6576 P-揚工舎 2019-05-09 16:00:00
業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                         令和元年5月9日
各   位


                                          会 社 名              株式会社揚工舎
                                          代表者名               代表取締役社長 伊藤            進
                                          (コード番号             6576 TOKYO PRO Market)
                                          問合せ先               取締役管理本部長         中山      俊之
                                          T    E        L    03-5944-2680
                                          U    R        L    http://rehabili-youko.com/


                    業績予想の修正に関するお知らせ

 最近の業績動向等を踏まえ、平成 30 年 10 月 19 日に公表いたしました平成 31 年3月期通期(平成 30 年4月1
日~平成 31 年3月 31 日)の連結業績予想を下記のとおり修正いたしましたのでお知らせいたします。

                                記


1.業績予想の修正
 平成 31 年3月期 通期連結業績予想数値の修正(平成 30 年4月1日~平成 31 年3月 31 日)
                                                            親会社株主に
                                                                            1株当たり
                  売上高        営業利益        経常利益                帰属する
                                                                            当期純利益
                                                            当期純利益
                    百万円        百万円         百万円                  百万円             円 銭
前回発表予想(A)
                     1,770          91             76               51          73.23
今回修正予想(B)            1,760      104                93               70         101.19
増減額(B-A)              △10           13             17               19                ―
増減率(%)              △0.6%      14.3%          22.4%              37.3%                ―
(ご参考)前期実績
                     1,611          80             64               47          68.52
(平成 30 年3月期)
(注)平成30年2月17日付で普通株式1株につき1,000株の株式分割を行いましたが、平成30年3月期の期首に当該
     株式分割が行われたと仮定して、1株当たり四半期純利益金額を算定しております。


2.修正の理由
 売上高につきましては、有料老人ホームの入居率が想定より若干下回ったため 0.6%の減少となりますが、人員確
保のため多めに見積もっていた人件費が、当初の予想より抑制されたため、営業利益以下の数値は予想を上回る見通
しとなりました。


注:上記の予想につきましては、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいてお
り、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。



                                                                                      以上