2021年12月期
第3四半期 決算説明補足資料
アジャイルメディア・ネットワーク株式会社
2021年12月期 第3四半期 ハイライト
業績 売上481(百万円)、売上総利益287(百万円)営業損益△85(百万円)
(連結) →対前同期比で売上は微減したものの、売上総利益は増加し営業損失は改善
業績/
重要指標 単体の営業損益は四半期(7-9月)で黒字化
業績
(単体) →アンバサダープログラム契約数の増加に伴い、単体は四半期で黒字転換
新サービス SaaS型ファンマーケツール「アンバサダープラットフォーム スターター」提供開始
事業展開 業務提携 インフルエンサー事務所大手のVAZ社と業務提携し新サービス提供開始
採択 子会社クリエ・ジャパン「PRISM」がリコー社アクセラレータープログラムに採択
2
2
1 業績報告
【連結】売上高 実績
コロナウイルスの蔓延によりキャンペーン実施低調の影響が継続し、
売上高は481百万円(前年同期比△5.1%)と減少。
717
667
507 481 売上高
YonY:△5.1%
9月 12月 9月 12月(計画)
2020年 2021年
(単位:百万円) 4
4
【連結】売上総利益/販管費 実績
高利益の自社メニュー販売増加により売上総利益は47百万円増加。
販管費はコスト削減効果により30百万円減少。
403 売上総利益
372
287 当第3四半期:
240
+19.6%
△7.7% +47百万円
販管費
2020年 2021 2020年 2021 当第3四半期:
9月 9月 9月 9月
売上総利益 販管費
△30百万円
5 (単位:百万円) 5
【連結】営業損益 実績
新型コロナウイルスの影響及び事業領域拡大のための投資を行いつつ、
営業損失は85百万円(前年3Qは営業損失163百万円)に改善。
2020年 2021年
9月 12月 6月 9月 12月(計画)
営業損失
△ 80
△ 85 △ 93 当第3四半期: 85百万円
△ 163
(単位:百万円)
△ 237
6
6
【連結】損益計算書
高利益の自社メニュー販売促進、売上原価の圧縮により売上総利益が増加。
一過性の「特別調査費用等」計上により特別損失が発生し当期純利益が減少。
(単位:百万円)
2020年9月 2021年9月
実績 売上比(%) 実績 増減額 伸率(%) 売上比(%)
売上高 507 100.0 481 △25 △5.1 100.0
売 上 原 価 266 52.5 194 △72 △27.1 40.3
売 上 総 利 益 240 47.3 287 47 19.6 59.7
販 管 費 403 79.5 372 △30 △7.7 77.3
営業利益 △163 △32.2 △85 78 ― △17.7
経常利益 △156 △30.8 △75 80 ― △15.6
親会社株主に帰属する
当期純利益 △269 △53.1 △300 △30 ― △62.4
7
7
【連結】貸借対照表
当社元役員による資金流用に起因する不適切な会計処理及び支出により、ソフトウェア資産(無形固
定資産)が減少し、さらに固定資産の減損損失を計上したことなどにより債務超過となっております。
(単位:百万円)
2020/12 2021/9 2020/12 2021/9
実績 実績 増減額 実績 実績 増減額
資産の部 負債の部
現金及び預金 404 115 △289 短期借入金 77 29 △48
売掛債権 81 92 10 その他 133 141 8
その他 23 11 △11 流動負債合計 210 171 △39
流動資産合計 509 219 △289 長期借入金 285 221 △64
有形固定資産 14 0 △14 固定負債合計 285 221 △64
無形固定資産 149 61 △88 負債合計 496 392 △103
投資その他の資産 91 78 △12 純資産の部
株主資本合計 263 △37 △300
固定資産合計 255 139 △115
包括利益累計額 △2 0 2
資産合計 764 359 △405
新株予約権 7 4 △3
純資産合計 268 △33 △301
負債純資産合計 764 359 △405
8
8
【単体】営業損益
アンバサダープログラム契約数増加と販管費の削減により、
当社単体では3Qから営業黒字に転換。
(単位:百万円)
2021年2Q 2021年3Q 3Q-2Q
(4-6月) (7-9月) 比較
売上高 122 153 31
売上原価 39 57 18
売上総利益 82 96 14
販管費 122 92 -30
営業損益 -39 3 42
9
9
2 事業KPI
アンバサダーマーケティング事業
ファンマーケティング支援をあらゆる企業へ提供拡張
アンバサダープログラムの商品分類を従来の1分類から3分類に再構成。
大手企業向けの商品をフラッグシップ化し、ツール利用主体の商品ラインを新設展開。
[旧]商品/件数分類 [新]商品分類 対象 提供内容 件数分類
大企業
主に大企業の 企画から運営まで 集計①
エンター トップブランド フルサポート エンタープライズ
プライズ (従来導入対象) (従来提供内容)
アンバサダー
プログラム
従来 大企業のサブブランド ツール+期間限定の
セレクト 中小企業ブランド 運営支援を選択提供
大手企業中心 EC専売ブランド 集計②
↓ セレクト
企業主体での &
拡張 ツール利用へ移行 セルフ
大手から中小企業
企業自ら運営する企業
までサービスを セルフ ツールのみを提供
主に中小企業ブランド
提供可能に
中小企業
11
11
事業KPI:アンバサダープログラム導入ブランド数推移
アンバサダープログラム導入ブランド数は60プログラム(前Q末比+4件)。
当社ツールと必要な支援を選択できる「セレクト+セルフ型」プログラムの契約数が着実に増加。
73
68 69
56
60
54 導入ブランド数
49 19
14
33 前四半期末比:
25
42 41 +4プログラム
3 (単位:プログラム)
2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2021年 セレクト&セルフ型プログラム
12月末 12月末 12月末 12月末 12月末 12月末 12月末 12月末 6月末 9月末
エンタープライズ型プログラム
12
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3 事業展開
アンバサダーマーケティング事業
SaaS型ツール「アンバサダープラットフォーム スターター」提供開始
月額5万円でアンバサダープログラムの運営が可能なツールをSaaS型で提供開始。
大手企業から中小企業の商品までアンバサダープログラムの支援を行うべく提供サービスを拡張。
https://agilemedia.jp/solution/ambassador-platform-starter/
商品ライン 提供ツール
大企業
エンター
プライズ
アンバサダー
セレクト プラットフォーム
新ツール
セルフ
アンバサダー
中小企業 プラットフォーム
スターター
14
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アンバサダーマーケティング事業
VAZ社と提携しインフルエンサー領域で新メニューの提供を開始
国内大手YouTuber事務所であるVAZ社と提携し、インフルエンサーが本当に好きな商品の
プロモーションを行う「オーセンティック・インフルエンサー」サービスを共同で提供開始。
インフルエンサーのプロモーション市場においても独自の価値を提供してまいります。
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PRISM動画事業
リコー社アクセラレータープログラムに「PRISM」が採択
子会社クリエ・ジャパンの動画DXテクノロジー「PRISM」が株式会社リコー社主催のアクセラ
レータープログラム「TRIBUS」の採択企業として決定。(外部企業応募117件)
今後、両社で実証実験、商品開発・販売に向けて取り組みを推進してまいります。
https://accelerator.ricoh/
×
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通期見通し
新型コロナウイルスの影響を勘案しながらも、
着実な事業拡大に向けて取り組みを推進し計画達成を目指します。
(単位:百万円)
2020/12 2021/12
実績 売上比(%) 予想 増減額 伸率(%) 売上比(%)
売上高 667 100.0 717 +50 7.5 100.0
営業利益 △237 △35.6 △93 +144 ― △13.0
経常利益 △225 △33.8 △103 +121 ― △14.4
当期純利益 △347 △52.1 △319 +28 ― △44.5
1株当たり
当期純利益
△159円87銭 △128円58銭
17
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変化の大きな時代だからこそ生まれる課題と欲求に着目し
独自テクノロジーとアイデアで成長を目指します
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4 補足資料
会社概要
会社名 アジャイルメディア・ネットワーク株式会社
設立 2007年2月
代表者 代表取締役社長 上田 怜史
住所 東京都港区虎ノ門三丁目8番21号
ウェブサイト https://agilemedia.jp/
連結従業員数 66名(2021年9月末現在)
東京証券取引所マザーズ市場
証券コード:6573
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事業領域
主力事業 1.アンバサダーマーケティング事業 独自性 2.PRISM動画事業
“ファン育成・活性化ソリューション” 「データ×動画」で実現するDXソリューション
企業や商品のファンを組織化しクチコミ促進・分析から 特許テクノロジーを活用しデータをもとに1人ひとりに最
商品開発プロジェクトまで支援します。 適化した動画を合成・生成・配信・分析を実現します。
3.D2C/SMBサクセス事業 4.リテールマーケティング事業
中小企業向けDXソリューション 店舗×eコマースの分析・販促ソリューション
独自ソリューションを通じてeコマース及び中小規模のビ リアル/デジタルの垣根を越えて小売店舗の分析・業務効
ジネスの成長を支援するサービスを提供します。 率化・買物体験の向上を支援します。
私たちが推進する「アンバサダー®」というコンセプト
『アンバサダー』はブランドの熱心なファンです
好きな企業やブランドについて身近な人に自発的にクチコミ・推奨するファンを指します
マス広告/インフルエンサー アンバサダー
沢山の人に情報を伝える 身近な人に魅力を伝える
友人 同僚
趣味友達 家族
※インフルエンサーには金銭報酬が発生 ※アンバサダーには金銭報酬はない
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「アンバサダープログラム® 」(ファンクラブ運営)を展開
アンバサダー登録 参加 クチコミ発信
アンバサダー参加動機:特別な“体験”
体験イベント 先行モニター 商品開発 限定販売
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当社独自の分析テクノロジーを活用しファンの貢献を把握
基幹システム「アンバサダープラットフォーム®」を通じて、
クチコミを促進するための体験機会の企画から運営、分析までトータルで支援する
「アンバサダープログラム」を提供しています。
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動画DXソリューション「PRISM(プリズム)」
PRISMの特徴①
動画のビジネス実装で課題となる
・制作コスト
・個人への最適化
・タイムリーな更新
を解決することでDXを推進
最適化された動画を自動生成する仕組み
PRISMの特徴②
様々な情報を自動で動画に
反映させることで
1人ひとりに合わせた
情報提供や最適化した提案が
可能となる
PRISM動画:6つの活用モデル
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注意事項
➢ 本書には、当社に関連する見通し、将来に関する計画、経営目標などが記載されています。これらの将来の見通
しに関する記述は、将来の事象や動向に関する現時点での仮定に基づくものであり、当該仮定が必ずしも正確で
あるという保証はありません。様々な要因により実際の業績が本書の記載と著しく異なる可能性があります。
➢ 別段の記載がない限り、本書に記載されている財務データは日本において一般に認められている会計原則に従っ
て表示されています。
➢ 当社は、将来の事象などの発生にかかわらず、既に行っております今後の見通しに関する発表等につき、開示規
則により求められる場合を除き、必ずしも修正するとは限りません。
➢ 当社以外の会社に関する情報は、一般に公知の情報に依拠しています。
【お問合せ先】
アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 IR担当
電話 : 03-6435-7130
メール : ir@agilemedia.jp
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