、株主の皆様に今回の議案の可否をご判断いただくために、本再編のより詳細かつ
具体的な説明が必要との観点から、新体制移行の趣旨、また再編後の各社の事業内容等について、複数回に
分けて、ご説明を行ってまいります。
 第1回目(今回)につきましては、次の通りです。

 ・本再編の目的・概要について
   なぜ3社体制にしたのか、各社の役割(短期・中期・長期戦略の観点から)

 ・本再編を行うために当社の取り組んできた構造改革及びその効果について
   構造改革が完了しているホームAV事業を主とすることで速やかに業績回復を実現


 【関連リンク】
 ◆今後の戦略について:https://onkyo.com/ir/ir_news/date/2020/20200731_houshin.pdf




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■ 本再編の目的・概要について ■

    ~ なぜ3社体制にしたのか ~
各社の役割(短期・中期・長期戦略の観点から)




                         1
               今後の方向性
                個社再編
                                        オンキヨー&
     オンキヨーホームエンターテイメント株式会社              パイオニア
                                       マーケティング
                                         ジャパン
                                         株式会社
      ホームAV     デジタルライフ      ゲーミング
       事業         事業          事業
                                       ホームAV関連
                                         海外販社
              100% 子会社                   生産会社


オンキヨーサウンド株式会社               オンキヨー株式会社
                          デジタルライフ事業    e-onkyo
    OEM事業
                       コラボ     ライセンス   Onkyo AI

    OEM関連
  海外販社・生産会社               オンキヨースポーツ株式会社


   それぞれで      独立採算を徹底      資本提携を模索
                      本再編の目的・概要
    現在のエクスペリエンス                    新たなエクスペリエンス
 ホームAV事業/デジタルライフ事業                   OEM事業/その他事業
     音楽・映画コンテンツ                         さまざまな音
    パッケージ・クラウドコンテンツ               音声・環境音・機械音・生体音など
                         商品・技術価値
                           戦略
    ホームAV      デジタルライフ            OEMスピーカー Vibtone 集音デバイス センサー

                         ブランド価値                           など
                           戦略
   コンテンツ再生            音場再生と音場解析         収録・可視化
                                          DB化
  音楽・映画・ゲーム            音の文化の継承と供給           技術・開発サービスと
 家での娯楽を楽しむ価値          身近な製品への要素価値          AIによる新しい価値創造
オンキヨーホームエンターテイメント ㈱    オンキヨーサウンド ㈱             オンキヨー ㈱
  安定した製品提供により         部品、ソリューション提供        ブランドライセンスの拡大、
  利益ある成長を目指す           により成長性は無限          新たなビジネスモデルを展開へ
   短期的に事業回復へ          中期的視野で事業安定化           長期的視野で事業構築
      従来の思考にとどまらず自由闊達な新たな「Value Creation」へ
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■ 取り組んできた構造改革及びその効果について ■
   ~   構造改革が完了しているホームAV事業を主とし、
           速やかに業績回復を実現 ~




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                    断続的な構造改革を実施

          借入債務                    従業員数(連結全従業員数)
                                                   希望退職による2020年
 235億                                              3月末退職者を反映する
                                                   とさらに98名の人員減
                                4,338名
            88億        15億               1,875名      1,134名
 2008年度    2014年度     2020年度    2008年度   2014年度      2020年度

当該期間での不動産、有価証券等資産売却金額は約179億円    当該期間で工場の閉鎖・売却5社、新工場設立2社

                                                   構造改革実施済みのため
          取締役人数                           販管費       本年度 約40%削減
                                                       見込み
  8名                             150億
            6名
                                           100億         82億
                         4名


 2008年度    2014年度     2020年度    2008年度    2014年度      2020年度
                    ※社外取締役を除く
当該期間で役員報酬については67%削減を実施          大阪拠点統合、東京4フロアを1フロア化完了

          ホームAV事業を中心に構造改革の実施完了
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                       資本増強:増資の状況

   新株予約権、新株式の発行による増資                 DES※1(デット・エクイティ・スワップ)による増資



  2020年 4月                      2020年 6月                割当先
  新株式の発行        180   百万円の調達
                                    オーエス・ホールディング株式会社※2 約           360   百万円

2020年 4月~6月                         EVO FUND                       500   百万円
第8回新株予約権の行使     545   百万円の調達
                                    Grandsun                     約 490   百万円
                                    Ampacs Corporation           約 190   百万円
2020年 8月、9月
新株式(STEP)の発行    837   百万円の調達        AIMobile Co.,Ltd              約 50   百万円
                                ※1   DES…借入や買掛等債務を株式に転換する新規割当増資
                                ※2   オーエス・ホールディング株式会社…当社代表者がその株式の一部を保有しています




             2020年4月~9月で合計     約31億円 の増資実施済み


  2020年10月から2021年2月までに包括的株式発行プログラム(STEP)により
     発表時基準株価換算で約34億円の増資予定(※株価により増資金額は変わります)                                   6
本資料は、当社の企業説明に関する情報の提供を目的として作成したものであり、当社が発行する有価証券の投資勧誘を目的としたものではありません。
本資料に記載された意見や将来予測等は、資料作成時点の当社の判断であり、その情報の正確性及び完全性を保証または約束するものではなく、
今後、予告なしに変更されることがありますので予めご了承ください。

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