2020年2月期 第1四半期 決算説明資料
RPAホールディングス株式会社
(コード番号:6572 東証第一部)
目次
01 会社概要 P.2
02 連結業績ハイライト P.10
03 成長戦略 P.19
01会 社 概 要
ビジョン
人とロボットが協調して働く新しい社会を創る
ロボットトランスフォーメーションにより産業を再定義する
AI・ロボット
トランスフォーメーション
RPAとAIによって、プラットフォームから
FY2018
コーディネートへシフトし、あらゆる産業
モバイル が再定義される
トランスフォーメーション
ゲーム業界(特にコンソー
ル)、カーナビ、タクシー、
ホテル、決済などが再定義
FY2008
インターネット
(ブロードバンド)
トランスフォーメーション デジタライゼーションへのロングジャーニー
インターネット以前
FY1998 証券会社、旅行代理店、
通販、電話(Skype)、
音楽業界などが再定義
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会社概要 ミッション
RPAカンパニーグループ 知恵とテクノロジーで新しい事業を創造する
社名 RPAホールディングス株式会社
テクノロジー=RPAという
RPA Holdings, Inc.(英訳名) 武器を活用した事業創造
設立 2000年4月
資本金 5,865,041,555円(2019年6月30日現在)
事業創造
所在地 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル13F ×
テクノロジー
役員 代表取締役 高橋 知道 コンサルティングノウハウを
取締役 大角 暢之 活用した新規事業創造
取締役 松井 哲史
取締役(監査等委員) 西木 隆
取締役(監査等委員) 羽入 敏祐 事業創造
取締役(監査等委員) 永井 栄一
取締役(監査等委員) 高橋 秀明 コンサルティング
取締役(監査等委員) 増田 吉彦 大企業向け
新規事業創造
事業内容 純粋持ち株会社
グループ会社 RPAテクノロジーズ株式会社
RPAエンジニアリング株式会社
株式会社セグメント 事業創造
オープンアソシエイツ株式会社
リーグル株式会社
株式会社ディレクト
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事業構造
「RPA」中心の事業構造
• 金融、製造など幅広い業界の企業に、主力製品である
ロボットアウト
デジタルレイバー作成プラットフォーム「BizRobo!」等のRPAソリューション
ソーシング事業
を提供、国内RPA分野のリーディングカンパニーとして認知
• 旧「アドネットワーク事業」。ロボットトランスフォーメーションにより既存産業の
再定義を図る
ロボットトランス
• PRESCO事業の運営及び、広告領域におけるデジタルレイバーサービスを
フォーメーション事業
展開
• コンサルティング事業 その他事業
• セールスアウトソーシング事業
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ロボットアウトソーシング事業概要
◼ 様々なRPAソフトウェアベンダーより、ソフトウェアライセンスを仕入れ、直販及びパートナー企業による販売方式によりRPAを導入
◼ きめ細かなサポートを求めるニーズが強い日本の顧客企業に合わせた国内でのサポート体制を提供
当社グループ 顧客企業
RPAサービスの提供
直販方式
対価
パートナー企業販売方式
国内でのサポート体制を
RPAサービスの提供 当社より、デジタルレイバーを RPAサービスの提供
セットにして、デジタルレイバー
をレンタル(派遣) 仕入れ、顧客企業に販売 2019年5月末時点で
738社に導入
対価 対価
(販売代理・収益シェア)
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ロボットトランスフォーメーション事業概要①
◼ ロボットトランスフォーメーションにより全く新しい顧客体験を提供
◼ アドネットワーク事業からロボットトランスフォーメーション事業へ名称変更
既存産業 RPA・AIによる産業の再定義
エンドユーザー エンドユーザー
代理店 ロボットコーディネーション
✔ オンデマンド&リアルタイム
✔ 顧客自身でセルフマネージ&ハイパーカスタマイズ可能
✔ 豊富な選択肢から、自動で最適なプロバイダーと価格を選定
しコーディネート
人間によるコーディネーション RPA×AIによるコーディネーション
✔ ミドルマンがいないため従来に比べ透明化・低価格化を実現
サービス
プロバイダー・ サービスプロバイダー・
メーカー メーカー(メディア)
(メディア)
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ロボットトランスフォーメーション事業概要②
◼ ロボットトランスフォーメーションを実現するための強力なツールを自社で保有し、独自の方法論と合わせて様々なパートナーと協業する
ことで、あらゆる産業の再定義を図る
RPA及びノウハウの提供 コグニティブ及びノウハウの提供 AI及びノウハウの提供
ビズロボ スキャンロボ AIロボ
リサーチ、レポート作成、簡易分析、 非構造化データ(手書き書類など) コーディネーション(提案、リアル
その他バックオフィス業務を自動化 を構造化データへ タイムプライシングなど)
✔ 時間がかかる非生産的なルーチン業務
⚫ ✔ 手書き文字の読み取りや認証(顔
⚫ ✔ 大量の選択肢の中から、リアルタイム
⚫
から人間を開放 など)を自動化。人間しかできなかっ で最適な選択肢を提案しコーディ
✔ より付加価値の高い業務に時間を割く
⚫ た判断を自動化することでより一層の ネート可能
ことが可能に 効率化を実現
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ロボットトランスフォーメーション事業概要③
◼ ロボットトランスフォーメーション事業における最初の領域。成果報酬型プロモーション(アフェリエイト)を軸としたサービスを展開
◼ オンライン広告業界を対象に、データ収集・集計・レポーティング業務の代行する「PRESCO Robo」のサービスを展開
◼ 前期までは医療系人材領域に特化し、徹底的なロボット化を推進。今期よりロボット化したサービスを他領域にも展開開始
広告代理店やマーケティング部門にて
01 PRESCO Robo 定期的に発生する単純な調査・データ
ワンストップサービスの提供 収集・集計業務を代行
アフェリエイトサービスと合わせて、LP企画制作、マーケ
ティングレポート分析、SEM等、アフェリエイトサービスに
付随するサービスをワンストップで提供
02 強力なネットワークの活用
アフェリエイト法人、一般ブロガー、有名アフェリエイター
との強固なネットワークを保有しており、幅広いネット Ex.検索結果取得 Ex.検索市場調査 アウトプット
ワークと連携した新たな媒体開発の提案も可能
成形したデータテーブルを、
示唆を得やすくするために
PPC枠を含む 手動取得領域 ビジュアライズ
全結果を取得 にも対応
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02連結業績ハイライト
連結業績ハイライト①
ロボットアウトソーシング事業 ロボットトランスフォーメーション事業
◼ パートナー販売を通じて導入社数が順調に増加 ◼ 人材サービス分野、新規参入分野ともに順調
◼ BizRobo! miniで中小企業での導入も拡大 ◼ 新規分野への参入によりさらに拡大
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連結業績ハイライト②
◼ 両事業共に売上は順調に伸長。ロボットアウトソーシング事業における人材採用、事業開発等の先行投資に加え、
RPAサービスの導入裾野拡大を企図したBizRobo!mini導入により、利益水準は低下したものの、引き続き堅調に推移
ロボットアウトソーシング事業 営業利益
ロボットトランスフォーメーション事業
その他 21.2億円
全社売上高
前年比+19%
17.8億円
12.6億円
9.3億円
1.9億円
1.6億円
9.1億円
7.6億円
2019年2月期 Q1 2020年2月期 Q1 2019年2月期 Q1 2020年2月期 Q1
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ロボットアウトソーシング事業ハイライト
ロボットアウトソーシング事業ハイライト①
◼ 直接販売、パートナー販売を通じて急速に導入社数を伸ばし、2019年5月末時点で累計738社の企業に導入
◼ BizRobo!Basic導入社数累計(単位:社) 738 738
◼ BizRobo!mini導入社数累計(単位:社)
644 104
44
518
440
370
634
600
2019年2月期 Q1 2019年2月期 Q2 2019年2月期 Q3 2019年2月期 Q4 2020年2月期 Q1
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ロボットアウトソーシング事業ハイライト②
◼ 前年同期比19%と売上高は順調に伸長。特に、ストック収入の伸長により安定的な売上基盤を構成
◼ セグメント利益については、売上成長の加速を企図した先行投資と導入裾野拡大を企図したBizRobo!mini導入により減益
ロボットアウトソーシング事業売上高 ロボットアウトソーシング事業セグメント利益
◼ ストック収益 前年同期比
成長率 ◼ 売上成長の加速を企図した人材採用、事業開発等の
+19% 9.1億円 先行投資に加え、RPAサービスの導入裾野拡大を
企図したエントリーパッケージであるBizRobo!mini導入
7.6億円 により利益水準は低下
◼ 今後、安定したストック収入を背景とした売上高の堅調
前年同期比 な伸び、及びBizRobo!miniからのアップセルの拡大を
成長率 通じた、利益の積み上げを企図
+46%
2.3億円
ストック収益
5.7億円
ストック収益
3.9億円 0.9億円
2019年2月期 Q1 2020年2月期 Q1 2019年2月期 Q1 2020年2月期 Q1
注:
1.ストック収益は、BizRobo!Basic、BizRobo!mini等のライセンス売上及びその他関連サービス(保守等)売上の合計 15
ロボットトランスフォーメーション事業ハイライト
ロボットトランスフォーメーション事業
ハイライト①
◼ 前年同期比35%増と売上高は順調に拡大
◼ 売上の拡大に伴いセグメント利益も大幅に伸長
ロボットトランスフォーメーション事業売上高 ロボットトランスフォーメーション事業セグメント利益
前年同期比
成長率 12.6億円
+35%
1.9億円
9.3億円 前年同期比
成長率
+187%
0.6億円
2019年2月期 Q1 2020年2月期 Q1 2019年2月期 Q1 2020年2月期 Q1
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ロボットトランスフォーメーション事業
ハイライト②
◼ ロボットトランスフォーメーション事業における広告主の継続率は安定して90%程度を維持
95% 96% 96% 96% 95% 96%
92% 92% 91%
売上 13.2
単位:億円 12.6
1.1
10.4 4.5 10.5
9.3
1.9 1.9
0.8
5.5 11.5
5.1 5.1
4.5 0.5
0.9 1.0 8.5 8.5 8.7 8.6
0.5
5.0
4.0 4.2 4.1
2018年2月期 Q1 2018年2月期 Q2 2018年2月期 Q3 2018年2月期 Q4 2019年2月期 Q1 2019年2月期 Q2 2019年2月期 Q3 2019年2月期 Q4 2020年2月期 Q1
売上高(アフィリエイト関連) その他 継続率(アフィリエイト関連)
注:
1.継続率とは、前四半期末の広告主数に対して、当四半期において広告におけるクリックが1件以上発生した広告主の割合 18