2021年2月期 決算説明資料
RPAホールディングス株式会社
(コード番号:6572 東証第一部)
目次
01 連結業績ハイライト P.2
02 2022年2月期 業績予想 P.16
03 成長戦略 P.21
04 参考資料 P.34
01 連結業績ハイライト
2021年2月期 連結業績
ロボットトランスフォーメーション事業が牽引し、売上は前期比+11%伸長、RaaS事業の立ち上げ
に向けた先行投資263百万円を吸収した上でEBITDAは前期比+32%、営業利益は前期比
+13%
単位:百万円
2020年2月期 2021年2月期 前期比
売上高 10,070 11,206 11.3%
EBITDA* 1,014 1,346 32.7%
営業利益 471 532 13.0%
*:EBITDA =経常利益+純支払利息+減価償却費(のれん償却費含む) 3
連結業績ハイライト①
ロボットアウトソーシング事業
◼ 「BizRobo!Basic」、「BizRobo!mini」、2020年8月に提供を開始した「BizRobo!Lite」ともに導入企業が増加
し、ライセンスのストック収入は拡大
◼ 売上の前年比での減少は、スポットのエンジニアリングビジネスの受注が、コロナウイルスの影響で大幅に減少したこと
によるもの。但し、エンジニアリングビジネスは利益率が低く、利益への影響は少ない
◼ ライセンスビジネスに注力、ストック収入中心の構造となり利益率は大幅に改善、販管費も構造的にスリム化し、
EBITDAは前期比32%増
ロボットトランスフォーメーション事業
◼ 金融、通信カテゴリが大きく伸長し、売上高は前期比25%増、売上の拡大に伴いEBITDAも伸長
RaaS事業
◼ 「RoboRobo」を中心に、引き続き事業開発等の先行投資を実施
◼ 無料トライアルユーザーは順調に増加し、収益化に向けた最終フェーズへ
4
連結業績ハイライト②
◼ ロボットトランスフォーメーション事業が牽引し、売上は前期比+11%で伸長
◼ RaaS事業の立ち上げに向けた先行投資263百万円を吸収した上でEBITDAは前期比+32%
売上高 EBITDA
ロボットアウトソーシング事業 単位:百万円 EBITDA=経常利益+純支払利息+減価償却費(のれん償却費含む)
単位:百万円
ロボットトランスフォーメーション事業
11,206
その他 前年比
10,070 +11%
前年比 1,346
+32%
7,730
6,178 1,014
3,628 3,170
2020年2月期 2021年2月期 2020年2月期 2021年2月期
5
ロボットアウトソーシング事業ハイライト
ロボットアウトソーシング事業ハイライト①
◼ 2021年2月末時点で累計1,714社の企業に導入
◼ 2020年8月に提供を開始した「BizRobo!Lite」の導入も進展
BizRobo!Basic導入社数累計(単位:社)
BizRobo!mini導入社数累計(単位:社)
1,714
BizRobo!Lite導入社数累計(単位:社) 1,565 61
16
1,430
1,302
1,170 821
738
1,009 632
522
853 416
293
738
179
644 104 832
518 44 811
440 798
754 780
370
716
634 674
600
2019年2月期 2019年2月期 2019年2月期 2019年2月期 2020年2月期 2020年2月期 2020年2月期 2020年2月期 2021年2月期 2021年2月期 2021年2月期 2021年2月期
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4
7
ロボットアウトソーシング事業ハイライト②
◼ 「BizRobo!Basic」、「BizRobo!mini」、2020年8月に提供を開始した「BizRobo!Lite」ともに導入企業が増加し、ストック収益は
増加
◼ 売上の減少はスポット型のエンジニアリングビジネスの受注減によるもの。利益率は低く利益への影響は少ない
◼ ストック収益中心の構造となり利益率は大幅に改善、販管費も構造的にスリム化し、EBITDAは前期比32%増
ロボットアウトソーシング事業売上高 ロボットアウトソーシング事業EBITDA
単位:百万円 EBITDA=セグメント利益+減価償却費(のれん償却費含む)
単位:百万円
前年比
3,628 -12%
EBITDAマージン
800,000,000 22.4% 15
3,170 EBITDAマージン
700,000,000 14.8% 10
600,000,000
前年比 5
+4% 500,000,000 前年比
+32% 0
400,000,000 709
-5
ストック収益 300,000,000
ストック収益 2,205 535
-10
2,118 200,000,000
100,000,000 -15
0 -20
2020年2月期 2021年2月期 2020年2月期 2021年2月期 8
*:EBITDAマージン = EBITDA/売上
ロボットアウトソーシング事業ハイライト③
◼ 他社RPA製品の取り扱い中止に伴う解約処理も完了し、BizRobo!ライセンスのストック収入は順調に積み上がった。
2019年2月期 2020年2月期 2021年2月期
他社RPA製品の取り扱い中止に Lite、miniの導入が進み、 単位:百万円
RPAブームにより急拡大
600,000,000 伴う解約処理もあり横ばいに ストック収入はしっかり積み上がった
500,000,000
◼ストック収入
400,000,000
582
553
300,000,000 541
526 528
519
540
531
524
493
200,000,000 424
350
100,000,000
0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 9
ロボットアウトソーシング事業トピックス
◼ 「BizRobo! Lite」をリリース ◼ オンライン対応強化
~高機能サーバー型RPAをより気軽に利用可能に~
✓ 従来型のマーケティング活動から、コロナ下でのオンラ
イン中心の活動へのシフト、対面型のみの営業活動
からオンライン併用へのシフト、その他コストコントロー
ルの強化も進めた結果として、マーケテイング、営業
関連費用が減少
✓ 顧客獲得単価も低減
✓ 今後もオンライン、リモートワークを継続するため、販
管費は構造的にスリム化
マーケティング、
営業関連
人件費関連
その他
10
ロボットトランスフォーメーション事業ハイライト
ロボットトランスフォーメーション事業
ハイライト①
◼ 金融、通信カテゴリが伸長し、売上高は前年同期比25%増加
◼ その他事業のメディア事業が、コロナの影響で広告出稿、イベント開催がなくなったことで、スポット収入が大きく減少。アフィリエイト事
業の利益は成長したのもの、EBITDAは前期比5%の小幅な伸長
ロボットトランスフォーメーション事業売上高 ロボットトランスフォーメーション事業EBITDA
単位:百万円 EBITDA=セグメント利益+減価償却費(のれん償却費含む)
単位:百万円
前年比 7,730
+25%
6,178
前年比
+5% 1,099
1,049
2020年2月期 2021年2月期 2020年2月期 2021年2月期
12
ロボットトランスフォーメーション事業
ハイライト②
◼ 金融、人材カテゴリがQonQで売上が増加
◼ その他事業のメディア事業は、コロナの影響で広告出稿、イベント開催がなくなったことで、スポット収入は大きく減少
売上
単位:億円
000 96% 95% 96% 97% 97% 95% 100%
92% 91% 91% 91% 92% 92%
22.6
0.4 90%
20.0
000
18.7 18.7 1.1
80%
16.6 16.9 0.8
2.3 16.0 70%
2.8 0.6
000 2.3 18.9 60%
13.2 22.1
12.6
50%
10.4 10.5 1.1
17.8 15.3
000 9.3 4.5 16.3 40%
1.9 1.9 14.1
0.8 14.3
30%
11.5
000
8.7 8.6 20%
8.5 8.5
10%
0 0%
Q1 FY2019/2 Q2 FY2019/2 Q3 FY2019/2 Q4 FY2019/2 Q1 FY2020/2 Q2 FY2020/2 Q3 FY2020/2 Q4 FY2020/2 Q1 FY2021/2 Q2 FY2021/2 Q3 FY2021/2 Q4 FY2021/2
売上高(アフィリエイト関連) その他 継続率(アフィリエイト関連)
注:
1.継続率とは、前四半期末の広告主数に対して、当四半期において広告におけるクリックが1件以上発生した広告主の割合 13
RaaS事業トピックス
RaaS事業トピックス
◼ RoboRobo無料トライアルユーザーは今期に入って順調に増加、 ◼ SBI証券監修「RoboRoboコンプライアンスチェック」販売開始
ユーザーがRoboRoboで処理した業務量も拡大
◼ 有料ユーザーへの転換も視野に入ってきた
RaaSユーザー数、業務処理トランザクション数推移
7000 1800
1600
6000
トランザクション数
ユーザー数 1400
5000
1200
4000 1000
3000 800
600
2000
400
1000
200
0 0
2020/2 2020/8 2021/2
15
02 2022年2月期 業績予想
2022年2月期 業績予想の前提
ロボットアウトソーシング事業
◼ ブーム→幻滅期を経て普及期に入ったRPA市場において、全国規模でのデジタルレイバーの大衆化の促進に向け
て、BizRobo!mini、BizRobo!Liteで全国の中堅中小企業をメインターゲットにユーザー数の拡大を図り、ストック
収入の拡大を図る
◼ スポット型のエンジニアリング等の受託型案件は2021年2月期同等でそれほど見込んでいない。2022年2月期も
ライセンスビジネスに注力、エンジニアリングビジネス収益は追わない方針
◼ 売上は受託型案件を見込まないことで伸びは大きくはないものの、ライセンス収入中心の収益構造、ストック収入の
積み上げにより、セグメント利益率は改善する見通し
ロボットトランスフォーメーション事業
◼ ロボタイゼーションによる競争優位性を武器に、3,000億円超の国内アフィリエイト広告市場において取扱高、取扱
シェアの拡大を図る
◼ 金融、人材、通信分野で取扱シェアの拡大を進めるとともに、未参入分野への新規参入により、取扱高を拡大す
る
◼ 2022年2月期は取扱高、取扱シェアの拡大を最優先し、積極的に販促費を投じる方針
RaaS事業
◼ 既にローンチしているコンプライアンス、リクルーティング関連のプロダクトで無料ユーザーの拡大、有料ユーザーへの転
換を進め、売上獲得を図る。
◼ 引き続き先行投資フェーズとして新しい分野のサービス開発も進める
◼ 各サービスの立ち上がり状況をみながら、ユーザー獲得に向けたマーケティング投資を進める方針 17
2022年2月期 業績予想
売上は前期比+11.5%、RaaS事業の先行投資を吸収した上でEBITDAは前期比+11.4%、
営業利益は前期比+37.1%
単位:百万円
2021年2月期 2022年2月期 前期比
売上高 11,206 12,500 11.5%
EBITDA* 1,345 1,500 11.4%
営業利益 532 730 37.1%
*:EBITDA =経常利益+純支払利息+減価償却費(のれん償却費含む) 18
事業方針
当社の事業方針
デジタルトランスフォーメーションの潮流
事業拡大の機会
① 既存システムの自動化・リモートワークを目的としたRPAの活用が進展
オンプレミス、レガシーシステム、SaaS、紙帳票等の人・システム・業務間の
連携ニーズが企業規模を問わず、あらゆる企業で進展・加速する
② DXの急加速に伴うDXツールとしてのRPA・AIの活用が進展
現場主導のBizRobo!の活用、AI連動による高度化
③ 非中核・非競争業務領域におけるBPO化が加速
コスト削減を目的に、ROIが明確なBPO化の流れが定着
Robot BPO『RoboRobo』、RPAを活用したBPO『事務ロボ』へのニーズ
20
03 成 長 戦 略
ロボットアウトソーシング事業
変化への対応:RPA/AI民主化の波に乗り成長
ユニークな国内RPA市場と攻略戦略
エンドユーザーにおける 日本企業のIT予算の大半は
既存ITシステムへの不満
エンジニアの不足 既存システム維持に回されている
日米エンジニア人材の分布 既存システムがDX(デジタルトランスフォーメー 国内企業のIT予算配分(2016年度)
ション)の足かせになっていると感じるか?
全く感じない バリューアップ(新規)
2.8% 強く感じる
ユーザー 65% 21.2%
17.2%
あまり感じない
30.0%
ユーザー 28%
ベンダ 35%
ベンダ 72%
ラン・ザ・ビジネス
ある程度感じる (保守・運営)
エンジニア人口: エンジニア人口: 50.0% 78.8%
105万人 420万人 ※バリューアップ:新たな付加価値を生み出すためのIT投資
ラン・ザ・ビジネス:既存システムの維持・運営のための保守費用
出所:経済産業省「DXレポート」(2018年) 出所:経済産業省「DXレポート」(2018年) 出所:経済産業省「DXレポート」(2018年)
エンジニアでなくても、低コスト且つ短いトレーニングで現場へ導入可能な
日本独自のRPAが市場から強く求められている
23
当社のポジショニング
◼ 現場主導の日本型RPAとスケール・高度化可能なソリューションが強み
現
場
主
導 ✔ コーディング不要。ビジネス現場の
製品X 当社ビズロボ ためのテクノロジー
✔ AIなどロボット能力拡張に最適な
RDA(1)型 スケール・高度化できる
プロダクト
情
シ
ス
・ 合理的にスケールしやすい
製品Y 製品Z ✔
SI
・ アーキテクチャーと料金体系
経
営
主
導
注:
1.Robotic Desktop Automation
24
ロボットアウトソーシング事業の
更なる進化・深化
a b c
パートナー戦略の カスタマーサクセスの ロボット高度化による
更なる強化による 更なる強化による 既存アカウントにおける
ユーザーベースの拡大 ロボット活用の定着、拡大 アップセル
25
ロボットトランスフォーメーション事業
産業の再定義
巨大で豊富な潜在事業機会
◼ 人工知能関連市場規模は、2030年には86兆円まで成長する見込み
2030年 86兆円
国内AI関連市場規模の推移
2020年 23兆円
2015年 3.7兆円
出所:EY Institute「人工知能が経営にもたらす「創造」と「破壊」」(2015年) 27
当社の競争優位性
低資本 テクノロジー 方法論
RPAのライセンスやエンジニアリングネット ロボットアウトソーシング事業で培ったAIを利用 10年に及ぶロボット化のノウハウを集約化した
ワークといった外部リソースの効率的な した高度なテクノロジーと内製化されたエンジニア 方法論。汎用性が高く様々な業種に対して
活用及びノウハウを保有しているため、 リング能力が強み 初日からベストプラクティスの展開が可能
すべて内製化するケースに比べて圧倒的
な低コスト化を実現
28
ロボットトランスフォーメーションの具体例
◼ インターネット運用型広告市場は9,400億円と巨大な市場であるが、エージェンシー構造が残る非効率な業界構造
◼ ロボットコーディネーターでエージェンシーを代替することによりロボットトランスフォーメーションを実現
現在のアフィリエイト
ビジネス
⚫ 広告出稿/成果分析 ⚫ メディア構築
⚫ 掲載条件管理 エージェンシー ⚫ 集客
購入 ⚫ 広告掲載管理
仕入れ
⚫ レポート作成
ロボットトランス 購入 ⚫ RPAによる自動管理/集計
仕入れ
広告主 メディア
フォーメーション後
⚫ 広告出稿/成果分析 ⚫ メディア構築
⚫ 掲載条件管理 ⚫ 集客
従来の代理店業務は全て
ロボット
ロボットコーディネーターが代替。ミスなく速い。
29
RaaS事業
更なる市場機会の拡大
当社の成長戦略
◼ 拡大するRPA市場に加え、産業を再定義するロボットトランスフォーメーション事業、更にはRaaS (Robot as a Service) 事業の
本格展開により更なる成長を実現
1 2
ロボットアウト ロボットトランス
ソーシング事業 フォーメーション事業
ロボットによる
RPAツールの提供
産業再定義
3
RaaS事業
(Robot as a
Service事業)
汎用ロボットによる
サービス
31
RaaS (Robot as a Service)事業の位置付け
◼ RPAプラットフォームの提供で培ったノウハウをベースとした拡大
1クリックRPA:RoboRobo
RaaS RaaS
2019 ~
RPAによるBPO:事務ロボ
BizRobo! RPAプラットフォームの提供:BizRobo!
2008 ~
32
RaaS事業の概要
◼ 汎用化・テンプレート化されたロボットを活用することで、幅広い企業に対して簡単に導入できるサービスを提供
✓ 企業のコンプライアンスチェックを自動化する「RoboRoboコンプライアンスチェック」をリ
ニューアルリリース
RoboRobo ✓ 「RoboRobo与信チェックサービス」を提供開始
1クリックRPA ✓ 人事向けSaaS型プラットフォームサービス「jinjer」との共同サービス「jinjer RPA
powered by RoboRobo」を提供開始
✓ 領収書/請求書ロボ提供開始
✓ 「愛媛県新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金申請」、「密接不可避業種感染予防
事務ロボ 対策推進事業者給付金申請」、「新ビジネス定着促進給付金申請」手続き業務を支援。
RPAによるBPO 約16,000件を処理(2020年9月24日現在)
✓ 地方創生、伊予鉄総合企画との共同事業 「株式会社デジタルテクノロジー四国」の設立
【医療業界】
✓ 東京歯科大学市川総合病院が「BizRobo!」を導入
共通 ✓ 慈恵大学と共同研究を実施
✓ 社会医療法人宏潤会 大同病院が「BizRobo!」を活用開始
業界固有の共通業務に特化
✓ 滋賀医科大学医学部附属病院が部門ごと「BizRobo!」パイロット開発
【不動産業界】
✓ 不動産業界向けRPA・AIサービスを提供する 「株式会社 Re-Tech RaaS (リテック
ラース)」を設立 33
04 参考資料
連結PL実績
単位:百万円
2020年2月期 2021年2月期 前期比
売上高 10,070 11,206 +11.3%
ロボットアウトソーシング事業 3,628 3,170 -12.6%
ロボットトランスフォーメーション事業 6,178 7,730 +25.1%
RaaS事業 22 21 -2.5%
その他 241 282 +17.1%
営業利益 471 532 +13.0%
営業利益率 4.7% 4.8% -
親会社株主に帰属する当期純利益 17 21 +21.1%
親会社株主に帰属する当期純利益率 0.2% 0.2% -
35
セグメント情報(2021/2期)
単位:百万円
ロボット ロボット
RaaS
アウトソーシング トランスフォーメーション 合計 その他 調整額 連結
事業
事業 事業
売上高 3,179 7,738 72 10,990 299 △83 11,206
外部顧客への売上 3,170 7,730 21 10,923 282 - 11,206
セグメント間の内部売上高又は振替高 8 7 50 66 16 △83 -
セグメント利益 410 685 △263 833 △8 △292 532
セグメント利益率 12.9% 8.9% 7.6% 4.8%
36
連結BS増減比較
単位:百万円
2020年2月期 2021年2月期 増減
流動資産 14,323 15,178 854
現金及び預金 12,394 13,405 1,010
固定資産 3,704 3,360 △343
資産合計 18,028 18,538 510
流動負債 3,099 3,693 594
固定負債 1,822 1,703 △118
負債合計 4,921 5,396 475
(有利子負債) 3,259 3,236 △22
資本金 5,881 5,888 7
資本剰余金 6,017 6,025 7
利益剰余金 1,201 1,222 21
純資産合計 13,106 13,142 35
37
会社概要
ビジョン
人とロボットが協調して働く新しい社会を創る
ロボットトランスフォーメーションにより産業を再定義する
AI・ロボット
トランスフォーメーション
RPAとAIによって、プラットフォームから
FY2018
コーディネートへシフトし、あらゆる産業
モバイル が再定義される
トランスフォーメーション
ゲーム業界(特にコンソー
ル)、カーナビ、タクシー、
ホテル、決済などが再定義
FY2008
インターネット
(ブロードバンド)
トランスフォーメーション デジタライゼーションへのロングジャーニー
インターネット以前
FY1998 証券会社、旅行代理店、
通販、電話(Skype)、
音楽業界などが再定義
39
会社概要 ミッション
知恵とテクノロジーで新規事業を創造し、
社名 RPAホールディングス株式会社
RPA Holdings, Inc.(英訳名)
個性が輝く楽しい時代に進化する
テクノロジー=RPAという
設立 2000年4月 武器を活用した事業創造
資本金 5,888百万円(2021年2月末現在)
所在地 東京都港区虎ノ門1-23-1 事業創造
虎ノ門ヒルズ 森タワー8F ×
テクノロジー
役員 代表取締役 高橋 知道 コンサルティングノウハウを
取締役 大角 暢之 活用した新規事業創造
取締役 松井 哲史
社外取締役 西木 隆
取締役(監査等委員) 増田 吉彦
事業創造
取締役(監査等委員) 羽入 敏祐
取締役(監査等委員) 永井 栄一
コンサルティング
取締役(監査等委員) 高橋 秀明 大企業向け
新規事業創造
事業内容 純粋持ち株会社
グループ会社 RPAテクノロジーズ株式会社
株式会社セグメント
オープンアソシエイツ株式会社 事業創造
リーグル株式会社
株式会社ディレクト
株式会社RPA BANK
40
事業構造
「RPA」中心の事業構造
• 金融、製造など幅広い業界の企業に、主力製品である
ロボットアウト
デジタルレイバー作成プラットフォーム「BizRobo!」等のRPAソリューション
ソーシング事業
を提供、国内RPA分野のリーディングカンパニーとして認知
• 旧「アドネットワーク事業」。ロボットトランスフォーメーションにより既存産業の
再定義を図る
ロボットトランス
• PRESCO事業の運営及び、広告領域におけるデジタルレイバーサービスを
フォーメーション事業
展開
• セールスアウトソーシング事業 その他事業
• 汎用化・テンプレート化されたロボットを活用することで、幅広い企業に対して簡
RaaS事業 単に導入できるサービスを提供
41
ロボットアウトソーシング事業概要
◼ 様々なRPAソフトウェアベンダーより、ソフトウェアライセンスを仕入れ、直販及びパートナー企業による販売方式によりRPAを導入
◼ きめ細かなサポートを求めるニーズが強い日本の顧客企業に合わせた国内でのサポート体制を提供
当社グループ 顧客企業
RPAサービスの提供
直販方式
対価
パートナー企業販売方式
国内でのサポート体制を
RPAサービスの提供 当社より、デジタルレイバーを RPAサービスの提供
セットにして、デジタルレイバー
をレンタル(派遣) 仕入れ、顧客企業に販売
対価 対価
(販売代理・収益シェア)
42
ロボットトランスフォーメーション事業概要①
◼ ロボットトランスフォーメーションにより全く新しい顧客体験を提供
◼ アドネットワーク事業からロボットトランスフォーメーション事業へ名称変更
既存産業 RPA・AIによる産業の再定義
エンドユーザー エンドユーザー
代理店 ロボットコーディネーション
✔ オンデマンド&リアルタイム
✔ 顧客自身でセルフマネージ&ハイパーカスタマイズ可能
✔ 豊富な選択肢から、自動で最適なプロバイダーと価格を選定
しコーディネート
人間によるコーディネーション RPA×AIによるコーディネーション
✔ ミドルマンがいないため従来に比べ透明化・低価格化を実現
サービス
プロバイダー・ サービスプロバイダー・
メーカー メーカー(メディア)
(メディア)
43
ロボットトランスフォーメーション事業概要②
◼ ロボットトランスフォーメーションを実現するための強力なツールを自社で保有し、独自の方法論と合わせて様々なパートナーと協業する
ことで、あらゆる産業の再定義を図る
RPA及びノウハウの提供 コグニティブ及びノウハウの提供 AI及びノウハウの提供
ビズロボ スキャンロボ AIロボ
リサーチ、レポート作成、簡易分析、 非構造化データ(手書き書類など) コーディネーション(提案、リアル
その他バックオフィス業務を自動化 を構造化データへ タイムプライシングなど)
✔ 時間がかかる非生産的なルーチン業務
⚫ ✔ 手書き文字の読み取りや認証(顔
⚫ ✔ 大量の選択肢の中から、リアルタイム
⚫
から人間を開放 など)を自動化。人間しかできなかっ で最適な選択肢を提案しコーディ
✔ より付加価値の高い業務に時間を割く
⚫ た判断を自動化することでより一層の ネート可能
ことが可能に 効率化を実現
44
ロボットトランスフォーメーション事業概要③
◼ ロボットトランスフォーメーション事業における最初の領域。成果報酬型プロモーション(アフェリエイト)を軸としたサービスを展開
◼ オンライン広告業界を対象に、データ収集・集計・レポーティング業務の代行する「PRESCO Robo」のサービスを展開
◼ 前期までは医療系人材領域に特化し、徹底的なロボット化を推進。今期よりロボット化したサービスを他領域にも展開開始
広告代理店やマーケティング部門にて
01 PRESCO Robo 定期的に発生する単純な調査・データ
ワンストップサービスの提供 収集・集計業務を代行
アフェリエイトサービスと合わせて、LP企画制作、マーケ
ティングレポート分析、SEM等、アフェリエイトサービスに
付随するサービスをワンストップで提供
02 強力なネットワークの活用
アフェリエイト法人、一般ブロガー、有名アフェリエイター
との強固なネットワークを保有しており、幅広いネット Ex.検索結果取得 Ex.検索市場調査 アウトプット
ワークと連携した新たな媒体開発の提案も可能
成形したデータテーブルを、
示唆を得やすくするために
PPC枠を含む 手動取得領域 ビジュアライズ
全結果を取得 にも対応
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将来見通しに関する注意事項
本発表において提供される資料ならびに情報は、いわゆる「見通し情報」(forward-looking statements)を含み
ます。これらは、現在における見込み、予測およびリスクを伴う想定に基づくものであり、実質的にこれらの記述とは異なる
結果を招き得る不確実性を含んでおります。
それらリスクや不確実性には、一般的な業界ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動といった一般的な国内および
国際的な経済状況が含まれます。
今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合であっても、当社は、本発表に含まれる「見通し情報」の更新・修正
を行う義務を負うものではありません。
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