6573 M-アジャイル 2021-07-14 18:00:00
特別損失の計上及び2021年12月期連結業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2021年7月14日
各 位
会 社 名 アジャイルメディア・ネットワーク株式会社
代表者名 代 表 取 締 役 社 長 上 田 怜 史
(コード番号 6573 マザーズ)
問合せ先 管 理 部 部 長 寺 本 直 樹
(TEL 03-6435-7130(代表))
特別損失の計上及び 2021 年 12 月期連結業績予想の修正に関するお知らせ
当社は、2021 年 12 月期第1四半期において、特別損失を計上することとなりましたので、お知らせいたし
ます。
また、特別損失の計上及び最近の業績動向を踏まえ、2021 年2月 12 日に公表した 2021 年 12 月期連結業績
予想を下記の通り修正いたしましたのでお知らせいたします。
記
1. 特別損失の計上
「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、当社が保有している固定資産について、現在の事業環境
及び将来の回収の可能性を検討した結果、減損損失 95 百万円を特別損失として計上することといたしま
した。
また、2021 年6月 16 日付「2021 年 12 月期第1四半期報告書の提出期限の延長(再延長)申請に係る
承認及び第三者委員会による最終報告に関するお知らせ」に記載のとおり、当該第三者委員会の調査結果
を踏まえ、過年度決算訂正の必要が生じましたため、2021 年7月 14 日付「
(再訂正・数値データ訂正)
2020 年 12 月期 決算短信〔日本基準〕
(連結)の一部訂正について」にて公表いたしましたとおり、有価
証券報告書等の訂正を実施しております。本件に伴い、長期未収入金に係る貸倒引当金繰入額 38 百万円
を特別損失として計上することといたしました。
同様の理由により、会計監査人の訂正監査費用及び外部委託費用等が 2021 年 12 月期第2四半期連結会
計期間以降に発生する見込みですが、費用の金額については、現在精査中であり、現時点で適正かつ合理
的に見積もることができません。今後適正かつ合理的な算定が可能となった時点で、速やかに開示いたし
ます。
2. 連結業績予想の修正
(1) 2021 年 12 月期第2四半期(累計)連結業績数値の修正(2021 年1月1日~2021 年6月 30 日)
親会社株主
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 に帰属する
当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
407 △93 △90 △90 △36.61
今回修正予想(B) 312 △90 △90 △222 △89.41
増減額(B-A) △94 3 0 △131
増減率(%) △23.3 - - -
(ご参考)前期第 2 四半期実績
175 △42 △42 △66 △31.91
(2020 年 12 月期第 2 四半期)
(2) 2021 年 12 月期通期連結業績数値の修正(2021 年1月1日~2021 年 12 月 31 日)
親会社株主
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 に帰属する
当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
1,051 △12 △4 △14 △6.01
今回修正予想(B) 717 △93 △103 - -
増減額(B-A) △334 △81 △98 -
増減率(%) △31.8 - - -
(ご参考)前期実績
667 △237 △225 △347 △152.58
(2020 年 12 月期)
(注)上記の業績予想につきましては、当社元役員による資金流用に起因する第三者委員会による調査費
用及び訂正報告書に係る監査費用等が、現時点で適正かつ合理的な算定が困難であることから、親
会社株主に帰属する当期純利益及び1株当たり当期純利益については、連結業績予想を未定として
おります。なお今後適正かつ合理的な算定が可能となった時点で、速やかに開示いたします。
3. 修正の理由
2021 年第2四半期においては、2021 年 6 月 16 日に開示いたしましたとおり、当社元役員による資金流
用に起因する不適切な会計処理及び支出(以下、本事案)が判明したことにより、ソフトウェア資産が減
少し、併せて、固定資産の減損損失による上記特別損失を計上しております。
また、売上高、営業利益及び経常利益につきましては、当社のアンバサダーマーケティング事業におい
て、新型コロナウイルス感染症の拡大等の影響により、集合型イベント等の中止及び延期、当初計画に見
込んでいた新規受注ブランド数の減少が懸念されることから、当初計画より売上比約 23.3%の減少を見込
んでおります。一方、人件費を含む販管費及び一般管理費の減少によって営業利益は 3.3%増加しており
ます。
2021 年 12 月期通期においては、新型コロナウイルス感染症の拡大等の影響が本年末まで影響すると考
え、売上高、営業利益及び経常利益につきましては、アンバサダーマーケティング事業において、集合型
イベント等の中止及び延期、当初計画に見込んでいた新規受注ブランド数契約数の減少が懸念されること
から、当初計画より売上比で約 20%の減少を見込んでおります。
加えて本事案による営業活動及び事業活動への影響を鑑みて、当初計画から売上比で約 10%減少を見込ん
でおります。以上により当初計画より通期で売上比約 31.8%の減少を見込んでおります。
そのため、上記の通り業績を修正いたします。
(注)上記の業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したも
のであり、実際の業績は今後の様々な原因によって予想数値と異なる可能性があります。
以 上