2 0 2 0 年 2 月 期 決 算 説 明 資 料
RPAホールディングス株式会社
(コード番号:6572 東証第一部)
目次
01 連結業績ハイライト P.2
02 2021年2月期 業績予想 P.12
03 新型コロナウイルスへの当社の対応について P.15
04 成長戦略 P.17
05 参考資料 P.33
01 連結業績ハイライト
連結業績ハイライト①
ロボットアウトソーシング事業
◼ 中堅・中小企業への導入拡大を企図したBizRobo!miniに注力するも、販売体制の構築に時間を要し、期初
の販売計画を大幅に下回りました
◼ 今後の成長の加速を企図した人材採用、広告宣伝投資を実施するも、販売計画の未達により大幅な減益となり
ました
ロボットトランスフォーメーション事業
◼ 人材サービス分野、人材以外の新規参入分野ともに順調に拡大、売上の拡大に伴いセグメント利益も大幅に伸
長しました
RaaS事業
◼ RPAによるBPOサービス「事務ロボ」、1クリック型RPAクラウドサービス「RoboRobo」や特定業界固有の共通業
務に対するサービス提供において、事業開発等の先行投資を実施しました
◼ 「事務ロボ」 では「領収書/請求書ロボ」を、「RoboRobo」では、「RoboRoboリスクチェック」、「RoboRoboリク
ルーティング」等の提供を開始しました。特定業界向けでは医療業界での病院での活用、不動産業界向けのパッ
ケージロボの提供を開始しました
3
連結業績ハイライト②
◼ 売上は前期比で伸長するも両事業共に期初計画は大幅な未達。
◼ 今後の成長に向けた人材採用、広告宣伝投資を実施するも、販売計画が未達になったことに加えて、RaaS事業の立ち上げに向
けた先行投資2.8億円の計上により大幅な減益
ロボットアウトソーシング事業 営業利益
ロボットトランスフォーメーション事業
その他
前年比 100.7億円
+23%
81.8億円
61.7億円
前年比
41.2億円 -50%
9.5億円
35.4億円 36.2億円 4.7億円
2019年2月期 2020年2月期 2019年2月期 2020年2月期
4
連結業績ハイライト② 営業利益詳細
ロボット
トランスフォーメーション事業
4.3億円
ロボット
アウトソーシング事業
-4.6億円
全社一般管理費用
-1.6億円
RaaS事業
-2.8億円
9.5億円
4.7億円
3.2億円
2019年2月期 2020年2月期
営業利益 営業利益
5
ロボットアウトソーシング事業ハイライト
ロボットアウトソーシング事業ハイライト①
◼ 2020年2月末時点で累計1,170社の企業に導入
BizRobo!Basic導入社数累計(単位:社)
BizRobo!mini導入社数累計(単位:社)
1,170
1,009
416
853 293
738
179
644 104
44 754
518
440 716
370
674
634
600
2019年2月期 2019年2月期 2019年2月期 2019年2月期 2020年2月期 2020年2月期 2020年2月期 2020年2月期
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 7
ロボットアウトソーシング事業ハイライト②
◼ ストック収益は前年同期比17%で伸長するも、中堅・中小企業への導入拡大を企図したBizRobo!miniは、販売体制の構築
に時間を要し、期初の販売計画は大幅な未達
◼ 今後の成長の加速を企図した人材採用、広告宣伝投資を実施するも、販売計画の未達により大幅な減益
ロボットアウトソーシング事業売上高 ロボットアウトソーシング事業セグメント利益
35.4億円 36.2億円
前年比
+17%
7.8億円 前年比
ストック収益
21.1億円 -59%
ストック収益
17.9億円 3.1億円
2019年2月期 2020年2月期 2019年2月期 2020年2月期 8
ロボットトランスフォーメーション事業ハイライト
ロボットトランスフォーメーション事業
ハイライト①
◼ 前年同期比49%増と売上高は順調に拡大、売上の拡大に伴いセグメント利益も大幅に伸長
ロボットトランスフォーメーション事業売上高 ロボットトランスフォーメーション事業セグメント利益
61.7億円 6.8億円
前年比
+49%
前年比
+167%
41.2億円
2.5億円
2019年2月期 2020年2月期 2019年2月期 2020年2月期
10
ロボットトランスフォーメーション事業
ハイライト②
◼ ロボットトランスフォーメーション事業における広告主の継続率は安定して90%程度を維持
売上
単位:億円
000 96% 96% 95% 96% 97% 100%
92% 91% 91% 91% 18.7
000 90%
16.6 16.9 2.3
000
2.8 80%
2.3
000 13.2 70%
12.6
000 1.1 60%
10.4 10.5
4.5
000 9.3 50%
1.9 1.9
0.8
000 16.3 40%
14.3 14.1
11.5
000 5.5 30%
0.5
8.5 8.5 8.7 8.6
000 20%
000 10%
5.0
0 0%
2018年2月期 Q4 2019年2月期 Q1 2019年2月期 Q2 2019年2月期 Q3 2019年2月期 Q4 2020年2月期 Q1 2020年2月期 Q2 2020年2月期 Q3 2020年2月期 Q4
売上高(アフィリエイト関連) その他 継続率(アフィリエイト関連)
注:
1.継続率とは、前四半期末の広告主数に対して、当四半期において広告におけるクリックが1件以上発生した広告主の割合 11
02 2021年2月期 業績予想
2021年2月期 業績予想の前提
◼ ロボットアウトソーシング事業は、「BizRobo」の月額利用料のサブスクリプションモデルでストック型収入モデル、ロボットトランス
フォーメーション事業は成果報酬型のリピート型収入モデルであり、短期的な景気変動の影響を受けにくいモデルです。
◼ 来期も各事業は下記方針で取り組んで参りますが、新型コロナウイルスにより世界経済が大きく減速することが懸念されており、
現時点において想定される影響を踏まえ、2021年2月期の業績予想を算定してます。
【方針】
◼ ロボットアウトソーシング事業
全国規模でのデジタルレイバーの大衆化の促進に向けて、パートナー企業との連携を強化し、BizRobo! miniの拡販に注力
◼ ロボットトランスフォーメーション事業
人材サービス分野以外の新規参入分野の事業拡大を強化
◼ 新規事業
汎用ロボットによるサービスを提供するRaaS(Robot As A Service)の本格展開に向けた先行投資を引き続き実施
【新型コロナウイルスにより、想定される影響】
◼ ロボットアウトソーシング事業
✓ 展示会等のイベント自粛に伴うマーケティング機会の創出への影響
✓ 顧客企業のIT投資の抑制、商談リードタイムの長期化
◼ ロボットトランスフォーメーション事業
✓ 広告主の出稿抑制
13
2021年2月期 業績予想
単位:百万円
2020年2月期 2021年2月期 前期比
売上高 10,070 11,000~12,500 +9.2~24.1%
営業利益 471 300~700 -36.3~+48.6%
当期純利益* 17 0~220 -
*:当期純利益 =親会社株主に帰属する当期純利益 を示す 14
03 新型コロナウイルスへの当社の対応について
新型コロナウイルスへの当社の対応について
◼ 全ての事業を通常通り運営しております。
◼ 当社では新型コロナウイルスの感染拡大への予防として、マスク着用の推奨、社内における消毒液の設置、混雑する時間帯を避ける
時差出勤、商談、採用面接でのWeb面談に始まり、現在は全従業員を対象に原則完全リモートワークで事業を運営してます。
◼ リモートワークにおける様々な課題に対し、当社の主力商品の1つである「BizRobo!」、そして様々なテクノロジー技術やITツールを
活用し、フロント業務からバックオフィス業務まで高い生産性と高セキュリティのバランスを保ちながら業務遂行できる環境を構築しており
ます。
◼ 「知恵とテクノロジーで新規事業を創造し、個性が輝く楽しい時代に進化する」ことをグループミッションに掲げ、全社員がオーナーシップ
を持って主体的に選択、行動できる働き方の提供、及び成果に基づく公正な評価制度を採用しております。
◼ 当社グループでは、今回の新型コロナウィルスに端を発した緊急事態宣言下での働き方、更に今般のコロナウィルス問題が解決した後
の社会の進化を見据え、下記の方針で取り組んでいく所存です。
1. 当社グループでの取り組み事例の無償公開、無料診断サービス
2. 当社グループサービスの無償提供
3. コロナ後の進化した社会環境を見据えた人材育成、新規事業等への長期投資
*概要は、2020年4月14日付の当社お知らせ「緊急事態宣言における当社グループの取り組み」(https://rpa-holdings.com/)をご参照ください。 16
04 成 長 戦 略
ロボットアウトソーシング事業
変化への対応:RPA/AI民主化の波に乗り成長
RPAの魅力的な市場機会
◼ RPA市場は黎明期であり、一部のLarge Enterprise(市場のわずか1割)が導入するにとどまっている。RPAがより幅広く使わ
れる民主化の流れをリードすることにより、残り9割のホワイトスペースの獲得を目指す
2021年度には国内RPA市場は1,300億円規模に 1割が導入済。9割がホワイトスペース(成長余地)
国内RPAソリューション市場規模予想(1) BiziRobo! LAND2018
単位:百万円 BizRobo!既存ユーザー割合(%) BizRobo!既存ユーザー
/パートナー
12%
66,000
61,000
46,300
28,730 64,000
49,000
30,900 その他
13,080
15,670
5,265 88%
FY2017 FY2018 FY2019 FY2020 FY2021
3千人が来場した当社のイベント、
リカーリング スポット ビズロボランドの約9割が未導入。
当社はこれを埋めていく
出所:ミック経済研究所「RPAソリューションの市場動向 2018年度版」
注:
1.リカーリングは、ライセンス及びその他関連サービス(保守等)の合計。スポットはコンサルティング及びSI(導入支援、開発等)の合計 19
ユニークな国内RPA市場と攻略戦略
エンドユーザーにおける 日本企業のIT予算の大半は
既存ITシステムへの不満
エンジニアの不足 既存システム維持に回されている
日米エンジニア人材の分布 既存システムがDX(デジタルトランスフォーメー 国内企業のIT予算配分(2016年度)
ション)の足かせになっていると感じるか?
全く感じない バリューアップ(新規)
2.8% 強く感じる
ユーザー 65% 21.2%
17.2%
あまり感じない
30.0%
ユーザー 28%
ベンダ 35%
ベンダ 72%
ラン・ザ・ビジネス
ある程度感じる (保守・運営)
エンジニア人口: エンジニア人口: 50.0% 78.8%
105万人 420万人 ※バリューアップ:新たな付加価値を生み出すためのIT投資
ラン・ザ・ビジネス:既存システムの維持・運営のための保守費用
出所:経済産業省「DXレポート」(2018年) 出所:経済産業省「DXレポート」(2018年) 出所:経済産業省「DXレポート」(2018年)
エンジニアでなくても、低コスト且つ短いトレーニングで現場へ導入可能な
日本独自のRPAが市場から強く求められている
20
当社のポジショニング
◼ 現場主導の日本型RPAとスケール・高度化可能なソリューションが強み
現
場
主
導 ✔ コーディング不要。ビジネス現場の
製品X 当社ビズロボ ためのテクノロジー
✔ AIなどロボット能力拡張に最適な
RDA(1)型 スケール・高度化できる
プロダクト
情
シ
ス
・ 合理的にスケールしやすい
製品Y 製品Z ✔
SI
・ アーキテクチャーと料金体系
経
営
主
導
注:
1.Robotic Desktop Automation
21
ロボットアウトソーシング事業の
更なる進化・深化
a b
パートナー戦略の
パートナー戦略の ロボット高度化による
ロボット高度化による Robot as a Serviceの
更なる強化による
更なる強化による 既存アカウントにおける
既存アカウントにおける 展開による
ユーザーベースの拡大 アップセル
ユーザーベースの拡大 アップセル
市場機会の拡大
22
パートナー戦略の更なる強化による
a
ユーザーベースの拡大
◼ 様々な切り口を持つパートナーと連携し、直販ではなくパートナー販売によりシェアを拡大
◼ 海外拠点を持つ日系コンサルティング会社等とのパートナーシップにより、主に東アジアと東南アジア、今後の北米への進出が本格化
◼ パートナー企業と連携しデジタルレイバーを活用した新規事業開発の取り組みも実施
ソリューション販売
RPAの普及
例
業界イノベーション
新規事業開発 地産地消イノベーション
デジタルレイバーを活用した新規ビジネス 様々な有識者とのコラボによる社会課題の解決
例 RPA女子 例
プロジェクト
サーラコーポレーション、
ほくでん情報テクノロジー、
沖縄通信ネットワーク 等
23
ロボット高度化による
b
既存アカウントにおけるアップセル
◼ RPAという概念が定義される10年前の2008年から、その可能性と将来性に注目し、「BizRobo!」を開発
◼ 持続的な成長を維持していくために、RPAの次なる進化である一部非定型作業の自動化(Class2)や高度な自律化
(Class3)に向けた最先端のRPA技術サービスを開発し、提供していく
定型作業の自動化 一部非定型作業の自動化 高度な自律化
Class1 Class2 Class3
(人の作業を約30%代行) (人の作業を約70%代行) (人と同等または超える能力)
• 何らかの制約で人間が実施していた定型 • 例外対応や非定型業務の自動化 • 高度な人工知能により、作業の自動化
特 作業でもルールエンジン、画面認識技術、 • データ分析に基づく学習 のみならず、プロセスの分析・改善、意思
徴 ワークフロー等により自動化 (ディープラーニング) 決定までを代行
• しかし、例外対応等は人間が必要 • 非構造化情報処理(自然言語等)
主 • 情報取得(クローリング) • 情報を読み取る(非構造化データ) • 意思決定
な
• 情報を読み取る(構造化データ) • 知識ベース(ナレッジDBや大量ソース) • 複雑な処理
適
• 入力作業 を活用した問合せに対する回答 • 高度なアナリティクス 等
用
• 検証作業 • 人の介在によるアナリティクス
対
• 複数システムへのログイン 等 • 蓄積された過去情報からルール作成 等
象
「巨大マクロ」 「コグニティブAI」 「高度な人工知能」
技
術
自然言語処理、ビッグデータ分析、人工知能、
ルールエンジン 画面認識 ワークフロー データ分析 非構造化情報処理 機械学習、大規模処理、自律的対応 等
24
ロボットトランスフォーメーション事業
産業の再定義
巨大で豊富な潜在事業機会
◼ 人工知能関連市場規模は、2030年には86兆円まで成長する見込み
2030年 86兆円
国内AI関連市場規模の推移
2020年 23兆円
2015年 3.7兆円
出所:EY Institute「人工知能が経営にもたらす「創造」と「破壊」」(2015年) 26
当社の競争優位性
低資本 テクノロジー 方法論
RPAのライセンスやエンジニアリングネット ロボットアウトソーシング事業で培ったAIを利用 10年に及ぶロボット化のノウハウを集約化した
ワークといった外部リソースの効率的な した高度なテクノロジーと内製化されたエンジニア 方法論。汎用性が高く様々な業種に対して
活用及びノウハウを保有しているため、 リング能力が強み 初日からベストプラクティスの展開が可能
すべて内製化するケースに比べて圧倒的
な低コスト化を実現
27
ロボットトランスフォーメーションの具体例
◼ インターネット運用型広告市場は9,400億円と巨大な市場であるが、エージェンシー構造が残る非効率な業界構造
◼ ロボットコーディネーターでエージェンシーを代替することによりロボットトランスフォーメーションを実現
現在のアフィリエイト
ビジネス
⚫ 広告出稿/成果分析 ⚫ メディア構築
⚫ 掲載条件管理 エージェンシー ⚫ 集客
購入 ⚫ 広告掲載管理
仕入れ
⚫ レポート作成
ロボットトランス 購入 ⚫ RPAによる自動管理/集計
仕入れ
広告主 メディア
フォーメーション後
⚫ 広告出稿/成果分析 ⚫ メディア構築
⚫ 掲載条件管理 ⚫ 集客
従来の代理店業務は全て
ロボット
ロボットコーディネーターが代替。ミスなく速い。
28
RaaS事業
更なる市場機会の拡大
当社の成長戦略
◼ 拡大するRPA市場に加え、産業を再定義するロボットトランスフォーメーション事業、更にはRaaS (Robot as a Service) 事業の
本格展開により更なる成長を実現
1 2
ロボットアウト ロボットトランス
ソーシング事業 フォーメーション事業
ロボットによる
RPAツールの提供
産業再定義
3
RaaS事業
(Robot as a
Service事業)
汎用ロボットによる
サービス
30
RaaS (Robot as a Service)事業の位置付け
◼ RPAプラットフォームの提供で培ったノウハウをベースとした拡大
1クリックRPA:RoboRobo
RaaS RaaS
2019 ~
RPAによるBPO:事務ロボ
BizRobo! RPAプラットフォームの提供:BizRobo!
2008 ~
31
RaaS事業の概要
◼ 汎用化・テンプレート化されたロボットを活用することで、幅広い企業に対して簡単に導入できるサービスを提供
✓ 事務ロボ(β版)リリース
事務ロボ ✓ クラウド会計ソフト・人事労務freeeで活用可能なロボット提供開始
RPAによるBPO ✓ 領収書/請求書ロボ提供開始
✓ 経費精算システム「楽楽精算」向け、RPAサービスの開発・連携。「RoboRobo 楽楽
精算RPAパック」を提供開始
RoboRobo ✓ 人材紹介会社向けスカウト一括送信ロボット 「RoboRobo スカウトメール」提供開始
✓ 求職者情報自動転記ロボット「RoboRobo リクルーティング」提供開始。応募者情報の
1クリックRPA
転記数が10,000名を突破
✓ コンプライアンスチェック自動化サービス「RoboRoboコンプライアンスチェック」提供開始。
日本経済新聞社グループの(株)日本経済社と販売代理契約を締結
【医療業界】
✓ 東京歯科大学市川総合病院が「BizRobo!」を導入
共通 ✓ 慈恵大学と共同研究を実施
✓ 社会医療法人宏潤会 大同病院が「BizRobo!」を活用開始
業界固有の共通業務に特化
【不動産業界】
✓ 不動産業界向けRPA・AIサービスを提供する 「株式会社 Re-Tech RaaS (リテック
ラース)」を設立
32
05 参考資料
連結PL実績
単位:百万円
2019年2月期 2020年2月期 前期比
売上高 8,185 10,070 +23.0%
ロボットアウトソーシング事業 3,548 3,628 +2.2%
ロボットトランスフォーメーション事業 4,127 6,178 +49.7%
RaaS 92 22 -70.1%
その他 417 241 -42.1%
営業利益 954 471 -50.7%
営業利益率 11.7% 4.7% -
親会社株主に帰属する当期純利益 559 17 -96.9%
親会社株主に帰属する当期純利益率 6.8% 0.2% -
34
セグメント情報(2020/2期)
単位:百万円
ロボット ロボット
RaaS
アウトソーシング トランスフォーメーション 合計 その他 調整額 連結
事業
事業 事業
売上高 3,732 6,502 46 10,281 296 △507 10,070
外部顧客への売上 3,628 6,178 22 9,829 241 - 10,070
セグメント間の内部売上高又は振替高 104 324 23 452 55 △507 -
セグメント利益 317 686 △291 712 96 △337 471
セグメント利益率 8.5% 10.6% 6.9% 4.7%
35
連結BS増減比較
単位:百万円
2019年2月期 2020年2月期 増減
流動資産 7,569 14,323 6,754
現金及び預金 5,875 12,394 6,518
固定資産 2,074 3,704 1,629
資産合計 9,644 18,028 8,383
流動負債 2,600 3,099 499
固定負債 1,397 1,822 424
負債合計 3,997 4,921 924
(有利子負債) 2,008 3,259 1,250
資本金 2,148 5,881 3,733
資本剰余金 2,284 6,017 3,733
利益剰余金 1,184 1,201 17
純資産合計 5,647 13,106 7,459
36
会社概要
ビジョン
人とロボットが協調して働く新しい社会を創る
ロボットトランスフォーメーションにより産業を再定義する
AI・ロボット
トランスフォーメーション
RPAとAIによって、プラットフォームから
FY2018
コーディネートへシフトし、あらゆる産業
モバイル が再定義される
トランスフォーメーション
ゲーム業界(特にコンソー
ル)、カーナビ、タクシー、
ホテル、決済などが再定義
FY2008
インターネット
(ブロードバンド)
トランスフォーメーション デジタライゼーションへのロングジャーニー
インターネット以前
FY1998 証券会社、旅行代理店、
通販、電話(Skype)、
音楽業界などが再定義
38
会社概要 ミッション
社名 RPAホールディングス株式会社
知恵とテクノロジーで新しい事業を創造する
RPA Holdings, Inc.(英訳名)
テクノロジー=RPAという
設立 2000年4月 武器を活用した事業創造
資本金 5,881,796,555円(2020年2月末現在)
所在地 東京都港区虎ノ門1-23-1 事業創造
虎ノ門ヒルズ 森タワー8F ×
テクノロジー
役員 代表取締役 高橋 知道 コンサルティングノウハウを
取締役 大角 暢之 活用した新規事業創造
取締役 松井 哲史
取締役(監査等委員) 西木 隆
取締役(監査等委員) 羽入 敏祐
事業創造
取締役(監査等委員) 永井 栄一
取締役(監査等委員) 高橋 秀明
コンサルティング
取締役(監査等委員) 増田 吉彦 大企業向け
新規事業創造
事業内容 純粋持ち株会社
グループ会社 RPAテクノロジーズ株式会社
RPAエンジニアリング株式会社
株式会社セグメント 事業創造
オープンアソシエイツ株式会社
リーグル株式会社
株式会社ディレクト
株式会社RPA BANK 39
事業構造
「RPA」中心の事業構造
• 金融、製造など幅広い業界の企業に、主力製品である
ロボットアウト
デジタルレイバー作成プラットフォーム「BizRobo!」等のRPAソリューション
ソーシング事業
を提供、国内RPA分野のリーディングカンパニーとして認知
• 旧「アドネットワーク事業」。ロボットトランスフォーメーションにより既存産業の
再定義を図る
ロボットトランス
• PRESCO事業の運営及び、広告領域におけるデジタルレイバーサービスを
フォーメーション事業
展開
• セールスアウトソーシング事業 その他事業
• 汎用化・テンプレート化されたロボットを活用することで、幅広い企業に対して簡
RaaS事業 単に導入できるサービスを提供
40
ロボットアウトソーシング事業概要
◼ 様々なRPAソフトウェアベンダーより、ソフトウェアライセンスを仕入れ、直販及びパートナー企業による販売方式によりRPAを導入
◼ きめ細かなサポートを求めるニーズが強い日本の顧客企業に合わせた国内でのサポート体制を提供
当社グループ 顧客企業
RPAサービスの提供
直販方式
対価
パートナー企業販売方式
国内でのサポート体制を
RPAサービスの提供 当社より、デジタルレイバーを RPAサービスの提供
セットにして、デジタルレイバー
をレンタル(派遣) 仕入れ、顧客企業に販売 2020年2月末時点で
1,170社に導入
対価 対価
(販売代理・収益シェア)
41
ロボットトランスフォーメーション事業概要①
◼ ロボットトランスフォーメーションにより全く新しい顧客体験を提供
◼ アドネットワーク事業からロボットトランスフォーメーション事業へ名称変更
既存産業 RPA・AIによる産業の再定義
エンドユーザー エンドユーザー
代理店 ロボットコーディネーション
✔ オンデマンド&リアルタイム
✔ 顧客自身でセルフマネージ&ハイパーカスタマイズ可能
✔ 豊富な選択肢から、自動で最適なプロバイダーと価格を選定
しコーディネート
人間によるコーディネーション RPA×AIによるコーディネーション
✔ ミドルマンがいないため従来に比べ透明化・低価格化を実現
サービス
プロバイダー・ サービスプロバイダー・
メーカー メーカー(メディア)
(メディア)
42
ロボットトランスフォーメーション事業概要②
◼ ロボットトランスフォーメーションを実現するための強力なツールを自社で保有し、独自の方法論と合わせて様々なパートナーと協業する
ことで、あらゆる産業の再定義を図る
RPA及びノウハウの提供 コグニティブ及びノウハウの提供 AI及びノウハウの提供
ビズロボ スキャンロボ AIロボ
リサーチ、レポート作成、簡易分析、 非構造化データ(手書き書類など) コーディネーション(提案、リアル
その他バックオフィス業務を自動化 を構造化データへ タイムプライシングなど)
✔ 時間がかかる非生産的なルーチン業務
⚫ ✔ 手書き文字の読み取りや認証(顔
⚫ ✔ 大量の選択肢の中から、リアルタイム
⚫
から人間を開放 など)を自動化。人間しかできなかっ で最適な選択肢を提案しコーディ
✔ より付加価値の高い業務に時間を割く
⚫ た判断を自動化することでより一層の ネート可能
ことが可能に 効率化を実現
43
ロボットトランスフォーメーション事業概要③
◼ ロボットトランスフォーメーション事業における最初の領域。成果報酬型プロモーション(アフェリエイト)を軸としたサービスを展開
◼ オンライン広告業界を対象に、データ収集・集計・レポーティング業務の代行する「PRESCO Robo」のサービスを展開
◼ 前期までは医療系人材領域に特化し、徹底的なロボット化を推進。今期よりロボット化したサービスを他領域にも展開開始
広告代理店やマーケティング部門にて
01 PRESCO Robo 定期的に発生する単純な調査・データ
ワンストップサービスの提供 収集・集計業務を代行
アフェリエイトサービスと合わせて、LP企画制作、マーケ
ティングレポート分析、SEM等、アフェリエイトサービスに
付随するサービスをワンストップで提供
02 強力なネットワークの活用
アフェリエイト法人、一般ブロガー、有名アフェリエイター
との強固なネットワークを保有しており、幅広いネット Ex.検索結果取得 Ex.検索市場調査 アウトプット
ワークと連携した新たな媒体開発の提案も可能
成形したデータテーブルを、
示唆を得やすくするために
PPC枠を含む 手動取得領域 ビジュアライズ
全結果を取得 にも対応
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将来見通しに関する注意事項
本発表において提供される資料ならびに情報は、いわゆる「見通し情報」(forward-looking statements)を含み
ます。これらは、現在における見込み、予測およびリスクを伴う想定に基づくものであり、実質的にこれらの記述とは異なる
結果を招き得る不確実性を含んでおります。
それらリスクや不確実性には、一般的な業界ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動といった一般的な国内および
国際的な経済状況が含まれます。
今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合であっても、当社は、本発表に含まれる「見通し情報」の更新・修正
を行う義務を負うものではありません。
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