6624 田淵電機 2019-02-14 15:00:00
「継続企業の前提に関する注記」の記載解消に関するお知らせ [pdf]
2019 年 2 月 14 日
各 位
会社名 田淵電機株式会社
代表者名 代表取締役社長 小野 有理
(コード番号 6624 東証第一部)
問合せ先 常務執行役員 徳原 英真
TEL 06-4807-3500
「継続企業の前提に関する注記」の記載解消に関するお知らせ
当社は、本日公表の「2019 年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕
(連結)
」において、
「継続企業の前
提に関する注記」の記載を解消することとしましたので、下記の通りお知らせ致します。
記
当社グループは、過去2年間の連結会計年度において、営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属す
る当期純損失を計上するなど、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しており、
継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められるとして、 「継続企業の前提に関する注記」を記載し
ておりました。
当該状況を解消し、今後の事業再生に向けた強固な収益体質の確立と、財務体質の抜本的な改善を図
るため、事業再生ADR手続による事業再生を目指しておりましたが、2018 年 10 月 16 日にダイヤモン
ド電機株式会社とスポンサー契約を締結し、スポンサーの意向を反映した当社の事業再生計画に対して
2018 年 12 月7日に対象債権者たる取引金融機関の同意をいただき、事業再生ADR手続が成立いたしま
した。
承認された事業再生ADR手続の事業再生計画に従い、事業ポートフォリオの見直し、当社の希望退
職の募集などの固定費削減等を推し進めており、また 2018 年 12 月 25 日に対象債権者たる取引金融機関
から 4,947 百万円の債務免除を受けるとともに、2019 年1月 22 日にダイヤモンド電機株式会社を割当先
とする 2,999 百万円の第三者割当増資を実施いたしました。
以上により、取引金融機関からの金融支援及び資本増強策が終了し、事業再生計画が順調に進捗して
いることから、 「継続企業の前提に関する注記」の記載を解消いたしました。
株主をはじめとする関係者の皆様には、多大なるご心配をおかけしましたが、当社グループは今後も
業績の改善と財務基盤の強化に努めてまいりますので、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げ
ます。
以 上
1