6584 三桜工 2020-02-13 15:00:00
2020年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                               2020 年2月 13 日




                                                        6584)
                                                        執行役員 CFO(兼)




             2020 年 3 月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ
                                                         03-5793-8411)




 最近の業績動向等を踏まえ、2020 年 3 月期 通期連結業績予想を修正しましたので、下記のとおりお知




1. 2020 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正(2019 年 4 月 1 日~2020 年 3 月 31 日)


                                                                    1 株当たり



   前回発表予想 (A)            143,000       4,500    4,000       1,800      49.46
各 位




   今回修正予想 (B)            143,000       5,300    4,800       2,800      76.93
   増減額 (B-A)                             800      800       1,000
                                        会   社   名       三櫻工業株式会社




   増減率 (%)                              17.8     20.0        55.6
                                        代 表 者 名         取締役社長        竹田 玄哉




                         140,456       2,067    1,435
                                        (コ ー ド 番 号




     (2019 年 3 月期)
                                        問合せ先責任者
                                                        財務本部長        田尾 和也
                                        (TEL




   きまして、2019 年 11 月 14 日に公表した前回予想を上回る見通しとなりました。なお、今回の業績
らせします。

                                   記




                                                        親会社株主
                        売上高        営業利益        経常利益     に帰属する
                                                                    当期純利益
                                                        当期純利益
                           百万円         百万円       百万円         百万円       円 銭




                              -                                           -
                              -                                           -
  (参考)前期通期実績
                                                           △8,525    △234.24


2.修正の理由
    当社グループは、日本国内はもとより、ドイツ、米国をはじめとする海外工場を含めグループを挙
   げて、品質の安定化とロス低減、材料・部材購入費や製造経費、物流費の抑制によるコストダウンと
   生産効率の向上、人員削減を含む固定費の削減、不採算製品についての販売価格の見直しといった、
   徹底した収益改善策を推進中であります。また、在庫圧縮に努めるとともに、保有資産について見直
   しを行い不動産の処分等を行った結果、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益につ

   予想の修正に伴う配当予想の修正はありません。

※上記の予想は、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は今後様々な要
 因により予想数値と異なる可能性があります。

                                                                       以 上