6573 M-アジャイル 2020-02-07 15:00:00
減損損失の計上、繰延税金資産の取り崩し及び役員報酬の減額並びに2019年12月期通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ [pdf]

                                                   2019年2月7日
各 位


                          会 社 名 アジャイルメディア・ネットワーク株式会社
                          代表者名 代 表 取 締 役 社 長       上 田    怜 史
                                (コード番号 6573 マザーズ)
                          問合せ先 取 締 役 副 社 長          石 動    力
                                (TEL 03-6435-7130(代表))




        減損損失の計上、繰延税金資産の取り崩し及び役員報酬の減額並びに
        2019 年 12 月期通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

 当社は、2019 年 12 月期通期において、固定資産減損損失の計上及び今後の業績動向を踏まえ繰延
税資金資産の取り崩しを行ったため、2019 年 12 月 13 日に公表した 2019 年 12 月期連結業績予想と
本日公表の実績値に差異が生じましたので、下記のとおりお知らせいたします。また、あわせて経
営責任を明確にするため、役員報酬を減額することといたしましたのでお知らせいたします。


                            記


1. 固定資産減損損失の計上
      当社は、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づいて回収可能性を検討し、将来の収益見込み
  等を勘案した結果、CATAPULT 事業でソフトウエアに計上されている EC サイトにおけるソフトウエ
  アにかかる「減損損失」を 20 百万円計上いたします。
      このソフトウエアは、商品のテスト販売用 EC サイトとして開発し使用しておりましたが、新規
  事業全体の領域拡大に伴い、CATAPULT 事業の方針転換により回収可能性が低いと判断したものであ
  ります。


2. 繰延税金資産取り崩し
      2019 年 12 月期の業績及び今後の業績動向を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討し
  た結果、当連結会計年度において繰延税金資産を取り崩し、
                            「法人税等調整額」を 27 百万円計上い
  たしました。
3. 2019 年 12 月期通期業績予想と実績値との差異
                                                                 (単位:百万円)
                                                     親会社株主に       1株当たり
                 売上高         営業利益        経常利益        帰属する         当期純利益
                                                     当期純利益        (円 銭)
前回発表予想(A)              832     △146        △156         △146         △70.57
実績値(B)                 847     △138        △144         △192         △92.97
増減額(B-A)               14            7          11       △46
増減率(%)                 1.8          ―           ―        32.0
(ご参考)前期実績              910          90          79          79        40.74
(2018 年 12 月期)
(注)当社は 2019 年 12 月期より連結決算となっております。そのためご参考に記載しております前期
    実績は非連結の実績を記載しております。


4. 差異の理由
    親会社に帰属する当期純利益につきましては、CATAPULT 事業に関するソフトウエアについて、新
   規事業全体の領域拡大に伴い、CATAPULT 事業の方針転換により回収可能性が低いと判断したため、
   「減損損失」を 20 百万円計上いたしました。また、今後の業績動向を踏まえ、繰延税金資産の回
   収可能性を慎重に検討した結果、当連結会計年度において繰延税金資産を取り崩し、「法人税等調
   整額」を 27 百万円計上したことから、前回発表予想と差異が生じております。


5. 役員報酬の減額について
    当社は本日発表いたしました「2019 年 12 月期決算短信」の業績内容を真摯に受け止め、その経
   営責任を明確にするため、以下のとおり役員報酬の減額を実施いたします。


 (1) 役員報酬減額の内容
       代表取締役社長 上田怜史 :月額基本報酬の 20%減額を3か月間
       取締役 副社長 石動 力 :月額基本報酬の 20%減額を3か月間


 (2) 開始時期
       2020 年3月より


6. 今後の見通し
    2019 年 12 月期の業績につきましては、本日公表の「2019 年 12 月期決算短信」に反映しており
   ます。
                                                                    以上