6572 RPA 2021-04-14 16:00:00
2021年2月期 決算説明資料 [pdf]

2021年2月期 決算説明資料
RPAホールディングス株式会社
(コード番号:6572 東証第一部)
目次

 01   連結業績ハイライト       P.2


 02   2022年2月期 業績予想   P.16


 03   成長戦略            P.21


 04   参考資料            P.34
01 連結業績ハイライト
 2021年2月期 連結業績
ロボットトランスフォーメーション事業が牽引し、売上は前期比+11%伸長、RaaS事業の立ち上げ
に向けた先行投資263百万円を吸収した上でEBITDAは前期比+32%、営業利益は前期比
+13%

       単位:百万円

                              2020年2月期           2021年2月期      前期比


       売上高                              10,070        11,206   11.3%


       EBITDA*                           1,014         1,346   32.7%


       営業利益                               471           532    13.0%




 *:EBITDA =経常利益+純支払利息+減価償却費(のれん償却費含む)                                  3
 連結業績ハイライト①

ロボットアウトソーシング事業
 ◼ 「BizRobo!Basic」、「BizRobo!mini」、2020年8月に提供を開始した「BizRobo!Lite」ともに導入企業が増加
   し、ライセンスのストック収入は拡大
 ◼ 売上の前年比での減少は、スポットのエンジニアリングビジネスの受注が、コロナウイルスの影響で大幅に減少したこと
   によるもの。但し、エンジニアリングビジネスは利益率が低く、利益への影響は少ない
 ◼ ライセンスビジネスに注力、ストック収入中心の構造となり利益率は大幅に改善、販管費も構造的にスリム化し、
   EBITDAは前期比32%増



ロボットトランスフォーメーション事業
 ◼ 金融、通信カテゴリが大きく伸長し、売上高は前期比25%増、売上の拡大に伴いEBITDAも伸長



RaaS事業
 ◼ 「RoboRobo」を中心に、引き続き事業開発等の先行投資を実施
 ◼ 無料トライアルユーザーは順調に増加し、収益化に向けた最終フェーズへ


                                                                        4
連結業績ハイライト②
◼ ロボットトランスフォーメーション事業が牽引し、売上は前期比+11%で伸長
◼ RaaS事業の立ち上げに向けた先行投資263百万円を吸収した上でEBITDAは前期比+32%

  売上高                                        EBITDA
   ロボットアウトソーシング事業                   単位:百万円            EBITDA=経常利益+純支払利息+減価償却費(のれん償却費含む)
                                                                               単位:百万円
   ロボットトランスフォーメーション事業
                           11,206
   その他              前年比
      10,070        +11%



                                                                  前年比       1,346
                                                                  +32%
                            7,730
         6,178                                         1,014




         3,628              3,170



     2020年2月期              2021年2月期                    2020年2月期             2021年2月期
                                                                                          5
ロボットアウトソーシング事業ハイライト
 ロボットアウトソーシング事業ハイライト①
 ◼ 2021年2月末時点で累計1,714社の企業に導入
 ◼ 2020年8月に提供を開始した「BizRobo!Lite」の導入も進展

   BizRobo!Basic導入社数累計(単位:社)
   BizRobo!mini導入社数累計(単位:社)
                                                                                          1,714
   BizRobo!Lite導入社数累計(単位:社)                                                               1,565      61
                                                                                            16
                                                                                  1,430
                                                                         1,302
                                                                1,170                               821
                                                                                           738
                                                       1,009                       632
                                                                          522
                                               853               416
                                                        293
                                      738
                                               179
                              644     104                                                           832
                    518        44                                                          811
           440                                                                     798
                                                                 754      780
  370
                                                        716
                                      634      674
                              600



2019年2月期 2019年2月期 2019年2月期 2019年2月期 2020年2月期 2020年2月期 2020年2月期 2020年2月期 2021年2月期 2021年2月期 2021年2月期 2021年2月期
   Q1       Q2       Q3        Q4      Q1       Q2       Q3      Q4       Q1       Q2       Q3       Q4

                                                                                                          7
ロボットアウトソーシング事業ハイライト②
◼ 「BizRobo!Basic」、「BizRobo!mini」、2020年8月に提供を開始した「BizRobo!Lite」ともに導入企業が増加し、ストック収益は
  増加
◼ 売上の減少はスポット型のエンジニアリングビジネスの受注減によるもの。利益率は低く利益への影響は少ない
◼ ストック収益中心の構造となり利益率は大幅に改善、販管費も構造的にスリム化し、EBITDAは前期比32%増

   ロボットアウトソーシング事業売上高                       ロボットアウトソーシング事業EBITDA
                               単位:百万円                EBITDA=セグメント利益+減価償却費(のれん償却費含む)
                                                                            単位:百万円
                 前年比
       3,628     -12%
                                                                      EBITDAマージン
                                    800,000,000                          22.4%               15

                          3,170                   EBITDAマージン
                                    700,000,000      14.8%                                   10

                                    600,000,000
                 前年比                                                                         5
                 +4%                500,000,000                前年比
                                                               +32%                          0
                                    400,000,000                            709
                                                                                             -5
                         ストック収益     300,000,000
      ストック収益              2,205                      535
                                                                                             -10
       2,118                        200,000,000

                                    100,000,000                                              -15


                                             0                                               -20
      2020年2月期           2021年2月期                  2020年2月期              2021年2月期            8
                                                                  *:EBITDAマージン = EBITDA/売上
 ロボットアウトソーシング事業ハイライト③
 ◼ 他社RPA製品の取り扱い中止に伴う解約処理も完了し、BizRobo!ライセンスのストック収入は順調に積み上がった。
                        2019年2月期                2020年2月期                2021年2月期

                                          他社RPA製品の取り扱い中止に           Lite、miniの導入が進み、      単位:百万円
                 RPAブームにより急拡大
600,000,000                                伴う解約処理もあり横ばいに          ストック収入はしっかり積み上がった



500,000,000
              ◼ストック収入




400,000,000


                                                                                    582
                                                                              553
300,000,000                                                             541
                                                            526   528
                                                      519
                                                540
                                          531
                                    524
                              493
200,000,000             424
               350



100,000,000




         0
               1Q       2Q     3Q   4Q    1Q    2Q    3Q    4Q     1Q   2Q    3Q    4Q        9
 ロボットアウトソーシング事業トピックス
◼ 「BizRobo! Lite」をリリース       ◼ オンライン対応強化
  ~高機能サーバー型RPAをより気軽に利用可能に~

                              ✓ 従来型のマーケティング活動から、コロナ下でのオンラ
                                イン中心の活動へのシフト、対面型のみの営業活動
                                からオンライン併用へのシフト、その他コストコントロー
                                ルの強化も進めた結果として、マーケテイング、営業
                                関連費用が減少
                              ✓ 顧客獲得単価も低減
                              ✓ 今後もオンライン、リモートワークを継続するため、販
                                管費は構造的にスリム化

                                   マーケティング、
                                    営業関連




                                   人件費関連




                                     その他




                                                             10
ロボットトランスフォーメーション事業ハイライト
ロボットトランスフォーメーション事業
ハイライト①
◼ 金融、通信カテゴリが伸長し、売上高は前年同期比25%増加
◼ その他事業のメディア事業が、コロナの影響で広告出稿、イベント開催がなくなったことで、スポット収入が大きく減少。アフィリエイト事
  業の利益は成長したのもの、EBITDAは前期比5%の小幅な伸長

  ロボットトランスフォーメーション事業売上高               ロボットトランスフォーメーション事業EBITDA
                             単位:百万円            EBITDA=セグメント利益+減価償却費(のれん償却費含む)
                                                                     単位:百万円
                前年比    7,730
                +25%

      6,178
                                                        前年比
                                                        +5%    1,099
                                             1,049




     2020年2月期          2021年2月期              2020年2月期          2021年2月期
                                                                                12
      ロボットトランスフォーメーション事業
      ハイライト②
      ◼ 金融、人材カテゴリがQonQで売上が増加
      ◼ その他事業のメディア事業は、コロナの影響で広告出稿、イベント開催がなくなったことで、スポット収入は大きく減少
  売上
  単位:億円
000     96%                                        95%           96%                                       97%           97%                                       95%         100%
                      92%           91%                                        91%           91%                                       92%           92%
                                                                                                                        22.6
                                                                                                                         0.4                                                   90%
                                                                                                                                                                  20.0
000
                                                                                                          18.7                        18.7                         1.1
                                                                                                                                                                               80%


                                                                              16.6          16.9                                        0.8
                                                                                                           2.3                                      16.0                       70%

                                                                                             2.8                                                      0.6
000                                                                            2.3                                                                                 18.9        60%
                                    13.2                                                                                 22.1
                                                                 12.6
                                                                                                                                                                               50%
                     10.4                          10.5           1.1
                                                                                                                                       17.8          15.3
000     9.3                          4.5                                                                   16.3                                                                40%
                       1.9                          1.9                                     14.1
         0.8                                                                  14.3
                                                                                                                                                                               30%
                                                                 11.5
000
                                     8.7            8.6                                                                                                                        20%

         8.5           8.5
                                                                                                                                                                               10%


  0                                                                                                                                                                            0%
      Q1 FY2019/2   Q2 FY2019/2   Q3 FY2019/2    Q4 FY2019/2   Q1 FY2020/2   Q2 FY2020/2   Q3 FY2020/2   Q4 FY2020/2   Q1 FY2021/2   Q2 FY2021/2   Q3 FY2021/2   Q4 FY2021/2

                                                売上高(アフィリエイト関連)                       その他             継続率(アフィリエイト関連)

          注:
          1.継続率とは、前四半期末の広告主数に対して、当四半期において広告におけるクリックが1件以上発生した広告主の割合                                                                                                             13
RaaS事業トピックス
   RaaS事業トピックス

  ◼ RoboRobo無料トライアルユーザーは今期に入って順調に増加、                      ◼ SBI証券監修「RoboRoboコンプライアンスチェック」販売開始
    ユーザーがRoboRoboで処理した業務量も拡大
  ◼ 有料ユーザーへの転換も視野に入ってきた



                    RaaSユーザー数、業務処理トランザクション数推移
7000                                               1800
                                                   1600
6000
                トランザクション数
                ユーザー数                              1400
5000
                                                   1200
4000                                               1000

3000                                               800
                                                   600
2000
                                                   400
1000
                                                   200
  0                                                0
       2020/2               2020/8        2021/2




                                                                                           15
02 2022年2月期 業績予想
 2022年2月期 業績予想の前提
ロボットアウトソーシング事業
 ◼ ブーム→幻滅期を経て普及期に入ったRPA市場において、全国規模でのデジタルレイバーの大衆化の促進に向け
   て、BizRobo!mini、BizRobo!Liteで全国の中堅中小企業をメインターゲットにユーザー数の拡大を図り、ストック
   収入の拡大を図る
 ◼ スポット型のエンジニアリング等の受託型案件は2021年2月期同等でそれほど見込んでいない。2022年2月期も
   ライセンスビジネスに注力、エンジニアリングビジネス収益は追わない方針
 ◼ 売上は受託型案件を見込まないことで伸びは大きくはないものの、ライセンス収入中心の収益構造、ストック収入の
   積み上げにより、セグメント利益率は改善する見通し
ロボットトランスフォーメーション事業
 ◼ ロボタイゼーションによる競争優位性を武器に、3,000億円超の国内アフィリエイト広告市場において取扱高、取扱
   シェアの拡大を図る
 ◼ 金融、人材、通信分野で取扱シェアの拡大を進めるとともに、未参入分野への新規参入により、取扱高を拡大す
   る
 ◼ 2022年2月期は取扱高、取扱シェアの拡大を最優先し、積極的に販促費を投じる方針

RaaS事業
 ◼ 既にローンチしているコンプライアンス、リクルーティング関連のプロダクトで無料ユーザーの拡大、有料ユーザーへの転
   換を進め、売上獲得を図る。
 ◼ 引き続き先行投資フェーズとして新しい分野のサービス開発も進める
 ◼ 各サービスの立ち上がり状況をみながら、ユーザー獲得に向けたマーケティング投資を進める方針           17
 2022年2月期 業績予想
売上は前期比+11.5%、RaaS事業の先行投資を吸収した上でEBITDAは前期比+11.4%、
営業利益は前期比+37.1%

       単位:百万円

                              2021年2月期           2022年2月期      前期比


       売上高                              11,206        12,500   11.5%


       EBITDA*                           1,345         1,500   11.4%


       営業利益                               532           730    37.1%




 *:EBITDA =経常利益+純支払利息+減価償却費(のれん償却費含む)                                  18
事業方針
当社の事業方針

       デジタルトランスフォーメーションの潮流


                事業拡大の機会
① 既存システムの自動化・リモートワークを目的としたRPAの活用が進展
 オンプレミス、レガシーシステム、SaaS、紙帳票等の人・システム・業務間の
 連携ニーズが企業規模を問わず、あらゆる企業で進展・加速する

② DXの急加速に伴うDXツールとしてのRPA・AIの活用が進展
 現場主導のBizRobo!の活用、AI連動による高度化

③ 非中核・非競争業務領域におけるBPO化が加速
 コスト削減を目的に、ROIが明確なBPO化の流れが定着
 Robot BPO『RoboRobo』、RPAを活用したBPO『事務ロボ』へのニーズ
                                              20
03 成 長 戦 略
ロボットアウトソーシング事業
変化への対応:RPA/AI民主化の波に乗り成長
ユニークな国内RPA市場と攻略戦略

        エンドユーザーにおける                                                           日本企業のIT予算の大半は
                                           既存ITシステムへの不満
         エンジニアの不足                                                            既存システム維持に回されている
日米エンジニア人材の分布                         既存システムがDX(デジタルトランスフォーメー             国内企業のIT予算配分(2016年度)
                                     ション)の足かせになっていると感じるか?
                                                全く感じない                   バリューアップ(新規)
                                                 2.8%           強く感じる
                          ユーザー 65%                                           21.2%
                                                                17.2%
                                      あまり感じない
                                       30.0%

    ユーザー 28%
                          ベンダ 35%
     ベンダ 72%
                                                                                                   ラン・ザ・ビジネス
                                                               ある程度感じる                             (保守・運営)
  エンジニア人口:           エンジニア人口:                                    50.0%                               78.8%
    105万人              420万人                                             ※バリューアップ:新たな付加価値を生み出すためのIT投資
                                                                          ラン・ザ・ビジネス:既存システムの維持・運営のための保守費用

出所:経済産業省「DXレポート」(2018年)              出所:経済産業省「DXレポート」(2018年)             出所:経済産業省「DXレポート」(2018年)




         エンジニアでなくても、低コスト且つ短いトレーニングで現場へ導入可能な
                日本独自のRPAが市場から強く求められている

                                                                                                           23
当社のポジショニング
◼ 現場主導の日本型RPAとスケール・高度化可能なソリューションが強み




                                  現
                                  場
                                  主
                                  導                    ✔   コーディング不要。ビジネス現場の
               製品X                     当社ビズロボ              ためのテクノロジー



                                                       ✔   AIなどロボット能力拡張に最適な
RDA(1)型                                  スケール・高度化できる
                                                           プロダクト
                                  情
                                  シ
                                  ス
                                  ・                        合理的にスケールしやすい
               製品Y                      製品Z            ✔
                                  SI




                                  ・                        アーキテクチャーと料金体系
                                  経
                                  営
                                  主
                                  導




   注:
   1.Robotic Desktop Automation
                                                                              24
ロボットアウトソーシング事業の
更なる進化・深化



     a             b             c


  パートナー戦略の      カスタマーサクセスの   ロボット高度化による
  更なる強化による       更なる強化による    既存アカウントにおける
 ユーザーベースの拡大   ロボット活用の定着、拡大      アップセル




                                           25
ロボットトランスフォーメーション事業
産業の再定義
巨大で豊富な潜在事業機会
◼ 人工知能関連市場規模は、2030年には86兆円まで成長する見込み



                                                  2030年 86兆円

              国内AI関連市場規模の推移

                                     2020年 23兆円




          2015年 3.7兆円




 出所:EY Institute「人工知能が経営にもたらす「創造」と「破壊」」(2015年)                 27
当社の競争優位性



        低資本                   テクノロジー                      方法論




 RPAのライセンスやエンジニアリングネット   ロボットアウトソーシング事業で培ったAIを利用   10年に及ぶロボット化のノウハウを集約化した
 ワークといった外部リソースの効率的な      した高度なテクノロジーと内製化されたエンジニア   方法論。汎用性が高く様々な業種に対して
 活用及びノウハウを保有しているため、      リング能力が強み                  初日からベストプラクティスの展開が可能
 すべて内製化するケースに比べて圧倒的
 な低コスト化を実現




                                                                            28
ロボットトランスフォーメーションの具体例
◼ インターネット運用型広告市場は9,400億円と巨大な市場であるが、エージェンシー構造が残る非効率な業界構造
◼ ロボットコーディネーターでエージェンシーを代替することによりロボットトランスフォーメーションを実現


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                                                  従来の代理店業務は全て
                                     ロボット
                                                  ロボットコーディネーターが代替。ミスなく速い。


                                                                            29
RaaS事業
更なる市場機会の拡大
当社の成長戦略
◼ 拡大するRPA市場に加え、産業を再定義するロボットトランスフォーメーション事業、更にはRaaS (Robot as a Service) 事業の
  本格展開により更なる成長を実現



                    1                               2
                ロボットアウト                         ロボットトランス
               ソーシング事業                         フォーメーション事業
                                                  ロボットによる
                RPAツールの提供
                                                  産業再定義




                                    3
                                RaaS事業
                                 (Robot as a
                                 Service事業)

                                汎用ロボットによる
                                  サービス


                                                                             31
 RaaS (Robot as a Service)事業の位置付け
 ◼ RPAプラットフォームの提供で培ったノウハウをベースとした拡大




                                             1クリックRPA:RoboRobo


       RaaS                                     RaaS
      2019 ~

                                         RPAによるBPO:事務ロボ




BizRobo!                       RPAプラットフォームの提供:BizRobo!
2008 ~

                                                                 32
RaaS事業の概要
◼ 汎用化・テンプレート化されたロボットを活用することで、幅広い企業に対して簡単に導入できるサービスを提供



                  ✓ 企業のコンプライアンスチェックを自動化する「RoboRoboコンプライアンスチェック」をリ
                    ニューアルリリース
  RoboRobo        ✓ 「RoboRobo与信チェックサービス」を提供開始
    1クリックRPA      ✓ 人事向けSaaS型プラットフォームサービス「jinjer」との共同サービス「jinjer RPA
                    powered by RoboRobo」を提供開始


                  ✓ 領収書/請求書ロボ提供開始
                  ✓ 「愛媛県新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金申請」、「密接不可避業種感染予防
    事務ロボ            対策推進事業者給付金申請」、「新ビジネス定着促進給付金申請」手続き業務を支援。
   RPAによるBPO        約16,000件を処理(2020年9月24日現在)
                  ✓ 地方創生、伊予鉄総合企画との共同事業 「株式会社デジタルテクノロジー四国」の設立

                  【医療業界】
                  ✓ 東京歯科大学市川総合病院が「BizRobo!」を導入
      共通          ✓ 慈恵大学と共同研究を実施
                  ✓ 社会医療法人宏潤会 大同病院が「BizRobo!」を活用開始
業界固有の共通業務に特化
                  ✓ 滋賀医科大学医学部附属病院が部門ごと「BizRobo!」パイロット開発
                  【不動産業界】
                  ✓ 不動産業界向けRPA・AIサービスを提供する 「株式会社 Re-Tech RaaS (リテック
                    ラース)」を設立                                           33
04 参考資料
連結PL実績


単位:百万円
                      2020年2月期        2021年2月期        前期比

売上高                        10,070          11,206       +11.3%

 ロボットアウトソーシング事業             3,628           3,170        -12.6%

 ロボットトランスフォーメーション事業         6,178           7,730       +25.1%

 RaaS事業                          22              21         -2.5%

 その他                          241             282       +17.1%

営業利益                         471             532        +13.0%

営業利益率                       4.7%            4.8%                -

親会社株主に帰属する当期純利益                  17              21     +21.1%

親会社株主に帰属する当期純利益率            0.2%            0.2%                -




                                                                    35
 セグメント情報(2021/2期)

  単位:百万円

                      ロボット       ロボット
                                            RaaS
                    アウトソーシング トランスフォーメーション           合計      その他    調整額     連結
                                            事業
                       事業         事業

売上高                     3,179       7,738     72   10,990    299    △83   11,206

外部顧客への売上                3,170       7,730     21   10,923    282      -   11,206

セグメント間の内部売上高又は振替高          8            7     50       66     16    △83         -

セグメント利益                  410         685    △263     833     △8    △292     532

セグメント利益率               12.9%         8.9%           7.6%                   4.8%




                                                                                36
連結BS増減比較

単位:百万円

           2020年2月期       2021年2月期      増減

流動資産             14,323        15,178         854

 現金及び預金          12,394        13,405        1,010

固定資産              3,704         3,360        △343

資産合計             18,028        18,538         510

流動負債              3,099         3,693         594

固定負債              1,822         1,703        △118

負債合計              4,921         5,396         475

(有利子負債)           3,259         3,236         △22

資本金               5,881         5,888           7

資本剰余金             6,017         6,025           7

利益剰余金             1,201         1,222          21

純資産合計            13,106        13,142          35

                                                     37
会社概要
ビジョン
           人とロボットが協調して働く新しい社会を創る
        ロボットトランスフォーメーションにより産業を再定義する




                                                                       AI・ロボット
                                                                       トランスフォーメーション
                                                                       RPAとAIによって、プラットフォームから
                                                              FY2018
                                                                       コーディネートへシフトし、あらゆる産業
                                              モバイル                     が再定義される
                                              トランスフォーメーション
                                              ゲーム業界(特にコンソー
                                              ル)、カーナビ、タクシー、
                                              ホテル、決済などが再定義
                                     FY2008
                     インターネット
                     (ブロードバンド)
                     トランスフォーメーション                             デジタライゼーションへのロングジャーニー
インターネット以前
            FY1998   証券会社、旅行代理店、
                     通販、電話(Skype)、
                     音楽業界などが再定義


                                                                                               39
会社概要                                 ミッション
                                     知恵とテクノロジーで新規事業を創造し、
社名       RPAホールディングス株式会社
         RPA Holdings, Inc.(英訳名)
                                     個性が輝く楽しい時代に進化する
                                                               テクノロジー=RPAという
設立       2000年4月                                               武器を活用した事業創造

資本金      5,888百万円(2021年2月末現在)

所在地      東京都港区虎ノ門1-23-1                                          事業創造
         虎ノ門ヒルズ 森タワー8F                                              ×
                                                                 テクノロジー
役員       代表取締役             高橋   知道             コンサルティングノウハウを
         取締役               大角   暢之             活用した新規事業創造
         取締役               松井   哲史
         社外取締役             西木   隆
         取締役(監査等委員)        増田   吉彦
                                                  事業創造
         取締役(監査等委員)        羽入   敏祐
         取締役(監査等委員)        永井   栄一
                                                 コンサルティング
         取締役(監査等委員)        高橋   秀明     大企業向け
                                      新規事業創造
事業内容     純粋持ち株会社

グループ会社   RPAテクノロジーズ株式会社
         株式会社セグメント
         オープンアソシエイツ株式会社               事業創造
         リーグル株式会社
         株式会社ディレクト
         株式会社RPA BANK
                                                                          40
事業構造

                      「RPA」中心の事業構造


                    • 金融、製造など幅広い業界の企業に、主力製品である
        ロボットアウト
                      デジタルレイバー作成プラットフォーム「BizRobo!」等のRPAソリューション
        ソーシング事業
                      を提供、国内RPA分野のリーディングカンパニーとして認知




             • 旧「アドネットワーク事業」。ロボットトランスフォーメーションにより既存産業の
               再定義を図る
ロボットトランス
             • PRESCO事業の運営及び、広告領域におけるデジタルレイバーサービスを
フォーメーション事業
               展開




                                                  • セールスアウトソーシング事業   その他事業

                    • 汎用化・テンプレート化されたロボットを活用することで、幅広い企業に対して簡
         RaaS事業       単に導入できるサービスを提供

                                                                             41
ロボットアウトソーシング事業概要
◼ 様々なRPAソフトウェアベンダーより、ソフトウェアライセンスを仕入れ、直販及びパートナー企業による販売方式によりRPAを導入
◼ きめ細かなサポートを求めるニーズが強い日本の顧客企業に合わせた国内でのサポート体制を提供

     当社グループ                                                       顧客企業




                         RPAサービスの提供
                                      直販方式

                                                    対価




                                   パートナー企業販売方式
   国内でのサポート体制を
                     RPAサービスの提供    当社より、デジタルレイバーを    RPAサービスの提供
  セットにして、デジタルレイバー
     をレンタル(派遣)                     仕入れ、顧客企業に販売

                        対価                               対価
                    (販売代理・収益シェア)




                                                                         42
ロボットトランスフォーメーション事業概要①
◼ ロボットトランスフォーメーションにより全く新しい顧客体験を提供
◼ アドネットワーク事業からロボットトランスフォーメーション事業へ名称変更

     既存産業                             RPA・AIによる産業の再定義
     エンドユーザー                                    エンドユーザー


       代理店                                 ロボットコーディネーション

                                           ✔ オンデマンド&リアルタイム


                                           ✔ 顧客自身でセルフマネージ&ハイパーカスタマイズ可能



                                           ✔   豊富な選択肢から、自動で最適なプロバイダーと価格を選定
                                               しコーディネート
   人間によるコーディネーション     RPA×AIによるコーディネーション
                                           ✔   ミドルマンがいないため従来に比べ透明化・低価格化を実現




       サービス
      プロバイダー・                                  サービスプロバイダー・
       メーカー                                    メーカー(メディア)
      (メディア)


                                                                             43
ロボットトランスフォーメーション事業概要②
◼ ロボットトランスフォーメーションを実現するための強力なツールを自社で保有し、独自の方法論と合わせて様々なパートナーと協業する
  ことで、あらゆる産業の再定義を図る



   RPA及びノウハウの提供        コグニティブ及びノウハウの提供         AI及びノウハウの提供

          ビズロボ               スキャンロボ                 AIロボ




 リサーチ、レポート作成、簡易分析、      非構造化データ(手書き書類など)      コーディネーション(提案、リアル
 その他バックオフィス業務を自動化       を構造化データへ              タイムプライシングなど)



✔ 時間がかかる非生産的なルーチン業務
⚫                     ✔ 手書き文字の読み取りや認証(顔
                      ⚫                     ✔ 大量の選択肢の中から、リアルタイム
                                            ⚫
 から人間を開放               など)を自動化。人間しかできなかっ     で最適な選択肢を提案しコーディ
✔ より付加価値の高い業務に時間を割く
⚫                      た判断を自動化することでより一層の     ネート可能
 ことが可能に                効率化を実現




                                                                 44
ロボットトランスフォーメーション事業概要③
◼ ロボットトランスフォーメーション事業における最初の領域。成果報酬型プロモーション(アフェリエイト)を軸としたサービスを展開
◼ オンライン広告業界を対象に、データ収集・集計・レポーティング業務の代行する「PRESCO Robo」のサービスを展開
◼ 前期までは医療系人材領域に特化し、徹底的なロボット化を推進。今期よりロボット化したサービスを他領域にも展開開始


                                                       広告代理店やマーケティング部門にて


  01                                   PRESCO Robo     定期的に発生する単純な調査・データ
       ワンストップサービスの提供                                   収集・集計業務を代行

       アフェリエイトサービスと合わせて、LP企画制作、マーケ
       ティングレポート分析、SEM等、アフェリエイトサービスに
       付随するサービスをワンストップで提供




  02   強力なネットワークの活用
       アフェリエイト法人、一般ブロガー、有名アフェリエイター
       との強固なネットワークを保有しており、幅広いネット      Ex.検索結果取得   Ex.検索市場調査   アウトプット
       ワークと連携した新たな媒体開発の提案も可能




                                                                成形したデータテーブルを、
                                                                示唆を得やすくするために
                                        PPC枠を含む      手動取得領域     ビジュアライズ
                                        全結果を取得       にも対応


                                                                                45
将来見通しに関する注意事項



 本発表において提供される資料ならびに情報は、いわゆる「見通し情報」(forward-looking statements)を含み
 ます。これらは、現在における見込み、予測およびリスクを伴う想定に基づくものであり、実質的にこれらの記述とは異なる
 結果を招き得る不確実性を含んでおります。
 それらリスクや不確実性には、一般的な業界ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動といった一般的な国内および
 国際的な経済状況が含まれます。
 今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合であっても、当社は、本発表に含まれる「見通し情報」の更新・修正
 を行う義務を負うものではありません。




                                                                    46