6572 RPA 2021-01-14 16:00:00
2021年2月期 第3四半期決算説明資料 [pdf]

2021年2月期 第3四半期 決算説明資料
RPAホールディングス株式会社
(コード番号:6572 東証第一部)
目次



 01   連結業績ハイライト   P.2


 02   成長戦略        P.19


 03   参考資料        P.32
01 連結業績ハイライト
 連結業績ハイライト①
ロボットトランスフォーメーション事業が牽引し、売上は前期比+13%伸長、RaaS事業の立ち上げ
に向けた先行投資2億円を吸収した上でEBITDAは前期比+21%


ロボットアウトソーシング事業
 ◼ 「BizRobo!Basic」、「BizRobo!mini」、8月に提供を開始した「BizRobo!Lite」ともに導入企業が増加し、ストッ
   ク収入は拡大
 ◼ エンジニアリングビジネスはコロナウイルスの影響で売上が大幅に減少。但し、利益率は低く、利益への影響は少ない
 ◼ ライセンスビジネスに注力、ストック収入中心の構造となり利益率は改善、販管費も構造的にスリム化し、EBITDA
   は順調に伸長


ロボットトランスフォーメーション事業

 ◼ 金融、通信カテゴリが大きく伸長し、売上高は前年同期比32%増、売上の拡大に伴いEBITDAも伸長


RaaS事業
 ◼ 「RoboRobo」を中心に、引き続き事業開発等の先行投資を実施
 ◼ 無料トライアルユーザーは順調に増加し、収益化に向けた最終フェーズへ
                                                                        3
連結業績ハイライト②
◼ ロボットトランスフォーメーション事業が牽引し、売上は前期比+13%で伸長
◼ RaaS事業の立ち上げに向けた先行投資2億円を吸収した上でEBITDAは前期比+21%

  売上高                                  EBITDA
   ロボットアウトソーシング事業                               EBITDA=経常利益+純支払利息+減価償却費(のれん償却費含む)

   ロボットトランスフォーメーション事業
   その他            前年比    82.2億円
                  +13%
     72.8億円

                                                              前年比     8.6億円
                                                              +21%
                                                 7.1億円
                           57.2億円
         43.3億円




         27.4億円            22.7億円



    2020年2月期 Q3          2021年2月期 Q3            2020年2月期 Q3          2021年2月期 Q3
                                                                                    4
ロボットアウトソーシング事業ハイライト
 ロボットアウトソーシング事業ハイライト①
 ◼ 2020年11月末時点で累計1,565社の企業に導入




                                                                                   1,565
  BizRobo!Basic導入社数累計(単位:社)
  BizRobo!mini導入社数累計(単位:社)
  BizRobo!Lite導入社数累計(単位:社)

                                                                                            16
                                                                                  1,430
                                                                         1,302
                                                                1,170
                                                                                            738
                                                       1,009                       632
                                                                          522
                                               853               416
                                                        293
                                      738
                                               179
                              644     104
                    518        44                                                           811
           440                                                                     798
                                                                 754      780
  370
                                                        716
                                      634      674
                              600



2019年2月期 2019年2月期 2019年2月期 2019年2月期 2020年2月期 2020年2月期 2020年2月期 2020年2月期 2021年2月期 2021年2月期 2021年2月期
   Q1       Q2       Q3       Q4       Q1       Q2       Q3       Q4       Q1       Q2       Q3

                                                                                                  6
ロボットアウトソーシング事業ハイライト②
◼ 「BizRobo!Basic」、「BizRobo!mini」、8月に提供を開始した「BizRobo!Lite」ともに導入企業が増加し、ストック収益は増加
◼ エンジニアリングビジネスは受注減により売上は減少するも、利益率は低く利益への影響は少ない
◼ ストック収益中心の構造となり利益率は改善、販管費も構造的にスリム化し、EBITDAは順調に伸長


   ロボットアウトソーシング事業売上高                    ロボットアウトソーシング事業EBITDA
                                                   EBITDA=セグメント利益+減価償却費(のれん償却費含む)


      27.4億円       前年比
                   -17%

                          22.7億円

                                                            前年比
                   前年比
                                                            +40%    4.6億円
                   +2%
                                               3.3億円

                           ストック収益
      ストック収益               16.2億円
      15.9億円




     2020年2月期 Q3          2021年2月期 Q3         2020年2月期 Q3          2021年2月期 Q3      7
ロボットアウトソーシング事業トピックス
◼ 他社RPA製品の取り扱い中止に伴う解約処理も完了し、        ◼ 「BizRobo! Lite」をリリース
  BizRobo!ライセンスのストック収入は順調に積み上がった。     ~高機能サーバー型RPAをより気軽に利用可能に~




     他社RPA製品
       収入




   2020年2月期 Q3     2021年2月期 Q3




                                                                 8
ロボットトランスフォーメーション事業ハイライト
ロボットトランスフォーメーション事業
ハイライト①
◼ 金融、通信カテゴリが伸長し、売上高は前年同期比32%増、売上の拡大に伴いEBITDAも伸長


  ロボットトランスフォーメーション事業売上高                ロボットトランスフォーメーション事業EBITDA
                                                EBITDA=セグメント利益+減価償却費(のれん償却費含む)




                  前年比
                         57.2億円
                  +32%

    43.3億円                                                 前年比
                                                           +4%     8.0億円
                                             7.7億円




    2020年2月期 Q3          2021年2月期 Q3         2020年2月期 Q3         2021年2月期 Q3
                                                                                 10
      ロボットトランスフォーメーション事業
      ハイライト②
      ◼ 金融、通信カテゴリの上期の特需に対する反動減、人材カテゴリがコロナウイルスの影響で前年比マイナスだった為、QonQで売上が
        減少
  売上
  単位:億円
000     96%                                       95%           96%                                       97%           97%                                     100%
                      92%           91%                                       91%           91%                                       92%           92%
                                                                                                                       22.6
                                                                                                                        0.4                                     90%


000
                                                                                                         18.7                        18.7                       80%


                                                                             16.6          16.9                                        0.8
                                                                                                           2.3                                     16.0         70%

                                                                                            2.8                                                     0.6
000                                                                           2.3                                                                               60%
                                   13.2                                                                                 22.1
                                                                12.6
                                                                                                                                                                50%
                     10.4                        10.5            1.1
                                                                                                                                      17.8          15.3
000     9.3                          4.5                                                                  16.3                                                  40%
                      1.9                          1.9                                     14.1
        0.8                                                                  14.3
                                                                                                                                                                30%
                                                                11.5
000
                                     8.7           8.6                                                                                                          20%

        8.5           8.5
                                                                                                                                                                10%


  0                                                                                                                                                             0%
      Q1 FY2019/2   Q2 FY2019/2   Q3 FY2019/2   Q4 FY2019/2   Q1 FY2020/2   Q2 FY2020/2   Q3 FY2020/2   Q4 FY2020/2   Q1 FY2021/2   Q2 FY2021/2   Q3 FY2021/2

                                           売上高(アフィリエイト関連)                    その他           継続率(アフィリエイト関連)

         注:
         1.継続率とは、前四半期末の広告主数に対して、当四半期において広告におけるクリックが1件以上発生した広告主の割合                                                                                               11
RaaS事業トピックス
   RaaS事業トピックス

  ◼ RoboRobo無料トライアルユーザーは今期に入って順調に増加、                      ◼ SBI証券監修「RoboRoboコンプライアンスチェック」販売開始
    ユーザーがRoboRoboで処理した業務量も拡大
  ◼ 有料ユーザーへの転換も視野に入ってきた



                    RaaSユーザー数、業務処理トランザクション数推移
7000                                               1800
                                                   1600
6000
                トランザクション数
                ユーザー数                              1400
5000
                                                   1200
4000                                               1000

3000                                               800
                                                   600
2000
                                                   400
1000
                                                   200
  0                                                0
       2020/2                2020/8      2020/12




                                                                                           13
2021年2月期 業績予想の修正
 2021年2月期 業績予想の修正
2021年2月期第3四半期の進捗を踏まえ、レンジ形式の通期予算のレンジ幅を修正




       単位:百万円

                              2021年2月期        2021年2月期
                                                               増減率
                              (10/15修正)       (1/14修正)

       売上高                   11,000~12,500   11,000~11,500   0% ~△8%


       EBITDA*                 1,222~1,502     1,222~1,302   0% ~△14%


       営業利益                        420~700        420~500    0% ~△28%


       当期純利益*                       33~220          33~90    0% ~△59%



 *:EBITDA =経常利益+純支払利息+減価償却費(のれん償却費含む)
 *:当期純利益 =親会社株主に帰属する当期純利益 を示す                                           15
事業方針
当社の事業方針

   コロナウイルスへの緊急対応が企業の変革の契機となり、
       デジタルトランスフォーメーションが急加速

                事業拡大の機会
① 既存システムの自動化・リモートワークを目的としたRPAの活用が進展
 オンプレミス、レガシーシステム、SaaS、紙帳票等の人・システム・業務間の
 連携ニーズが企業規模を問わず、あらゆる企業で進展・加速する

② DXの急加速に伴うDXツールとしてのRPA・AIの活用が進展
 現場主導のBizRobo!の活用、AI連動による高度化

③ 非中核・非競争業務領域におけるBPO化が加速
 コスト削減を目的に、ROIが明確なBPO化の流れが定着
 Robot BPO『RoboRobo』、RPAを活用したBPO『事務ロボ』へのニーズ
                                              17
 トピックス:ESGの取組み
当社グループの創業以来の行動規範の一つである『会社は「社会の公器」』に基づき、社会をより良い
方向に進化させ、全てのステークホルダーを幸せにすべく、ミッション・ビジョンを軸にしたESGを推進

Environmental
  環境負荷の低減
   当社グループが事業活動において利用する資源の効率化
   RPAを活用したDX、リモートワーク推進により、各種契約書、請求書、社内情報のペーパーレス化を進展
Social
  社会課題の解決
   少子高齢化による労働人口減少に対して、新たな労働力を提供するロボットアウトソーシング事業
   地方創生を実現する、地域に根差した生産性向上を実現に向けた取り組み(伊予鉄総合企画(株)、(株)ブリッジにいがた)
  働きがいのある職場の実現
   付加価値の最大化、1人当たり生産性を重要指標としたマネジメント
   全社員がオーナーシップを持って主体的に選択、行動できる働き方の提供、及び成果に基づく公正な評価制度を導入
   (リモートワークの恒久化。今年度はリモートワーク体制で決算業務も実施)
   マネジメント研修、IoT・AIなどのDXスキル向上など進化する社会環境を見据えた人材育成投資を実施
Governance
  経営の監督と執行の分離
   取締役会と監査等委員会を中心としたコーポレート・ガバナンス体制を構築
   独立社外取締役を中心とする取締役会構成(独立社外取締役比率は過半数の62.5%)
   独立社外取締役が過半数で構成された報酬委員会を設置
                                                               18
   執行役員制度により経営の監督と業務の執行を分離。権限移譲により機動力を向上
02 成 長 戦 略
ロボットアウトソーシング事業
変化への対応:RPA/AI民主化の波に乗り成長
ユニークな国内RPA市場と攻略戦略

        エンドユーザーにおける                                                           日本企業のIT予算の大半は
                                           既存ITシステムへの不満
         エンジニアの不足                                                            既存システム維持に回されている
日米エンジニア人材の分布                         既存システムがDX(デジタルトランスフォーメー             国内企業のIT予算配分(2016年度)
                                     ション)の足かせになっていると感じるか?
                                                全く感じない                   バリューアップ(新規)
                                                 2.8%           強く感じる
                          ユーザー 65%                                           21.2%
                                                                17.2%
                                      あまり感じない
                                       30.0%

    ユーザー 28%
                          ベンダ 35%
     ベンダ 72%
                                                                                                   ラン・ザ・ビジネス
                                                               ある程度感じる                             (保守・運営)
  エンジニア人口:           エンジニア人口:                                    50.0%                               78.8%
    105万人              420万人                                             ※バリューアップ:新たな付加価値を生み出すためのIT投資
                                                                          ラン・ザ・ビジネス:既存システムの維持・運営のための保守費用

出所:経済産業省「DXレポート」(2018年)              出所:経済産業省「DXレポート」(2018年)             出所:経済産業省「DXレポート」(2018年)




         エンジニアでなくても、低コスト且つ短いトレーニングで現場へ導入可能な
                日本独自のRPAが市場から強く求められている

                                                                                                           21
当社のポジショニング
◼ 現場主導の日本型RPAとスケール・高度化可能なソリューションが強み




                                  現
                                  場
                                  主
                                  導                    ✔   コーディング不要。ビジネス現場の
               製品X                     当社ビズロボ              ためのテクノロジー



                                                       ✔   AIなどロボット能力拡張に最適な
RDA(1)型                                  スケール・高度化できる
                                                           プロダクト
                                  情
                                  シ
                                  ス
                                  ・                        合理的にスケールしやすい
               製品Y                      製品Z            ✔
                                  SI




                                  ・                        アーキテクチャーと料金体系
                                  経
                                  営
                                  主
                                  導




   注:
   1.Robotic Desktop Automation
                                                                              22
ロボットアウトソーシング事業の
更なる進化・深化



     a             b             c


  パートナー戦略の      カスタマーサクセスの   ロボット高度化による
  更なる強化による       更なる強化による    既存アカウントにおける
 ユーザーベースの拡大   ロボット活用の定着、拡大      アップセル




                                           23
ロボットトランスフォーメーション事業
産業の再定義
巨大で豊富な潜在事業機会
◼ 人工知能関連市場規模は、2030年には86兆円まで成長する見込み



                                                  2030年 86兆円

              国内AI関連市場規模の推移

                                     2020年 23兆円




          2015年 3.7兆円




 出所:EY Institute「人工知能が経営にもたらす「創造」と「破壊」」(2015年)                 25
当社の競争優位性



        低資本                   テクノロジー                      方法論




 RPAのライセンスやエンジニアリングネット   ロボットアウトソーシング事業で培ったAIを利用   10年に及ぶロボット化のノウハウを集約化した
 ワークといった外部リソースの効率的な      した高度なテクノロジーと内製化されたエンジニア   方法論。汎用性が高く様々な業種に対して
 活用及びノウハウを保有しているため、      リング能力が強み                  初日からベストプラクティスの展開が可能
 すべて内製化するケースに比べて圧倒的
 な低コスト化を実現




                                                                            26
ロボットトランスフォーメーションの具体例
◼ インターネット運用型広告市場は9,400億円と巨大な市場であるが、エージェンシー構造が残る非効率な業界構造
◼ ロボットコーディネーターでエージェンシーを代替することによりロボットトランスフォーメーションを実現


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                                                  従来の代理店業務は全て
                                     ロボット
                                                  ロボットコーディネーターが代替。ミスなく速い。


                                                                            27
RaaS事業
更なる市場機会の拡大
当社の成長戦略
◼ 拡大するRPA市場に加え、産業を再定義するロボットトランスフォーメーション事業、更にはRaaS (Robot as a Service) 事業の
  本格展開により更なる成長を実現



                    1                               2
                ロボットアウト                         ロボットトランス
               ソーシング事業                         フォーメーション事業
                                                  ロボットによる
                RPAツールの提供
                                                  産業再定義




                                    3
                                RaaS事業
                                 (Robot as a
                                 Service事業)

                                汎用ロボットによる
                                  サービス


                                                                             29
 RaaS (Robot as a Service)事業の位置付け
 ◼ RPAプラットフォームの提供で培ったノウハウをベースとした拡大




                                             1クリックRPA:RoboRobo


       RaaS                                     RaaS
      2019 ~

                                         RPAによるBPO:事務ロボ




BizRobo!                       RPAプラットフォームの提供:BizRobo!
2008 ~

                                                                 30
RaaS事業の概要
◼ 汎用化・テンプレート化されたロボットを活用することで、幅広い企業に対して簡単に導入できるサービスを提供



                  ✓ 企業のコンプライアンスチェックを自動化する「RoboRoboコンプライアンスチェック」をリ
                    ニューアルリリース
  RoboRobo        ✓ 「RoboRobo与信チェックサービス」を提供開始
    1クリックRPA      ✓ 人事向けSaaS型プラットフォームサービス「jinjer」との共同サービス「jinjer RPA
                    powered by RoboRobo」を提供開始


                  ✓ 事務ロボ(β版)リリース
                  ✓ 領収書/請求書ロボ提供開始
    事務ロボ          ✓ 「愛媛県新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金申請」、「密接不可避業種感染
   RPAによるBPO        予防対策推進事業者給付金申請」、「新ビジネス定着促進給付金申請」手続き業務
                    を支援。約16,000件を処理(2020年9月24日現在)

                  【医療業界】
                  ✓ 東京歯科大学市川総合病院が「BizRobo!」を導入
      共通          ✓ 慈恵大学と共同研究を実施
                  ✓ 社会医療法人宏潤会 大同病院が「BizRobo!」を活用開始
業界固有の共通業務に特化
                  ✓ 滋賀医科大学医学部附属病院が部門ごと「BizRobo!」パイロット開発
                  【不動産業界】
                  ✓ 不動産業界向けRPA・AIサービスを提供する 「株式会社 Re-Tech RaaS (リテック
                    ラース)」を設立                                           31
03 参考資料
連結PL実績


単位:百万円
                      2020年2月期 Q3     2021年2月期 Q3     前期比

売上高                           7,283           8,228     +13.0%

 ロボットアウトソーシング事業               2,745           2,275      -17.1%

 ロボットトランスフォーメーション事業           4,338           5,724     +31.9%

 RaaS事業                         21              14      -33.3%

 その他                           177             213      +20.8%

営業利益                           328             268      -18.2%

営業利益率                         4.5%            3.3%            -

親会社株主に帰属する当期純利益                 38              34      -11.0%

親会社株主に帰属する当期純利益率              0.5%            0.4%            -




                                                                  33
 セグメント情報(2021/2期                      第3四半期)

  単位:百万円

                      ロボット       ロボット
                                            RaaS
                    アウトソーシング トランスフォーメーション          合計      その他    調整額    連結
                                            事業
                       事業         事業

売上高                     2,281       5,731     46   8,059    227    △58   8,228

外部顧客への売上                2,275       5,724     14   8,014    213      -   8,228

セグメント間の内部売上高又は振替高          6            6     31     44      13    △58        -

セグメント利益                  238         493    △215    516     △3    △243    268

セグメント利益率               10.4%         8.6%          6.4%                  3.3%




                                                                              34
連結BS増減比較

単位:百万円

           2020年2月期       2021年2月期 Q3末    増減

流動資産             14,323          14,315         △8

 現金及び預金          12,394          12,860         466

固定資産              3,704           3,581        △123

資産合計             18,028          17,896        △131

流動負債              3,099           3,142          42

固定負債              1,822           1,599        △222

負債合計              4,921           4,741        △180

(有利子負債)           3,259           3,086        △172

資本金               5,881           5,888           7

資本剰余金             6,017           6,025           7

利益剰余金             1,201           1,236          34

純資産合計            13,106          13,155          48

                                                      35
会社概要
ビジョン
           人とロボットが協調して働く新しい社会を創る
        ロボットトランスフォーメーションにより産業を再定義する




                                                                       AI・ロボット
                                                                       トランスフォーメーション
                                                                       RPAとAIによって、プラットフォームから
                                                              FY2018
                                                                       コーディネートへシフトし、あらゆる産業
                                              モバイル                     が再定義される
                                              トランスフォーメーション
                                              ゲーム業界(特にコンソー
                                              ル)、カーナビ、タクシー、
                                              ホテル、決済などが再定義
                                     FY2008
                     インターネット
                     (ブロードバンド)
                     トランスフォーメーション                             デジタライゼーションへのロングジャーニー
インターネット以前
            FY1998   証券会社、旅行代理店、
                     通販、電話(Skype)、
                     音楽業界などが再定義


                                                                                               37
会社概要                                  ミッション
                                      知恵とテクノロジーで新規事業を創造し、
社名       RPAホールディングス株式会社
         RPA Holdings, Inc.(英訳名)
                                      個性が輝く楽しい時代に進化する
                                                                テクノロジー=RPAという
設立       2000年4月                                                武器を活用した事業創造

資本金      5,881,796,555円(2020年2月末現在)

所在地      東京都港区虎ノ門1-23-1                                           事業創造
         虎ノ門ヒルズ 森タワー8F                                               ×
                                                                  テクノロジー
役員       代表取締役             高橋   知道              コンサルティングノウハウを
         取締役               大角   暢之              活用した新規事業創造
         取締役               松井   哲史
         社外取締役             西木   隆
         取締役(監査等委員)        増田   吉彦
                                                   事業創造
         取締役(監査等委員)        羽入   敏祐
         取締役(監査等委員)        永井   栄一
                                                  コンサルティング
         取締役(監査等委員)        高橋   秀明      大企業向け
                                       新規事業創造
事業内容     純粋持ち株会社

グループ会社   RPAテクノロジーズ株式会社
         株式会社セグメント
         オープンアソシエイツ株式会社                事業創造
         リーグル株式会社
         株式会社ディレクト
         株式会社RPA BANK
                                                                           38
事業構造

                      「RPA」中心の事業構造


                    • 金融、製造など幅広い業界の企業に、主力製品である
        ロボットアウト
                      デジタルレイバー作成プラットフォーム「BizRobo!」等のRPAソリューション
        ソーシング事業
                      を提供、国内RPA分野のリーディングカンパニーとして認知




             • 旧「アドネットワーク事業」。ロボットトランスフォーメーションにより既存産業の
               再定義を図る
ロボットトランス
             • PRESCO事業の運営及び、広告領域におけるデジタルレイバーサービスを
フォーメーション事業
               展開




                                                  • セールスアウトソーシング事業   その他事業

                    • 汎用化・テンプレート化されたロボットを活用することで、幅広い企業に対して簡
         RaaS事業       単に導入できるサービスを提供

                                                                             39
ロボットアウトソーシング事業概要
◼ 様々なRPAソフトウェアベンダーより、ソフトウェアライセンスを仕入れ、直販及びパートナー企業による販売方式によりRPAを導入
◼ きめ細かなサポートを求めるニーズが強い日本の顧客企業に合わせた国内でのサポート体制を提供

     当社グループ                                                       顧客企業




                         RPAサービスの提供
                                      直販方式

                                                    対価




                                   パートナー企業販売方式
   国内でのサポート体制を
                     RPAサービスの提供    当社より、デジタルレイバーを    RPAサービスの提供
  セットにして、デジタルレイバー
     をレンタル(派遣)                     仕入れ、顧客企業に販売

                        対価                               対価
                    (販売代理・収益シェア)




                                                                         40
ロボットトランスフォーメーション事業概要①
◼ ロボットトランスフォーメーションにより全く新しい顧客体験を提供
◼ アドネットワーク事業からロボットトランスフォーメーション事業へ名称変更

     既存産業                             RPA・AIによる産業の再定義
     エンドユーザー                                    エンドユーザー


       代理店                                 ロボットコーディネーション

                                           ✔ オンデマンド&リアルタイム


                                           ✔ 顧客自身でセルフマネージ&ハイパーカスタマイズ可能



                                           ✔   豊富な選択肢から、自動で最適なプロバイダーと価格を選定
                                               しコーディネート
   人間によるコーディネーション     RPA×AIによるコーディネーション
                                           ✔   ミドルマンがいないため従来に比べ透明化・低価格化を実現




       サービス
      プロバイダー・                                  サービスプロバイダー・
       メーカー                                    メーカー(メディア)
      (メディア)


                                                                             41
ロボットトランスフォーメーション事業概要②
◼ ロボットトランスフォーメーションを実現するための強力なツールを自社で保有し、独自の方法論と合わせて様々なパートナーと協業する
  ことで、あらゆる産業の再定義を図る



   RPA及びノウハウの提供        コグニティブ及びノウハウの提供         AI及びノウハウの提供

          ビズロボ               スキャンロボ                 AIロボ




 リサーチ、レポート作成、簡易分析、      非構造化データ(手書き書類など)      コーディネーション(提案、リアル
 その他バックオフィス業務を自動化       を構造化データへ              タイムプライシングなど)



✔ 時間がかかる非生産的なルーチン業務
⚫                     ✔ 手書き文字の読み取りや認証(顔
                      ⚫                     ✔ 大量の選択肢の中から、リアルタイム
                                            ⚫
 から人間を開放               など)を自動化。人間しかできなかっ     で最適な選択肢を提案しコーディ
✔ より付加価値の高い業務に時間を割く
⚫                      た判断を自動化することでより一層の     ネート可能
 ことが可能に                効率化を実現




                                                                 42
ロボットトランスフォーメーション事業概要③
◼ ロボットトランスフォーメーション事業における最初の領域。成果報酬型プロモーション(アフェリエイト)を軸としたサービスを展開
◼ オンライン広告業界を対象に、データ収集・集計・レポーティング業務の代行する「PRESCO Robo」のサービスを展開
◼ 前期までは医療系人材領域に特化し、徹底的なロボット化を推進。今期よりロボット化したサービスを他領域にも展開開始


                                                       広告代理店やマーケティング部門にて


  01                                   PRESCO Robo     定期的に発生する単純な調査・データ
       ワンストップサービスの提供                                   収集・集計業務を代行

       アフェリエイトサービスと合わせて、LP企画制作、マーケ
       ティングレポート分析、SEM等、アフェリエイトサービスに
       付随するサービスをワンストップで提供




  02   強力なネットワークの活用
       アフェリエイト法人、一般ブロガー、有名アフェリエイター
       との強固なネットワークを保有しており、幅広いネット      Ex.検索結果取得   Ex.検索市場調査   アウトプット
       ワークと連携した新たな媒体開発の提案も可能




                                                                成形したデータテーブルを、
                                                                示唆を得やすくするために
                                        PPC枠を含む      手動取得領域     ビジュアライズ
                                        全結果を取得       にも対応


                                                                                43
将来見通しに関する注意事項



 本発表において提供される資料ならびに情報は、いわゆる「見通し情報」(forward-looking statements)を含み
 ます。これらは、現在における見込み、予測およびリスクを伴う想定に基づくものであり、実質的にこれらの記述とは異なる
 結果を招き得る不確実性を含んでおります。
 それらリスクや不確実性には、一般的な業界ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動といった一般的な国内および
 国際的な経済状況が含まれます。
 今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合であっても、当社は、本発表に含まれる「見通し情報」の更新・修正
 を行う義務を負うものではありません。




                                                                    44