2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年11月13日
上場会社名 宮越ホールディングス株式会社 上場取引所 東
コード番号 6620 URL http://www.miyakoshi-holdings.com
代表者 (役職名) 代表取締役会長兼社長 (氏名) 宮越 邦正
問合せ先責任者 (役職名) 取締役常務執行役員 (氏名) 板倉 啓太 TEL 03-3298-7111
四半期報告書提出予定日 2020年11月13日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2021年3月期第2四半期の連結業績(2020年4月1日∼2020年9月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
営業収益 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第2四半期 752 3.0 487 1.6 577 9.4 335 15.8
2020年3月期第2四半期 730 △1.6 479 △9.8 527 △8.7 289 △13.5
(注)包括利益 2021年3月期第2四半期 218百万円 (1.2%) 2020年3月期第2四半期 215百万円 (25.8%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2021年3月期第2四半期 8.37 ―
2020年3月期第2四半期 7.23 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2021年3月期第2四半期 24,015 22,552 89.9 539.77
2020年3月期 23,896 22,334 89.5 534.73
(参考)自己資本 2021年3月期第2四半期 21,598百万円 2020年3月期 21,396百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2020年3月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2021年3月期 ― 0.00
2021年3月期(予想) ― 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2021年 3月期の連結業績予想(2020年 4月 1日∼2021年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
営業収益 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 1,500 0.7 990 1.6 1,180 1.4 776 31.7 14.72
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期2Q 40,014,943 株 2020年3月期 40,014,943 株
② 期末自己株式数 2021年3月期2Q 563 株 2020年3月期 537 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期2Q 40,014,395 株 2020年3月期2Q 40,014,494 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の
業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。なお、業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項については、添付
資料2ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
宮越ホールディングス株式会社(6620) 2021年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………3
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………4
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………6
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………6
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………6
1
宮越ホールディングス株式会社(6620) 2021年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く世界経済は、新型コロナウイルスの感染拡大による
各国のロックダウンなどの対策により、一旦は落ち着きを見せつつあったものの、再び第二波の感染拡大の懸念が
生じています。併せて米中貿易摩擦の深刻化、地政学上のリスクの継続などにより経済活動への影響が増大し、先
行き不透明な状況が継続していくものと思われます。
一方で、当社グループの主要な事業拠点である中国深圳市では、新型コロナウイルスの感染が収束し、上半期の
GDPが前年同期比4.12%の名目成長率となるなど経済活動は上向きに転じております。当社グループにおいても新型
コロナウイルスの感染で大きな影響は出ておりませんが、感染拡大を防ぐための行政指導による店舗閉鎖などの影
響で一部のテナントから賃料免除の要請がありました。
このような状況下、不動産の賃貸管理事業において、稼働率の高い安定した収益基盤の強化に取り組んでおり、
営業収益及び営業利益が前年同期に比べ増加し、更に為替差損の減少により経常利益及び親会社株主に帰属する四
半期純利益は増加しております。
この結果、当第2四半期連結累計期間における営業収益は752百万円(前年同期比3.0%増)、営業利益487百万円
(前年同期比1.6%増)、経常利益577百万円(前年同期比9.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益335百万円
(前年同期比15.8%増)となりました。
不動産再開発事業について
当社グループが再開発を進めております深圳市は中国政府が進める華南最大の経済圏「グレーターベイエリア」
構想の中心都市として世界中のハイテク、フィンテック並びに医療の最先端企業が集結し、イノベーションによる
経済発展の革新的エンジンとしての存在感を鮮明にしております。
このような地域環境を踏まえ、当社グループは保有する不動産(土地127千㎡、建物114千㎡)の再開発により、
アジア最大級のワールド・イノベーション・センター(仮称:以下「WIC」といいます。)として研究開発施設、産
業用オフィス、商業・サービス施設、レジデンスなどで構成する延べ床面積約70万㎡の総合都市開発計画を進めて
おります。一方で本都市開発計画については、中国商務部の知るところとなり、正式なルートで問い合わせがあり
ましたので、WICの概要と同事業が中国の経済発展に貢献できる旨を報告したところ、同商務部から全面的に協力い
ただけることとなり、地元政府の強い支持のもと、開発の細部についての詰めの段階の協議を行っております。
なお、当社グループは東証一部上場企業をはじめとした日本のグルーバル企業100社を目標にWICへの誘致活動を
行っておりますが、既に目標の70%にあたる企業が進出の意向を表明されており、一方で地元政府は当社グループ
と歩調を合わせ、中国の優良企業100社の誘致活動を進めております。
当社グループの報告セグメントは、「不動産開発及び賃貸管理」のみの単一セグメントであるため、セグメント
別の記載を省略しております。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末の資産総額は24,015百万円となり、前連結会計年度末に比べ119百万円の増加となり
ました。これは主に、貸付金の増加減少に伴い純額で現金及び預金が増加したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ98百万円減少し、1,462百万円となりました。これは主に、預り金の減少による
ものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ218百万円増加し、22,552百万円となりました。これは主に、利益剰余金の増
加、為替換算調整勘定の減少によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
今後の経済見通しに関しましては、新型コロナウイルス感染症の拡大が進む中、先行き不透明な状況が続くと思
われますが、当社グループにおきましては、現時点において新型コロナウイルス感染症による影響は軽微であり、
重要な影響を及ぼす可能性は低いと判断しております。
従いまして、現時点におきましては、2020年5月20日に公表いたしました業績予想に変更はありません。
2
宮越ホールディングス株式会社(6620) 2021年3月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 7,453 11,176
営業未収入金 27 112
その他 8,191 569
流動資産合計 15,672 11,857
固定資産
有形固定資産 9 7
無形固定資産
のれん 196 177
土地使用権 937 885
その他 0 0
無形固定資産合計 1,134 1,063
投資その他の資産
長期貸付金 5,894 9,677
その他 1,185 1,409
投資その他の資産合計 7,080 11,086
固定資産合計 8,223 12,157
資産合計 23,896 24,015
負債の部
流動負債
未払法人税等 116 90
引当金 2 0
その他 354 278
流動負債合計 473 370
固定負債
退職給付に係る負債 7 7
その他 1,080 1,084
固定負債合計 1,087 1,092
負債合計 1,561 1,462
純資産の部
株主資本
資本金 9,217 9,217
資本剰余金 8,962 8,962
利益剰余金 3,826 4,161
自己株式 △0 △0
株主資本合計 22,005 22,340
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 △609 △742
その他の包括利益累計額合計 △609 △742
非支配株主持分 937 953
純資産合計 22,334 22,552
負債純資産合計 23,896 24,015
3
宮越ホールディングス株式会社(6620) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
営業収益 730 752
営業原価 74 75
営業総利益 656 676
販売費及び一般管理費 176 189
営業利益 479 487
営業外収益
受取利息 83 81
その他 20 17
営業外収益合計 103 99
営業外費用
為替差損 55 10
その他 0 -
営業外費用合計 56 10
経常利益 527 577
税金等調整前四半期純利益 527 577
法人税、住民税及び事業税 153 176
法人税等調整額 41 23
法人税等合計 194 199
四半期純利益 332 377
非支配株主に帰属する四半期純利益 43 42
親会社株主に帰属する四半期純利益 289 335
4
宮越ホールディングス株式会社(6620) 2021年3月期 第2四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
四半期純利益 332 377
その他の包括利益
為替換算調整勘定 △117 △159
その他の包括利益合計 △117 △159
四半期包括利益 215 218
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 199 201
非支配株主に係る四半期包括利益 16 16
5
宮越ホールディングス株式会社(6620) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
新型コロナウイルス感染拡大にかかる会計上の見積りについて
当社グループは、新型コロナウィルス感染症の拡大の影響が、当第2四半期連結会計期間末までに収束する
ものと仮定し、固定資産の減損、繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っておりましたが、当第
2四半期連結会計期間末におきましては、当該感染症の拡大の影響が、当連結会計年度末までは一定程度残る
ものと仮定し、当該見積りを行っております。なお、当該変更による影響はありません。
また、当該感染症の今後の広がり方や収束時期等は不確実性が高く、翌連結会計年度の当社グループの財政
状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。
6