6573 M-アジャイル 2021-11-10 16:00:00
2021年12月期第3四半期決算説明補足資料 [pdf]

  2021年12月期
  第3四半期 決算説明補足資料


アジャイルメディア・ネットワーク株式会社
    2021年12月期 第3四半期        ハイライト


            業績     売上481(百万円)、売上総利益287(百万円)営業損益△85(百万円)
           (連結)    →対前同期比で売上は微減したものの、売上総利益は増加し営業損失は改善
     業績/
    重要指標           単体の営業損益は四半期(7-9月)で黒字化
            業績
           (単体)    →アンバサダープログラム契約数の増加に伴い、単体は四半期で黒字転換


           新サービス   SaaS型ファンマーケツール「アンバサダープラットフォーム スターター」提供開始


    事業展開   業務提携    インフルエンサー事務所大手のVAZ社と業務提携し新サービス提供開始


            採択     子会社クリエ・ジャパン「PRISM」がリコー社アクセラレータープログラムに採択



                                                              2
2
1   業績報告
    【連結】売上高 実績
     コロナウイルスの蔓延によりキャンペーン実施低調の影響が継続し、
         売上高は481百万円(前年同期比△5.1%)と減少。

                                       717
                  667

    507                 481                                売上高

                                                    YonY:△5.1%


    9月            12月   9月            12月(計画)

          2020年               2021年
                                                (単位:百万円)         4
4
    【連結】売上総利益/販管費 実績
          高利益の自社メニュー販売増加により売上総利益は47百万円増加。
               販管費はコスト削減効果により30百万円減少。


                           403                          売上総利益
                                         372
                287                                     当第3四半期:
    240

          +19.6%
                                 △7.7%                      +47百万円
                                                                販管費
    2020年           2021   2020年          2021          当第3四半期:
     9月             9月      9月            9月

            売上総利益                  販管費
                                                            △30百万円
5                                                (単位:百万円)             5
    【連結】営業損益 実績
     新型コロナウイルスの影響及び事業領域拡大のための投資を行いつつ、
       営業損失は85百万円(前年3Qは営業損失163百万円)に改善。

            2020年                2021年

     9月             12月    6月     9月     12月(計画)


                                                       営業損失
                          △ 80
                                 △ 85     △ 93     当第3四半期:   85百万円
    △ 163
                                            (単位:百万円)
                △ 237
                                                                     6
6
    【連結】損益計算書

          高利益の自社メニュー販売促進、売上原価の圧縮により売上総利益が増加。
          一過性の「特別調査費用等」計上により特別損失が発生し当期純利益が減少。
                                                                (単位:百万円)

                                2020年9月               2021年9月
                               実績     売上比(%)   実績     増減額   伸率(%)   売上比(%)
    売上高                         507    100.0    481   △25    △5.1    100.0
           売   上       原   価    266     52.5    194   △72   △27.1     40.3
           売 上 総 利 益            240     47.3    287    47    19.6     59.7
           販       管       費    403     79.5    372   △30    △7.7     77.3
    営業利益                       △163    △32.2    △85    78      ―     △17.7
    経常利益                       △156    △30.8    △75    80      ―     △15.6
    親会社株主に帰属する
    当期純利益                      △269    △53.1   △300   △30       ―    △62.4
                                                                             7
7
    【連結】貸借対照表

    当社元役員による資金流用に起因する不適切な会計処理及び支出により、ソフトウェア資産(無形固
    定資産)が減少し、さらに固定資産の減損損失を計上したことなどにより債務超過となっております。

                                                                 (単位:百万円)

                   2020/12     2021/9                  2020/12     2021/9
                     実績      実績    増減額                   実績      実績    増減額
        資産の部                                負債の部
        現金及び預金         404    115   △289     短期借入金          77     29    △48
        売掛債権            81     92     10     その他           133    141      8
        その他             23     11    △11   流動負債合計          210    171    △39
      流動資産合計           509    219   △289     長期借入金         285    221    △64
        有形固定資産          14      0    △14   固定負債合計          285    221    △64
        無形固定資産         149     61    △88   負債合計            496    392   △103
        投資その他の資産        91     78   △12     純資産の部
                                             株主資本合計        263   △37    △300
      固定資産合計           255    139   △115
                                             包括利益累計額       △2      0       2
      資産合計             764    359   △405
                                             新株予約権           7     4     △3
                                           純資産合計           268   △33    △301
                                           負債純資産合計         764   359    △405
                                                                               8
8
    【単体】営業損益

       アンバサダープログラム契約数増加と販管費の削減により、
            当社単体では3Qから営業黒字に転換。
                                                (単位:百万円)
               2021年2Q    2021年3Q       3Q-2Q
                (4-6月)     (7-9月)        比較

       売上高          122        153        31
       売上原価          39         57        18
      売上総利益          82         96        14
       販管費          122         92       -30
       営業損益         -39             3     42
                                                           9
9
2   事業KPI
 アンバサダーマーケティング事業

       ファンマーケティング支援をあらゆる企業へ提供拡張

               アンバサダープログラムの商品分類を従来の1分類から3分類に再構成。
            大手企業向けの商品をフラッグシップ化し、ツール利用主体の商品ラインを新設展開。


            [旧]商品/件数分類   [新]商品分類      対象          提供内容       件数分類
     大企業

                                    主に大企業の      企画から運営まで      集計①
                          エンター     トップブランド       フルサポート     エンタープライズ
                          プライズ     (従来導入対象)     (従来提供内容)
             アンバサダー
              プログラム

               従来                  大企業のサブブランド   ツール+期間限定の
                          セレクト      中小企業ブランド    運営支援を選択提供
             大手企業中心                 EC専売ブランド                 集計②
               ↓                                             セレクト
                                                 企業主体での       &
               拡張                               ツール利用へ移行     セルフ
            大手から中小企業
                                   企業自ら運営する企業
            までサービスを       セルフ                   ツールのみを提供
                                   主に中小企業ブランド
             提供可能に
     中小企業
                                                                       11
11
          事業KPI:アンバサダープログラム導入ブランド数推移

          アンバサダープログラム導入ブランド数は60プログラム(前Q末比+4件)。
     当社ツールと必要な支援を選択できる「セレクト+セルフ型」プログラムの契約数が着実に増加。


                                              73
                                      68             69
                                                                     56
                                                                             60
                                                             54                          導入ブランド数
                             49                                              19
                                                                     14
                     33                                                                 前四半期末比:
             25
                                                                     42       41        +4プログラム
      3                                                                            (単位:プログラム)
     2013年   2014年   2015年   2016年   2017年   2018年   2019年   2020年   2021年   2021年     セレクト&セルフ型プログラム
     12月末    12月末    12月末    12月末    12月末    12月末    12月末    12月末     6月末     9月末
                                                                                       エンタープライズ型プログラム
                                                                                                        12
12
3   事業展開
 アンバサダーマーケティング事業

      SaaS型ツール「アンバサダープラットフォーム スターター」提供開始

      月額5万円でアンバサダープログラムの運営が可能なツールをSaaS型で提供開始。
      大手企業から中小企業の商品までアンバサダープログラムの支援を行うべく提供サービスを拡張。
      https://agilemedia.jp/solution/ambassador-platform-starter/

             商品ライン      提供ツール
     大企業
              エンター
              プライズ


                       アンバサダー
              セレクト    プラットフォーム




                        新ツール
              セルフ
                       アンバサダー
     中小企業             プラットフォーム
                       スターター
                                                                    14
14
 アンバサダーマーケティング事業

     VAZ社と提携しインフルエンサー領域で新メニューの提供を開始

     国内大手YouTuber事務所であるVAZ社と提携し、インフルエンサーが本当に好きな商品の
     プロモーションを行う「オーセンティック・インフルエンサー」サービスを共同で提供開始。
     インフルエンサーのプロモーション市場においても独自の価値を提供してまいります。




                                                 15
15
     PRISM動画事業

     リコー社アクセラレータープログラムに「PRISM」が採択

     子会社クリエ・ジャパンの動画DXテクノロジー「PRISM」が株式会社リコー社主催のアクセラ
     レータープログラム「TRIBUS」の採択企業として決定。(外部企業応募117件)
     今後、両社で実証実験、商品開発・販売に向けて取り組みを推進してまいります。




                                 https://accelerator.ricoh/




                                              ×


                                                              16
16
     通期見通し
                 新型コロナウイルスの影響を勘案しながらも、
             着実な事業拡大に向けて取り組みを推進し計画達成を目指します。
                                                               (単位:百万円)
                      2020/12                  2021/12
                実績        売上比(%)    予想    増減額       伸率(%)       売上比(%)

      売上高       667        100.0   717    +50            7.5    100.0
     営業利益      △237        △35.6   △93    +144           ―      △13.0
     経常利益      △225        △33.8   △103   +121           ―      △14.4
     当期純利益     △347        △52.1   △319   +28            ―      △44.5
     1株当たり
     当期純利益
                △159円87銭            △128円58銭
                                                                         17
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     変化の大きな時代だからこそ生まれる課題と欲求に着目し
       独自テクノロジーとアイデアで成長を目指します




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18
4   補足資料
      会社概要

      会社名     アジャイルメディア・ネットワーク株式会社

      設立      2007年2月

      代表者     代表取締役社長         上田 怜史

      住所      東京都港区虎ノ門三丁目8番21号

     ウェブサイト   https://agilemedia.jp/

     連結従業員数   66名(2021年9月末現在)



              東京証券取引所マザーズ市場
                 証券コード:6573

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   事業領域

主力事業     1.アンバサダーマーケティング事業          独自性     2.PRISM動画事業

        “ファン育成・活性化ソリューション”          「データ×動画」で実現するDXソリューション
       企業や商品のファンを組織化しクチコミ促進・分析から     特許テクノロジーを活用しデータをもとに1人ひとりに最
       商品開発プロジェクトまで支援します。            適化した動画を合成・生成・配信・分析を実現します。




           3.D2C/SMBサクセス事業                4.リテールマーケティング事業

           中小企業向けDXソリューション           店舗×eコマースの分析・販促ソリューション
       独自ソリューションを通じてeコマース及び中小規模のビ    リアル/デジタルの垣根を越えて小売店舗の分析・業務効
       ジネスの成長を支援するサービスを提供します。        率化・買物体験の向上を支援します。
     私たちが推進する「アンバサダー®」というコンセプト

            『アンバサダー』はブランドの熱心なファンです
     好きな企業やブランドについて身近な人に自発的にクチコミ・推奨するファンを指します

         マス広告/インフルエンサー             アンバサダー
          沢山の人に情報を伝える            身近な人に魅力を伝える

                            友人                   同僚




                            趣味友達            家族




       ※インフルエンサーには金銭報酬が発生   ※アンバサダーには金銭報酬はない
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     「アンバサダープログラム® 」(ファンクラブ運営)を展開

        アンバサダー登録          参加          クチコミ発信




                アンバサダー参加動機:特別な“体験”

            体験イベント   先行モニター    商品開発   限定販売




                                               23
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     当社独自の分析テクノロジーを活用しファンの貢献を把握

           基幹システム「アンバサダープラットフォーム®」を通じて、
      クチコミを促進するための体験機会の企画から運営、分析までトータルで支援する
              「アンバサダープログラム」を提供しています。




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 動画DXソリューション「PRISM(プリズム)」



    PRISMの特徴①


動画のビジネス実装で課題となる
  ・制作コスト
  ・個人への最適化
  ・タイムリーな更新
 を解決することでDXを推進
最適化された動画を自動生成する仕組み



   PRISMの特徴②


様々な情報を自動で動画に
   反映させることで
  1人ひとりに合わせた
情報提供や最適化した提案が
     可能となる
     PRISM動画:6つの活用モデル




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     注意事項
     ➢ 本書には、当社に関連する見通し、将来に関する計画、経営目標などが記載されています。これらの将来の見通
       しに関する記述は、将来の事象や動向に関する現時点での仮定に基づくものであり、当該仮定が必ずしも正確で
       あるという保証はありません。様々な要因により実際の業績が本書の記載と著しく異なる可能性があります。

     ➢ 別段の記載がない限り、本書に記載されている財務データは日本において一般に認められている会計原則に従っ
       て表示されています。

     ➢ 当社は、将来の事象などの発生にかかわらず、既に行っております今後の見通しに関する発表等につき、開示規
       則により求められる場合を除き、必ずしも修正するとは限りません。

     ➢ 当社以外の会社に関する情報は、一般に公知の情報に依拠しています。


     【お問合せ先】
      アジャイルメディア・ネットワーク株式会社     IR担当
      電話  : 03-6435-7130
      メール : ir@agilemedia.jp


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